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Author:ValVala
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本日のマンガ(10/31)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 経済用語のひとつに「自転車操業」という言葉があります。 会社経営の状態を表しており、基本的に資金繰りが苦しい中で辛うじて操業を続ける事を言います。 その様子がまるで、ペダルを漕ぎ続けないといつかは転倒してしまう自転車の様であるとされるもので、倒産の危機と隣り合わせの状況を表す意味です。

 ところで、コンピュータゲームのソフトメーカーに「自転車創業」という会社があるのをご存知でしょうか? 2001年に設立された、PC用ゲームを製作しているメーカーで、長い名前のゲームが多いです。 「あの、素晴しい をもう一度」「そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ」など、タイトルと呼ぶには不出来な、RPGに登場する町の人のセリフみたいな名前です。 これらは同社独自のANOSというシステムを導入した、進化したサウンドノベルとして「アドバンスドノベル」というジャンルを提唱しています。 同社は他にも、かつてゲームセンターで発売され、メガCDにも移植されたレーザーディスクゲーム(LDというのは巨大なCDみたいな形状で、ビデオ映像が楽しめたメディアです。)作品の「サンダーストーム」「ロードブラスター」もPC用に移植、販売していて、少し気になっていました。

 その自転車創業がこの度、「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」という興味深いゲームを発表しました。 発売は間もなくの11月18日。 同社製品はアマゾンやダウンロード販売等で購入出来ます。 本作、ゲームのタイトルというよりは宣伝用のキャッチコピーみたいな、タイトルらしくないタイトルです。(言ってる自分が訳わからなくなってきますw) 体験版が配信中という事で早速ダウンロードして少し遊んでみました。 絵的にはレトロな味わいタップリのドット絵です。 イマドキのサウンドノベルやアドベンチャーはテキスト主体で、声優さんの声が全編入ったフルボイス仕様とかが普通です。 アソベンチャーによっては画面中のキャラクターがCGで描かれるモノも最近は増えてきた様ですが、本作は、これはもう完全に8ビットや16ビット時代の懐かしさが込み上げてくる絵柄です。 ファミコンのアドベンチャーは個人的には「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」や「オホーツクに消ゆ」、「メタルスレイダーグローリー」等が大好きでして、サターン/プレステ時代の「ポリスノーツ」、「クロス探偵物語」、「御神楽少女探偵団」、「ミッシングパーツ」、そしてDSで発売された「西村京太郎シリーズ」辺りに通じる雰囲気があります。

 アドベンチャーゲームって基本的に、小説やサスペンスドラマ、映画等と同様で、ゲームシステムの完成度がどうとか以前に、シナリオの面白さ=そのゲームの面白さ に直結するジャンルです。極論、絵も音も無く、ただ文字だけが表示されるだけでも話が良ければ面白いし、どんなに映像的な見せ場や完成されたシステムとかがあっても話自体がアレなら駄作になってしまうのです。 そういう意味ではハード性能に依存しない不思議なジャンルとも言えます。 FPSみたいなリアル映像の迫力を売りにするゲームだとグラフィックが何よりも大事になりますが、ノベルゲームであれば本作みたいな、往年のゲーム機チックな粗いドット丸出しの絵でも、むしろ味が出るという面白い現象が起きます。

 同社のANOSシステムは、ボタンを押してセリフを送るだけ、文字を読むだけ、フルボイスを聴くだけで淡々と進む事が多いアドベンチャーというジャンルにあって、集めた情報を使って、能動的にゲーム世界の謎を解き明かしてゆく、とされています。 なるほど、ファミコン時代のアドベンチャーは「みる」、「きく」、「いどう」等のコマンドを総当り式で、同じ場所を何度も行き来しないとシナリオが進まないゲームでした。そして現在はボタンを押すだけのゲームになりかかってますが、聴かされるのではなく自分で考えて試行錯誤を繰り返して切り込んでいく‥‥ゲームらしいゲームだと思います。 アドベンチャー、サウンドノベルに括られる前に、あくまでもこれはゲームとしてのアソビ。 見た目の同人臭さとは裏腹に、本来あるべき姿を目指したノベルゲーム、コレは久々に挑戦しがいのあるアドベンチャーの予感がします。
 今夜のマンガは、マンガの枠組みを変えるマンガを目指して描いたマンガという以前にマンガでありマンg(泥沼w)

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第178回 「同人系作品も侮れません!
                            勇者30も元はフリーソフトでした。」
本日の1頁目(10/31)


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本日のマンガ(10/30)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 株式会社ニトムズってご存知でしょうか? 日東電工という粘着テープ大手が、個人消費者向けの製品を開発・製造して市場を開拓する事を目的に組織されたプロジェクトチームとして始まったと言われております。 収納用品、清掃用品、衛生用品といった、地味ながら日常生活を支える便利な商品を提供していまして‥‥ほほ、そんな会社名を挙げられても分かりませんよね。^^; では、「コロコロ」はご存知でしょうか?

 コロコロというのは、小学館の子供向け漫画雑誌でブ厚過ぎてコロコロしているの姿がそのまま名称となったもので‥‥ぁあ、間違えました。漫画ではアリマセン! 粘着式のカーペットクリーナーの事です。
 日曜大工のローラーの形状をした清掃用具で、いわゆる「毛玉取り」が有名ではないかと思いますが、様々なニーズに合わせたバージョンのコロコロがリリースされてきました。

 はて‥? ゲームと一体何の関係が‥? ゲーム関係でも家電製品でもない、遂にネタ切れで適当なシロモノを連れてきたのでは?と思われるかも知れませんが、実はそれなりに関係があったりします。 本日は、そんなコロコロの話です。

 コロコロは基本的に、ローラーを転がしてゴミや汚れを取り除く掃除用品です。目的により数多くのバリエーションが出ておりますが、似た系統の製品を販売しているメーカーって、他にも幾つかあります。 ダスキンのマットや、激落ちくん、そしてコロコロ、誰でもどれか一つ位は使ったり、見かけた事があるのではないでしょうか。 そんな、生活の便利グッズたるコロコロから先日、タブレット向けのタッチパネルクリーナー「iCOLOCOLO(あいコロコロ)」が発売されました。

 最近はゲーム機の分野では完全に携帯機がメインストリームとなってますし、ケータイ電話、スマートフォン、iPodそしてiPad等タブレット端末も飛ぶ鳥を落とす程の勢いで普及しました。 これらに共通するのはタッチパネルの画面です。 指先で手軽に操作可能なタッチパネルは今や、先日も話した様に、従来のノートPCさえも過去の市場へ変えてしまいそうなくらい、新しい定番となっています。 広く普及するのは便利で手軽でちょっぴりお得でオシャレな物です。 ボタンすら押す必要がないタッチ操作は若い世代を中心に大人気となりました。 ‥しかし、一つ問題があります。 DSやVITAもそうですが、画面に直接、指で触れるという行為は画面を汚してしまいます。 という訳で、イマドキの携帯機や小型電子機器、大概の品物はディスプレイが搭載されていまして、画面を保護するシートを貼るのが普通になりました。 とは言っても、そのシートの上がどうしてもベタベタと指紋が残ってしまいます。 増してスナック菓子を食べたその手で触ろうものなら、油汚れがなすり付いてしまうので大変です。少し拭いた程度では落ちません!

 本製品は、そんな指紋痕や汚れを綺麗サッパリ除去する、人気の電子機器等のお供に最適なクリーナーなのです。 ただしコレ、万能ではありません。 粘着力が強い為、保護フィルムさえも剥がれてしまう模様です。 また、タッチパネルは表面がガラスで覆われているので大丈夫ですが、普通の液晶ディスプレイは故障の恐れがあるので使用は無理みたいです。 あくまでもタブレット端末専用というのが残念なトコロです。 もっとも、タブレット系以外では、柔らかい繊維の画面クリーナーや、液晶用の画面拭き(ウェットティッシュみたいな感じの、大型家電量販店などでも手に入るモノ)を併用すれば良いのですが。^^;
 画面クリーナーは基本的に軟らかい繊維で画面を傷付けないのが長所ですが、何度も使用すると繊維自体が汚れてしまいますし、コレ一つあれば充分で、しかも長く使える、そんなアイテムが欲しくなります。コロコロはそんな要求を叶えてくれそうな予感がします。

 持ち歩いて使うと便利な反面、汚れてしまいがちですから、常に快適な状態に戻せるクリーニングアイテムは今後ますます必須になると思います。 目立たないトコロで生活を支えてくれる便利グッズは有り難いです。
 今夜のマンガは、コロコロ、ころころ、コロコロ。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第177回 「お菓子のコロン、ゲームのココロンも好きです♪」
本日の1頁目(10/30)


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本日のマンガ(10/29)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 日本生まれで海外に人気のある者‥色々ありますが、日本らしさを感じるといえば、何でしょうか? キモノ、ゲンシャ、ハナビ、フジヤマ‥‥最近はもしかするとアニメ、メイド、フィギュアとかかも知れませんがw、人気の題材としてニンジャが居ます。 特にコンテンツ系分野では様々な作品に主役となり影となり登場してきた忍者、週刊少年ジャンプで連載中のNARUTOが現・忍者界(?)で最もメジャーな存在でしょうか。

 コンピュータゲームにも多くの作品に登場した忍者、元来は血生臭い世界である為、先日紹介したニンジャガイデン3みたいに、表現力が大幅に進化した最近のゲーム機では血飛沫とぶ、残酷性のあるゲームもありますが、かつてアーケードで人気だった「忍者くん」をご存知でしょうか?

 84年にUPLから発売された忍者くん、コミカルな絵柄と和風世界観がマッチした名作アクションとして人気を博し、翌年にはジャレコからファミコンにも移植されました。 ゲームセンターでは87年に続編の「忍者くん阿修羅の章」をリリースしたものの、手軽に楽しめた前作とは異なり、アシュラの名の通り、高い難易度で過酷な内容であったため、残念ながら一部のファンに限って熱狂的に愛されるソフトとなってしまいました。 UPLというゲームメーカーはアーケードファンにはお馴染みで、タスクフォースハリアー、アトミックロボキッド、宇宙戦艦ゴモラ等の、少し変わった内容のゲームをリリースする会社でした。
 しかし、多くの人は忍者くんがUPLオリジナルのゲームである事を知りません。 というのも、ファミコンでジャレコから人気シリーズ化されたスピンオフ作品「忍者じゃじゃ丸くん」が原作を越えるヒットを飛ばし、忍者くんはジャレコのゲームとして間違って認識されてしまったのです。
 言い換えればそれだけ、じゃじゃ丸くんは初代をも凌ぐ程の、万人に受け入れられたゲームであったのです。

 そんな「忍者じゃじゃ丸くん」が明後日10月31日から3DSのバーチャルコンソールで配信販売が開始されます。 ケータイアプリを含めて、任天堂系ハードで楽しまれてきたゲームが、遂に現行機3DSでも遊べます。 ‥所詮は85年製ゲームなので古臭く思われるかも知れませんが、シンプルな楽しさがありました。 初代よりも演出が強化されており、新しい敵が登場するステージでは、開始前に「おゆき登場!」などと画面イッパイに表示され、気分が盛り上がります。若干、慣性がついた独特の操作感覚の本作、メイン武器は手裏剣を投げる事ですが、それ以上に体当たりが面白いです。ピコピコした効果音と、敵にぶつかって気絶させると眼を白黒させたりと、動き、音、表現、手応えのコミカルさが魅力の作品。個人的にも大好きなゲームの一つでした。

 初代じゃじゃ丸くんの成功から、次々と続編がリリースされました。 フィールド見下ろし型RPGの「じゃじゃ丸忍法帳」、サターン/プレステの高品位グラフィックで登場した「鬼斬忍法帖」、ワンダースワンで発売された白黒画面の「元祖じゃじゃ丸くん」、同社のケータイサイト、ジャレコギャレッソで配信された(現在は終了しました)「忍者じゃじゃ丸くん大乱舞」等ありましたが、私の感覚では初代が一番バランスが良かったと思います。 ‥というか、続編が続くほど衰退していったというか‥w

 ジャレコの看板タイトルでしたので、ゲームボーイやケータイアプリで出たオールスター系ピンボールに登場したりと、シリーズタイトルのみならず、ジャレコ作品にちょこちょこと、その元気な姿を現しました。 ジャレコ黄金期を支えたゲームの一つである「忍者じゃじゃ丸くん」、未体験の方がいらっしゃいましたら、是非一度遊んでみては如何でしょうか。
 ‥ところでジャレコは、YOU&YOUという直営ゲームセンターがありまして、かつては「じゃじゃ丸のポップコーン」という、ポップコーン自販機を製造し、ゲームセンターの一角に設置されていました。 今でも、たまーーにレトロゲーム寄りなゲームセンターでは、その勇姿を拝める様です。 懐かしいです。^^;
 今夜のマンガは、じゃじゃ丸くんの世界です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第176回 「じゃじゃまる、ピッコロ、ポー‥間違えちゃったw」
本日の1頁目(10/29)


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本日のマンガ(10/28)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 コンピュータゲームメーカーの老舗、ナムコはゲーム好きにはたまらないメーカーです。80年代はアーケードで「ギャラクシアン」、「パックマン」、「ギャラガ」、「ゼビウス」、「ディグダグ」等の名作を幾つもリリースしました。 他社でもタイトーやセガ、コナミ等は高い人気を誇りましたが(カプコンは意外と後発メーカーだったりします。)ナムコのは特に、夢がつまっているというのか、絵柄やゲームデザインのセンスが抜群で、他所よりも一歩、抜きん出ている印象が強かったです。

 しかしそんなナムコですが、ほぼ全てのジャンルを網羅する大御所ながら、実は手薄なジャンルがあったりします。それが意外にも、家庭用で最も人気のジャンルとなったRPGだったりします。 これは他社でも当てはまる事ですが、かつてアーケードで名を馳せたメーカーって、ゲームセンターである性質上、アクションやシューティングが中心となり、家庭用向けに進化したRPGやシミュレーション、アドベンチャー等とは内容も表現も全く違います。 アーケードライクなゲームが得意だったメーカーには作れないという訳ではありませんが、思い出してみれば、かつてファミコンで四大RPGと呼ばれて称えられたシリーズにも、主にPCソフト市場で生まれて発展したシミュレーション作品にも、ナムコに限らずとも名前が出てきません。分野が大きく異なるのですから当然かも知れません。

 とは言っても、アーケードがゲーム最前線だった時代は過去のモノとなり、家庭用で最も売れるジャンルの一つがRPGである以上、開発し、人気シリーズを生み出す事は避けて通れない道だと思います。 ナムコがアクション要素とかのない純粋なRPGで良作を出したのは、スーファミで95年に発売した「テイルズ オブ ファンタジア」と、他所よりかなり遅れての参戦となりました。
 その内容は、小さなキャラが画面狭しと暴れ周り、よく喋るのが印象的でした。 現在ではゲームソフトはDVDやブルーレイの大容量が普通となり、イベントは全編フルボイスとかが普通になりましたが、スーファミ当時でこれ程セリフが聞けるのはコレか、「実況おしゃべりパロディウス」くらいでしょうか。

 ナムコは昔から独特のアニメ調な絵柄を得意とした歴史があるので、テイルズのファンタジーアニメ路線のRPGは出るべくして出たのだと思います。 キャラクターは「ああっ女神さま」や「サクラ大戦」でお馴染みの「藤島康介」さんや人気イラストレーターの「いのまた むつみ」さん等によるオシャレな雰囲気。スーファミ時代はRPG初期みたいなシナリオ性の低いRPGではなくなっていた為、テイルズもまた、ドラマ性全開シナリオとなりました。 イメージ的にもメディアミックス向きで、ゲーム自体も人気シリーズではあるものの、関連イベントやグッズ販売では女性ファンが圧倒的に多いシリーズでもあります。 以来、数多くの作品が多くのプラットフォームで発売され続けておりますが、今週、PS3で最新作「テイルズ オブ エクシリア2」が発売されます。

 実は私、テイルズ系はまともに遊んだ事がありません。VITAのイノセンスRは購入し、遊びたいトコロですが時間が限られてまして‥^^; シリーズに乗り遅れたとでも言いますか、初代から気になるゲームではあったのですが遊ぶ機会に恵まれないまま、シリーズが数多く出てしまいました。 戦闘シーンは軽くアクション要素があるので楽しめそうに違いないのですが‥‥こういう状況を変えるのは常に、他の全てを吹き飛ばす様なインパクトです。 かつてのFF13の時みたいに。 エクシリア2のデモをプレステストアでダウンロードして見たのですが、なかなかイイ感じですねコレ。 派手な戦闘シーン、魅力的なメインキャラ達‥どこか、サクラ大戦やタイムトラベラーズ辺りに通じるモノを感じます。 

 唯一、残念なのは体験版の配信予定がない事でしょうか。 イマドキのRPG作品は設定セッテイてんこ盛りが普通です。それ自体は構わないのですが、設定が独りよがりになったり、肝心要の戦闘が楽しくないゲームも残念ながらある以上、RPGこそ体験版を配信すべきではないでしょうか。
 とは言え、何よりも楽しそうな雰囲気が良い感じの本作、遊びたくなってきました。遊ぶ時間がいつ確保出来るのかは不明ですがw
 今夜のマンガは、テイルズ世界に触れてみました。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第175回 「テイルズ良いとこ、一度はおいで!?」
⇒23、25,26日分のマンガをアップしました。 他はお待ち下さいませ ><

