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ValVala

Author:ValVala
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本日のマンガ(11/29)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ホ☆ホ★ホ☆ホ★ホ♪ ぃぇぃぇ、オカシくなってませんよーw 発売から一年弱で、ようやくPS-VITAが100万台達成しました。 滑り出しはスローペースですが私自身は何の心配もしていません。 ソフトラインナップが日に日に充実してきました。PSP自体も高性能機でしたが、格段に強化されたVITAは、遊んだ感じはPS3と遜色ありません。 今後が益々楽しみです。
 今夜のマn‥じゃなかった!w 本日のお題はVITAではなく、先週発売されたカプコンの「エクストルーパーズ」です。 遊ぶ時間が無い無い無い無い無いと言い続けている私ですが、お店でジャケットを眺めていたら、なんとなく今遊ぶのが旬な気がして、思い切って3DS版を買っちゃいました♪♪^^)
 最近は一応、通勤電車内(ブログネタを考える時間の合間に)と寝る前に時間を割いて、少し遊ぶ時間を確保しております。 長編モノは厳しいですが、ペルソナ3ポータブルのレベル上げ(イベント関係は家でじっくり楽しみます)、ソウルハッカーズのレベル上げ(長編じゃんw)、寝る前はVITAの「プロジェクトDIVA-f」を1~2曲、地球防衛軍3ポータブルを1~2ミッション、そしてPS3版「みんなのゴルフ6」のミッションを1つ、寝る直前に「シェルノサージュ」の修復作業を開始して(修復作業⇒暫く時間が必要⇒修復後、シナリオ進行⇒新たな修復地点出現という流れのゲームなのです。)、朝起きたら修復完了。そんな毎日を送っています。
 何ら関係ありませんが、結果的に某名人の言葉「ゲームは一日、一時間」を実践しちゃっている状態ですw ^^;  エクストルーパーズも、寝る前に少しずつ進めています。

 ファミ通紙面上や、ネットのゲーム系サイト等で、ゲームソフトの売り上げ上位ソフトの販売本数(パッケージ版のみ)が掲載されていますが‥‥本作はと言うと、さぞや売れているのかと思いきや‥‥3DS版いちまんろくせんぼん?? ‥アレレ?  ぁあ、そうですかソウデスカ、PS3版がメインなのですか、それでは期待のPS3版は‥いちまんせん? アレレのレ?w 
 うーん、そうなのです。2機種合わせて3万本に届いていない程度なのデスカ‥これは寂しいです。 初週売り上げが全てではありませんし、日本ファルコムの「空の軌跡シリーズ」みたいに、出だしは地味でも、内容の素晴らしさからジワジワと売れ続け、驚異のロングセラーとなったケースも稀にありますが‥基本的に、超大作系ソフトは発売から3ヶ月くらいが華だったりします。

 本作は、あのロストプラネットから派生し、シリーズの枠を超えて、ほとんど完全新作に成った3Dアクションゲームです。 このジャンルで最も人気なのがモンハンですが、マニア向けのモンハンやロストプラネットとは違って、本作はライトユーザーでも楽しめるゲームです。 漫画的な視覚効果をふんだんに取り込んだ演出が冴える内容で、近未来世界観のデザインセンスが良い、明るいイメージが印象的です。
 3Dアクション、近未来世界、コミック調、学園モノという事で、既存のゲームで似たテイストの作品としては「バーニングレンジャー」、「ファンタシースターオンライン系列」、「ジャスティス学園」、「グラビティデイズ」、「ロックマンダッシュ」あたりが挙げられます。「餃子の王将」や「オロナミンC」等とのコラボも実現したりと、イロイロと売り出し中で、ヒットメーカー、カプコンの集大成とも言えそうな内容なのですが、新規作品では厳しいのでしょうか。 面白いですし、アクションの苦手な人でも楽しめるのですが、もしかしたらこのジャンルってモンハンその他により、ライトユーザーには手を出し難いイメージがついたのでしょうか。 更に、ハンティングゲームファンの眼には、やり込むには物足りないと映ったかも知れません。 体験版が両機種で配信されていますが、本当にちょっとだけ体験出来るだけで、面白さを感じる前に終わってしまった内容だったので、良いイメージにならなかったのでしょうか。
 面白いですよコレ♪ 特に、3Dアクションは難しくて、メンド臭くて苦手、という人にも楽しめると思います。 あまりケチらずに、もう少し体験版を充実させるべきだったのではないかと思います。 ぇと、仮に今からボリュームアップした体験版でアドホック通信協力プレイやPS3でネットプレイをある程度楽しめる内容にバージョンアップして配信しても、最初のイメージって大きかったりします。 ここ最近、何度も言ってますが、現在はライバルソフトが多すぎるので(特に今は どうぶつの森フィーバーですし^^;)、強くアピール出来ないとそのまま忘れられる危険があるだけに、本作の体験版は疑問です。
 このままパッとしないままで、あまり売れないのは非常に勿体無いので、一応、ココで宣伝してみます。
エクストルーパーズ、面白いですよ♪ 少年漫画的な明るさ、元気イッパイな所が魅力です。
 もう少し売れて、多くの人に楽しまれて欲しいです。^^;
 今夜のマンガは、ギンギラ一番星を目指します。(??)

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第207回 「スキンヘッドにゴーグル、ガッチリ体型の教官殿‥
                           昔のセガのゲームの主人公に沢山いたタイプw」
⇒30日は24時寸前に帰宅したため、遅くなりました。 お待ち下さいませ。

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未分類 | 06:36:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(11/28)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 通勤電車の中でスマホをいぢってる姿は最早、日常的に成りましたが、タブレットPCも時々見かけます。 混雑した車内では流石に大きくて使い難いのか、ラッシュ時でない時間帯のほうが多く目にします。 ビジネスマン定番のパナソニック製ノートPC「レッツノートシリーズ」で電車の中でも仕事されている人もいらっしゃいますが、iPodやゲーム機を含め、屋外でデジタル製品を使う人が増えました。 レッツノートってご存知でしょうか? 手軽で人気のノートPCですが、ネット閲覧、動画視聴、ツイッターやメールといった、ちょっとした書き込み、カジュアルゲームプレイあたりが一般層の主な使用目的となった現在、物理キーボード自体は不要となったタッチパネルマシンが時代の中心に位置してしまいました。 iPad等アップル製品やアンドロイド端末の台頭に危機感をおぼえたマイクロソフトは、対抗してWindows8をリリースしました。 価格の安さか、XPのサポート終了を控えての買い替え需要なのか不明ですが、好評とはいえなかった下馬評を覆し、7を超える勢いで売れている模様です。 レッツノートとは、ビジネスマンが仕事に必要な機能を満足させ、ビジネスマンの為にチューンナップされた特殊モデルシリーズです。世が8に流れようとも、所詮それは趣味目的に応えるモノ。 仕事向けという、他社が手を拡げていない枠でのみ絶大な支持を得ているシリーズなのです。

 iPad miniが人気ですが、一体型デスクトップPC「iMac」も新モデルが30日に発売を控え、好調は続きそうです。 ネット関連は大きな市場になりましたが、基本的にネット接続機能が搭載される電子機器に限定されます。 壊れてしまったら大変ですので、最近は大事なデータをサーバーに保存・管理してIDとパスワードがあれば幾つもの機器からネット上にアクセスして取り扱える様になりました。 これならばマシンが壊れたり、紛失や置き忘れがあっても別の端末から見れるので便利という事で、様々なクラウドサービスが展開されています。

 富士通は昨日、飼い犬用の万歩計「わんダント」健康管理サポートが行えるクラウドサービスを発表しました。 同製品を首輪に装着すると、10分単位で犬の歩数、震え、温度変化を測定し、14日分まで蓄積可能。 スマホやPCに近づけるだけでクラウド上にデータがアップロードされ、犬の健康状態を記録出来るみたいです。
 これは‥! す、凄い事考えますね。 コンピュータゲームでは画面上のペットと交流する作品がありまして、DSの「ニンテンドッグス」ではタッチペンで直接、犬を撫でる事が出来たり、3DSの「ニンテンドッグス+キャッツ」では3D視化された犬・猫と遊ぶ事が出来ます。 少し違いますが、交流を図るという意味では「ラブプラス」や「シェルノサージュ」も似た系統の作品ですし、家庭用ゲーム機ではスクウェアから(!)ファミコンのディスクシステムで発売された「アップルタウン物語」に始まった“見守り系ゲーム”と通じる部分があります。
 本商品&サービスって、どこかゲーム的なニュアンスを感じます。 ペットビジネスが盛んになって久しいですが、遂にここまできた、という印象です。^^;
 こういう路線は、あまり度が過ぎると、ペットがなんだか実験されているみたいに成りかねない気もしますが、ペットの体調を数値化して把握するという、人間本来の能力だけでは分からないトコロを機械が補う‥‥AR(拡張現実)の回でも似たような事を言いましたが、科学技術のあるべき姿のひとつだと思います。

しかし‥ペットは飼い主に似るとも、ペットを見れば飼い主が分かるとも言われます。 ペットの健康管理って、じつは飼い主も一緒に‥?!w ある意味、犬ではなく御主人様にこそ役に立つ‥なんて事もあるのかも知れませんw ^^;
 今夜のマンガは、ペットビジネス×ネットビジネス です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第206回 「ペットって可愛いですね♪_♪」
⇒マンガ出来次第アップします。でもその前に本日分の文章をアップしますw

未分類 | 06:34:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(11/27)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 朝晩はすっかり寒くなりました。>< 冬の足音が近づいてきましたが、ゲームファン的には年末商戦、豊作の季節がやって来ました。 Wii Uが待ち遠しい人も大勢いらっしゃると思いますし、既存のハードでも気になるソフトが多数発売されます。