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本日のマンガ(10/27)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 昨日10月26日、PCでは最も普及しているオペレーティングシステム「ウインドウズ」の最新作8が発売されました。 新しいウインドウズ発売日には深夜販売が行われるのが秋葉原のPCショップでは恒例だったりしますが、今回は予想以上に盛り上がった(‥というか、盛り上げたw)みたいです。

 一昨日も触れましたが、現在のPC市場、手軽さに優れるタブレット型マシンが主流となっております。 かつてのノートPCは何十万円もする高額商品で、おまけに性能はデスクトップPCよりも遥かに劣る状態でした。 場所をとらない、持ち運べる事だけがメリットだったのですが、次第に高性能化、低価格化が進行すると一躍、PCのメインストリームの座に昇格しました。 PCってもともと、仕事で使うのが主だった流れから、いわゆるオフィス系ソフトを用いて文字入力、文書作成、図表作成や添付、資料や報告書作成等に使われていました。 その為、キーボードとマウスは欠かせません。
 ところが、仕事以外の個人利用に関して、ネットの普及と併せてマルチメディア分野での活用が広がり、ネット閲覧、動画視聴そしてツイッターやSNS等コミュニティツール、ネットゲーム等では、文字を打つ事はあっても短文でやり取りされます。

 その結果、現在のタブレット型に主流が移ったものと思われます。速い話、若い世代を中心に現在のPC利用は閲覧がメインなのでタッチパネルだけあれば、物理的なマウスもキーボードも必要無くなったのです。
 タッチ操作はiPodやニンテンドーDSですっかり市民権を得た土台があるので、手軽で形態性にも優れるタブレット型の普及は自然の流れであると言えます。 そんな小型端末の路線で世界的に高く支持されているのがアップル製品&サービスです。

 当然、ライバルのマイクロソフトとしては対抗馬を用意しなければなりません。 そこで登場したのが今回のウインドウズ8なのです。 勿論、デスクトップでも使えますが、どう見てもコレはiPadに対抗して作られた、タブレット端末に照準を当てたOSに違いありません。

 PCを自作しない方にとっては馴染みがないと思いますが、ウインドウズの販売形式は大型電気店などで化粧箱に入ったパッケージ販売だけでなく、自作パーツ売り場ではDSP版と呼ばれる、CPUやメモリ、HDD等のハードウェアも同時購入する事が条件(ハードウェア添付品という扱い)で売られているバージョンのOSがありまして、DSP版は基本的にOS単体販売は不可能でした。 ところが今回の8は規制緩和され、単体販売が解禁されました。 また、アップグレード版も5~6千円で販売されています。現在使っているウインドウズがXP、Vista、7のいずれかであれば、8にアップグレード可能です。 更には、そのアップグレード版のダウンロード販売となると3000円程度で購入出来るとか‥! これまでのマイクロソフト・ウインドウズの歴史からみて、随分と思い切った値下げ戦略だと思います。 何故、この様な展開になったのでしょうか。

 おそらく、マイクロソフトは相当な危機感を感じての8投入なのではないかと考えます。 ウインドウズとは、かつてPCが仕事利用中心だった時代に台頭したOS、仕事としてのPC利用は一部を除くと、現在でも圧倒的にウインドウズ搭載PCが高いシェアを占めております。 しかし現在は個人利用の需要が急速に伸びており、そちら側は前述の通り、最初はデスクトップPCだったのが、ノートPCへ、そして今やタブレット、スマホに完全に移り始めています。 その証拠に、数年前は安いノートPC、搭載CPUは性能が控え目の「アトム」がメインだったのが、小型機器が凄い勢いで高性能化している為、アトムでは対抗出来ないのです。そこで、メインストリーム・ラインナップだったインテルのコアiシリーズを搭載したうえで、4万円を下回る低価格での販売が人気となっておりま‥‥正しくは人気ではなく、そのくらい安くi3やi5を載せたモデルを出さなくては、タブレットやスマホに太刀打ち出来ないのだと思います。

 仕事利用はウインドウズ搭載PCが必要である事は変わりません。 その部分がタブレットに取って変わるのは無理だと思いますが、それはあくまでもタッチ操作だけの話です。 外付けでディスプレイ出力、マウス、キーボードを繋げてしまうと最後の牙城も崩れる恐れがあります。 最近はいくつか、ノートPCながらディスプレイ部を取り外すとタブレット化するモデルも登場しています。 この状況、現在の家庭用ゲーム機とも似ています。 

 家庭用ゲーム機はソーシャルゲームの人気で生き残りが過酷な感じになっています。 分野は違いますが、PCを動かすソフト=OSで名を馳せたマイクロソフトもまた、タブレットの登場で遂に自社の代名詞と言えるウインドウズブランドを、最新作はタブレット寄りにしなくてはならない程に苦しい状態となってしまいました。 案外、両者が生き残るのはWii Uのハードウェアコンセプト(高性能な据え置きマシン+携帯端末)が鍵になるかも知れません。 今後の動向に注目です。
 今夜のマンガは、期待の?ウインドウズ8登場です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第174回 「X箱との連携効果にも期待??」
⇒マンガ完成次第アップします。

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本日のマンガ(10/26)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 プレイステーション。 ご存知、プレステの愛称で知られるソニーのゲーム機です。 任天堂がファミコンで開拓した家庭用ゲームは、長らくニンテンドーの独り勝ちが続いてきました。 個人的にはセガのハードが好きでしたが時代の中心はファミコンでした。 そのファミコンの寿命が尽きかけた頃、次代のスーファミが登場する前の間を埋めるかの様に、NECのPCエンジンが人気を得たものの、スーファミ投入後はやっぱり、任天堂の天下は揺るぎないものでした。

 そこで“待った”をかけたのが、AV家電最大手で知られるソニーでした。 「イッツ ア ソニー」のキャッチや実績からも品質も内容にも優れる同社らしく、「プレイステーション」という洗練された洒落っ気あるブランド名、ゲームの表現を大きく進化させたポリゴンを使った3Dグラフィックを得意とする高性能によりゲーム機のスタンダードに位置しました。 以来、PS-ONE、2、PSP、3、VITAと続いて現在に至りますが、常に性能面でライバル社を一歩も二歩もリードしてきました。 ハードだけでなくダウンロード販売ショップ等でもプレステの名を冠したサービスが運営されてきましたが、そんなプレステ・ファミリーの中にあって、ワリと影の薄い‥というか、存在意義が中途半端なサービスとも言えそうな「プレイステーションPLUS」を知っているでしょうか?

 PSプラスのサービスが開始されたのは今から二年以上前、2010年6月29日でした。 プレイステーションネットワークの会員サービスの一つとして(有料オプション)はじまったコレは、提供されているゲームをダウンロードして遊べる「フリープレイ」や、毎月数本が提供されたタイトル(発売済みソフト)に限って一定時間だけ体験プレイが可能な「ゲームトライアル」、そしてこれまた毎月数本選ばれたタイトルに限り通常価格よりも安く購入出来る優待販売である「ディスカウント」、通常プレステネットにアップされるよりも早く体験版を遊べたり、会員限定でカスタムテーマやアバターを入手出来る等のサービスが受けられます。 日本での会費は月額500円、年額5000円となっており、チャージ金額からの引き落とし方式です。

 いぇ、こういったサービス自体は他社でも行われていて、XBOX360ではゴールド会員が、Wii Uではプレミアムセット購入者も同等のサービスが受けられます。

 そんなPSプラスで、来月からフリープレイを大幅にリニューアルし、常時11作品以上、年間55以上のタイトルに拡充するという発表がありました。 早速、来月のラインナップを見てみると、PS3でゴッド・オブ・ウォーHDやネオジオステーションとしても配信されている餓狼伝説、セガがメガドライブで放った大作「ソニック・ザ・ヘッジホック」等、VITAでは「先日このブログでも取り上げた墨鬼」、PSPではクレイジータクシー等が用意される模様です。
 これで月500円って安くないですか? 自分の遊びたいタイトルをリクエスト出来る訳では無く、あくまでも配信された中からでしか遊べないのと、会員の契約期間に限られる事、カタチ無いダウンロードでの供給は実物がない為、遊ぶだけでなくジャケットを所持していたいユーザーもいると思うので万能ではありませんが、価格以上のボリュームを感じます。

 ファミコン初期と違って現在では、市場に存在するソフトは星の数ほどあります。全てのゲームを隅々まで遊ぶというのは時間的に不可能だと思いますし、お店へ行っても全部のソフトが揃っている事は普通無いですから、自分にとって面白いかも知れないゲームを知る機会に恵まれないままで過ぎ去ってしまう事が多数あるのが実際のトコロではないでしょうか。 会員登録する事で、まだ知らなかったゲームを遊ぶ機会が得られる‥‥そう考えると、PSプラスは、なかなか興味深いサービスだと思います。
 競争が激し過ぎるケータイアプリ市場は特にですが、内容以前に知るチャンスが無ければユーザーに届きません。 1本1本ソフトを購入しなくても低料金で幾つものゲームを楽しめるサービス、私は会員ではないですが、かなり興味が沸いてきました。リリースの内容を見てから、月単位で契約するのも良さそうですね。 長年ゲームで遊んでいると、買ったゲームの置き場所確保も大変なのデスw
 今夜のマンガは、プレステ+会員の日常です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第173回 「残機無限もフリープレイと呼ばれてました。」
本日の1頁目(10/26)


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本日のマンガ(10/25)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 「小さいことは、いい事だ。」これは誰が言った言葉でしたっけ? 現在は小型電子端末が大人気で、飛ぶ鳥を落とす勢いです。 コンピュータゲームの分野では、ファミコン以前は任天堂のゲーム&ウォッチや各社から発売されていたLSIゲームが、一応小型機器でした。 予想を遥かに上回るロングセラーとなったゲームボーイ辺りから携帯マシンの良さが囁かれ始め、遂にはDSとPSPでゲーム界のメインストリーム・ハードの座を完全に奪いました。 そして当ブログでも何度も触れましたが、元は単なる電話機だったケータイと、昔はカセットテープを再生するだけの機械だったオーディオプレイヤー、そして小型で持ち運べる事だけが利点だった、性能が圧倒的に劣るノートPC‥‥。 これらが次々と進化・発展した結果、それぞれのスタート地点は全く別だったものが、気が付いたら大体同じトコロに収束しているのが現状です。 昔は一つの機能しか持ち合わせていなかった機器達は、次第に多機能化し、幾つもの機能を使い易くする為に、PCのウインドウズみたいなオペレーティングシステムが管理する様になりました。iOSやアンドロイド、ゲーム機のファームウェア等の事です。 ネット網と無線LANの爆発的な普及を背景に、イマドキの小型電子機器はいずれも無線で通信が可能でネットに繋がり、デジカメや動画視聴、ゲーム機等の機能を搭載して高性能CPUのパワーで走らせる。 そんな状況が当たり前となりました。 つい先日、世界的に人気の定番ブランド「アップル社」からiPhone5iPadミニが発表され、予約が凄い事になっているみたいですね‥^^;

 そして本日、新たなる刺客が日本でも予約を開始しました。 電子書籍を読む為の機器だった電子ブックリーダーの分野発、アップルに完っ全に対抗するカタチで登場した「キンドルファイアHD」および「キンドルファイア」です。 性能面では他機種に負けず劣らずの高性能機、価格も15,800円と12,800円と、おおよそ3DSやPSP級と手頃です。スマホよりは大きくiPadほど邪魔にならない7インチサイズのタブレット端末です。 かつて当ブログでキンドルとコボを取り上げた時、白黒画面で電子書籍も実物の本と比べて安くもなく、読書の為だけにある端末ですがiPadやアンドロイドでも本や漫画を購入して読む機能を備えている以上、そのままではおそらく売れない、などと言っちゃいました。 その後発売された両機は、価格の安さからか、予想外に売れた事もありましたが、遂にブックリーダーの枠を超えてタブレットとなってしまったのです。 更にさらに競争は過熱しそうです。

 機器により細かい性能の違いがあったり、iPadやスマホみたいに続々と各社から新機種投入で高性能化が止まらない状況もありますが、もはやこれでは、どの機器でも一通り、大概の事は出来てしまいます。 既に莫大なシェアを誇るアップル製品がブランドイメージも含めて強力だったり、ゲームを楽しむには、やっぱりゲームを遊ぶ為の操作系統が装備されている携帯ゲーム機が良い、そうした事情もあるかと思いますが、ハッキリ言って、現在の小型電子端末はどれか一つあれば充分だったりします。 あとは、使い易く快適なサービスで選ぶだけ、そんな時代になったのだと実感します。
 私はデスクトップPCを自作しますしノートPCも複数所持しています(ヤフオク等で買った、タブレットよりもずっと安い激安品デスガw)が、PCって最近は、タブレットに売れセンが移ってしまいまして‥ノートPCは海外製を中心とした3万円台のものしか売れません。 お店のPC売り場からも、既にデスクトップPCとノートPCの販売スペースが軒並み縮小しております。

 Wii Uの話をした時にも触れましたが、家庭用ゲーム機の分野ではようやく、PS3と360に性能で任天堂が追いつき、今までみたいにハード性能の違いで生じるクオリティの差は無くなります。 この先は純粋にソフトやサービスの内容で競い合う舞台が整ったと言いました。 しかしそのすぐ隣の世界では、かつてのウォークマン、電話、本、PC等が分野の垣根を越えてほぼ同じフィールドで競い合う、弱肉強食の世界を呈してます。既にVITA他ではソーシャルゲームのうねりが押し寄せています。 ゲーム機ならではの遊びやすい操作系統さえ除けば、彼等はスペック的に万能の存在になりかかってますから、ウカウカしていられない、そんな危機感を感じます。

 個人的に考える、将来の電子機器に共通するキーワードは「手軽さ」「高品位な映像」「幅広く受け入れられるユーザーインターフェース」「快適で安心なサービス」にあると思います。 多分ですが、最終的にはヘッドマウントディスプレイと統合されるカタチになるのではないかと予想しています。 ゲーム機に限らず、身の回りの電子機器の今後の動向に注目です。
 今夜のマンガは、書籍を越えたキンドルファイア! です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第172回 「見せてもらおうか‥、
                             新しい電子書籍の性能とやらを! w」
本日の1頁目(10/25)


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本日のマンガ(10/24)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ロックマン、遊んでますかーーっ! ウォッホン!w しし失礼しました。昨日の予告通り、本日はバーチャルコンソール3DSで一週間前の10月17日から配信されたファミコンの名作アクション「ロックマン4」をお送りします。

 3の翌年91年に発売された(実はファミコンのロックマン1~6までは、ほぼ一年おきに続編が出てました。2と3の間だけ2年空きましたが。)ロックマン4、残念ながら酷評に終わった3とは違い、楽しさが戻ってきました。 新たに「ニューロックバスター」という溜め撃ちを覚えました。 この溜め撃ちという攻撃方法は、かつてアーケードで大人気だった横スクロールシューティング「R-タイプ」で一世を風靡した“波動砲”という武器で広まったと記憶しています。シューティングを中心にアクション作品でも多く取り入れられました。 この攻撃手段が搭載された事で、ゲームバランスや操作感が大きく変わりました。 

 ロックマンシリーズには、倒したボスの攻撃をコピーし、自分のものにするというシリーズの根幹を成すシステムがあります。 一体のボスには大体一つの苦手武器があるので、パズルの様に、この武器を入手したら次はこのボスと対決、という流れになります。通常ステージ中でもボス武器は使えますが、一部の特殊効果を持つ武器を活用することでステージ攻略に役立つ時もありますが、基本的にボス戦で使います。 ところが標準武器が溜め撃ちを覚えた為、ほぼ全てのボスに安定して有効な武器に昇格しました。 極論、標準武器だけで敵が倒せてしまうのです。 苦手武器を探して戦うというのは、裏を返すとそれ以外では厳しいとも言えます。 そして溜め撃ちは、シューティングゲームファンの間では“受けの美学”とも表現されてまして、画面を多い尽くす程の弾幕を張るのではなく、敵の猛攻を避けて耐えしのぎ、ここぞというタイミングで一撃をおみまいする。 強引な力押しで進む展開と違って、「攻め」と「受け」が交互に繰り広げられる流れは、緊張感と高揚感が感じられる所が面白いと思います。‥ぁ、別の「攻め」と「受け」ではありません。ホホホホホw

 昨日話した3は、E缶で回復出来るから敵の攻撃が激しくなった様に感じられ、楽しさよりも苦しさを感じる時間帯が多かったのが残念でしたが、本作では良かった頃(1や2)に戻しつつ、溜め撃ちによるメリハリの効いた攻防が楽しめる傑作へと進化しました。 後にスーファミ以降の高性能機では上位版シリーズとも言える「ロックマンエックス」へと移り変わった感がありますが、この4が基盤になってエックスやゼロ等の新シリーズが誕生したと思います。 見た目はいつも通り、中身は新生ロックマンとなった4、数多くのハードで楽しめますが、ファミコン版の発売当時ではなく今現在、見てしまうとどうしても平凡でチープなグラフィックに感じてしまうだけに、操作性も含めて3DSはロックマンを遊ぶには丁度良いと思います。 未体験な方がいらっしゃいましたら、1~4まで、人気シリーズの原点であるファミコン版ロックマン系列作品の良かった頃、厳しかった頃、復活して生命力を得た頃を通して遊ばれては如何でしょうか。 シリーズ最新作は、どうやらiOSでリリース予定みたいですが、タッチ操作で本当に面白いロックマンが表現出来るのかは極めて疑問ですが、ファミコンのロックマンは、ここまで長い事続くに値するだけのエネルギーに溢れていたと思います。
 今夜のマンガは、復活!ロックマン4です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第171回 「ロックマンって、ほんっとうにイイですね~(パクr」
⇒なんとか文は終わりました。あとはマンガです!(汗  ><

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本日のマンガ(10/23)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 すみません、昨晩は疲れて寝てしまいました。 それでは気を取り直して、日付は変わりましたが昨日分です。昨日と今日の二日間で続きモノにします。

 当ブログで何度か触れてきましたが、面白くて人気がある、商品価値の高い作品は大抵、シリーズ化されます。 いくら人気があっても毎回同じ事を繰り返していては飽きられてしまう為、シリーズものはどこかで大幅なモデルチェンジを施します。 3か4あたりで改造する事が多く、残念ながら失敗作と思われるのも多くありました。

 先月9月26日から、バーチャルコンソール3DSでヒットシリーズの「ロックマン3」が配信中です。 昨日分はロックマン3を、本日分はロックマン4をめぼしいネタがなかったのd取り扱います。

 アクションゲームファンから絶大な支持を得ているロックマン、初代はホントーに面白かったです。2は更に磨きがかかり、カッコ良く洗練されたゲームで凄く面白かったです。 ‥‥その流れですから当然、3に対する期待感はハンパないものでした‥‥ファミコンで90年に待望の3が、遂にその姿を現しました。 8つのボスが守護する各ステージを任意に選択可能で、全てクリアするとラストエリアであるDr.ワイリーステージへ突入。その中は5面前後に分かれており、最後のボスラッシュ面をクリアするとワイリーとの対決という全体構成はいつも通りです。本作では更に、ワイリー面の前にいくつか選択面が増えるので、ステージ数はシリーズ屈指だったりします。 今回は当時、横スクロールアクションゲームで人気があった新技「スライディング」を覚えた事で、更なる飛躍が期待‥されたハズでした。
 こんな前フリから不穏な表現となっていますが、うーん、残念ながらロックマン3は、個人的には微妙でした。 なんと言うか、嫌な難しさばかりが思い出されてしまうのです。 思い起こすと楽しい記憶ばかりが出てくる1や2とは全く違います。 これまた個人的な感想なのですが、8体のメカのデザインセンスが微妙な気がしますし‥おそらくこれは負の連鎖というか、キツめの難易度で楽しさが感じられなかったからこそ、他の部分までも悪く見えているだけだと思いますが、うーん‥。

 人によって3は難易度が下がったという人もいますが、それはE缶(いつでも使用可能な体力全回復アイテム)が9つまでストック出来るからだと思ってます。 つまりは、E缶で体力が無尽蔵にある事を前提に敵が強くなったのではないか、そう感じてしまう程の高難易度ゲームになっちゃったのです。 実はその辺の感じは、現行機のダウンロード専売タイトルで登場した「ロックマン9」も同様でして‥2の頃は「E缶があると助かる」だったのが、「E缶が無くては話にならない」に変わってしまったのです。 ジャンルは違いますが、縦スクロールシューティングと重なります。 かつて「東亜プラン」というメーカーからタイガーシリーズと呼ばれる縦スクロールシューティングの人気シリーズがリリースされていました。いわゆる、2種類の攻撃方法、ショット+ボンバー型のゲームです。当初のボンバーは、まさしく一撃必殺の高威力で、ボス戦で危なくなったらボンバー一発でクリア、という感じでしたが、次第に、ボンバーの超威力を前提に敵の耐久力が桁外れに上がり始め‥結果、一部のプレイヤーしか楽しめない、悪く言えば閉鎖的なジャンルへ変わった歴史を思い出しました。

 それと、これはあくまでも私個人の印象ですが、アイテム併用した体力にモノを言わせないと進めないバランスというのは、アクションゲームとして苦しい‥というか、ゲームバランスが雑ではないかと思います。 1の時はE缶が無かっただけに、ジャンプひとつ、ショット一発に神経を張り巡らせて遊びました。 初代から難しいゲームには違いありませんが、全国のユーザーを恐怖に陥れたボスキャラ「イエローデビル」も、繰り返しプレイで攻略法を体で覚え、なんとか乗り越えられるだけのバランスが保たれていたからこその名作で、人気シリーズ化したのではないでしょうか。

 すみません。批判的な事ばかり言ってしまいましたが、私はロックマンシリーズは大好きです。 だからこそ、楽しかった思い出が殆どない3は、残念だったのです。 一応フォローすると、本作ではロックマンのピンチに颯爽と現れる謎のロボット「ブルース」が初登場します。鉄腕アトムに対するアストラ聖闘士星矢におけるフェニックス一輝みたいなポジションのキャラでして、なにやら底知れぬ実力を感じます。 ブルースは気まぐれ気味に何度か登場しますが、格好良かったです。そして彼との因縁??は後のシリーズ作品に引き継がれます。
 という訳で、本日のロックマン3、これで終わります。 明日は続けて4を予定しています。
 今夜のマンガは、難易度革命!?ロックマン3デス。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第170回 「忠犬ラッシュも初登場しました。」
本日の1頁目(10/23)


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本日のマンガ(10/22)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 映像作品や活字、漫画等の分野では年齢制限付きのモノがあります。 コンピュータゲームにおいても推奨年齢から年齢による販売制限をするものまであります。 特定非営利活動法人コンピュータエンターテイメントレーティング機構、略してCEROの名で、ゲームソフトの倫理規定の策定と審査を行われ、各ゲームハード共通して一元管理されております。 設立は2002年でして、それ以前はハードメーカーが独自の審査をされてました。 以前紹介した3DOリアルは、当時の家庭用ゲーム機にしては珍しい、成人指定ソフトも販売されていて‥‥って、あの、Hなゲームの話をしようというのではありませんw

 年齢制限される表現の一つに、残酷描写があります。 昔、アーケードで人気があり、メガドライブにも移植されたアメリカ製格闘ゲーム「ピットファイター」には、“残虐行為手当”という意外とシュールな世界があったりしましたが、現在はそんなホッコリしそうなレベルではありません。 映像が実写級の美麗さになった事と、海外から3D視点のアクションやシューティングが輸入された事も影響しているかも知れませんが、流血が表現される作品が増えた気がします。 爽快感が感じられる演出‥‥とかではなく、派手に血シブキが飛び散ったり、血が「どろっ」と流れたりする表現は、年齢制限が設けられます。 そして残酷表現は映像が美麗になれば成る程、強調される事になります。

 私が大好きなファミコンソフトに、テクモの「忍者龍剣伝」があります。 映画のワンシーンを彷彿させる、格好良いビジュアルカットが入った演出が冴える、高難度の名作アクションゲームで、人気シリーズとして、現在でも続いております。 と言っても、題材は変わらなくても最近は内容が大きく変化しました。 初代XBOXで登場した「ニンジャガイデン」から3Dグラフィックのゲームとなり、ファミコン時代みたいに  攻撃ボタンを押す ⇒ 即座に刀を振る ⇒ 普通の敵は一撃で死亡  ではなく、横スクロール格闘アクションや無双系みたいに、攻撃ボタン連打で連続攻撃となり、方向キーやボタンの組み合わせで様々な技が出ます。 一回の攻撃で倒せたザコ敵なんて殆ど居なくなり、何度も切り付けなければ倒せません。 複数のザコに囲まれただけでも気を抜くと直ぐにピンチになるので大変です。

 そんなニンジャガイデンですが、シリーズ第三弾からはシステムがリニューアルされ、FPS的な視点に近づきました。 そして何よりも、残酷表現が強調されたのです。 基本、刀を振り回して数多くの敵を打ち倒しているのですから、当然と言えば当然ですが、返り血を浴びます。それもバケツをひっくり返して水をかぶったみたいに! チャンバラ系の漫画とかでは、敵の返り血を全く浴びない天才型の剣士が居たりしますが、本シリーズの主人公達はソレに該当しなかったみたいです。 PS3/360で発売された3ですが、Wii Uで本体と同時発売が予定されている「ニンジャガイデン3 レーザーズエッジ」では、デッドオアアライブに登場するクノイチ“あやね”さんも新たに参戦します。
  ⇒公式HPはこちら 
 同社製品らしく?、主人公リュウ・ハヤブサ以外は女性陣でほぼ固められていますw 表情ひとつ変えずに返り血をベットリ頭からかぶっている姿は‥‥なんだか凄いですね。 本作は気を抜いたらやられてしまう高難度なゲームでしたが、どうやらWii U版は更に難しくなった、という体験記事が見られます。これは手強そうですね。

 システムが大幅に変化した忍者龍剣伝シリーズですが、難しいのは共通しています。最近のゲームはユーザーに親切になり過ぎてユルくなった、そんな流れに逆行するかの様な本作、挑戦しがいのあるアクションゲームは貴重だと思います。 魔界村も長い事出てませんし。 これまた楽しみです。
 今夜のマンガは、忍者の、忍者による忍者の為の過酷な世界です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第169回 「そう言えば毎度、女性諜報員が登場してる様な‥」
⇒マンガ未完成です。すみません。 お待ち下さいませ。 ><

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本日のマンガ(10/21)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 もぅ~ い~くつ ねぇ~るぅ と~ ‥じゃなかった! ウォッホン! しし失礼しましたw ^^; ゲームファンにとっては食欲の秋よりもゲームの秋かも知れませんが、今年もあと二ヶ月ちょいで終わってしまいます。 コンピュータゲーム市場は近年まれに見る豊作の年で、今年の東京ゲームショウに訪れた人は過去最高を記録しました。 そんな好調だった2012年度ですが、残り二ヶ月もまだまだ目が離せません。 ここ一年でマリオ・ドラクエ・FF・ポケモン・モンハンといった超大物ソフト最新作が発売されましたが、この後もテイルズシリーズや動物の森、ヘイロー、アサシンクリード、AKB等の最新作が登場します。 新規ソフトでは先日取り上げたエクストルーパーズ、人気アドベンチャーのコラボ作品「レイトン教授VS逆転裁判」といった話題作が目白押しです。 そして12月にはWii Uも控えています。 そんなに一度に遊べないという嬉しい悲鳴となりますが、そんな激動の(?)本年度を締めくくるソフトが年末に登場します。

 ここ数年で元気なゲームメーカーの一つであるレベルファイブがリリースする「ファンタジーライフ」12月27日に3DSで発売予定で、既に多くのユーザーから期待を集めています。 本作は、タイトルからも連想出来る通り、幻想世界での冒険、というか生活を描いたのんびり系RPGです。 近い要素を持つタイトルとしては、「ぼくの夏休み」「どうぶつの森」「ルーンファクトリー」が挙げられますが、ゲーム機のゲームに限らなければ、かつて一世を風靡したコミュニティソフト(ゲームではありません。)の「セカンドライフ」とも通じる部分がありそうです。

 ネットの普及、とりわけケータイやタブレット、音楽プレイヤー、携帯ゲーム機らの一般化により、今や誰でも、どこでも、いくらでもネットに関わる機会が増えたと感じます。 通信機器が発達していなかった昔であれば、直接会う以外は電話、手紙くらいしか交流手段がありませんでした。 そこへやってきたのがネットです。 コミュニティツールの進歩とSNS系サービスの拡充により、ゲームでなくとも、自分の分身であるアバターの姿で、ネット上で交流する事が普通に出来る様になりました。 若者を中心にこれだけ爆発的に普及したのは、やっぱり手軽で便利で面白いという、旨みがイッパイだからだと思います。

 そこで本作ですが、まだネットワーク対応とかは分かりませんが、現段階でみた感じでは、ネットゲームやルーンファクトリーの1人プレイ的な模様です。 ジャンルはRPGとなってますが、例えばネットRPGは、作品によっては冒険や攻略を度外視して、品物を作り、店を構えて売ったり釣りに興じ続けたりと、勇者や冒険者としてではなく、ゲーム世界の住人の1人として生活する事も出来たりします。 職業ゲーム的な側面もありそうな本作、のんびりと思い思いに仮想生活が楽しめそうです。

 ただ、一つだけ気になったのはグラフィックです。 ぃえその‥題材的に迫力の3D映像とかは関係ないとはお思いますが、絵的なチープさというか、性能が低くてポリゴン絵が荒く汚かったDSソフトを思い起こさせる様な絵柄は如何なものでしょうか。 ゲームは内容ありき、それは間違いありませんが、見た目の良さもやっぱり必要ではないでしょうか。 極論、殆ど同じ内容のゲームが二つあったとして、一つは美麗な絵、もう一方は平凡な絵であったら、普通は綺麗な方が選ばれてしまいます。 本作はシリーズものではなく新規タイトルですが、ユーザーの期待度ランキングに姿を表す注目作品なだけに、絵でも魅せて欲しかったです。
 なんて事を言いましたが、まだ発売前なので実際のトコロは分かりません。 願わくば、絵が全く気にならなくなる程の素晴しい内容を期待したいと思います。
 今夜のマンガは、ファンタジールでの生活を予想してみました。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第168回 「ゲームの中で生活する、もう1人の自分。」
本日の1頁目(10/21)


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本日のマンガ(10/20)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 硯(すずり)ってご存知でしょうか。 小さい頃から書道教室に通っていたので、硯で墨を擦るのは普通の事だと思っていました。 小学校の書道では墨汁を使っていましたが、最近では形が変わったみたいですね。 プラスチックの灰皿みたいな硯だとか‥‥寂しい気もしますが、これも時代なのでしょうか。

 しかし現在は、ゲームの中で墨を擦れるのです。 ご存知ある方は少ないかと思います。 PS-VITAで発売中の和風横スクロールアクション「墨鬼」というゲームは、タッチパネルを使って筆で画面上に描いた線の上に乗って移動したり、描いた場所に火を付けて攻撃して敵と戦う風変わりなアクションです。 通常攻撃もありますが、何よりも墨で描く事が楽しい作品です。 そして、墨という事は際限なく墨汁が用意されているハズもなく‥‥VITA背面のタッチパッドで硯をする(指でこする)事で墨が増えます。 という事で本作は、横スクロールアクションゲームをしつつ、画面上をタッチで足場を作ったり魔法で攻撃したり、背面で墨の補給も行うため、非常に忙しいプレイになります。 ボリューム不足が問題視されていましたが、後日追加された無料ステージで10面分増えたので、いくらか解消されたと思います。 似たようなジャンルに、カプコンからDSその他で発売され、HD化でPS3でも発売される「大神伝」があります。 多い様で意外と少ない和風世界観ゲームは、貴重な題材かも知れません。 本作は、コンセプト的には最新バリバリのゲームという印象でしたが、遊んでみるとコレ、ワリと懐かしい感じがしました。 ただクリアするだけなら、常に墨攻撃&墨補給をし続ければ良いのですが、それでは勿体無いです。バリエーションある通常技を織り交ぜられる様になると格段に面白くなります。 数値化されたパラメータで表す強さではなく、繰り返して遊び、試行錯誤しながら身体で覚えて上達する感じ‥レトロゲームの感覚に近いと思います。 本作を作ったアクワイアというメーカー、秋葉原を丸ごとアクションゲームの舞台にした「アキバズトリップ」やストラテジー(リアルタイム・ウォーシミュレーション)にリズムアクション要素を取り入れた「オルガリズム」等の変わった作品のイメージが強いので、個人的には結構好きだったりします。^^;

 そんな墨鬼ですが、この度、アンドロイド用アプリとしてもリリースされました。 ケータイアプリらしく1000円と安いです。(それでもケータイアプリの中では高いほうですが) VITAオリジナルタイトルが、他機種にではなくスマホやタブレットに移植されるのも、今の時代と言えそうです。 とは言え、VITA墨鬼ユーザーとしては、背面タッチで墨を擦る行為が出来ないスマホで‥更に、物理コントローラーもなく機種によってソフト自体が挙動不審となる不安定なプラットフォームで本作がちゃんと楽しめるのかが心配になります。 あるいはアンドロイド版で始めて遊んだユーザーが、内容にではなく操作性に不満をもち、操作体系のしっかりしたゲーム機版で遊んでもらえる図式になったら嬉しいです。 当ブログでも何度か触れてきましたが、家庭用ゲーム機の中でも画面サイズ、性能、操作感覚がスマホに近いVITAは、ガーディアンハーツオンラインやピコットナイト等の基本無料アイテム課金性のソーシャルゲームが進出してますし、本作みたいにスマホ市場でも展開される作品も生まれています。 伝統あるゲーム機ゲームと、勢いのあるソーシャルゲーム双方の良い所を取り込んでVITA市場が拡大・成長することを願います。
 今夜のマンガは、墨鬼の舞台からお送りします。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第167回 「最も有名な筆ゲームは、アレでしょうか?」
本日の1頁目(10/20)