 3DSで11月29日発売予定「レイトン教授VS逆転裁判」が気になります♪ 任天堂の携帯機でシリーズ化されてきた人気の二大アドベンチャーがタッグで登場、最近流行のコラボ路線です。 銀行や地方自治体とかと同様、生き残りを賭けて、あるいは更なる発展を目的として、競合他社と競いあうよりも協力体制を敷かないともたない、そんな苦しい事情もあろうかと思いますが、ファンとしては魅力的な作品が生まれてくるので大歓迎です。

 メーカーではRPGの二台巨頭を擁するスクウェア・エニックス、セガバn‥でなくてっ! バンダイナムコゲームス、コーエーテクモゲームスといった大手同士の合併、経営統合が相次いだ時期もありました。
 ゲームソフトではやはり、マリオとソニックがオリンピックゲームで共闘路線を展開しているのが有名です。 以前は対戦型格闘ゲームで他社作品とのコラボがよく見られましたが最近は、シミュレーションRPG「プロジェクトクロスゾーン」が記憶に新しいです。
 個人的にコラボ系ゲームでは、ネオジオポケットカラー用ソフト「SNKvsカプコン激突!カードファイターズ」がシンプルで熱い内容で面白かったです。(ただし、DSで発売された続編はシステムがまとまり悪く、残念ながら楽しめなかったデス^^;)

 二つの作品が1+1=2ではなく、化学反応を起して3にも4にもなる事があれば、ハズしてしまった例もありました。 本作は期待が大きいトコロですが‥‥ひと目で良いと感じたのはグラフィックです。 元は2D絵の作品でしたが、イマドキ・アドベンチャーのスタンダードになりつつある、CGモデリングで描かれております。 私は2D絵の方が味があって好きだと言ってきましたし、実際、今年初夏に発売された探偵神宮寺三郎の最新作3DS版は、シリーズで初めてメイン画面のキャラクターがモデリングされており、今一歩な印象でした。 TVアニメも絶賛放送中のロボティクスノーツもCGモデル形式、悪いとは言いませんが、どこかマネキンチックで違和感を感じていただけに、平面絵の方が合っているのではないかと思ってました。
 ところが本作、普通にレイトン教授や成歩堂龍一さん等がCGモデリング絵に溶け込んでいます。 2D絵時代とは違った魅力に溢れ、新鮮でイイ感じです♪

 アドベンチャー作品はシナリオこそが命! 周回プレイやマルチ視点が標準的になった分野ではあっても、やっぱりメインシナリオ自体の面白さがゲームの面白さに直結するジャンルである事に変わりありません。 話の方は遊んでみないと分かりませんが、見た印象から、ある程度は予想が出来たりします。 雰囲気、画面構成、キャラクターの活き活きした表情、雑誌レビューの反応‥予想ですが、きっとファンを満足させてくれる内容だと感じます。

 実は私、レイトン教授は未体験なのです。あるいは本作でその魅力に触れて、既存のシリーズ作品にも手を出す事も充分に在りえます。 メディアミックスと似た効果がありそうです。 現在のコンピュータゲーム、特にソーシャルゲームは競争が激しい為、宣伝力と話題作りは商品成功の重要なキーワードとなっています。 コンシューマー(家庭用ゲーム機)市場も例外なく、内容の良さだけでは売れない時代なだけに、本作の登場は嬉しいですし、今後もこうした路線は続く事を期待します。
 今夜のマンガは、ドラマティックマンガ的あどべ‥あれれ?w

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第205回 「レイトン教授ですか‥アソビン教授はいずこに?w」
⇒文章自体一日遅れですみません。 お待ち下さいませ ><

未分類 | 23:56:02 | トラックバック(1) | コメント(0)
本日のマンガ(11/26)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 来週土曜日のWii U発売が迫って参りました。 皆様はどうされるのでしょうか? やっぱり、購入する人が多いのではないかと思います。 名前こそWiiの後継機ですが、当ブログで以前取り上げた様に、今回は一般層にアピールしてのゲームリリース展開‥ではなく! 純粋にゲームが好きな層に受け入れられるべきハードだと思います。 今まではライバル機「PS3」「XBOX360」に性能面で大きく水を空けられていた為、最後は高品位なタイトルは他所に集まってしまいましたが、ようやく追いつきました。 さぁ! 任天堂の反撃開始デス♪

 ‥あのー、こんな前フリから悪い予感を感じるかも知れませんが、360は2005年末に発売、翌年2006年末にPS3が登場したという事は、ライバル機の性能に、6~7年も遅れてようやく到達したのデス。 この年月って、家庭用ゲーム機市場では、次の世代のマシンに切り替わるタイミングです‥‥はい、かすかに予想はしていましたがソニーもマイクロソフトも、周回遅れだった任天堂をただ安穏と待ってはくれなかったみたいです。

 アメリカで11月21日に、マイクロソフトがセットトップボックス型のXBOXを準備中で、来年にも発売されるのではないか、との報道がありました。 コレは次世代機ではなく、現行機の廉価版に位置づけられる模様です。 PCネットブラウザやスマホ、タブレットPC等で手軽に楽しめるカジュアルゲーム(ソーシャル系)や、今やネット利用目的でも高い比率を占める「動画のストリーミング配信」の二点に特化したバリエーションモデルとなる様です。 今まで作ってきたXBOXシリーズとは少し違い、純粋なゲーム機というよりはTVと連携した娯楽サービスの為のマシンに見えます。 Wii Uもですが、携帯端末が据え置きハードを人気でリードしている時代に合わせて、単体で高性能・高品位を追求するのではなく携帯マシンと連動させる動きが活発になりそうな予感がします。 先日取り上げた、OUYAみたいにソーシャル専用ゲーム機的なモノも登場してきますし、ネオジオエックスみたいに携帯機に据え置き機をオマケで付けてくる存在も確認されています。
 ケータイの良い所を取り込みつつ、やはりゲーム遊びには最適な操作系統をもつゲーム機の良さを発揮する事が今後のテーマとなりそうです。

 マイクロソフトは他にも、ゲームに特化した7インチとも10インチとも噂されるディスプレイサイズのタブレット端末「XBOX Surface」を開発中であるとも言われていますし、次世代XBOXやPS4が1~2年中に投入されるとの噂も聞こえてきます。

 えっと‥‥こんな事を書くと任天堂の先行きが怪しく感じられるかも知れませんが、正直言うと私、当面は性能アップする意味はないのではないかと思ってます。 Wii Uの登場で実質、三機種が横並びになるのですが、例えば地上波テレビがアナログからデジタルに変わり、解像度が大幅に高くなり大画面テレビの値下がりと合わせて、実際にテレビに映る人が実物以上に大きく、映像が鮮明過ぎて毛穴さえも移ってしまう状況が普通になりました。 一応この先、さらに解像度が縦横倍化されたスーパーハイビジョンという話もあるにはありますが、必要ないと思います。 もっと正確に言うと、これ以上スペックを上げても比例してインパクトが大きくはならないのではないでしょうか。 それこそ、昔SF映画で見た様な、完全立体映像でも実現しない限り、最早伸びしろが感じられないと思います。 ゲーム機も、現行機の映像はゾッとする程美麗に、恐ろしい程美しくなりました。 しかし、ファミコン時代のドット絵と違って、作る側は本当に大変だと思いますし、ゲームソフトがバブル期だった頃と違って、現在は薄利多売の時代。 そのわりに上昇し続ける開発費用‥‥大手しか次世代機についていけない状況が更に加速する様だと、かえって自らの首を絞めてしまう、そんな気がします。
 ヘイロー4、バイオハザード6、アサシンクリード3、これらは現在、最高品質とも呼べる、それぞれアメリカ、日本、イギリスのトップメーカーによる極めて高いクオリティの作品達。 しかし、あのファイナルファンタジー13さえも、1は誰もが驚く迫真の映像美でしたが僅か二年後に出た2は、早くもユーザーの目が慣れてしまって、凄いには違いなくとも、1を見た感動は無くなりました。

 絵が綺麗な方がやっぱり印象は良いですが人間の眼の慣れる速度は、グラフィックの進化速度を上回ります。 すると、アイディアも大事、キャラクターも大事、プロデュースも大事、話題性も欠いてはいけない‥‥大変な時代だと思います。^^; もっとも、セットトップXBOXは、性能を追求するのではなくサービス面を強化する方向へ向いているので、ある意味、性能向上路線からシフトチェンジしかけていると言えるのかも知れません。
 高性能も良いですが、現在人気沸騰中の「とびだせ どうぶつの森」みたいな、映像美とかはあまり関係ない作品が売れてしまうのもまた、ゲーム世界の深さだと思います。
 一画面だったのがスクロールし、平面だったのが立体グラフィックとなり、アナログ画質がHD化し、ローカルプレイがネットプレイに、 ゲームセンター ⇒ 家庭用据え置き機 ⇒ 携帯機 ⇒ 小型デジタル家電 へとカタチを変えて進化してきたゲーム。 この先も目が離せません。
 果たして10年後は、どんな世界になっているのか‥‥楽しみであり、恐ろしくも感じます。^^;
 今夜のマンガは、XBOXファミリーの青写真です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第204回 「初代XBOXって、史上最大の弁当箱?w」
⇒ゴホッ!w 遅れ遅れでスミマセン ;;  お待ち下さいませ ><

未分類 | 00:33:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(11/25)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 作品の中には、キャラクターや構成要素を一部差し替えてアレンジされるケースがあります。 今週水曜11月28日から3DSのバーチャルコンソールで配信が開始される「スーパーマリオUSA」ですが、その名の通り、アメリカ製マリオの輸入ソフトという扱いを受けております‥‥。 ご存知でしょうか? このゲーム、元々はファミコンのディスクシステム用ソフトで、フジテレビから発売(開発は任天堂)された「夢工場ドキドキパニック」である事を!
 87年にフジサンケイグループが催したイベント「コミュニケーションカーニバル 夢工場’87」を主軸に、24時間テレビやバンド、アイドル等のメディアミックスが展開され、その一環としてディスクゲーム化されました。

 アメリカ輸出する際、日本のイベントであった夢工場のキャラクターでは知名度が無く弱い‥そのままでは通用しないのか、内容的に横スクロール・ジャンプアクションであった事から、主人公をゲーム界の世界的トップスター「マリオ」とその仲間達に差し替えられたのです。 その五年後、かつてはディスクで日本国内販売されていた夢工場が、キャラクターが交換された以外は全く同じゲームをスーパーマリオ系列作品として、逆輸入する形でファミコンカセットで発売されました。

 私はファミコン時代から、セガのゲーム機「セガマーク3」や「メガドライブ」が大好きでした。 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、アーケードで定評のあったウエストーン製作セガ発売タイトルで「ワンダーボーイシリーズ」があります。 しかしセガハード以外の家庭用ゲーム機に移植される時、初代ワンダーボーイは「高橋名人の冒険島」に、二代目の「モンスターランド」は「ビックリマンワールド」と言った、有名キャラクターにすり替えられて発売した事を思い出しました。^^;

 ゲームは当然、遊ぶもの、面白くなければ売れません。 しかし同時に、中身さえ優れていれば必ず売れるという訳でもありません。 本作は内容がハイレベルだからこそマリオ化を果たし、人気ソフトの仲間入りを実現させました。 世界のマリオを起用させたという、ゲームソフトにおけるキャラクター性の重要さを最も端的に表したタイトルだったと思います。

 そんな訳で本作は、“敵を踏みつけて倒すのではなく、上に乗っかる事が可能”“足元の植物や敵を引っこ抜き、担ぐ事が可能”“担いだ物を投げつけて敵に攻撃する”という、スーパーマリオでありながらスーパーマリオには無い動きをしています。 もとはマリオとは違う作品だったのですから。
 この“乗る、持ち上げる、投げる”という一連のアクションが本作一番の特徴であり魅力です。 何よりも、小気味良い動きと手応えが、動かすだけで気持ち良かったのです。

 本作に見られる、中身がシッカリした上でキャラクター性を上乗せさせての成功というモデルケースは、特に最近のソーシャル系ゲームに多いです。 爆発的に人気で急成長している市場だけに、競争の熾烈さはゲーム機を遥かに凌ぐ状況となっており、非常に短いスパンで話題を、魅力を提供する‥‥優れたプロデュース能力が生命線だとも言えます。 コンビニ、100円ショップ、なんとかデンキ、ケータイ、ソーシャル、iPod‥‥ゲームに限らず世にある大概のモノは、ひとつ成功例が出ると他所がこぞって真似をして参入し、

 市場が拡大 ⇒ 需要の掘り起こし ⇒ しかし伸びが頭打ち ⇒ 競争激化で顧客を奪い合う ⇒ 経営体力の弱いトコロは撤退または合併され、市場が落ち着いてくる

こんな流れになってしまいます。 競争に勝ち残る為、あるいは更なる商品の魅力アップの為に広告塔的にスターが起用される事が多いですが、まさしくコンピュータゲーム界で起こった、マリオを活かした本作。 私自身はスーパーマリオは特に好きではありませんが、本作は面白かったです。 未体験の方がおりましたら、マリオではないマリオに触れてみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、夢k‥‥ゲホン!w スーパーマリオUSAです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第203回 「ファイナルファンタジーUSAはアメリカ産です。」
⇒文章自体、一日遅れでスミマセン。 つづけて本日分を書いています。マンガはその後描きます><

未分類 | 20:56:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(11/24)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 先日はDS本体について取り上げましたが、本日はDSソフトの個人的に印象深いソフトについて取り上げます。 スーファミやディスクシステムみたいにベスト5形式にしない‥というより出来ないのは、DSソフトをあまり遊んでこなかった為です。 売れセンの中ではNewスーパーマリオと脳トレくらいしか遊んでいませんが、先日の通り、DSは3D映像作品向けでないハード。歴代DSソフトの売り上げ上位を占めるソフトもまた、2D作品が並んでおります。 ポケモン、トモダチコレクション、マリオカート、えいご漬け、星のカービィ、テトリス、イナズマイレブン、レイトン教授‥‥良く描き込まれたドット絵グラフィックのゲームこそ、DSに丁度良い事の証明でもあると思います。
 そんなDSソフトの中で面白かったソフトを思い浮かべると、真っ先に挙がってくるのはドラキュラシリーズです。三作ありましたが、二番目に出た「悪魔城ドラキュラ~ギャラリー オブ ラビリンス」が一番好きです。仮にベストを挙げるのなら、個人的にはコレがDSベストになります。 マップ探索型アクションRPGで、本作はシリーズで唯一の、二人組主人公作品です。 使用キャラクターを選択して遊べるタイトルはありましたが、コンビならではの仕掛け‥二人で協力して障害物を押したり、1人がスイッチを踏んで通路を確保し、もう1人が先へ進むといった場面が要所にありました。 全体のボリューム、バランス、隠しダンジョンやアイテム収集といったやり込み要素、相変わらずグレードの高いBGMと、DSに限らなくとも一連のドラキュラシリーズとしてもトップクラスの出来の良さ。 360/PS3のダウンロード専売ソフト「悪魔城ドラキュラ~ハーモニー オブ ディスペアー」で初めて本作の主人公コンビ「ジョナサン」「シャーロット」に会った人もいるかも知れません。発売された時期は戻りますが、本作は間違いなく傑作だと思うので、オススメします。 もちろん、あと二作も良い出来なので、三本まとめて薦められます。

 続いて「DS西村京太郎の1と2」です。有名なミステリー作家の名の通りのシナリオですが、一番好きだったのは絵柄の雰囲気です。 「ファミコン探偵倶楽部」や「オホーツクに消ゆ」、「クロス探偵物語」、そして来週PSPでも発売される「ミッシングパーツ」あたりに通じる魅力があります。 単なる個人的趣味ですが、最近のアドベンチャーはフルボイスで周回プレイで文字を延々と読む、聞くスタイルが主流となりましたが私は往年のミステリー系の方が遊んでいて楽しかったです。

 「影の伝説2」は、かなり久々に出た時代劇アクションの続編です。 初代はアーケードで登場し、ファミコン移植されたゲームで、忍者らしく移動スピードが速く、比較的難しい内容でした。 ファミコンで後に不動明王伝という同系列作品も出ましたが、イロイロと詰め込み過ぎたのか、バランスは悪かったです。 私、ファミコン時代の横スクロールアクションの「忍者龍剣伝」や「ロックマン」、「悪魔城ドラキュラ」や「ヒットラーの復活」あたりが大好きでして、本作は近い系統の作品で懐かしくもあり、純粋にジワジワと攻略して進むアクションゲームを楽しく遊べました。 今風に二人目の主人公として、クノイチの「千尋」さんも選択可能になり、こちらは装備武器が鎖鎌。アイレムのアーケード忍者アクション名作「最後の忍道」ライクな武器で、影の伝説としては新鮮でした。

 「メタルマックス3」、「メタルマックス2リローデット」です。 昔のジャイアンの声(たてかべサン)で「竜退治は、もう飽きた!」のTV-CMが印象深かった戦車と共に戦うRPGの人気シリーズでして、王道路線のドラクエ(竜退治w)とは随分と違う角度から世界を観ている感じの、荒廃的な世界観が独特の魅力を持ち、自由度の高いシナリオ、戦車カスタマイズが熱いシリーズ。 この二作はキャラメイキング部分も強化され、楽しめる幅が更に広がりました。 とても面白くて大満足‥だったのデスガ、3は致命的な問題を抱えています。 ラスボスと戦闘中にフリーズする事が多いのです。 派手なエフェクトも魅力な作品なのに、敢えて封印して地味な武器に代えないと固まってしまうゲームって、如何なものでしょうか? その点さえなければ諸手を挙げて薦められる名作なだけに残念です。もっとも、その問題があっても充分に楽しめたのですが‥えと、2リローデットは大丈夫ですので、こちらは文句なしにオススメです♪

 以下、割と気に入っているソフトをタイトルだけ列挙します。 「あつめてカービィ!」、「大神伝」、「ゴーストトリック」、「スーパーロボット大戦L」、「13歳のハローワークDS」、「RPGツクールDS+」、「カドゥケウス1と2」、「ロックマン ゼクスシリーズ」、「ゲームセンターCX 1と2」、「東京トワイライトバスターズ」、「女神異聞録デビルサバイバー1と2」、「A列車で行こうDS」、「逆転検事1と2」、「アルカノイドDS」、「メタルスラッグ7」辺りで‥‥結構多いですか?w
 この先はアークワークシステムのリリースする、格安のダウンロード専売タイトル(DSiウェア)くらいしか出ないと思いますが、日本で最も売れた家庭用ハード、DSはまだ市場から引退するのは早すぎると思います。 ユーザー自体は多いので、ポケモンブラック・ホワイト2みたいに良いモノを出せば、ハッキリ言って本体出荷台数が四分の一に過ぎない3DSよりも売れるのです。 3D性能に劣るからこそ、2D絵にコダワればまだ名作を輩出可能なハードだと思うので、このまま消えてしまうのは勿体無いです。
 今夜のマンガは、DSで遊んだ思い出に浸ります。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第202回 「3DSはDSとは似て非なるゲーム機です。」
本日の1頁目(11/24)