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本日のマンガ(10/19)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 体験版ダウンロードが開始されたので、早速遊んでみました。‥っと、コレは11月22日にカプコンから発売予定のPS3/3DO用アクション「エクストルーパーズ」の話です。 当ブログでも期待作として一度、取り上げました。
 大きな文字で書かれた効果音や効果線などのマンガ的演出を使った、イラストタッチな絵柄のキャラクターが画面狭しと暴れ回る3Dアクション作品。 見所満載な本作ですが、注目すべきは据え置き機と携帯機で同時発売される事です。 自宅では大画面で迫力あるプレイを、外では携帯機で手軽なアソビを提供する、というコンセプトです。 この流れは12月に発売されるWii Uと重なります。本体+液晶付きコントローラーだけでなく、3DSのヒット作「モンハン3G」も、HD化されてWii U版と連動して楽しむ方向へ向かっています。 ソーシャルでは味わえない高揚感、指先で画面を軽くなぞるだけでは体感出来ない没入感を用意しているよと、そんな主張を感じます。 手軽さでメインストリームに立った携帯機と、高い表現力の据え置き機、両者がタッグを組んで展開する事で、お互いの良さを出し合い、更なる高みに向かおうというのでしょうか。そんな期待でイッパイです。

 では、そんなHD+携帯連動路線の口火を切る位置に居るエクストルーパーズは、どうだったのでしょうか? 両機の体験版で感じられたのは、“ジェットコースター”です。 何の事かと言うと、本作は視点こそ3Dですが、
 フィールドを進む。⇒ザコ敵が出現。⇒倒すと先へ進める。⇒イベント等。⇒ボス戦
このパターンは昔からベルトスクロールアクションやRPGとかで、よくある構成です。ただ、以前のはイベントやボス戦等の見所が時々あって、普段はそれを繋ぐカタチで地道なザコ戦やレベルアップといった、悪く言えば“作業”が多く含まれており、ゲーム開始~シナリオを一通りクリアするまでの長時間のうち、結構な割合を占めていたのです。 先日も触れましたが、現在はゲーム機、PC、ケータイ等小型電子機器でゲームを遊ぶプラットフォームが乱立し、特にソーシャル系のソフト本数、新発売ソフトのリリースが止まりません。 それだけ競争率が凄まじい事になっている為、ダラダラした展開では、ユーザーはすぐに飽きて他へいってしまう‥‥最近のゲームは商品展開だけでなくゲーム内容さえも、イベント目白押しでプレイヤーを惹き付け続けないといけない。そんな事情からきているのではないかと思います。 
 地道な作業的な部分が殆ど無くなり、膨大な数のイベントが次々と押し寄せる感じが、ジェットコースターに例えられそうです。

 まさしく本作も、展開が目まぐるしい内容で遊び応えタップリ‥‥だと思います。 思いますと言うのは、この体験版で遊べる内容が、まさしく体験版‥ほんの少ししか遊べないので、期待が高まる前に終わってしまう印象を受けました。プレイ感覚に慣れ始めてからが面白くなるゲームだと感じただけに、まだ何もしないうちに体験部分が終わった感がありました。 先日の東京ゲームショウで出展された内容と全く同じものが、今回配信された体験版みたいです。 先程いった、競争で生き残る為に興味を引く話題を提供する流れで、最近はRPG系の体験版、セーブデータを製品版へ引き継げるモノが増えました。 体験版で面白いと感じたら、そのまま製品を購入して続けて遊べる方式は、遊ぶ側としては安心感があります。 XBOX360のライブアーケードでも、全てのソフトに体験版が用意されており、気に入ったらその場で本編をダウンロード購入する形式ととってます。 これは上手な売り方だと思います。 それだけに本作の体験版は、その名の通り、体験するだけで終わってしまいます。 少し勿体無いです。

 もう一つ気になるのは、表現力に差があるPS3と3DSなのに、3D視である以外は全く同じである事です。 同じだからと言っても、PS3版は決して絵が物足りないとかではありませんが、クオリティに違いがないのは疑問です。 ぁ、私、解像度がどうとかフレーム数がどうとかは興味ありません。見た目も含めて遊んだ感覚が一緒だったのです。 携帯機のモンハン系ハンティングアクション同様に、3DSを持ち寄っての協力プレイ、PS3ではネットプレイが可能で、これはボイスチャットにも対応されてます。 とはいえ折角のPS3なので、3DSよりも格段に美麗映像であって欲しかっただけに残念です。

 もう少し体験したかったですが、それだけ先が気になった証拠だと思います。 欲を言えば、表現だけでなく一つひとつの動きにも漫画的なメリハリを付けていたら、もっと良くなったと感じました。 もっとも、あくまでこれはチョコットだけ遊べた、本体験版をプレイしての感想に過ぎません。 操作性や画面構成といった基本的な部分はシッカシしてますし、本編は期待できそうです。 
 本作ではコラボレーションアイテムが存在します。「餃子の王将」の餃子がゲーム内で食べれたり、「Zoff」の眼鏡や「JOYSOUND」ロゴの入ったコスチュームも用意されている模様です。 本来はゲームとは無関係の分野ですが、幅を広げる意味でも、こうしたコラボは大歓迎です。
 今夜のマンガは、アカデミーに入隊しました。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第166回 「どこかで聞いた決めセリフなのですが‥w」
本日の1頁目(10/19)


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本日のマンガ(10/18)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 シャイニングシリーズってご存知でしょうか? ‥ぃえ、プロレス技ではアリマセンw 株式会社クライマックスが91年に、アクション主体でRPGソフトの手薄なメガドライブに本格派RPGタイトル「シャイニング&ザ・ダクネス」をリリースしたのが始まりで、シミュレーションやアクションRPG等をシリーズ化して人気を博しました。 キャラクターデザインは玉木さんで、太い輪郭線が特徴的なファンタジー系の絵柄が好きでした。
 同シリーズは機種を変えて続いてきましたが、プレステ2の時代となると大きな変化が訪れました。 キャラクター担当が、人気のイラストレーター“TONY”さんに代わったのです。 同氏は繊細なタッチの可憐な美形キャラが持ち味で、ゲームの中だけでなく、お店に飾られる販促用の等身大ポップやポスターにピッタリの華があります。 TONY系列はシャイニング“ティアーズ”、“ウインド”、“ハーツ”、“ブレイド”と続き、今冬にはPSPで最新作「シャイニング・アーク」が発売されるとの発表がありました。 ティアーズとハーツはTVアニメ化にも進出しました。 ハタから見ると至極順調そうに写るかも知れませんが、実は案外、そうでもなかったりします。

 メガドラ時代のダクネス、フォース、ランドストーカーはいずれも名作で、中でもシャイニングフォースはシャイニングシリーズ発の看板タイトルとなりました。 キャラクター、世界観、システム、見所は幾つもありますが、何よりも内容が面白かったです。 だからこそのヒット作で、長寿シリーズとなった訳ですが、TONY系はと言うと‥‥肝心のゲーム内容に疑問符が付いてしまうのが現状です。 多くのユーザーはTONY系シャイニングに対して、 良い所:キャラクター、絵 悪い所:システム、戦闘、シナリオ性  という感じの反応です。 これって、完全にファン向けキャラクターゲームの傾向そのものです。 当ブログでも今までに何度か、RPG(アクションやシミュレーションも含めて)は全編遊ぶには長時間掛かり、その半分以上の時間は戦闘シーンにあるだけに、戦闘がツマラナかったり、ロード時間の長さや敵との遭遇率(エンカウント)が高過ぎると苦痛になり、低いと物足りなくなる等、戦闘シーンの面白さイコールそのRPGの面白さと言ってもいい位、戦闘が重要だと言ってきました。 加えて、昔のRPGは物語性が低く、ダンジョンとダンジョンの間を埋めるカタチで町がある、という程度だったのが、最近では町自体が一大イベントと言えそうな程に、ストーリー性の高さと、町の中が見所満載に変わり、全員に一回ずつ話を聞いたら用無し‥ではなく、1人1人に背景があり、ドラマを楽しめる様になりました。 かつては先に進む為の単調なレベルアップ作業の連続が必要だったのが、近年はイベント目白押しな展開で、レベルも自然に上がりますし、戦闘そのものが工夫されて、楽しめるゲームジャンルへと進化したと感じます。

 その点で本シリーズはと言えば、これまた芳しくありません。 難易度が簡単で緊張感に欠けたり、作品によっては戦闘シーンが苦痛に感じたり、育成がRPGの魅力の一つなのに、システム的に問題があったり、キャラは最高なのにシナリオはアレだったり‥と、残念ながらRPGの良さがイマイチ発揮出来てないのです。 キャラクターが魅力的なのは良いのですが、基盤であるゲーム本編を離れて、キャラクターだけが独り歩きしている様な‥状況。 これでは勿体無い限りです。

 RPGこそ、内容ありきだと思います。元祖RPGのウィザードリィは、自分が操作するキャラクターは文字表示のみで、絵的には画面に一切姿を見せませんが、緊張感あふれる戦闘、一歩進む度にドキドキするダンジョン、非常にシンプルなゲームでしたが、RPGに一番必要な要素は備わっておりました。(最近のウィザードリィは、さすがに今風に合わせてキャラクター性も高まりましたが) しっかりした土台の上でこそ、ゲームキャラクター達は活きるべきと考えるだけに、もう少し内容の充実を図って欲しいトコロです。

 シャイニング・アークは発表されたばかりで詳細は定かではありませんが、RPGとしての魅力を活かすゲームデザインを期待したいです。 内容こそが名作だったシャイニングの冠を受け継いでいる以上、ユーザーの期待に応えられる人気シリーズであって欲しいと思います。
 ‥なんて事を書いちゃいましたが、シャイニングハーツのパン作りは面白かったりしますw 材料を集め(むしり採ったり強奪したり!?)も楽しかったですし むしろコレ、パン作りを主軸にしたシステムにすれば更に良くなった気さえします。 ルーンファクトリーやアトリエシリーズみたいな方向へ進化する可能性も秘めています。 なにはともあれ、今後に期待です。
 今夜のマンガは、シャイニングシリーズで遊びます。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第165回 「シャイニングソウルは楽しかったです♪」
本日の1頁目(10/18)


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本日のマンガ(10/17)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 電子機器は常に新しい商品が発売されます。 デスクトップPCの自作パーツ市場では、CPU、メモリ、ビデオカード等、PCを構成する部品単位で新作が登場するので、性能進化は留まる事がありません。 拡張出来ないマシン‥‥現在売り出し中のスマホは、着々と新機種が投入され続けております。PCやケータイ等は、大手メーカーからは概ね季節毎に新作が発売されます。(2012年春モデル、夏モデルとか)

 ところが家庭用ゲーム機は、5~10年おきしか性能向上(新機種)しません。 ココが、ゲーム機市場独特の、商品展開のリズムです。 ゲーム機は、その歴史を振り返っても新ハードが登場した初期の頃って、まだスペックを活かせないのでソフトの完成度は高くありません。 その為か、各社からは無難路線のリリースで始まり、数年を経てようやく充実してきます。 これはゲーム機ならではの、特殊なサイクルだと思います。
 他の機器では3年も5年も経過する間に、何世代も更新されてしまいます。 ケータイの進化スピードは極めて速く、今や携帯ゲーム機は追い越し、PCに迫る勢いです。PCの代名詞とも言えるWindowsさえも、8はタブレットを中心とした携帯向きな内容となっています。 ゲーム機との違いは何でしょうか?

 ゲーム機とは、その言葉通り、ゲームを遊ぶ為のハードウェアです。 ゲームハードという整備された土台が第一にあり、そのうえでソフトが供給されます。 ところがPCやスマホ等のゲームは、ハードはユーザー個人個人で違います。遊びたいソフトがあっても、自分の所持するマシンで起動するか分かりませんし、動いたとしても快適動作かどうかは、また別です。
 結果、最新のゲーム(特に3D系)を満足いくまで楽しむ為には、ユーザー側の環境も高性能にし続けなければならないので大変です。 一方のゲーム機は、皆が横一線。 基本的にハードスペックへの追加投資なしで楽しめる、そんな安心感が魅力です。 とは言え、主に本体の延命を図ってか、性能向上と機能拡張する強化パーツもありました。 ファミコンのディスクシステムやファミリーベーシック、PCエンジンCD-ROMロム等です。 単体では動作しないコレ等は、本体の世界を更に拡げる効果がありました。

 本日はその中で、最も微妙なポジションに位置した、メガCDについて取り上げます。 初期タイトルは、あの伝説の「惑星ウッドストック ファンキーホーラバンド」でして‥‥16ビットのメガドラを強化したハズなのに、ファミコン以下の陳腐なグラフィック、RPG作品で章立てという、ワリと今風な枠組みだったのに、全編通して僅か5時間程度で終わっちゃいましたw ‥ぁの‥良くも悪くも初期タイトルは、そのハードの印象として色濃く影響します。 メガドラは、セガの得意なアーケード路線で本体同時発売ソフトを固めていたのに‥一体ナニが‥^^;
 そんなコンナで、出だしは最悪だったメガCDですが、絵本みたいなアドベンチャー「夢見館の物語」や、ゲームセンターのLD(レーザーディスク)ゲーム移植「サンダーストームFX」「タイムギャル」等の、他機種では味わえない独特のゲームが楽しめました。 メガドラカセットでは「ガンスターヒーローズ」のトレジャーや「サンダーフォース」のテクノソフト等の優良メーカーが居た様に、メガCDにはセガ驚異のサポーターであったゲームアーツが、ファンタジーRPG「LUNAR」や、同社がPCソフト市場で発売して人気を博した「ぎゃわんぶらあ自己中心派」「シルフィード」等の秀作を積極的にリリースしてくれました。 

 残念ながら、さしたる盛り上がりを見せずに短命で消えてしまったメガCD‥。 同じCDロムのライバルだったPCエンジンは、天外魔境やドラゴンスレイヤー英雄伝説(今をトキメく空の軌跡は、このシリーズの第6弾に当たります。)に代表される、RPG路線が好調でした。 メガCDでは、題材的にピッタリだったファンタシースターが出なかったのは痛かったです。 何よりも、メガドラ(カセット)は熱いゲーム機だったのに、CDのイメージがパッとしなかったのが勿体無かったのです。 この後のセガハードはサターン、ドリームキャストと出しましたが、光ディスクメディアに移行してからのセガは、以前の熱を何処かへ忘れてしまった様に感じます。
 メガドラを強化し、魅力を増強する予定が‥ヨテイはミテイだったのでしょうか?^^; そんなメガCDの中で、私が一番長く遊んだタイトルは‥「ゲームの缶詰vol.1、2」だったりしますw メガドラにはメガモデムという、現在のネット配信方式の御先祖様みたいな通信パーツがありまして‥セガは「ゲーム図書館」というサービスを運営してました。 当時は光回線なんてアリマセン! 無線LANも普及してません! ブロードバンドって何ですか? アナログ電話回線という名のレガシーバンドで通信するので、容量のかるーーーーいゲームしか配信出来ません! 今時のゲームに例えると、軽めのケータイアプリ程度です。 図書館などと言っても、蔵書数は非常に少なくて‥学級文庫に近いものでしたw 缶詰は、そんな図書館の全てを網羅したパッケージソフトだったのです。 フリッキーや、ファンタシースター2のメインキャラが主役のテキストアドベンチャーゲーム(といっても、サウンドノベルみたいなやり込み要素は皆無でしたが‥><)が目玉図書という、寂しい館内でした。 結果は残せなかったかも知れませんが、セガは昔からネットをゲームに取り込もうとして来ました。 ある意味、その歴史が名作ネットワーク・アクションRPG「ファンタシースターオンライン」へと繋がったのだと思います。
 セガはドリキャスを最後に、ゲームハード事業からは手を引きましたが、メガCDと言う微妙な拡張マシンもまた、時間を積み重ねると良き思い出に変わります。 もしも機会がありましたら、セガが残した、深くない爪痕を辿ってみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、久々にメガCDを起動しま‥ピーガーガー(!!) ‥‥ぁw

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第164回 「見た目は立派! 中身はアレレのレ? ^^;」
⇒絶賛滞留中デス!(自虐気味w) まだしばらくトンネルが続きそうです。完成次第、アップしますのでお待ち下さいませ。><

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本日のマンガ(10/16)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 実写とは字の通り、実物を写したもの‥写真です。 本物を直接写すのですから、ひとカケラもディフォルメされていない、究極の複製画と言えますが、絵画の世界では、かつてヨーロッパで写実的な絵画技法が盛んだった頃、日本の浮世絵を見て衝撃を受けてアール・ヌーヴォーが誕生した歴史があるように、現実には無いアレンジを施した方が味わい深いモノとなります。

 コンピュータゲームの世界では、黎明期こそ単純な幾何形体や、小さな正方形(ドット)で描かれた簡単な絵でしたが、現在ではポリゴンを使った三次元グラフィックで、映画と変わらない迫真の映像が普通にありますが、やはりそれも、現実そのものではない所が魅力だと思います。
 映画は基本的に役者さんが演じる為、自動的に実写になってしまいますが、撮り辛いシーンなどはCGで表現されています。 一部では、俳優が要らなくなるのではないかと懸念される程の高いクオリティです。

 当ブログでは以前、実写作品は“間の取り方”が違うのでゲーム向きではないと言いました。 ご存知でしょうか? 32ビットゲーム機時代に存在した、画像取り込みによるリアルな実写をウリにした、一風変わったゲーム機「3DO~リアル~」の事を。

 3DOは32ビット機、プレステ1やセガサターンのライバルでした。 性能や特徴は異なるものの、同じ32ビットですから、現在の据え置き機であるPS3、360、Wii U(は12月発売ですが)のスペックがほぼ横一線なので、同じゲームが同じ様な品質で3機種で出される訳ですが、3DO時代の3機種も似たような状況だった記憶があります。 プレステではリッジレーサーが、サターンではバーチャファイターの登場により、それまで主流だった、描き込まれた平面絵中心だった絵柄から立体画へと変革した時期に、3Dではなく実写を持ち込んだのです。 変わり者ですね‥そういうの、結構好きだったりしますw

 家庭用では珍しい学習系、教育系、成人指定ソフト等の存在や、多くの海外製品で固められたラインナップだった3DOは、もしかしたらPS3/360の海外ソフト路線の元祖だったのかも知れません。 難点は、絵は実写なのに、すること自体は以前のものと大差なかった事でしょうか。 良くも悪くも人間の眼って、慣れるのが早いです。 当初は新鮮に感じられたと思いますが、目が慣れてくると、実は今までのゲームと変わらないじゃん、という図式が災いしたように思います。 3DO時代とは時代が変わり、今こそ海外ソフト、学習ソフト等が普通に流通するので、後継機なんて発売でもしたら、面白い存在になる気がします。 クセが強いゲーム機でしたが、どこかで触れる機会がありましたら、一度体験されては如何でしょうか。

 ‥ところでパナソニックというと、ノートPCが3万円台で買える今と違って非常に高価だった時代に、ゲーム寄りな廉価パソコンという面白い位置づけだった「MSX」も積極的にリリースしてました。 そして3DOといい、少し前に携帯ゲーム機に参入すると報道しておいて、結局ご破算になったりと、ゲーム分野では家電製品ほどの活躍が出来ていない、不思議なメーカーだったりします。 どこかユニークなコンセプトのマシンを作ってきただけに、携帯機中止は残念でした。 出来れば懲りずに、また何か仕掛けて欲しいです。^^;
 今夜のマンガは、3DOを眺めてみました(!?)