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本日のマンガ(11/23)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ☆ホッホッホッホッホホホホホホホ♪ ‥いぇ!オカシくなってませんよー^^;
 つい先日、VITAの「地球防衛軍3ポータブル」を思い切って買っちゃいました。 PSPで出た前作も頑張って作られているとは思いますが、流石にVITA! 絵のクオリティが違います! 元々はPS2の格安ソフト「シンプルシリーズ」で始まったタイトルですが、最近はフルプライス化してグレードアップしています。 街ナカで、地球を侵略しに来た異星人と戦う、往年の特撮映画「ゴジラ」や「ガメラ」を彷彿させる内容でして、敵だけでなく街のリアリティは臨場感をアップさせるには重要な要素です。 ポータブル2の街グラフィックは正直、昔のゲームの背景みたいなレベルでショボかったのですが、本作では格段に良くなりました。
 ‥っと、最近はゲームする時間が少ない身としては、1つのミッションが5~10分程度で遊べる本作みたいなゲームが丁度良かったりします♪

 前フリが長くなりました。 今夜のお題は地球防衛軍‥ではなく!、ニンテンドーDSですw
 現在では、人気のiPod、iPad、iPhoneを中心に、スマホやタブレットPCでタッチパネル操作が普通になりましたが、手軽なタッチ操作遊びを広めた役を担ったのが、他ならぬDSです。 タッチペンによる直感的な操作感覚の新鮮さ、脳トレ系列の、手軽なゲーム内容が世間に幅広く受け入れられ、学習系ソフト、データベース系ソフト分野の確立という、これまではあまり成功してこなかったジャンルの需要を生みました。
 ブームを起こし、爆発的ヒットとなりました。 DSとしては第二世代に当たる、「DS Lite」が発売されると瞬く間に売り切れ、一時期は品薄で入手困難な事がありました。 私は泣く泣く、付属品ナシで本体のみ丸裸状態、ついでに細かい傷ありの中古を買ったものです。^^;

 しかし、その勢いは次第に終息しました。原因は二つあると思います。 まず何よりも、普段はゲームを遊ばない層を巻き込んで売れたからこその大ヒットであり、その反面、ハッキリ言うと多くの“にわかユーザー”に支えられての人気だったのです。 何でもそうですが‥例えばスポーツではJリーグ発足当初や、K-1やプライド等の総合格闘技など、はじまりこそタレントさんを起用してTV的に大いに盛り上げますが、しばらくするとニワカな人達は飽きて離れてしまい、本来のファンだけが残るので市場的には縮小した感じに見えてきます。 実際は元の鞘に納まっただけなのですが、ブームに乗って初めて触れたユーザーの中から、本当のファンに成った人も居るかと思うので、支持層の拡大に繋がっている事には違いありませんが。

 そして、もう一つの原因が残念ながら致命的でした。 性能がライバル機よりも、明らかに劣っていた点です。
「ゲーム機の性能の違いが、戦力の決定的差ではない事を教えてy‥」 ウォッホン! ガンダ○で怪しいマスクを着用するアノ人の言葉ではありませんがw、グラフィックや本体性能でゲームの面白さが比例する訳ではないものの、現実は、同じ様なものが複数あったら、大抵の人は綺麗なほうや知っているほう‥結局、印象の良いほうを選んでしまいます。
 にわかファンが去った後に残った、本当にゲームが好きな層にとっては、高性能に裏打ちされた高い表現力ゆえにソフトが充実してくるPSPソフトラインナップの方に、引き寄せられるのは自然の流れだったと思います。

 そんな経緯があって、DSは本体台数こそ日本国内の売り上げ総数ではゲーム機史上第一位を記録していますが、その中で今でも遊んでいる人が占める割合は意外と少ないのではないかと思います(3DSに移行した人も含めて) この辺りは、同じく任天堂のWiiで、現行・据え置き機の中ではダントツの売り上げを誇ったハズなのにゲーム売り場へ行くとWiiコーナーが小さくて寂しい状況と似ています。

 DSで良かったと思うトコロは、ブームを起して新規ユーザーを獲得した事と、多くのソフトが発売された事です。 実は私、DSのソフトは他機種よりも遊んでいません。 悪魔城ドラキュラシリーズ、スーパーロボット大戦シリーズ、メタルマックスシリーズ、逆転検事シリーズ辺りは楽しく遊びましたが、他は幾つかしか記憶にありません。 セガの人気RPGでネットゲームへと進化したファンタシースターシリーズも、DSオリジナルの“ゼロ”が出たのですが、3D性能の低いDSで表示される粗い映像が非常に苦しかったです。 PSPの“ポータブル2インフィニテイ”あたりとは残念ながら比較になりません。
 そうです、DSソフトで個人的に悪い印象を受けていた最大の理由が、粗い立体グラフィックなのです。無理してポリゴン絵にしないで、DS西村京太郎シリーズみたいな、味のある2D絵路線の方が、遥かに魅力的だと思うのですが‥^^; 丁度、スーファミで遊んでいたゲームの延長線上のゲームデザインが一番合っていたと思うだけに、残念です。 前世代にあたるゲームボーイアドバンスは、当時のライバル機をなぎ倒す程の高性能ぶりを発揮したのですが、DSは性能的にはあまり変わらずに、画面が二つになった事とタッチ操作が可能になった事で、性能ではなくアイディアで成功したハード。 ゲームキューブは高性能でしたが、性能的には大差ない代わりにリモコンやヌンチャク型コントローラーを付けた直感操作という、性能ではなく操作系統にメスを入れて一時は大成功を収めたWiiとも、これまた状況が重なります。

 ファミコン、スーファミ時代までは実は性能で他社を圧倒していた任天堂ですが、家電の大御所だった、技術のソニーがプレステで参入した事で状況が変わりました。 リッジレーサーの持つ、オシャレで格好良く、平面絵と違って実在感タップリのゲームは何よりも強い主張にあふれ、あっという間に以前のゲームを過去のシロモノへと変えてしまいました。 読み込み時間のストレスはゲーム向きでないとして、敢えてROMカセットにこだわって出したニンテンドー64も空振りとなり、DSとWiiを編み出して「アイディアに優れる任天堂」の称号を得たものの、性能が活きる土俵で競争しては、技術のソニーや世界のマイクロソフトには分が悪く‥今の状況となりました。 3DSではPSPに性能がほぼ追いついた事と本体値下げ、マリオ・モンハン・どうぶつの森で充実している様に見えますが、その地盤は案外脆い気がします。 くしくも、スマホのゲーム‥大人気で手軽なソーシャルゲーム市場が爆発的に普及しており、一番人気はカードバトルRPGという2D絵のジャンルです。 成功が性能に左右される要素が強い3D映像で他所と競うのではなく、2Dの充実を図ったほうが良いのではないでしょうか。
 先日、ディスクシステムベスト5の回で触れた「リンクの冒険」やスーファミの「スーパーメトロイド」みたいに、任天堂ゲームのドキドキは3Dよりも2D作品の方が印象深いのですから。
 今夜のマンガは、マルチスクリーn‥じゃなくてっ! DS(デュアルスクリーン)です!w

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第201回 「影の伝説2、唐突な登場でしたが面白かったです♪」
⇒昨日は丸一日出掛けていて、アップが遅くてスミマセン。本日中に幾つか上げる予定です。><

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本日のマンガ(11/22)
   ☆★★アロハ~、ヴァル=ヴァラです。★★☆

 ☆☆☆本日で連載200回を迎える事が出来ました。最近は仕事が忙しくなり、製作時間が足りなくてマンガの滞留が悪い意味で普通になりつつありますが‥w><  今後とも宜しくお願いします。100回の時は四コマ漫画⇒1ページ漫画へと昇格しましたが、今回は‥‥ありますアリマス。新展開があります。 本日分の最後で発表させて頂きますw

 高い人気で、今ではコンピュータゲーム市場で定番となったRPG。 最も幅広く人気があるドラクエ(10はアレですがw)や、オシャレで格好良いファイナルファンタジー、RPGに分類されるかどうかは置いといて、若年層を中心に圧倒的な支持を得ているポケモン、女性ファンが多いテイルズなど、ゲーム界を代表する看板タイトルにあふれていますが、RPGの元祖は「ウィザードリィ」、「ローグ」とされています。 イマドキの緩い内容、チュートリアル完備で分かり易く入り込める作品とは真逆で、何の説明もなく敵が多数徘徊する真っ只中へ放り込まれ、死亡したトコロで、蘇生すらままならない‥不親切極まりなく、高い難易度を誇る手強い内容でした。

 本日、セガから来春にPSPで「セブンスドラゴン2020-2」の発売決定が発表されました。 2009年にDSで発売された初代の後を受け、昨年11月にPSPで続編である「セブンスドラゴン2020」が登場し、本作はその正統な続編です。 前作の一年後のストーリーで、再びドラゴン達が襲来する模様です。
 パッと見はコミカルにディフォルメされた楽しげな絵柄で、雰囲気的には「世界樹の迷宮」に通じる部分がありますが、アッチはウィザードリィの再来と言えそうな、オールドファンに人気があった手強い内容。 絵的に両者は近いですが、コチラは難易度は控え目で、キャラメイキングや育成が楽しく、熱いシナリオを楽しめるゲームとなっていて、幅広く遊べるRPGです。 本作は三人パーティのRPGです。 人数が少ないと思われるかも知れませんが、よくある4人とか6人とかのスタイルだと、大概はおのおのの役割が決まってしまいます。 そこで敢えて三人に減らし、加えて回復専用の職業を無くした事で、戦況に合わせて三人が三人とも主役でありサポート役にも成れるという、あのFF13もそうですが、新しいRPGの流れだと思います。
 その分、決まったパターン無く戦闘するのですから、忙しくなりますが、遊び応え満点です。 基本的にRPGというジャンルは何十時間と長い時間をかけて楽しむことになり、その長時間の中でも高い割合を占めるのが戦闘シーンです。 すると当然、戦闘シーンが単調でつまらないと、どんなにシナリオが素晴しくてもRPGとしては致命的となります。

 個人的な印象ですが、2020の戦闘部分は、難しさではなく演出を楽しむゲームだと思います。 演出楽しむ系(?)の代表作はスーパーロボット大戦です。 初代RPGであるウィザードリィとは全く異なる方向へ進み、新たなる魅力を引き出したと言えそうな本作、第二弾の登場は素直に嬉しいです。 これまた発売が楽しみです。^^♪

 冒頭で触れた、連載200回記念の新展開ですが、今年5月に更新して以来、半年も放置したままの私のホームページ「ヴァル=ヴァラのゲーム放浪記」を復活させる事にしました。 具体的には、1枚のカラーイラストで表現する「思い出の1本」のコーナーを追加します。 試運転してからでないとハッキリとは分かりませんが、毎週日曜日に1枚、掲載する予定です。当ブログ上にも掲載更新の連絡をのせるので、宜しくお願い致します。
 今夜のマンガは、ドラゴンクエ‥よりもセブンスです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第200回 「VITA100万台到達寸前!こちらも秒読みデス♪」
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本日のマンガ(11/21)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 皆様は、ゲームセンターへ遊びに行かれますかーっ!? ほぇ? 今はアミューズメントパークと呼びますか‥‥それで、どんなゲームで遊びますか?  ‥はぁ、プリクラですか、プライズゲームですか、メダルゲームですか‥‥あのー、コンピュータゲームはしないのデスカ? ‥はぁ、太鼓の達人ですか、そもそも近所のアミューズメントなんたらには従来のゲーム台は置いていないのですか‥‥‥はい! そうなのですソウナノデス! かつてゲームセンターと言えば姿勢が悪く首と腰が痛くなるテーブル型のゲーム筐体が主流でして、次第にアップライト型と呼ばれる、画面が斜めに配置されて見易くなった形状へと移り変わった歴史があるので‥‥いえ、最近はゲーム台自体が設置されていない、お店的には採算の良いプライズ、プリクラ、メダル、太鼓の達人しか遊べないゲームセンターが増えているのです! 
 当ブログで何度も触れましたが、かつてはゲームセンターのゲームはビデオゲームとも呼ばれ、家庭用のファミコンよりも上位の存在で、ゲームの最前線に位置しておりました。 家庭用の進化と、ゲームセンターではそもそもRPGやシミュレーションといったジャンルは楽しめない事、お店の売り上げの基本はゲームをプレイしてもらった回数で決まる為、一回百円で何時間も遊ばれてはワリに合わない事から、短い時間で遊べる内容が基本形である事から、残念ながら衰退してしまいました。 家庭用はやり込み要素満載、プロの声優さんのフルボイス、ネットプレイも楽しめ、基本無料のタイトルすらある‥長いものではゲーム一本で何千時間も楽しめるのですから、当然の流れだとも言えます。
 しかしながら、プリクラとかではなく唯一、コンピュータゲームらしい内容でかつ、家庭用では楽しむ事自体が出来ないゲームもあります。 設備的に家庭では実現不可能な、大型筐体ゲームです。 前述した太鼓の達人は家庭用にも移植されて人気を博していますし、専用のタイコ型コントローラーも発売されているものの、アーケード用の本物の大型筐体と同じとはいきません。 こればっかりは性能ではなく物理的に、ゲームセンターでしか楽しむ事が出来ないタイプです。 大型筐体系の本来の定番はレースゲームでした。レースという性質上、F-1やラリーみたいに競争する目的なモノが主流でしたが、レースではなくドライブという、近くて新しいテーマを実現した名作タイトルがありました。 セガの「アウトラン」です。 今時の3Dグラフィックとは違う、平面の絵を上手く組み合わせて立体っぽく表現しているに過ぎないのですが、BGMと絵と動きのある筐体が一体となって表現したオシャレなゲームでした。 バイクレースの「ハングオン」に始まり、“体感ゲーム”として称えられたセガの人気大型筐体シリーズでしたが、私が個人的に、ひと目で衝撃を受けた凄まじい作品が、「スペースハリアー」でした。 スペハリはハリウッド映画のファンタジー系の化物みたいな敵が次々と登場し、スピード感あふれる映像表現とBGMで彩られた傑作で、一瞬で虜になってしまいました♪

 そんなスペハリですが、本日、3DSで「3Dスペースハリアー」の配信が決定した事が告げられました。 発売時期は未定ながら、初代スペースハリアーを3D視化し、ワイド画面化したタイトル。 以前のもの自体が素晴しい3Dシューティングであったことは間違いないですが、あくまでも平面絵で立体を表現したに過ぎない内容だったのが、映像自体が完全に3Dになって帰って来ます。 これは嬉しい発表です♪
 また、本日よりPS3向けのPS2アーカイブスで、「スペースハリアー2~スペースハリアーコンプリートコレクション」の配信も開始されました。 メガドライブのローンチタイトルだったスペハリ2に加え、初代の完全移植版、そして移植のお手本だったマーク3版、往年の3Dメガネ対応作品だったスペハリ3Dも収録されています。 3Dスペハリ発売までの復習として遊ぶのもアリだと思います。

 唯一の難点は、3DSは画面がちっちゃい事でしょうか‥‥LLが欲しくなってきますw ^^; 開発メーカー的に望み薄ながら(w)、もう少しセンスの良いカラーリングモデルを待っている状況なだけに、本作配信までに新しいカラーバリエーションの3DS LLを期待したいトコロです。 変なアレンジで原作の世界観を台無しにするリメイクではなく、27年前の衝撃を現ハードに無理なく当てはめた本作、これは楽しみです。
 今夜のマンガは、ゲットレディ!!

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第199回 「コケる主人公!響く断末魔!‥これぞスペハリ♪」
本日の1頁目(11/21)


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本日のマンガ(11/20)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 オペレーティングシステム、略してOS。 ウィンドウズやマッキントッシュ、リナックス等のPCでは普通ですが、ゲーム機やケータイ、音楽プレイヤーなどは初めは機能が一つだけ(専用機)だったり数える程しかなかったのが今では多機能が当たり前! すると当然、各アプリケーションを統合・管理する必要が生まれ、そのマシンのベースとなるOSが欠かせなくなります。 ゲーム機ではシステムソフトウェアとかファームウェアと呼ばれているOS、PCのOSと同様に、随時更新されるのでアップデートも必須の作業となりました。

 アップデートはネットゲームでも普通に行われているので最近ではお馴染みかも知れませんが、基本的な目的は不具合や不満の修正・改善と機能拡張の二点です。 大雑把に捉えると、より使いやすく進化し続ける感じだと思います。 例えばPS3はアップデートによって3Dディスプレイにも対応する様になりましたが、本日、ソニーが売り出し中の携帯機「PS-VITA」のシステムソフトウェアのバージョン2.00が公開されました。

 いぇ、それがどうした、アップデートなんて日常的に更新されているではないかと思われそうですが、今回の2.00は案外、画期的な機能を実装してしまったのです!
 Eメールソフトの追加、プレイステーションプラスに対応、USBケーブルで繋がなくてもWi-FiでPCとVITA間のデータ転送が可能になった、マップに天気情報の追加、プレステストアで一部のコンテンツを予約注文可能になった、フルHD(1080P)動画が再生可能になった‥等々、多くの“使える”機能が追加されたのですが、決定的と言えるのが、「ゲーム起動中にネットブラウザも立ち上げられる様になった事」です。
 自宅でVITAソフトをプレイ中に、そのゲームの攻略情報や“~~のアイテムはどこで手に入るか”、あるいはネットゲームでチャット時に話題に上ったホームページやツイート等を、今までみたいにゲームを中断する事なく、併行して出来るのです。 これまでは、すぐ身近でPCが起動していなければ出来ませんでした。あるいは、PCのネットゲームであれば画面切り替えでネットとゲームを自由に切り替えて使用出来ましたが、おそらく家庭用ゲーム機では初の実装ではないかと思います。 通常、ゲーム機はネットに繋がっても、プレイ中のゲームを一旦、中断しなければいけなかったのですから、地味ですがコレって、大きな進化だと思います。
 くしくも、再来週発売のWii Uでやろうとしている、コントローラーパッド自体が端末機も兼ねて、ゲーム遊びと併行してチャット、ツイート、攻略記事閲覧を行える事でゲームを楽しむ世界が広がるというコンセプトと重なります。 Eメール受信や、更なる動画再生対応の強化等と合わせて、いよいよVITAはゲーム機でありながら、スマホやタブレット的でもあると言う、面白いハードになってきました。

 3DSやPSPだってネット閲覧出来るので、ゲームと同時起動さえ実現すれば、そんなに違わないと思われるかも知れませんが、VITAとライバル携帯機の間には、決定的な差があります。 画面の解像度です。 通常、ネット上に存在する各種ホームページは、横幅800ピクセル(ピクセルというのは小さな正方形で、画面を構成するドットの最小単位です。これが粗いとファミコンやカセットビジョンみたいにキャラクターの形や文字がガダガダになり、細かいとiPad3or4みたいに緻密で美麗になります。)を基本に作られています。 VITAは画面解像度が960×544ピクセルなので横幅が画面内に納まりますが、PSPは480×272、3DSは上画面が400×240(公式HPで横800となってますが、左右の眼にそれぞれ400ずつ割り当てられるという意味で、実質400)で下画面が320×240ピクセルです。 これだと大抵のHPは横幅の半分しか画面内に表示出来ず、横方向にスクロールしないと見えません。 正直、ネットブラウザ自体の能力もPCに比べるとかなり落ちる為、正常に表示されなかったり画面比率が壊れる事も多く、スクロールさせても描画性能が低いので表示に時間がかかってイライラします。
 そうした点からも、VITAはネットを楽しむ事も他の携帯機よりも優れており、ツイッターやニコニコ動画、ユーチューブも普通に楽しめる事を含めて、良い携帯ゲーム機だと思います。
 PS2がPS3に切り替わった時と同様に、ユーザーが戸惑って二の足を踏んでいる状況があるので現状はまだPSP本体の方が売れていますが、圧倒的な性能差と多機能に耐えうる設計から、次第にVITAへ完全に移行するものと予想しています。
 本体のカラーバリエーションも増えましたし、今後のVITAには期待大です。
 今夜のマンガは、VITAの劇的進化!?です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第198回 「そろそろVITAが100万台に到達しそうデス♪」
⇒マンガ、15日分の3ページ目(で終わり)と、17日分アップしました。