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第163回 「PCエンジンのシャーロックホームズの実写は凄い」
⇒本日分はまだですが、15日のをアップしました。 他はまだ未完です。 お待ち下さいませ^^;

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本日のマンガ(10/15)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 最近のコンピュータゲームは容量が随分と増えました。 ファミコン当時はディスクシステム(フロッピーディスク)でさえ大容量扱いされておりました。 容量が増えたからと言って、必ずしも面白さアップに直結する訳ではないのですが、より高度で大掛かりな映像表現や、制限のないBGM(昔は、本当に限られた少ないデータ量で作らなければイケナかったのです。)、今では普通になりつつあるフルボイス仕様、周回プレイやヤリ込み要素等を獲得する為には多くのデータ量が必要となります。 PS2自体、DVDメディアだったので上限4.7ギガバイト、小型DVDとも言えるPSPのUMDメディアでも2ギガ弱、そしてPS3は恐ろしい事にブルーレイメディアです。

 データ量が増大するにつれ、従来のROMカセット方式では厳しくなり、低価格で大容量化に向く光学メディアへと移り変わりましたが、ディスクは特性上、必要なデータを読み出す必要がある為、読み込み時間が発生します。 ブルーレイでなくとも、例えばファミコンディスクのメトロイドはエリア間を移動するエレベーターに乗ると、エラく長い時間待たされた記憶があります。 読み込み時間の少ない快適なプレイをするには、PCソフトみたいにハードディスク(HDD)にゲームをインストールする必要が出て来ました。 PS3や360では大容量HDDを搭載し、新しく購入したソフトを遊ぶ時は、最初にインストールする事がワリと普通になりました。 残念ながら任天堂のWiiは本体にフラッシュメモリしか搭載していないので、ソフト実行時だけでなく、ダウンロード配信販売でさえ他所よりも少ない容量のゲームになってしまいますし、年末に発売されるWii Uも、その傾向はホトンド変わってません。性能的にはPS3/360に並んだと言いましたが、厳密にはHDDが無いのは大きな痛手だったりします。最大32ギガではハッキリ言って、携帯機向けの容量クラスです。SSD搭載とかの予定は無いのでしょうか? ^^;

 それはさておき、PS3はHDD搭載の恩恵で、DVD容量のプレステ2ソフトが「PS2アーカイブス」として丸ごと配信される様になりました。 当ブログでも何度か取り上げましたが、「ガンスターヒーローズ」や「ダイナマイト刑事」等のラインナップで、PS2版を中古で買うよりも安い800円相当と、お得です(ソフトにより価格はまちまち)。 そんなアーカイブスのラインナップに明後日10月17日から、「セガ メモリアルセレクション」が加わります。

 収録タイトルは「ヘッドオン」「トランキライザーガン」「ボーダーライン」「コンゴボンゴ」「どきどきペンギンランド」が、それぞれオリジナル版とアレンジ版が用意されている、全10作品です。 レトロゲームファンは感涙必至の、往年の名作達です。 個人的には、多機種で発売されきった「ペンゴ」や「テディボーイブルース」辺りのメジャー路線ではない、本作みたいな佳作集は嬉しかったりします。 別会社でも本作みたいなレトロタイトル集は幾つも発売されてきました。 「ナムコ ミュージアム」や「コナミ アーケードコレクション」が定番ですが、タイトーやテクモ、ジャレコ、SNK(ネオジオよりも古いもの)等々、かつてアーケードで名を馳せたメーカーの名作達がセットで楽しめます。 ACだけでなく、ファミコンの名作を集めた「サンソフト コレクション」や「ハドソン キャラバンシューティング」とかもありましたね。
 それらに共通するのは、新作ではない点です。 先日のディグダグも同様ですが、イマドキのやり込み要素満載ゲームばかりでは疲れてしまいます。 昔の作品は総じてシンプルですが、それはソレで案外、奥深かったりするので、RPGやシミュレーション等の長時間ジャンルや、延々とテキストを読む・聴くフルボイス仕様のアドベンチャーも大変結構ですが、全く違う魅力を持つオールドタイトル達を、イイ意味でアクセントとして遊んでみては如何でしょうか? 私の世代にとってはリアルタイムで楽しんだゲームですが、ユーザーによっては当時は、まだ生まれてなかった方もいらっしゃると思います。 表現力は今よりもずっと陳腐だったかも知れませんが、どことなく楽しさや夢が詰まっていたオールドゲーム。 バイオハザード6がフルコース料理なら、これらは駄菓子に相当しそうです。 ゲーム界の駄菓子もまた、味わい深いと思います。
 今夜のマンガは、セガ往年の佳作に触れてみます。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第162回 「ペンギンの国でドッキドキ(!)ですw」
本日の1頁目(10/15)


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本日のマンガ(10/14)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 昨日はヴァンパイアをダシに対戦格闘ゲームについて取り上げました。 個人的に格闘ゲームは以前、大好きだったジャンルだけに、ブログ一回分では足りません。 そして当ブログで少し前に取り扱った「ネオジオX」の日本発売が12月6日に決定している事から、今夜はネオジオ及びネオジオポケットを通じて、“対戦格闘ゲームの手軽さ”について語りたいと思います。

 ネオジオは、かつて「怒」や「アテナ」、「ASO」等で人気を博した、株式会社SNKのゲームセンター用最新システムを家庭でも、移植ではなく全く同じ物を楽しめるという、夢のハードコンセプトで90年に誕生しました。 はい、当時のコンピュータゲームはアーケードこそが最前線、性能的に遥かに劣る家庭用ゲーム機では、原作そのままの移植は無理であり、どこかを切り捨てなければいけなかった時代です。 そこに颯爽と参上したネオジオでしたが‥開幕当初は苦戦の連続でした。 と言うのも、セガマーク3がサードパーティなしの自社開発・販売製品限定の鎖国体制でしたが、ネオジオもワリと状況が似ていたのです。 この場合、サードパーティを受け入れなかったのではなく、参入するメーカーが少なかった‥、SNKの相棒だったアルファ電子がメインで、他に数社が少しだけソフトをリリースしていた‥という状況でした。ソフトメーカーの食いつきが悪かったのです。 しかし好機が訪れました。 カプコンの“スト2”で対戦型格闘ゲームが爆発的にヒットした事です。 ドラクエが家庭用ゲームにRPG市場を開拓した後、FFが生まれたのと同様、スト2を追いかけて「餓狼伝説」を91年末に発売しました。 翌年にアルファからは「ワールドヒーローズ」、SNKからは「龍虎の拳」が登場、特に龍虎は初のソフト容量が100メガを越え、100メガショックとしてTV-CMも流して売り込みました。(実はネオジオのROMカセットに表記された容量単位はメガではなくビット(1ビットは1バイトの八分の一)であった事で、ファミコン等のカセットの何メガとかと混同され勘違いされましたが、例えば龍虎の拳は102メガと表記されたものの、他機種と同じメガバイトで換算すると、12メガちょっとだったりします。^^;)
 そして93年には餓狼伝説2で、有名なSNKヒロイン「不知火 舞」さんが初登場し、サムライスピリッツの登場と合わせて、ネオジオは格闘路線が主流になりました。 その集大成とも言えるのが94年に発売された「ザ・キング・オブ・ファイターズ’94」で、遂にスト2の背中を捕らえて大人気シリーズへと昇華しました。

 スト2は6ボタンもあるので難しく、時代を切り開いたと言いつつも、実は一般的に普及した訳ではなかったのです。 そうです、手軽さに欠ける高難易度作品だったからです。 そしてネオジオは4ボタン‥! 怪我の功名かも知れませんが、ネオジオ初期は格闘ゲームの姿はなく、多分SNK自身も格闘主体のハードになるとは予測してなかったのではないかと思います。 くしくも4ボタン制とは、後の家庭用ハードのパッドの基本ボタン数(LRボタンやアナログスティックは除く)として現在でもスタンダートなスタイル、ボタンが多くて大変なカプコン格闘よりも少し手軽であり、KOF等の人気タイトルの投入でネオジオは一時代を築きました。

 しかし、更に言ってしまうと、4ボタンでも一般層が手を出す手軽さは、持ち合わせていませんでした。 ゲーム自体の難しさに加えて、超必殺技や特殊技が、2ボタン、3ボタンを同時に押す操作が必要だったからだと思います。 そこで登場したのが、99年春に発売された携帯機版ネオジオ「ネオジオポケット」です。

 十字ボタンともアナログスティックとも違う、ジョイスティックの根本部分みたいな独特の方向キーで、メインボタンはファミコンと同じ2個です。 家庭用ゲーム機のパッドでは複雑なコマンド入力の必殺技は出せません、もしくは指を無駄に痛めてしまいます。 このネオポケのスティックは、個人的にはACのレバー以上に格闘ゲーム向きだと感じています。 携帯機自体の手軽さに加えて、操作のし易さと手頃なボタン数の本機は非常に優れたハードだと思います。 僅か7ヶ月後にはカラー版が発売され、ソフト品質は更に充実しました。

 残念ながら、画面のドットが粗かった事、表示出来る色数が少なかった事、ネオジオというブランド自体が難しいゲームが多くてマニア向けなイメージが定着していた事からか、一般的には成り得ませんでした。 本家ネオジオの対戦格闘に比べると、遥かに遊びやすかったと思うので、一般層にアピール出来るラインナップが足りなかったのでしょうか。 

 格闘とは違いますが、現在のコンピュータゲームで幅広い層が手軽に爽快に楽しめるアクションのジャンルに“無双系”があります。 かつてはゲームの花形だったシューティングや対戦格闘が、一部のマニアしか楽しめないジャンルとされているのが現状です。 以前は人気があったのですから、ジャンルが悪いのではなく、ソフトの内容に問題が生まれた結果だと見るのが妥当かと思います。 ゲームユーザーの中で割合が一番多いのはライトユーザーですから、発展の為には手軽さと間口の広さは無くてはならないと考えます。
 現在は携帯機やスマホ等が主流となっている事自体が手軽さ重視の表れと言えますから、かつて大好きだった対戦格闘ゲームが復興する鍵は、案外、ネオポケカラーが握っているのかも知れません。 標準装備化しているアナログスティックがネオポケスティックに変わった時、格闘はもっと身近な存在として親しまれるのではないでしょうか。
 今夜のマンガは、ネオポケで遊びます。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第161回 「阪神タイガース限定版はネオポケだけ!w」
本日の1頁目(10/14)


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本日のマンガ(10/13)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 対戦型格闘ゲーム。 当ブログでもペルソナ4U等で何度か取り上げてきました。 一部のファンだけが楽しめる敷居の高いジャンルとなって久しいですが、その始まりは、言わずと知れた「ストリートファイター2」です。91年にアーケードにソノ姿を現し、爆発的なヒット作となりシリーズ化、他社からも星の数程リリースされ、一時代を築きました。 大別すると二種類あり、一つはバーチャファイターや鉄拳、デッドオアアライブ等の3D格闘ゲーム。 もう一つがスト2から派生した2D格闘ゲームです。 2D路線では総じてカプコン、SNK作品の出来の良さが目立ちましたが、スト2は確かに大ヒットしたものの、翌年にダッシュ、その翌年にはダッシュターボ、そのまた翌年にはスーパーと、細かいシステムの違いはあっても基本的には使用キャラが少しずつ増えただけで正直、マンネリ化へと進んでいたスト2。 そのままでは格闘ゲーム時代自体が傾きかけてしまう為か、カプコンは新たなる格闘ゲームを生み出しました。 それが「ヴァンパイア」です。

 ヴァンパイアは94年にアーケードで登場し、スト2とは違う魅力を持つ新作はユーザーに受け入れられ、シリーズ化し、多くの家庭用ゲームハードに移植されました。 スト2の問題点のひとつであった、画面端に追い込まれると防戦一方となり固まってしまう展開を解消する為、ガードキャンセルという反撃手段を実装し、連続技は入力が難しいので上級者しか楽しめない点については、わりと手軽に出せて強力なチェーンコンボの存在で、得意でないプレイヤーでも充分に楽しめる様になり、スト2シリーズで徐々に初心者に手が出せない分野になりかかった状況を一変させ、間口の広さを見せつけました。 そして、格闘ゲームとしてのシステムのみならず、アメコミ調の絵柄と、スト2みたいに人間が行う実在する格闘技(波動拳や伸びる手足等は現実にはありえませんがw)と異なる、妖怪同士の闘いを描いた事で、新鮮さも加わった意欲作でした。 個人的には、格闘ゲームはACでは殆ど遊ぶ事がなく家庭用が発売されたら自宅で楽しんできた私にとって、セガサターン版「ヴァンパイアハンター」で遊び始めた同シリーズ。 その幻想的な世界観にも惹き込まれてしまい、遂にはAC基盤まで購入して遊ぶに至ったのです。 AC基盤初購入作品(ヴァンパイアセイヴァー)ということもあり、思い入れの深いシリーズでした。

 そんなヴァンパイアですが、海外でHDリマスター版が配信されるとの発表がありました。タイトル名は「ダークストーカーズ リザレクション」、シリーズ第二弾「ヴァンパイア ハンター」と第三弾「ヴァンパイア セイヴァー」がカップリングされた作品で、PS3/360用です。 日本での配信も期待したいと思います。

 ヴァンパイアの登場により、スト2シリーズは本作のエッセンスを加えた「ストリートファイターZERO」シリーズへと進化し、後の「X-MEN vsストリートファイター」に始まるVSシリーズへと繋がりました。

 対戦が複雑化・高度化し過ぎた結果、現在では対戦格闘ゲームは固定ファンだけが遊ぶジャンルへと衰退してしまいましたが、対戦形式はゲーム本来の持つ基本スタイル。 手軽に対戦が楽しめる内容として、任天堂のスマッシュブラザーズが大人気な事からも、もう少し遊びやすくすれば、かつての興奮が蘇ることも有り得ると思うだけに、勿体無いです。 おそらくは、そのポジションに現在のソーシャル系カードバトルが納まっているのだと捉えています。
 しかしながら、以前取り上げたネオジオXが日本での発売も決定した事もあり、対戦格闘ゲームが復興する‥なんて事も決してなくは無いと思うので、もう少し一般層が楽しんで夢中になれるタイトルの登場を心待ちにしてます。 ヴァンパイアのHD化は個人的には嬉しいですが、出来れば完全新作が欲しいです。 格闘ゲームならびにヴァンパイアシリーズの今後に期待です。
 今夜のマンガは、妖怪達のありえないバトルです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第160回 「殺意の波動に目覚めたアノ人は、もはや化け物?」
本日の1頁目(10/13)


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本日のマンガ(10/12)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 皆様は毎日、自宅で何を食べていらっしゃいますか? 最近の私はブログ作成時間が惜しいので、自炊は止めてスーパーの惣菜売り場のお世話になっています。 帰り際だと値引きされてお得ですね♪ 弁当とかよりも、ご飯だけは炊いて、おかずだけ購入したほうが安上がりですし、麦を少し混ぜたカスタマイズも可能なので炊飯器は重宝します。 以前は鍋でご飯を炊いてましたが、炊飯器って便利です。 それと、珈琲よりも紅茶派の為、いつでもお湯はポットに用意してます。 ラーメン好きなのでイマドキのラーメン屋さんにも食べに行きますが、最近はカップ麺も充実しており、時々食べます。 実在する人気店の味を再現したカップ麺も数多くラインナップされ、そういう系統はスーパーよりもコンビニやドンキの方が充実してたりします。 そんな時もポットは欠かせません。 炊飯器やポットって、価格も手頃ですし(一部の高級モデルは除く)、地味に日常生活を支えてくれます。 近年はホームベーカリーが注目されつつあるのをご存知でしょうか。