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本日のマンガ(11/19)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 丁寧な描き込みが積み上げられると、最終的には芸術品に到達するのでしょうか? 何の話かと言うと、明日11月20日から、Wiiのバーチャルコンソール「メタルスラッグ4」が配信を開始します。 メタルスラッグはネオジオで96年に初登場した、横スクロールの戦争系アクションシューティングゲームです。 題材自体はいたって平凡、コナミの「魂斗羅」とほぼ同じジャンルですが、コントラはジャングルあり(1)、ギーガー調あり(2の、エイリアン的な世界観)、マルチキャラあり(メガドライブ)、トップビュー視点あり(PS2作品)と、様々なバリエーションがあるのに対して、メタスラは毎度毎度、ほぼ同じ面構成、ついでに同じステージの使いまわしも横行しているシリーズです。
 いぇ、非難しているのではありません。 ネオジオに始まった人気定番シリーズとして数多くのハードでナンバリングからスピンオフ作品まで発売されてきました。 ハッキリ言って、毎回同じ様な内容なのですが、ファンに支えられて長い事続いてきました。 完成されたゲームであるからだと思います。 ゲームのグラフィック表現はポリゴンによる3Dグラフィックが導入されて以来、進化し続けており、遂には実写映画と肩を並べるまでに至りました。 3D視点のゲームでなくとも、例えばストリートファイター4では、内容自体は従来の平面作品ながら、演出として立体的な表現を多用しています。 しかしメタスラはあくまでも原始的な平面絵です。 キャラクターの一つ一つの動き、仕草が丁寧に表現されていたメタスラ、銃を撃ては薬莢が飛び、煙を噴きます。 主人公や敵兵の表情や反応は概ね、ディズニーアニメ的なオーバーアクション。 シリーズを通してキャラクターが増え、総勢14人に及びます。 見た目だけでなくマシンガンが得意、弾薬が多い、素手の攻撃が強い等の特徴があり、あのキングオブファイターズで有名になったSNK往年の縦スクロール戦争シューティングの「怒」(戦場の狼みたいな感じ)の主人公、ラルフ&クラークや、後に怒チームに参戦したレオナさんも出演しています。
 魂斗羅と同様に体力の概念がなく、攻撃を受けると一発で死亡し、装備中の武器は失われるという厳しめのシステムですが、その独特の緊張感も魅力の作品と言えます。

 CS放送で人気のゲームバラエティ番組「ゲームセンターCX」の中でレトロゲームセンターや駄菓子屋巡りをする“たまゲー”コーナーでも、ゲーム台が僅か3~4台程度のお店でもメタスラシリーズのどれか一つは稼動している事が多い様に、二人協力プレイも楽しめる定番ゲームとなっております。 ゲームクリアを考えると、相当な高難易度作品ながら、序盤の遊びやすさから、初プレイでも楽しめるトコロが良かったのだと思います。
 アーケードでは、1~5がネオジオ、6はATOMISWAVE基板で開発されました。 プレステ2&PSPではアーケード7作品(1~6にXを加えたもの)を一本にまとめた「メタルスラッグ・コンプリート」が発売済みで、それ以降の続編はDSではメタスラ7が、PSP&360ではメタスラXXが登場し、ケータイアプリでも幾つか発売されました。 何故Wiiで今更、4を単体で配信するのかは置いといてw、イイ意味で変わらずに続く定番アクションシューティングである本作、毎回遊んでいると新鮮さは最早感じませんが、またコノ戦場へ帰ってきた、という安心感があります。

 ジャンルも内容もごく平凡、しかし丁寧な描き込みと随所に散りばめられた細かい演出が素晴しいメタルスラッグシリーズ! 暫く新作が出ていませんが、今後とも続いて欲しい作品です。
 今夜のマンガは、単純で明快で緻密な戦場からリポートします。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第197回 「メタスラでもコラボ企画とか、如何でしょうか?」
⇒マンガ作成中です。 お待ち下さいませ ><

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本日のマンガ(11/18)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 メーカーは、特に代表的な商品の名前や作品の主人公がイメージキャラクター的に扱われます。 マリオ、ポケモン、パックマン‥‥セガでは、音速ハリネズミの「ソニック」が代名詞キャラクターと化しています。 あのスーパーマリオに対抗して誕生したセガの看板スターでしたが、最近は宿敵マリオと共闘路線で、オリンピックゲームに出演しております。 超音速アクションとしてスピード全開で、プレイヤーには制御不可能な程のハイスピードアクションでデビューを果たしたソニックですが、多くのスピンオフ作品が生まれました。 個人的にはドリームキャストで発売された「ソニックアドベンチャー」が一番好きです。 3D化したオープンフィールドを駆け回る内容で、ソニックらしさを出しつつも、遊びやすかったと思います。 初代も名作ですが、速すぎるスピードが丁度、前を見ないで人混みを走っている感じで、画面が狭く感じました。 アドベチャーではフィールドが広大化した御蔭で、暴走しても周りが見渡せたのです。

 ところで、ご存知でしょうか? バーチャファイターに始まったポリゴン3D対戦格闘ゲームで、ソニックのスピンオフ作品「ソニック・ファイターズ」が登場していた事を! 今月末11月28日から、PS3/360で配信販売を開始します。 アーケードで96年に登場した当時、ポリゴン対戦格闘の一つの流れとして、二頭身大と頭デッカチなキャラクターによるゲームが出ていた時期がありました。リアルタイプなバーチャは、「バーチャファイターキッズ」として、プレステ1初期から始まった家庭用オリジナル対戦格闘の3D系タイトル「闘神伝」は「にとうしんでん」に、鉄拳シリーズは、裏技でデカ頭キャラモードというのがあったのです。
 ソニックはジャンプアクションゲームの主人公。題材的に格闘とは違うと思うのですが、ディフォルメ3D格闘路線の余波でか(?)、体系的に近いソニック達が登場しました。
 もしかすると二頭身路線は、当時のハード性能ではリアル系キャラクターの表現が厳しかったからではないかと思います。 今でこそバーチャ5、鉄拳タッグトーナメント2、デッドオアアライブ5と、キャラクターのモデリングがぞっとする程美麗になりましたが、以前は幾何形体が丸出しの積み木っぽい感じで、姿も表情も人というよりはロボットやマネキンに近いものでした。2Dグラフィックのゲームが当初はインベーダーやブロック崩し、パックマンといったシンプルな表現から始まったのと同様に、当時のポリゴンモデリングの表現力ではディフォルメに向いていたからなのかも知れません。

 本作の中身はバーチャファイターやファイティングバイパーズ等の系統を受け継ぐモノには違いませんが、そんなに難しくなく、ワリと手軽で遊びやすかったです。 本格的な格闘ゲームは遊ぶ人を選びますし、実力差が顕著に表れる所が一般的に親しまれない方向へ進んでしまいましたが、これまで何度か触れましたが、対戦形式は本来、ゲームの基本のカタチです。 そういう意味で本作は、勿体ないと思います。 ソニックを対戦ゲームにした場合、目指すべきはバーチャ系の複雑な系統ではなく、マリオパーティやスマッシュブラザーズの様な、シンプルで熱く楽しめる、家族皆でワイワイ遊べる方向に進んだほうが、ソニックの魅力は更に引き出されたのではないかと思います。
 マリオとソニック、どちらもコミカル系キャラですが、マリオは当たりの柔らかさ(スーパーマリオ系作品、序盤は簡単でプレイヤーは入り込み易い)の中に、難しさ、奥深さがありますが、ソニックはどこかプレイヤーを突き放していると言うか、モチーフとなったハリネズミの針の様にツンツンと角が尖っている中に、簡単さがある(リング一個もっていれば死なない)作品。 最終的な到達地点は近い場所だと思いますが、入り口が全く違います。 ソニックが軟らかさを身につけた時、初めてマリオをも凌ぐ存在へと昇華するのではないでしょうか。
 今夜のマンガは、集う、音速の格闘家?です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第196回 「モデリングはコミカルで可愛かったのデスが‥^^;」
⇒マンガ作成が遅れていてスミマセン。 15日分が2ページ目までアップしました。

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本日のマンガ(11/17)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 皆様は、世の最新情報、いわゆるニュースは何処から仕入れていらっしゃるのでしょうか? かつては新聞や雑誌等の印刷物が最もスタンダードな情報源だったと思いますが、TVのニュース番組も定番となってます。 以前のニュースはNHKを中心に、キャスターが笑う事が殆どない、非常に真面目な番組という印象が強かったのですが、夜のニュース番組に久米宏さんが笑い要素を取り入れた「ニュースステーション」や、朝のニュースは各局が競ってバラエティ要素を取り入れた事からか、総合情報番組と化して現在に至っていると感じます。
 ところが最近は、ニュースを知るメディアに新たな選択肢が増えました。 ネットです。 大手新聞社がネット配信、そういうサービスもありますが、おそらく一番身近なのはヤフージャパンみたいな総合サイト上で掲載されるニュース記事ではないでしょうか。 分野別にトピックス表示され、読みたい記事を全文表示させても新聞ほどに難しい内容ではなく文字数も少なめと、簡潔で分かり易く、ワリと手軽なだけに幅広い年代に親しまれているのだと思います。 天気予報や鉄道乗り換え検索、ショッピング、TV番組表、地図、求人と多岐に渡る情報を総括的に掲載され、今や新聞やTVのニュース以上に充実し、知りたい情報も選び易いので大変便利です。 そしてヤフーに限らず、インターネットプロバイダーや検索サイト等でも同様の総合サイト化していて、最近はここに加えて、常に持ち歩いているうえに小さくて取り回しも便利なケータイやスマホでも閲覧するスタイルも普及したと思います。 雑誌によっては物理的な発行を止め、ネット掲載方式に転換しているモノもある様になりました。

 コンピュータゲーム関連の情報、以前はゲーム雑誌が主でしたが現在はネット上でも多くの情報を知る事が出来ます。 最も長く続いているゲーム誌「週刊ファミ通」も、実物ある印刷物の雑誌だけでなく、ネット上にも「ファミ通.com」がサービス展開されています。 週刊誌は当然、新しい情報は一週間待たなければ知れませんが、ネット掲載は毎日リアルタイムで随時、記事が追加されます。 当ブログのネタも主にファミ通.comと4Gamerにお世話になっています。

 任天堂、ソニー、マイクロソフト等ゲーム機のメーカーもまた、ゲーム機のOS上で、ネットと連動して情報や新作トレイラー映像とかの情報を発信しておりますが、ゲームやアニメ、グルメ情報等を放送するライト番組として、「週刊トロ・ステーション」があります。 ゲーム機と言うよりはプレステ1の機能拡張端末「ポケットステーション」で有名になったソニーの人気ゆるキャラ「どこでもいっしょ」のトロクロをメインキャスターとして起用した(w)ニュース番組とニャっておりますw^^;
 プレステ3が発売された2006年11月11日から放送を開始したトロ・ステーションは2009年の、これまた11月11日からリニューアルされ、現在の「週刊トロ・ステーション」となりました。5年以上続いてまいりましたが、残念ながら来年の3月28日をもってサービス終了と発表されました。 形式も媒体も違いますが、先日ディスクステーションについて触れた時に話に挙げた“雑誌形式のゲームソフト”やPC系雑誌の付録CDロム等でも楽しめるバラエティチックな紹介コンテンツと同系統の存在だと思います。
 くしくも、残念ながら終了してしまった3DSの「いつのまにTV」と重なります。 トロステが終わっても人気キャラのトロが消える訳でもなく、この先もプレステゲームで存在感を発揮するものと思いますが、番組終了は寂しいデス。 もっとも、VITAで提供されているフレンドソフト「みんなといっしょ」は続いてますし、また別の展開があるかも知れません。 今後のトロの活躍に期待です。

 ‥‥ところで、ポケットステーションの名前を出しましたが、ご存知でしょうか? かつてのゲームハードのライバル、セガのドリームキャストではポケステのパク‥‥たた、たまたま似た路線の商品としてw、ビジュアルメモリで遊べるゲームがあった事を! メモリと名が付く通り、ゲームのセーブデータを保存する外部メモリーユニットなのですが、ちょっとしたモノクロ画面が搭載され、何故かミニチュアサイズの十字キーとA・Bボタン的な入力ボタンが付いておりまして‥‥ドリキャスゲームの追加ミニゲームを楽しめたのです。 名作ソウルキャリバーのミニゲームを遊んだ記憶がありますが、内容も性能もゲームと呼ぶには厳しい内容でした。 なにやら、ゲーム内蔵の特製ビジュアルメモリ路線として、特撮映画題材の「あつめてゴジラ」「モスラ ドリームバトル」、「ガメラ ドリームバトル」、TVアニメ化作品「超発明BOYカニパン」、全日本プロレスゲームのプチ版「ジャイアントチャンネル」の全五作品が発売されました。 
共通するのは、いずれもショボ過ぎてゲームと呼べないシロモノだった事です。w ^^;
 ポケステは、ナリは小さくても32ビット機というアンバランスな高性能で、それなりの成功を収めただけに、ビジュアルメモリのお粗末さは‥‥セガファンとして心苦しかったデス! 
どうせパクるなら、カタチよりも中身で対抗して下さい!
 今夜のマンガは、トロの軌跡です。日本ファルコムの人気RPG軌跡シリーズとは関係ありませんw

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第195回 「ジョジョの主人公って身長195センチでしたネw」
本日の1頁目(11/17)


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本日のマンガ(11/16)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 疲れが溜まっていて、帰宅後バタンキューでした。^^; 目が覚めたら日付は変わりましたが、現在午前3:33(揃ってるw)今夜はこれから始まりデス!

 皆様は、お散歩ってされますでしょうか? 仕事場や学校、食料調達の為に訪れるお店などは、生活上、必須な行動な訳ですが、目的なくブラブラ‥というかブラブラするのが目的?な行為のひとつとして、散歩があります。 自分もですが、ゲームファンな人は、どちらかと言えばヒキコ‥ウォッホン! イ・インドアーな傾向があるのではないかと思いますが、ゲーム界には面白い事に、アウトドア的なゲーム遊びもあったりします。
 川のぬし釣り‥‥僕の夏休み‥‥いぇ、そういうのはゲーム内で仮想体験チックにノンビリと過ごすだけで、本人は自宅に、もしくは屋内に居ると思います。

 グーグルは昨日、スマホ用のゲーム市場に参入するとして(アプリケーションストアとしてのグーグルプレイとは違い、グーグル自体がゲームソフトを製作・リリース)、AR(拡張現実)を使ったマルチプレイヤー参加型RPG(MMORPG)である「Ingress」のクローズドβ版を公開しました。 アンドロイド端末のカメラ越しに現実世界をみる事でしか見えない謎のエネルギーをめぐっての攻防となる模様です。
 これは‥何だか凄そうだと思いませんか? 実は最近、この作品以外でも幾つか、類似した概念のゲームが登場しております。

 PS-VITAの「モンスターレーダー プラス」11月21日から無料配信されます。 デジタルデータ地図でお馴染みのゼンリン日本全国詳細地図と連動し、VITAの持つコンパス機能とGPSを活かしたゲームで、地図上に表示された地点へ実際に足を運ぶ事で発見・遭遇し、捕獲して飼育する作品で、格安有料販売中のモンスターレーダーのパワーアップ版になります。一部、有料課金コンテンツも提供される模様です。

 そしてもう一本、ニンテンドー3DSでダウンロード専売タイトルの続編「電波人間のRPG2」も今年9月に配信販売が始まりました。 電波のある所に3DS持参で実際に行く事で発見・捕獲して育てて冒険するRPG作品で、すれ違い通信にも対応し、より多くの場所で新しい電波人間を捕獲し、さらにすれ違う事で随時パワーアップしたキャラでRPGが遊べるのです。 単にRPGでダンジョン攻略‥!というだけでなくゲーム内でガーデニングを楽しんだり、数多い装飾品でカスタマイズも可能という、只今大人気御礼で品切れ続出中の「とびだせ大作戦」‥‥‥! ま、間違えマシタw「とびだせ どうぶつの森」と少し似た様なコレクション要素もあり、価格も千円ポッキリとお買い得です。

 この三作品はいずれも、本体内蔵のカメラ機能をゲームと連動させた、本来のコンピュータゲームとは違った新しい路線の内容となっています。 携帯機だから家でも外でも好きな時に遊べる‥‥ではなく、携帯機を持って現実に外を出歩く事でこそ楽しめるタイトル、いわばアウトドアゲームなのです。 デジカメ持参で風景をカメラに収める人みたいに、ゲームで実際のフィールドを散策する、画期的な遊びだと思います。 ゲーム機やケータイ等、現在の小型電子機器は高機能・高性能化してカメラなど普通についており、写真だけでなく動画も簡単に撮れてしまう‥そんな現代技術を活用した新しいゲーム遊び! また一つゲームの世界が広がったと実感します。 例えばですが、前述の「どうぶつの森」やモンハン等にも、同様の概念を盛り込んだとしたら‥ワクワクしませんか?
 あまり凝り過ぎるとメンドクサくなったり、実際にどれだけのプレイヤーが楽しむのかは別として、世界が広がる事自体は大歓迎です。
 今やゲームは、TVの前にかじり付いてしか楽しめないモノではなくなり、ネットや音楽・動画視聴等と合わせて、日常生活に多く関わっております。 最早、薄暗いゲームセンターでインベーダーやブロック崩しに興じていた時代とは違うのですネ♪^^; 今後のゲーム体験に期待です。
 今夜のマンガは、ゲームと出歩きました。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第194回 「屋外で一番見やすかったのはネオポケカラー。」
本日の1頁目(11/16)


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本日のマンガ(11/15)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 皆様は本って読みますか? 漫画本‥? 私は大好きですがこの場合、活字作品の事です。 最近はライトノベルと呼ばれる、若者向けの小説が人気です。 TVアニメ化、漫画化、ゲーム化等のメディアミックス展開の事例が増えております。 これは一方向ではなく、ゲームを作っていた人が漫画を描いたり、アニメ関係者がゲーム作りに参加したりと、↓の様な図式で、

   ライトノベル ⇔ 漫画 ⇔ TVアニメ ⇔ ゲーム ⇔ グッズ販売等

双方向に干渉する動きが活発になったと思います。 そして最近は、もう一つ加わりました。 人気沸騰中で、コンピュータゲーム分野でもシェアが拡大している、ケータイやタブレット、ネットブラウザ上などで遊べる手軽なゲーム、いわゆるソーシャルゲームです。 ソーシャル系の中でも定番となったジャンルが、カードバトルRPGです。 家で据え置き機でガッツリ遊ぶのもイイですが、ゲームファンで最も高い割合を占めるライトユーザーにとっては、家でしかプレイ出来ないゲームよりも、いつでも持ち歩いているケータイやタブレットを利用して、日常生活の合間にサッと始めてササッと仕舞える手軽さ、フットワークの軽さは魅力なのだと思います。