 白物家電製品の中でも、特にポットや炊飯器が主力のメーカーに「タイガー魔法瓶 株式会社」があります。 設立は1923年と歴史が長く、社名はアジア圏最強の動物である虎を起用したとも言われております。 いっぽう、最大のライバル社である「象印マホービン株式会社」は、アジア圏で最も神聖な動物とされる象を起用しているゾウw カタカナと漢字表記の組み合わせが正反対な両社、どう見てもライバルを意識しまくっている模様デスw ^^;

 そんなタイガーから、先月中旬に土鍋仕様のホームベーカリー「やきたて KBC-A100」が発売されました。 食パンをふっくら焼き上げるだけでなく、何種類ものパンや、ジャム、ケーキ、ピザ生地、うどん・パスタ生地や餅等28種類のメニューが用意されており、同社が長年培ってきた炊飯ジャーの技術である土鍋釜を活用して完成した本製品。 ポットでは古参のメーカーですが、ホームベーカリー市場への参入は今年から。 満を持しての登場と言えますし、老舗のタイガーをも引き寄せる魅力が備わってきた証拠だと思います。 タイマーで起床時間に合わせてパンが焼きあがる‥これは美味しそう‥でなくて、イイですね♪ ただ単に美味しいパンや麺類、お餅を食べたいのならば、お店の味には敵いませんし、完成品が売っているので余計な手間は掛からなくて手軽です。 自分で作れるという事が最大の魅力だと思います。 慣れてくると色々と応用したメニューが作れそうですし。

 コンピュータゲームの世界では、今年の春にTVアニメ化も果たした、セガの人気RPGシャイニングシリーズに「シャイニングハーツ」という作品があります。 RPGといいつつ、実はパン職人シミュレーションゲームと呼んでも差し支えない程の、本格的なパン作りが楽しめるゲームです。 TV版もですが、この作品に触れるとパンが食べたくなってきます。^^; そして本製品は食べるだけでなく自分で作る楽しさも味わえる‥。 ユーザーは材料を用意して入れてセットするだけ‥本来は一番大変な調理部分を機械が全て受け持ってくれるのは、なんとも手軽ですね。
 もう少し時間的に余裕ができたら、本製品にも手を出してみたいのデスガ‥毎日のブログ作成時間すら明らかに足りない現状では、駄目でしょうか、やっぱり‥ ぎゃっふ~ん! ><
 今夜のマンガは、ホームベーカリーに挑戦です!

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第159回 「神戸屋の甘いパンも良いですネ♪」
⇒10月9、10日分アップしました。 本日分は‥‥お、お待ち下さいませ。^^;

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本日のマンガ(10/11)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ゲームセンターのゲーム(AC版)はかつてはコンピュータゲームの最前線だった事は、当ブログでも何度かお伝えして参りましたが、国によっても傾向が変わります。 ご存知でしょうか? かつてアメリカで存在したミッドウェイゲームズというゲームメーカーを。 ピンボールって呼ばれるゲームがあります。ファミコンでも初期から発売されており、マリオや星のカービィが出演する作品が有名かも知れませんが、PCエンジンでは「デビルクラッシュ」、セガサターンでは「ラストグラディエイターズ」等の名作がありました。 今となってはゲームセンターで見かけなくなりましたが、本来は画面内で遊ぶモノではなく、大きな実機の台を使った、実際の玉を物理的に弾いて遊ぶゲームでした。 どちらかと言うとTVゲームよりもダーツやビリヤードに近いイメージで、アメリカンな雰囲気タップリでした。 ミッドウェイは元々、ピンボールのメーカーでした。

 ミッドウェイが生んだ、往年の名作ACタイトルに「スパイハンター」があります。武装するスポーツカーという、日本人の感覚では生まれなさそうな取り合わせのマシンを駆り、敵と戦うシューティングとレースゲームを合わせた様なダイナミックなジャンル。 プレステ2で大幅にリニューアルされて国内でも発売されたので遊んだ方もいらっしゃるかと思います。 戦車なら解りますが、普通の車に、ミサイルや機関銃を搭載するのです。 私の中では、コカ・コーラ同様、アメリカの匂いがします。 そういえば、ナイトライダーやスパイ映画、スパイダーマン、バットマン等のアメコミヒーローとかって、大概はゴツい武装した車に乗ってますね‥国土が広く、移動は車が主体のクルマ社会なアメリカならではの発想なのでしょうか。

 そんなスパイハンターですが、ワーナーエンターテイメントジャパンから本日、PS-VITAで12月13日に発売決定と発表されました。 ⇒4Gamer.netのニュースページはコチラ

 イマドキのゲームグラフィックはリアル系なものは完全に実写並みとなった恩恵を受けた本作は、海外のスパイ系の映像作品をそのまま体現した様な美麗な絵です。 見た感じでは豪快かつ爽快そうな印象です。実際には武装車なんて、その辺の道路を走っていませんが、ここまでリアルな映像だと、実在したらこうなる‥的な仮想体験に近い感覚が味わえるのかも知れません。 同じクルマゲームで、目的は全く異なりますが、「クレイジータクシー」という名作と共通して、ゲームならではの良い意味でのバカっぽさがイイですね。

 ひとつ心配なのは、ドライブゲームとシューティングの両方が味わえる‥的に表現されるジャンルですが、こうした複合型というのは得てして、二つのジャンルの魅力に溢れるのではなく、どっち付かずで駄目になる例が少なくありません。 それだけバランスを取るのが難しいのだと思います。 本作みたいな3D視点ではなく真上から見下ろしたタイプでは、セガマーク3の「アクションファイター」やファミコンの「バトルフォーミュラ」は面白かったですが、果たして本作はどうなるのでしょうか? 絵が優れているだけに、期待したいです。
 今夜のマンガは、乗り物で銃撃戦です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第158回 「意外と任天堂が得意なジャンルなのかも?」
⇒ ゴフッ! 最近は仕事が忙しくて、帰宅しても精魂尽き果てかけておりま‥じゃなかった、がががんばりますw ^^;

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本日のマンガ(10/10)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 唐突ですが、トンネルを通る時って、何だか嬉しくなりませんか? ホホホ♪ ‥‥ぁ、ぁの‥、白い目でみないで下さいな^^; まるで私がアレな人みたいじゃないですか‥w 山がある場所を通過する手段として、道路や鉄道を敷く為に穴を掘ります。 落盤事故の恐れもあれば、土の中から何が出てくるかも分かりません。 大変な苦労があって完成したトンネルは、努力の結晶として尊いものだと感じられて、つい嬉しくなったりします。

 コンピュータゲームの中では時折、鉱山の採掘現場とかが登場します。天外魔境やメタルマックス等のRPGや、往年の名作アドベンチャー「オホーツクに消ゆ」にも登場しました。 それと、穴掘りがテーマのゲームで名作が二本ありまして、両方ともナムコがアーケードで初めてリリースして人気となり、家庭用にも移植されてシリーズ化した「ディグダグ」「ミスタードリラー」です。

 ディグダグはギャラクシアンやパックマンと同じ頃に登場したオールドタイプのゲームで、スクロールは無く一画面内に全て納まっている、面クリア型アクションですが、ドリラーは下へ下へと掘り進んでゴールを目指す、パズルアクション。主人公は名は体を表す「ホリ・ススム」さんです。 同じナムコの人気作ですが、ドリラーの時代となるとゲーム設定がしっかりしており、そのお陰でディグダグの主人公は元は名無しだったのに、ホリ・ススムさんの父親という事になり、「ホリ・タイゾウ」という名前を後付けで授かったのです。 ‥もしも、親戚を登場させるとしたら、「ホリ・デンキ」さんに成るのでしょうか? ‥た、ただ何となく言ってみたかっただけですので、聞かなかった事にして下さいw ^^;

 今更ですが、今回は先日から3DSのバーチャルコンソールで配信販売が開始された「ディグダグ」についてです。 本作の概要は極めてシンプル、方向キーで移動し、攻撃ボタン1つの簡単操作。 画面内の敵を全て倒すと面クリアです。 土中を掘り進み、配置された岩の下を掘って離れると落下するので、岩でまとめて敵を巻き込んで潰すか、攻撃ボタン連打で敵を倒せます。 クリアするだけならばボタン連打をすれば速くて簡単なのですが、それではハッキリ言って面白くありません。 岩で全ての敵をまとめて倒すのが気持ち良く、点数も高得点です。 如何にして敵をまとめるかを各プレイヤーは工夫し、様々なテクニックが編み出されました。 シンプルながら奥深いアクションゲームでした。

 一つ面白いのは、敵が最後の一匹になると寂しいのか、画面外に逃亡して面クリアになる事です。 この要素は続編のディグダグ2にも受け継がれ、2は土中ではなく島が舞台なのですが、最後の一匹になって放っておくと、ジッと海を見つめた後、ひっそりと身投げします。(!) ウサギは寂しいと死んでしまうという逸話がありますが(寂しい=死ぬ ではなく、厳密には、寂しさからくるストレスで食欲不振となり、餓死する可能性はあるという事みたいです。草食動物は24時間以上何も食べないでいると、胃の働きが停止する模様‥。 いわゆる“草食系”な人は、もう少し耐えられると思いますがw)なんだか切ないです。 もしかするとタイゾウさんが彼等の縄張りを荒らす“悪の存在”なのかも知れませんネ。^^;

 そんな本作、今ならば大画面TVよりも、3DSの小さな画面の方がシックリくると思います。 敵のまとめかたを習得すると俄然、面白くなる名作です。 3DS配信に限らず、数多くのプラットフォームで楽しめますので、未体験で興味のある方がいらしたら、一度遊んでみては如何でしょうか? オススメです。
‥ところで、ボタン連打で敵を倒せるのですが、これは一撃目でモリを打ち込み、そのモリはポンプと繋がっている為、二撃目以降はボタン連打でポンプを押して敵に空気を送り込み、内側から破裂させて倒します。 絵柄がコミカルなので、ほっこりしそうですが、よく考えてみるとコレって、かなりの残虐行為だったりします! かの北斗神拳は内部を破壊して爆発させますが、これはもっと原始的で、純粋に空気の圧力で敵を内部から引き千切って弾け飛ばしています。 とてつもなく痛そうデスヨこれ!w  見た目に反して残酷と評判の(!)グリム童話並み?w
 今夜のマンガは、ディグダグでグダグダです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第157回 「プーカとファイガーって名優でした。」
本日の1頁目(10/10)


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本日のマンガ(10/9)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 高橋利幸さんってご存知でしょうか? ほぇ? どこの俳優ですかって? タレントさん? ミュージシャン? いぇぃえ、ある意味、マルチタレントに近いものがありますが、違います。 厳密には、“名人の称号を得た人”です。 はい、高橋名人の事です。^^; かつて名人が所属していた、コンピュータゲームメーカーの株式会社ハドソンは、ファミコン初期から積極的にソフトをリリースし、PCエンジン時代はトップランナーとして様々なジャンルに渡って活躍した優良ソフトハウスです。 毒気の無い、多くの人に愛される内容と明るいイメージの絵柄や色使い、そして操作感覚やキャラクターの動きが丁寧に作られており、ただ普通に動かすだけで気持ちイイ、そんな基本部分がしっかりしたゲーム作りは、多くの名作を生み出しました。 桃太郎電鉄やボンバーマンといった、家族皆で楽しめるパーティゲームが有名ですが、ファミコン当時は、スターフォース、スターソルジャーに始まったシューティングゲームが人気で、毎年夏に甲子園‥ではありませんが、シューティングの全国キャラバン大会を開催していました。 丁度その頃売り出したのが高橋名人でした。

 1秒間に16発の弾を高速で連打出来る、16連射で知られた名人でした。(バネ使用疑惑とかもありましたがw) 連打技の真偽は置いといて‥ゲームに熱中する子供達にとっての憧れの存在でした。 パクr‥ウォッホン!wでなくてライバルの毛利名人とのゲーム対決を描いた映画巨編(!??)である「ゲームキング」が製作された程でした。 映画の内容は置いといて‥w ぁ、毛利さんというのは宇宙飛行士の人とは別人です。^^;

 そして、留まることのない高橋名人ブームは、遂にはゲーム化、TVアニメ化にも及びました。 「高橋名人の冒険島」と、「バグってハニー」です。 冒険島って実は、セガの名パートナーでもあった株式会社ウエストーンがアーケード用に開発した「ワンダーボーイ」のアレンジ移植だったりします。 ゲーム自体は名作でしたが、地味で渋い(直訳すると、パッとしなひw)主人公のボーイ君ではアレだったのか‥ファミコン移植の際に、主人公キャラのみ、そのまんま高橋名人にすり替えたのです。 結果、名人の知名度にも支えられ、大ヒットシリーズへと進化しました。(ワンダーボーイは、一部で根強いファンがいたものの、残念ながらメジャー感が薄かったです。)

 そんな高橋名人、最近はゲームを盛り上げる為に尽力されていて、プレゼンテーターやニコニコ生放送番組「ゲッチャ」等を通じて、ゲームの魅力を発信中です。 そんな同氏が、今度はゲームメーカーのMAGES.に就職しました! 同社は、前に当ブログでも取り上げた、科学アドベンチャー系作品が高い評価を得ているメーカーでして、TVアニメ版も大人気だった「シュタインズゲート」に続いて、「ロボティクス・ノーツ」も明後日10月11日からオンエア開始です。

 どんな接点があってMAGES.入りしたのか分かりませんが、ゲーム界の名優を迎合した同社、上手く化学変化を起こして、更なるアソビを提供して頂ける事を期待したいと思います。

‥‥しかし、高橋名人て、若い頃は調子に乗ってCDアルバムを出していた事がありました。‥あれれ? もしかしたらレコードの時代だったかも知れませんw 今となっては良い(?)思い出です。
‥皆様はご存知でしょうか? ゲームキング出演の俳優二人wの後を追うカタチで、バンダイには橋本名人が居た事をっ! 確か、赤色ワクの伊達メガネをかけていた様な‥ 当時、バンダイが販売していた恐竜をモチーフにしたロボット文具「ポケットザウルス」がファミコンゲーム化した時に、主人公の恐竜ロボは、確か橋本名人がモデルだった記憶があるのデスガ‥w こちらは残念ながら、ヒットしませんでした! ^^;
 今夜のマンガは、アナタも名人と対決! です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第156回 「ゲームは1日1時間っ! ブログは4時間!w」
本日の1頁目(10/9)


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本日のマンガ(10/8)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 NHNジャパン株式会社。 これはソーシャル系アプリではお馴染みの、オンラインゲームのコミュニティサイト大手「ハンゲーム」を運営する会社で、お隣の韓国最大のインターネットサービス会社であるNHNの日本法人です。 スマホやアップル製品を使ってコンピュータゲームを遊んでいる方はご存知かと思います。 むしろ、家庭用ゲーム中心に遊ばれているゲームファンのほうが知らない、もしくはソーシャル系を毛嫌いされる方もいらっしゃるかも知れません。

 しかしながら、スマホ市場は現在、爆進中でして、その普及率と勢いは、残念ながらゲーム機とはまるで桁違いなのが現実です。 ケータイアプリが出始めた頃は、本当に他愛無い、素人が小一時間で作ったのかと疑われそうな低レベルのゲームが山の様にありましたが、家庭用ゲーム機ファンからは敵視されながらも、それなりに歴史を積み重ねてきたと思いますから、当然、生き残る術に長けたメーカーもあれば、既に撤退したソフトハウスまで様々です。 PS3/360みたいに、自宅の大型画面の前でドッシリ腰を据えて遊ぶ人向けではなく、通勤通学の待ち時間や、日常のちょっとした空き時間に遊ぶのに適した内容に特化した結果、今や大人気のソーシャル系カードバトルゲームへと行き着いたのだと思います。 私みたいなゲーム機ゲームにドップリ浸かった人間からすれば、暇潰し目的でゲームする、という行為自体がアレですが‥、内容が薄いとか、中高生から課金で儲けているだけだとか言われようとも、現実に莫大な数のユーザーが楽しんでいる事に変わりアリマセン。 ゲーム機陣営的には、敵対して批判するとかではなく、見習うべきトコロは学んで吸収した方が建設的だと思います。 広範な意味では、どちらも同じコンピュータゲームなのですから。

 そして大当たりしている市場には、当ブログでも何度か取り上げた通り、本来はゲームとは無関係の企業がこぞって参入してきます。 前にお伝えした、家電量販店最大手「ヤマダ電機」が独自のソーシャル系サービスを運用している例もありますし、ビックカメラとユニクロが共同出店した「ビックロ」を記念して無料ケータイアプリで、シューティングも配信されてますし(残念ながらウチのスマホでは起動しませんでしたが。^^;)、先日、三大ケータイキャリアの一角であるNTTドコモも、遂にソーシャルに参入するとの報道もありました。

 そんなソーシャルゲームですが、NHNジャパンがPC用、オンライン格闘アクションRPG作品「ファイターズクラブ」の日本版サービス開始を踏まえて、クローズドβテストの参加者を昨日10月7日からネットで募っております。今月の25日まで募集を行い、当選者は11月2~5日の同テストに参加可能で、11月19日からはオープンβテストが行われる模様です。
 ⇒公式HPはコチラ

 紹介ムービーを見た限り、面白そうですね、コレ。 タイトル名だけ聞くと、北海道日本ハム球団のファンクラブか何かと間違えそうですがw、こういうタイプの格闘アクションは、家庭用で出ている様で、意外と少ないジャンルだったりします。最近の鉄拳シリーズの家庭用に、オリジナルモードとして入っているゲームに近いです。 アーケードでは「スパイクアウト」とか「ダイナマイト刑事」とかがありましたが、家庭用では当ブログで以前話したように、この手の路線は、いわゆる無双系にシフトしている為か、わりと懐かしくも感じます。 個人的には、ファイナルファイトやベアナックルが大好きだったので、その辺のゲームを、攻撃方向が360°にしたカンジでしょうか。(ファイナルファイト系は、画面に対して横方向にしか攻撃できませんでした。) 韓国製品は、やはり国の違いからか独特の雰囲気があります。 私自身、韓国産ゲームを初めてプレイしたのは、かつてPC用で日本ファルコムから国内向けにアレンジして発売された「西風のラプソディ」でした。 これは後にドリームキャストやPS2にも移植されています。 濃い目の世界観が印象的でしたが、格闘アクションである本作もまた、主要キャラ三人の姿が、日本のソレとは違った魅力を感じます。
 さらに、上記のサイトに掲載されていますが、タツノコプロとのコラボレーションも実現し、ヤッターマンとガッチャマンのアバターも使えるみたいです。 オリジナルテーマソングの制作が決定しており、日本アニメソング界の帝王と呼ばれる「水木一郎」さんが歌います

 そんな本作は、複雑な事情とかは考える事なく、単純に暴れて楽しめるアクション作品です。 ややこしい設定セッテイばかりでは正直、疲れてしまいます。 こういうシンプルで爽快に楽しめそうな作品は大歓迎です。 ソーシャルと言えども、題材的には本来、ゲーム機やゲームセンターで人気のあったジャンル、本作のPC版が成功した際には、ゲーム機への進出も考えられます。 これまた、楽しみです。

‥しかし、個人的には2Dのベルトスクロールアクションが好きだっただけに、3D格闘アクションには一抹の不安があったりします。 ‥それと言うのも‥かつてゲームセンターで散々遊んだファイナルファイトですが、後に3Dゲーム化を、果たしちゃっています! 確かセガサターンにも移植され、サターンほぼ最後のタイトルだった記憶がありますが、アレです。
ファイナルファイト・リベンジw 初代は不朽の名作だったのに、一体ナニが‥w コレを遊んだ時のガッカリ感は、今でも忘れられません! それはもう、トラウマに成りかける程に‥w こんな事なら、
無理にリベンジしないで下さい!w
 今夜のマンガは、3D格闘アクションを遊びます。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第155回 「最近は、某亀忍者見かけませんネ‥!」
本日の1頁目(10/8)


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本日のマンガ(10/7)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 株式会社セガ、いわずと知れたゲームメーカー大手ですが、現在はパチンコで有名なサミーの傘下に入っております。 最近のソーシャルゲーム人気でコンピュータゲームを新たに遊び始めた方や、若いゲームファンの方は、あるいはご存知ないかも知れませんが、かつてセガは家庭用ゲーム機のハードを作っていました。 任天堂のファミコンが大当たりして家庭用ゲーム機市場が構築・拡大していった頃、セガマーク3を販売しており、当ブログでも紹介しましたが、マーク3/マスターシステム時代のセガは鎖国体制でして、2本の例外を除くと、供給されるソフトは全て自社のみで制作、販売されていたのです。 次の代、16ビット機時代になるとセガはメガドライブを発売し、今度はサードパーティを迎え入れて、アクションやシューティングに強いラインナップで支持を得た訳ですが、メガドラ登場から二年後の90年秋、任天堂がゲームボーイで開拓した携帯ゲーム機へと進出しました。 それが「ゲームギア」(GG)です。

 定価1万9800円。 安かったゲームボーイとは違って、据え置き機級の高価な本機は、携帯機では待望の?カラー液晶を搭載し、別売りのTVチューナーを付けるとポータブルTVとしても楽しめる高級マシンでした。 ライバル機のゲームボーイは白黒画面である以前に、性能も内容も明らかにファミコンの廉価版だったのと比べると、ファミコンのライバル機セガマーク3の上位基板(事実上の、同等品)を実現していました。

 ‥あの、当ブログで再三、「ゲームは性能ではないと言われていても、やはり最終的には高性能ハードにこそ良いソフトが集まってくるので、長い目で見れば任天堂よりもソニーのハードが充実してきた歴史がある。」などと言っておきながら‥ゲームボーイは国内ゲーム機史上、堂々の第二位の売り上げを誇る驚異のロングセラー機。 かたやGGは、残念ながら短命に終わりました。 性能的には完全にゲームボーイを上回っておきながら、マーク3時代と違ってサードパーティのゲームも発売され、そのクオリティは決して低いものでもなかったのに、GGは敗退しました。何故でしょうか?

 おそらくGGは、ソフトとハード両方に問題を抱えていたからだと考えます。 セガ及びセガハードの得意なゲームジャンルは1にアクション、2にシューティングです。 本機でもソフトの傾向は概ねそんな感じでした。ココが第一の問題です。 ソニックやアレックスキッド、ファンタジーゾーン、スペースハリアー等のタイトルは、TV画面内を広く使って縦横無尽に暴れまわる‥そんなゲームが多かったので、GGの小さな画面と低い解像度では、表現が難しかったのではないでしょうか。 TV画面でこそ活きていたゲームをGG化すると、相対的に画面内が凄く狭くなります。極端な表現ですが、狭い物置の中を全速力で走っている様なカンジになるので、正直、GGに激しくスクロールするアクションやシューティング作品は向かないのだと思います。
 そして第二の問題が、ハードウェアの仕様です。 単三電池6本も使って、たった3時間程度で切れてしまう、オドロキの高燃費! Σ(´д`;) 何の比較対象にもなりませんが、最近低価格化で注目され始めている電子ブックリーダーなどは、一回の充電で一ヶ月はもつと言われております。 ‥結果、後の携帯機市場にバッテリー内蔵が必要である事実を決定づける存在となってしまった模様です。 ゲームボーイと違って消費電力の高いカラー液晶が、活かすどころか仇となったカタチです。^^;  加えて、携帯‥するにはデカくて重い本機の外観寸法は、小型のコンビニ弁当サイズと巨大で、携帯機でありながら、携帯するのがツライという状態でしたw 更にさらにー、方向キーの入力が甘くて、上を押しても上に、左に押したつもりでも左に正確に入り難いという、微妙な操作感‥うーん。^^;

 という訳で、アクションやシューティングを楽しむには絶対条件とも言える、画面構成バランスの完成度やストレスない操作系統、携帯機ならではの手軽さ、その両方で厳しかった為、なかなかの高性能に反して、残念な機器となっちゃったのだと思います。 私自身は、携帯機に向いているジャンルは、パズル(ぷよぷよみたいな速度重視ではなく、数独みたいなジックリ型)やRPG、シミュレーション、アドベンチャー系だと認識しております。 一方のゲームボーイでは、初期こそファミコンの人気アクションシリーズの劣化版が、ナントカ外伝とかの名前で多数発売されたものの、ポケモンの超絶大ヒットをはじめとする、携帯機の特徴を活かしたラインナップへと変わっていったのです。

 当時の上位機にあたるメガドライブでさえ、RPGやシミュレーション系は苦手なジャンル、個人的には大好きなゲームはありましたが、残念ながらファミコンやスーファミのソレとは、競争の少なさからも明らかに勢いに欠けていたと記憶してます。 優良タイトルのシャイニングフォースをGGでも投入したり、ゼルダや聖剣伝説をほうふつさせるゲーム等もリリースしたのですが、時代に追いつくのは厳しかった模様です。

 ‥っと、まるでダメ出しばかりに聞こえるかと思いますが、実はGGは大好きなハードだったりします。^^; 少し前から、GGの名作を3DSのバーチャルコンソールでダウンロード販売されていますが、抜群の出来で大ヒットした「マリオカート7」の後にソニックドリフト2なんて配信していないで、「マジカルパズルポピルズ」「ポップブレイカー」「フェイスボール2000」「なぞぷよ~アルルのルー」みたいな、他所ではあまり味わえないGG独自の作品を配信すべきではないかと思います。 大きな爪痕は残せなかったGGですが、意外と楽しめたゲームもありました。
 ‥ところで、GGは後に「キッズギア」の名前でリニューアルされたのですが‥サターンの名作「パンツァードラグーン」のライト版や「バーチャファイター」の縮小版を出したり、「ねこ大好き」等、ゲームパッケージを大きな箱に変えて頑張っていましたが、キッズギア最大の利点は、操作系統のリニューアルにこそありました。
上を押すと、ちゃんと上に入ります!w こ、これはチョビット感動でした! 問題の一つであった操作系統が上方修正された事で、いよいよ得意のアクションが活きるかと期待しましたが‥残念無念、8ビット携帯機のGGとしての賞味期限は、切れてしまいましたw!
 そんなGGをこよなく愛する私‥ブックオフとかで捨て値で転がっていたら、手厚い保護をお願い申し上げます。^^;
 今夜のマンガは、ゲームギアの思い出で胸イッパイです♪

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第154回 「GG‥Gジェネだった良かったのに(現実逃避w)」
本日の1頁目(10/7)


本日の2頁目(10/7)


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本日のマンガ(10/6)
   唖呂覇~、ヴァル=ヴァラです。

 ウォッホン! 変換ミスです。‥ぃや、敢えて一文字ずつ変換しないと、こんな字になりませんw アロハの字が夜露死苦(ヨロシク♪)みたいになっちゃってますが、単なる当て字です。 

 一体、何の話かと言うと、最近はスポーツクラブの方が知名度が上がったかも知れないと噂のコンピュータゲーム・ソフトメーカーのコナミが87年に、ゲームセンターでリリースして(AC版)人気を博し、現在もシリーズが続いているアクションシューティングゲーム「魂斗羅」(コントラ)をご存知でしょうか。 当時のアクションゲームは、横スクロールなら全編横スクロール、縦なら縦のみ、一画面のみ、といった感じでしたが魂斗羅はステージによって縦スクロールと3Dスクロール面が混在する内容だったのです。 名作グラディウスの亜流作品「沙羅曼蛇」(サラマンダ)も、横と縦が面ごとに交互に切り替わるシステムでした。 翌年にはAC版で続編の「スーパー魂斗羅」が登場し、縦スクロール面まで加わりました。 初代はジャングルから始まるゲリラ戦という趣でして、かつてヒットしたアクション映画「ランボー」や「コマンドー」などに近い雰囲気があったのですが、スーパーでは場面が一転、いわゆるギーガー調となり、これまた人気映画「エイリアン」を意識した感じのモノでした。

 そんな「SUPER魂斗羅」のファミコン版が、今週10月10日から3DSのバーチャルコンソールで500円でダウンロード販売を開始します。 今時のゲームは、設定が深いのが普通となっていますが、昔のゲームは、悪く表現すると、あまり深く考えずに、一発ネタだけで作ってしまった様なゲームが多々ありました。 良い悪いではなく、シンプルに楽しめるゲームが主流だったと記憶してます。 本作は、ジャンル的にはアクションシューティング、十字キーで移動し、ジャンプボタン+攻撃ボタンのオーソドックスな操作系統です。 攻撃方法はスーパーマリオみたいに敵を踏みつけるのではなく、機関銃や火炎放射器、レーザー等の銃火器を撃つタイプ。 登場する武器の系統としては、縦スクロールのシューティングゲームで見られる武器が多いです。 移植やシリーズ展開は数々のハードに渡って展開され、古くはファミコンやMSX2、ワリと最近ではDSやWiiウェア、ケータイアプりでも発売されましたし、PS2の魂斗羅は先日、PS2アーカイブスで配信を開始したので、PS3でも楽しめます。 昔のゲームらしくシビアな内容で、体力は一切ない、敵や弾に当たると一発死亡するので難しいですが、独特の緊張感が味わえます。
 ⇒スーパー魂斗等配信版のHPはこちら

 最近は、こうした戦争系シューティングは3D視点のFPSが主流となり、横からみた本作みたいなタイプは珍しくなりました。 似た題材のモノで「メタルスラッグシリーズ」もまた、息の長い人気シリーズ化しておりますが、80年代のAC版タイトルには、何も考えずに、取り敢えず撃ちまくるノリのゲームが多く見られました。 RPGやシミュレーションみたいな、数値パラメータのやり取りではなく、動かす・撃つ・跳ぶ・避けるといった内容は、原始的ですがゲームの基本アクションによる、ゲームらしいゲームだと思います。 系統は違いますが、当ブログで取り扱った事がある「爆裂軍団レネゲード」も戦争系シューティングアクション(こちらはアクション操作が基盤の本作よりも、シューティング寄りな内容です。)の傑作で、映像表現や中身の盛り込み方は、完全にイマドキ仕様。 ただし、簡単操作でスカッと楽しめるトコロは共通してます。

 FPSファンの方もいらっしゃるかと思いますが、本作みたいなシンプルな戦争系作品もまた、コンピュータゲームらしい楽しさにあふれています。 未体験で興味がありましたら、一度遊んでみては如何でしょうか? 

 ‥ところで、今でこそコナミって、スポーツクラブだったりパチスロのボードだったりラブプラス等のイメージが強いと思いますが、80年代、90年代のコナミAC版作品といえば、「特殊部隊ジャッカル」、「ザ・ハスラー」、「サンダークロス」、「クライムファイターズ」、「リーサルエンフォーサーズ」、「T.M.N.T」や「ザ・シンプソンズ」といった、アメリカンな雰囲気が印象的でしたネ。
 しかし、そんな往年のコナミゲームの話題で、私が一番強く覚えているのって、実は‥
リベンジ・オブ・モアイだったりします。ぁ、これはかつて㈱新声社から刊行されていたアーケードゲーム専門誌「ゲーメスト」で掲載された、ウソの記事だったのですが‥w ^^; 懐かしいです。
 今夜のマンガは、戦争ゲームでダダンダーン!(?)

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第153回 「メタルスラッグも新作出て欲しいデス。」
⇒随分と溜まってきました。少しずつアップしますので、お待ち下さいませ。 ><

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本日のマンガ(10/5)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 皆様は、料理ってお好きですか? ‥というか、嫌いな人はいませんネw 自炊でもそうですが、特に外食の場合、上手な盛り付けに工夫されていて、味だけでなく見た目にも楽しめるのが嬉しいです。 しかし、ご存知でしょうか? 度の過ぎた盛り付けで、“ジオラマレシピ”と呼ばれているモノがある事を。

 ジオラマというのは、アレです。 模型やフィギュアを飾る時の背景に当たる部分で、例えばガンプラの場合、ロボット単体をポツンと置くよりも、その周りに戦場の光景も再現した方が、よりリアルですし、気分が違います。 鉄道模型を走らせる箱庭も同様ですし、広範な意味ではお店のディスプレイもジオラマの一種だと思ってます。 世にある食べ物には、必ずしも食べる目的だけでなく、見せる為だったり、投げる為のパイもあったりします。(個人的には、パイを人の顔にぶつけると言うノリが理解不能ですがw)

 これは一体、何の話かというと、相模屋食料が今年3月に開発したモビルスーツ‥ではなく、「ザク豆腐」は人気商品となりました。 豆腐は安くて身体に良い、みそ汁の具として日本の食卓には欠かせない味ですが、一時期から、「男前豆腐」「波乗りジョニー」等のブランド豆腐(?)が流行し、今では定番化しました。 ザクは初代ガンダムに登場した、ジオン公国軍のベーシックな量産機、その頭部をかたどった豆腐は、丸っこくディフォルメされて、何だか憎めない顔をしています。 男性にも豆腐に興味を持ってもらいたくて、ザクをモチーフにしたとか‥量産型マシンのザクはライトグリーンが基本カラーですので、ビールのおつまみの座を目指して、枝豆風の味となった経緯がありました。

 そんなザクから半年‥同社は、次なる機体を実践配備(!)しましたw それが今回紹介する「ズゴック豆腐」です。 水陸両用機のズゴックらしく、これからの寒い時期にピッタリな鍋用とされ、味はホンノリ昆布風味です。水面に頭部を少し出して移動した同機らしく、鍋料理に紛れて敵の出方を窺っているのでしょうか。 ⇒価格ドットコムのニュースページはこちら 
 そのページで掲載されている写真にあるジオラマレシピ、ズゴックの勇姿が拝めます。 ハッキリ言って、所詮は豆腐なので、ポリゴンCGみたいなシャープな形は作れません。 限られた表現力の中で試行錯誤した結果、25.9°の前傾姿勢となった模様です。 最近のガンダムシリーズのモビルスーツは、スレンダーなボディに突起物がゴテゴテ付いてます。 特にガンダム系の機体はオデコに角が付いてますから、豆腐にするのは厳しそうです。 折角の豆腐食品なので、他の素材を併用するのではなく、豆腐にコダワって欲しいです。 今となっては古い、初代ガンダムからモチーフを選んだのは形がシンプルだからと、おそらく当時ファンだった世代は、今はイイ感じに晩酌する年頃なので、ビールのオツマミとして生産されたザクであり、鍋のお供としてのズゴックだったのではないでしょうか。

 こうした路線の商品展開って、社会的に成功を果たすと、次々と他社が追随し、多くのバリエーションが登場した歴史があります。 チョコエッグで火が付いた食玩、一回200円や500円と高価なぶん、再現性の高いモデリングが素晴しくて人気商品となったガチャガチャやトレーディングフィギュア等の様に、ゲーム世界が豆腐界?に戦地を拡げる可能性もゼロではないと思います。 加えて、最近は混合食品が人気です(ヨーグルト+豆腐や、プリン+杏仁豆腐など)し、バイオカフェみたいに、ゲーム世界を表現した外食もありますから、本来はゲームとは無関係の食品分野で、ゲームの世界やキャラクターが活かされる展開も、充分にありそうです。

 豆腐である性質上、複雑な形状向きではなく、表現力が限られます。 そして、ファミコン時代は性能が低かったので色々と制限が多くて、その中で工夫して表現されており‥それとなく両者は共通点があります。 
豆腐のカービィ とか、トーフーマリオブラザーズ なんて、如何でしょうかネ。^^; 売れ行き次第では、ソフトとして逆輸入もあるかも知れませ‥ダメですか、やっぱり‥><
 今夜のマンガは、豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまいそうデス(!)

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第152回 「相模屋、驚異のメカニズム!
                              続々と開発される、モビル豆腐w」
⇒やって来ました、三連休♪ ‥さぁ‥遅れを‥とり‥戻しま‥す‥ぅ ‥ZZZ‥ はっ!いけない! 今夜は帰宅が遅かったので少々眠いデス。 ^^; じ、地道に描いて生きますのでお待ち下さいませ ><

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本日のマンガ(10/4)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 当ブログで何度か取り上げてきた、PS-VITAのペルソナ4ゴールデンですが、本機で最も売れているタイトルです。 初音ミクの追撃で、今にもVITA売り上げ一位の座を奪われそうですが、まだかろうじて踏みとどまっている模様です。 ‥っと言っても、実は最近では、ファミコン時代のスーパーマリオやドラクエみたいに何百万本売れた頃とは様変わりしています。 ダウンロード販売の存在です。 任天堂でも3DSLLの発売を機に、Newスーパーマリオ2や鬼トレでDL版の販売も併行しておりますが、ご存知でしょうか? VITAのソフトは全てプレステストアから、DL販売でも提供されている事を! そしてDL版の売り上げ本数って、伏せられているので、週刊ファミ通とかで売り上げ本数が記載されているのは、実物あるパッケージ版に限った話なのです。 ゲームによっては実は、DL版の方が多く売れているソフトもあるらしいので、実際は、ペルソナ4Gとミク、何本売れたのか不明だったりします。 ある意味、雑誌掲載の本数って、参考値だとも言えそうです。

 ソフトにもよりますが、DL版は、入れ替えないでも遊べる便利さ、自宅に居ながらにして購入して遊べてしまう手軽さが魅力です。 もちろん、ジャケットイラストも魅力あるので、実物を持っていたい、そんなコレクター心理は当然有りますが、数が溜まってくると結局、置き場所が限られているので、飾って楽しめるのは特に気に入ったソフトが中心になってしまいます。 また、ゲームは面白いけれど、このジャケットは飾りたいと思わない、そんな品もあります。 直ぐに遊んでクリアして、中古屋に売って次のソフトの軍資金にする人もいらっしゃるかと思うので、パッケージ版は買取がきくという特徴もありますし、中古品や値下げ等、発売から、ある程度経過すると、実物のほうが安く購入出来る事が多いです。 しかしながら、ちょくちょく遊び続ける、息の長い作品‥例えば3DSの鬼トレみたいに1日で遊ぶ時間は少なくても、なんだかんだで毎日遊びたくなるゲームなどは、ソフトを入れ替える事なく遊べるDL版が重宝すると思います。 VITAでは、「みんなのゴルフ6」がそれに当たります。 アップルストアやスマホのソフトは、そもそもパッケージ品が存在しない事もあり、今では現物ではなくデータで購入する形式も、すっかり普通になったと感じます。

 ‥話がそれましたが、ペルソナは、月刊専門誌「ペルソナマガジン」が刊行されてきましたが、9月14日発売号で、遂に最終号を迎えました。 寂しいとかではなく、よくぞここまで続いたものだと感心してます。 対戦格闘ゲーム「ペルソナ4U」の影響もあってか、ペルソナ3がアニメ映画公開予定ですが、3も魅力的なキャラクターが満載です。 気になったのでPSP版の「ペルソナ3ポータブル」を少し前から遊んでいるトコロなのです。

 システム的には、4とソックリ‥というか、3が元祖なのですね。一年間の学生生活を通じて仲間との交流や愛情を育み、育てた力は悪魔合成時に有利に働きます。 育成が楽しい戦闘、ダンジョン探索、定期的にボスキャラが襲来する展開‥4で完成した内容のプロトタイプという印象です。 4Gを遊んだ後だと、学校のイベント関係がやや控え目に感じるものの、充分に面白いです。 個人的にアトラス作品の世界観が好きだからだと思いますが、ペルソナシリーズ、本流の女神転生シリーズ、ソウルハッカーズやデビルサバイバー等の派生作品と合わせて、今後ともアトラスの濃い世界には、ドップリ楽しめそうで何よりです。 遊んだ事がない方、興味のある方、ドラクエやFFとは全く違った魅力のアトラスRPG、機会があれば遊んでみては如何でしょうか。
 唯一の難点は、いずれも長時間かかるゲームであるところでしょうか。遊べる時間が限られている人にとっては大変だと思いますが、携帯機版は手軽に始めて直ぐに中断出来るので、遊びやすいと思います。 私も、それがたたってブログが遅れがちに‥ウォッホン! かか書いてます。描いてます!w

 ‥ところで、派生作品であるデビルサマナー系列の中に、PS2で発売された
「デビルサマナー葛葉ライドウ 対 超力兵団」というタイトルが気になってます。 タイトルだけ聞くとなんだか、
ドラえもんの映画のタイトルみたいデスガ!w 時間があれば遊びたいです。時間がアレバ‥アレ‥バ‥ァ(滅w)
 今夜のマンガは、ペルソナ3の世界にも触れてみました。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第151回 「デビルチルドレンは流石についてイケマセンw」
⇒あと少しで29日分が出来そうです。(まだ9月のかいっ!w)ついでに、明日は残業ポイので、更に遅れる方向へ加速爆進ちゅ‥ががががんばりマス。 恵みの三連休はもうすぐデス‥ ^^;

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本日のマンガ(10/3)
      プロレスニィュ~~、 プラスワン

 ぁ‥! ウォッホン! ししし失礼しましたw アロハ~、ヴァル=ヴァラです。^^;

 このセリフは、往年のTV番組「全日本プロレス中継」の中で、実況の福澤 朗アナ(かつて高校生クイズや、アメリカ横断ウルトラクイズの司会も勤めた事があり、ネタ‥というか得意の掛け声が“ファイヤー!”“ジャァストミィィ~ット”)が悪ノリする、プロレスニュースというコーナーがありまして、そのタイトルコールでした。 はい、私は大のプロレスファンです♪ ‥ぁあ‥興味ない人ゴメンナサイ。 引かないで下さいな ^^;
 この頃は、怪物と呼ばれていた、完全無欠のエース「ジャンボ鶴田」さんが、三沢光晴、川田利明、小橋健太達の高すぎる壁として君臨していた時期だったでしょうか。

 と、そんなプロレスファンの私にとっては、やはりコンピュータゲームの世界でも、プロレスゲームは好きです。 アーケードゲームで、エキサイティングアワーやWWFスーパースターズ、ファミコンディスクシステムのプロレス(任天堂)は遊びました。スーファミではメサイヤが全日本プロレスをシリーズ化しましたし、セガからはポリゴングラフィックで「ジャイアントグラム」もありました。‥ぁ、一つ肝心なタイトルを忘れていました。 ゲームクリエイター育成の専門学校も開校していた、株式会社ヒューマンの人気プロレスゲーム「ファイヤープロレスリング」(通称ファイプロ)です。

 PCエンジンHu-カード用ソフトとして89年に発売されたファイプロは、それまで多かった、ボタン連打で技を掛けるシステムではなく、タイミング(組み合って、腰を落とした瞬間にボタンを押す)で技をかける方法を導入し、画面上にリングをロの字型にではなく、ナナメから見たひし形に配置した事で、ロープに振った時の距離感が分かり易かったのです。 人気を博して定番プロレスゲームの座を勝ち取り、シリーズ化したファイプロは、スーファミやプレステ1、セガサターン、携帯機のゲームボーイアドバンスやワンダースワン等でも発売されました。当時はプロレスに限らず、野球ゲーム他、スポーツゲームでは(サッカーはまだ、Jリーグすら存在していませんでした。)チーム名や選手は実名を使用しておらず、ファミスタではモジッた名前付けでしたが、ファイプロはソレっぽい雰囲気の名前に置き換えられていました。(三沢⇒氷川とかでした。キヨシではありませんw)
 同シリーズが他社作品よりも優れていた点は幾つもありましたが、登場する選手の数が多かったです。 対戦格闘ゲームのKOFやマーブルvsカプコンシリーズとかは、50人前後の多彩なキャラクターが魅力ですが、PCエンジン全盛期の時代に、ファイプロのもつ選手層の厚さは、ダントツだったと記憶しています。

 残念ながら、初代から既に完成の域に達していたゲームな為か、シリーズを重ねても基本、する事が同じだったのが災いした模様で‥初期の存在感は薄れていきました。

 そんな同シリーズですが実は最近、復活しました。 XBOX360のダウンロード販売ショップ、LIVEアーケードで先月9月21日から「Fire Pro Wrestling」配信中です。 お値段は800マイクロソフトポイント(定価購入で1200円ですが、お店によっては1400ポイントが2100円の定価ではなく、1800円程度で販売されている為、およそ1000円相当)とお手頃です。 本作は2010年の東京ゲームショウで初公開され、2011年配信とされていたのが、約一年遅れでの発売。 以前取り上げたレネゲードもですが、消えてしまいそうな不安をよそに、ちゃんとリリースされたのでホッとしました。 メトロクロスの続編「エアロクロス」も、配信までこぎつけてもらいたいです。 いわゆる、ネットコミュニティ用の自分の分身キャラクター「アバター」を使ったプロレスゲーム‥かつては濃い目の作品だっただけに、それとなくソーシャル臭さが漂う不安を感じておりましたが‥‥残念ながら、ソッチ系に流れてしまったみたいデスネw 対戦ゲームとしては良く出来ているようですが、実在するレスラーがいません! アバター同士による、“プロレスごっこ”という感じです。 ファン的には、技のモーションが再現されれば、どこかの誰かのアバターが出してもロマンが感じられません。 昔と違って実際のプロレスでも、今ではすっかり大技連発が普通になりました。誰でも似たような技を連発するので(技名だけは各々、違う名前を付けていたりしますがw)説得力がないのです。 “コノ選手のアノ技”は何よりも大事だと思います。 たぶん私の考え方が古臭いのだと思いますが、器用に高度な技を何十個もこなすよりも、藤原組長の一本足頭突き一発の方が、観ていてゾクゾクします。

 そんなプロレスファンの私には本作は‥ゾクリとしませんでしたが、ゲーム自体は良く出来ていると感じます。 実在する格闘技って、個人的にはゲームに向かない題材だと考えてます。(!) 実際、対戦格闘ゲームで面白い部分って、現実には在り得ない行為にあると思います。(派手なビーム系飛び道具や、人間の背丈を遥かに越える高さのジャンプが出来たり、相手を浮かせてからのラッシュ等は、漫画やアニメに近い世界です。)
 現実とは異なる、ゲームならではのバランスの取り方だと思いますが、現実のプロレスマット界は、活躍する選手の顔ぶれが、一昔前とは違ってきております。 プロレスゲームの意義のひとつは“現実には在り得ない、夢の対決の実現”にあると考えているだけに、最近の主要選手を操って楽しめるゲームを心待ちにしています。 かつて、ファンの心を掴んで、ファンと共に大きくなっていったファイプロには、まだ仕事が残っていると思います。 今後のファイプロ展開、ならびにプロレスゲームの登場に期待したいと思います。
‥以上、ヴァルヴァラニュース プラス1をお送りしましたw
 今夜のマンガは、往年のプロレスゲームを遊びます。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第150回 「ある意味、ソーシャルカードバトルの元祖だった?」
⇒連載150回という節目を、未完成マンガの滞留で飾るという不名誉な状態になっていてスミマセン。 あれれ?今夜はGジェネしてないのですが‥もしかして、純粋に時間がたりn‥ゴホッ! がががんばりマス、ハイw
 9月28日分アップしました。(いつのよソレw

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本日のマンガ(10/2)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 どんな商品でも、形ある限り、デザインが在ります。 見た目だけでなく内容と使い勝手にも優れた商品は、普通は人気商品となります。 あるいは、内容が良ければ、それだけデザインにも自然と力を入れるのかも知れません。 現在、世界中で爆発的な人気を博し、すっかり定番となったアップル社のiPodやiPad、iPhone等は、キュートでオシャレな外見と、シンプルを追及した分かり易い操作系統、そして美しさと使い易さを兼ね備えたiTuneやiOSを内蔵・連携して、アップルストアという優れたサービス展開‥どこを見てもホトンド隙がない同社製品は、良く考えてみれば売れて当然と言えそうです。 Macはさておき‥w

 1957年、通商産業省によって創設された「グッドデザイン商品選定制度」で、当時、問題になっていた海外の盗用商品ではなく、自ら生み出したデザインを奨励する流れが起こりました。 88年に民営化されて、現在の「グッドデザイン賞」と成りました。 年に一つだけ選ばれる大賞の歴代受賞作をみてみると、レコードプレイヤー、ビデオテープレコーダー、カメラ、プロジェクター、自動車等のAV系家電が強かったのです。最近では当ブログでも取り上げた、ダイソンの羽根の無い扇風機「エアマルチプライアー」や、充電池として定番化した「エネループ」等があります。

 大賞とはいかなくても、コンピュータゲームの世界で、グッドデザイン賞は幾つも受賞してきました。 PCエンジンDuoやPC-FX、PS1の小型マイナーチェンジ機のPS oneなどですが、今年2012年度もグッドデザイン賞を受賞しました。 PS-VITAでニコニコ動画が見れる無料アプリケーション「ニコニコ」です。 ニコ動は、今ではすっかり市民権を得た、投稿動作サイトのパイオニアです。 TVを観るのとも、ツタヤで借りてきたレンタルビデオを観るのとも、映画館で映画を観るのとも全く違い、ユーザーが制作し、参加し、共有して楽しむという、ネット時代を象徴する動画視聴スタイルだと思います。

 ニコ動は皆様、どんな機器で視聴されているのでしょうか。 普通に見て楽しむには、やはりPCでしょうか。最近ではスマホやタブレットも有力ですが、ゲーム機ではどうかと言うと、家庭用ゲーム機でネットを初めて本格的に取り込んだのは、セガのドリームキャストです。 今ではネット対応は基本となり、携帯機は無線LAN内蔵が普通になりましたが、実際のトコロ、使い勝手は快適とは言い難いですよね。 PCでは普通にインターネットエクスプローラやファイアーフォックス等のブラウザソフトで何の問題もなく閲覧・視聴出来ても、PS3、PSP、Wii、DSや3DSとなると、画面の解像度的な問題だけでなく、そもそも挙動がオカシイです。 文字変換が怪しかったり、画面構成が壊れたりするので、PCに比べるとエラく不自由に感じられ、残念ながらPCでネットする変わりには成り得ないのが現状です。

 ニコ動も同様でしたが、VITAの「ニコニコ」は、VITAを活かしたユーザーインターフェースを実装し、非常に快適です。 以前ココでも書きましたが、我が家のVITAで、一番長い時間使ったのはニコニコだったりします。 配信初期の頃は物足りない部分もありましたが、現在ではニコニコ生放送やタイムシフト等の機能も搭載されて、手軽に動画視聴するには最高の環境になった感があります。

 本ソフトのグッドデザイン賞は面白い事に、物理的な形のない、画面上のソフトウェアながら受賞したトコロです。 ハードウェアインターフェースと、グラフィカルインターフェースが絶妙に結びつき、インターフェースにおける今後の方向性さえも示す程の完成度が、高く評価された模様です。 ニコ動は、画面に表示される、ユーザーが投稿したコメントを通じて共有感、一体感をかんじられる、現在の技術と環境を上手に活かした世界だと思います。 皆で同じ動画を観ながらツイッターで語り合っている様な感覚が味わえる、面白いツールです。 ネットブラウザの一歩進んだ利用形態だと感じていただけに、今まではネットを楽しむのに不十分だったゲーム機でも快適に楽しめる本ソフト、VITAユーザーになった際には、是非ともダウンロードして楽しまれる事をオススメします。
 今夜のマンガは、ニコ動で楽しみます。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第149回 「ゲームでグッドデザイン賞を獲ると‥アレですがw」
⇒益々追い込まれてきました。w 来週末は救いの三連休ですので、なんとか凌いで生きたいデス。
 毎度スミマセン。お待ち下さいませ ><

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