 RPG的な育成要素も楽しめる、レアカード集め、対戦プレイとやり込み要素抜群、それでいて基本料金無料で楽しめるタイトルが多く、時間のない社会人にとっては少しばかりの課金式で育成をサポート出来たりと、今時のゲームファンの生活スタイルに丁度、合っているからこその大ヒットなのだと思います。
 例によって、大ヒット作品が生まれると同系列作品が各社から続々と発売されております。 このジャンルで重要なのは、ゲームデザイン・システムの完成度は勿論ですが、世界観やキャラクターの充実だと考えます。
 パズドラみたいなオリジナルキャラクターのヒット作もありますが、既存の作品を活用した方が手軽なのか、固定ファンがいるので顧客を確保し易いのか、少し前のゲームやアニメ作品を題材にしたカードバトルRPGが立て続けに登場している状況です。 ペルソナ4、サクラ大戦、戦場のヴァルキュリア、ファイナルファンタジー‥‥名前を挙げたらキリが無いですが、この度、懐かしの作品がまた登場する事になりました。

 「ロードス島戦記」、水野良さん著の小説作品に始まり、テーブルトークRPGやアニメ化、ゲーム化等を次々と実現した、往年のメディアミックス路線の代表的存在と言える作品ですが、ブラウザゲーム化(PCでインターネットを楽しむ時に使用するアプリケーション上で動作するゲーム)を果たし、現在はクローズドβテストを募集中です。
 私自身、ロードスは原作小説を読み漁り、オリジナルアニメビデオ(当時はブルーレイとかではなく、ビデオテープでしたw)を視聴し、ハドソンから発売されたPCエンジンCDロムロム用ゲームも遊んだほど、好きな世界です。 現在はゲームで遊ぶ時間があまりにも少なく限られている状態ですが、本作みたいなジャンルは、少ない時間でも楽しめる形式。 これは‥き、きになります♪ ^^;
 私、パチスロとかは全くしませんが、一昔前のアニメやゲーム作品とかが題材として使われていますよね。 これまたソーシャル系のカードバトルRPGと同様、労力をかけても売れるかどうか分からない新作を作るよりも、既に成功を収めた実績ある既存作品を流用した方が無難なのでしょうか? ^^;

 おそらく本作みたいなカードゲーム、今後もしばらくは続くものと推測出来ます。 カードゲームはあまり遊んだ事がなく、ネオジオポケットで登場したSNKvsカプコンのカードバトルくらいしか楽しく遊んだ記憶がありませんが、これだけブーム化している現在のカードバトルゲーム。 大好きだった世界を使った本作あたりに、手を出してしまいそうです。 個人的には、その前に3DSのソウルハッカーズやVITAのセルセタの樹海を進めなければならないのですが‥‥うーん、嬉しい悲鳴ですw
 今夜のマンガは、メディアミックス成功作品の決定版、暗黒の島ロードスからお伝えします。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第193回 「ロードスは、狂戦士オルソンが好きでした♪^^」
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本日のマンガ(11/14)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 先日予告した通り、今夜はファミコン・ディスクシステム用ゲームソフト私的ベスト5+αです。 出だしは「ゼルダの伝説」でスタートダッシュを果たし、徐々にソフトが充実し、三年目で絶頂期を迎えたものの、その後はトーンダウンし、アッサリと市場から消えてしまったディスクゲーム達。 命短し恋せよナントカと言いますがw、残念ながら勢いは続かず、短命に終わってしまいました。 しかしその中で、後にシリーズ化される大ヒットシリーズの原点となった作品が多数あり、短期間ながら、ゲーム界に鮮烈な爪痕を残したと思います。 それでは第五位から発表しちゃいます。^^;

 第五位 : 「光神話パルテナの鏡」(86年12月発売)3DSで続編が出ましたが、共通するのは世界観のみで内容は全く別物です。 RPG的な育成要素のあるアクションゲームで、初期状態の主人公は体力が少なく攻撃もか細く、下に落ちると一発でゲームオーバーになる地点が1面から多発するなど、いきなり難しい内容で‥おや?と疑問に感じるかと思いますが、次第に強化され、中盤以降は体力充分、攻撃能力も高く、軽く無双状態になるのです。 普通は序盤は簡単で次第に難しくなるトコロですが、本作は逆で、先に進む程楽になるという珍しいバランスのゲームでした。 任天堂作品にしてはクセが強く、人を選びそうですが、私は楽しく冒険出来ました。今遊ぶなら、3DSの3Dクラシックスで発売中の改良版がオススメです。黒一色だった背景が明るくなり、印象が非常に良くなりました。

 第四位 : 「ザナック」(86年11月発売)一昨日話した様に、素晴しい縦スクロールシューティング。 アーケードの移植廉価版ではない家庭用オリジナル作品、ボリュームたっぷりで驚異の完成度なのにディスク片面作品と、あらゆる点で“お手本”となるべき名作。

 第三位 : 「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」(88年4、6月発売)前後編の二作品で一つのゲーム。 当時のアドベンチャーはシステム的に熟成とは程遠く、少ない移動先を何度も行き来しなければ話が進まない「現場百回」状態で、本作もその点はじれったい部分がありましたが、なによりも秀逸なシナリオ、思わずドキリとする効果音。絵的には平凡ですが、感動必至の名作ミステリーでした。

 第二位 : 「悪魔城ドラキュラ」(86年9月発売)最初見た時は魔界村のパクリかと思いましたが、素晴しい内容でコナミの看板タイトル化するのに時間はかかりませんでした。 今でも続く大人気作となり、プレステ1の「月下の夜想曲」からはマップ探索型アクションRPGに進化しましたが、全ての原点となった本作。 ホラー一色の世界観の中をコナミならではのノリの良いBGMで楽しむ名作アクション。 なによりも凄いのは、ボスキャラとの死闘です。 ぃえ、ハッキリ言うと世紀の好敵手となった「死神」の存在です。初対決では手も足も出ず、神々しいまでの強敵。 何度と無く倒され続けた、まさしく死闘! 倒した時の、震えがくる程の感動は今でも忘れられません! 後のシリーズでも死神は登場しますが、主人公の動きが見違えて良くなり、強くなった為に物足りなくなりました。 重たい操作感、体力満タンでも4回当たったら死亡する状況でこその偉大な難敵だったと思います。 ボスのドラキュラも確かにイイですが、アクションゲーム史上、初めて遭遇した好敵手・死神! その強烈なインパクトはドラキュラの胸にではなく、アクションゲームファンの心に大きな楔を打ち込んだと思います。

 第一位 : 「リンクの冒険」(87年1月発売)実はゼルダはあまり好きでない私ですが、続編で横スクロールアクションRPGとなった本作は大好きです。 操作性抜群の子気味良いアクションと、素敵なBGMに彩られた神殿の探索‥‥何が良いとかではなく、本能的にゾクゾクしながら遊べた、まさしく“大冒険”を肌で感じられる名作です。当時、アーケードで人気の「ドラゴンバスター」で話題となったジャンプ下突きも導入し、カッコ良いムーブを手応えとして感じられる操作感も素晴しく、ラストエリアである「大神殿」に突入した時はシビれる音楽と合わせて、本っ当に楽しかったヒトトキを送れました。 
どこがどう、ではなく、理屈抜きにワクワクする冒険、これこそゲーム最大の魅力だと思います。 個人的にはゼルダシリーズ最高傑作だと思います。

 そしてランク圏外の個人的偏見タップリの思い入れがあるソフト達(w): 「レリクス暗黒要塞」‥‥先日はじれったいと言いましたし、あまりに酷くてプレイを止めた人が続出したと思われますが、何故か私って、そんなタイトルこそ燃えてくるのデスw^^; 当時のゲーム雑誌からも相手にされず、誰も攻略法を知らなかったのが幸いし、全て自分の力で切り開いての道中、ガンナーが強すぎるとか、ザコのコウモリ退治法を編み出して感動したり、垢抜けないラスボスを秒殺してあっけない幕切れだとか‥イロイロありましたが今では良い思い出です。
 「SDガンダム(長いので省略w」‥‥システムは大戦略的ですが、何よりもモビルスーツで戦うアクションバトルが熱かった作品。現在は星の数ほどリリースされたガンダムアクションゲームですが、本作はその原点と言える名作です。
 「キン肉マン キン肉星王位争奪戦」‥‥バランスは悪いですが、2頭身にディフォルメされたマッスルタッグマッチとは違ってリアル体系の超人達が格好良かった作品。 ウォーズマンは嫌いですが本作のスクリュードライバーを初めて見た時はプチ感動しましたw キング・ザ・100トンをノーダメージで倒せる頃には、連日、1日1クリアを実践したほど、熱中しました。
 「エキサイティング ビリヤード」‥‥アダルトな雰囲気が魅力のビリヤード作品。 ディスク時代のコナミは元気がありましたネ‥今はゲホ‥ゴホ‥ガヘw
 「ダーティペア」‥‥酷すぎる当たり判定、悪い操作性、意味不明で数多い謎のアイテム達。 原作のユリさんとケイさんはトラブルメーカーが売りですが、
本作はゲーム自体がトラブルでしたw ‥決して批判しているのではなく、「クリアを目指す」とかではなくバカゲーとして認識した上で、二人協力プレイをすると案外笑えたりします♪^^; 万人どころか他人には決して薦められるモノではありませんがw^^; 案外楽しいカモ♪

 以上、名作と謡われたゼルダもメトロイドも神宮寺三郎もランクインしていない、偏見タップリのヴァル=ヴァラのディスクゲームベスト5+α、如何でしたでしょうか。 つい、いつも以上に長い文章となってしまいました。 ディスクはそれだけ楽しい時間を過ごしたハードである事の証明だと思います。 現在ではリメイクや配信販売等で楽しめるタイトルもありますので、良かったらディスクゲーム達を体験されてみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、熱狂!ディスクの名作達です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第192回 「今夜はクロとキイロがご案内致します♪ ^^;」
本日の1頁目(11/14)


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本日のマンガ(11/13)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 現在、人気沸騰中のケータイ市場では各社から新機種が続々と投入されるのが普通の事です。 同じモデルでも多くのカラーバリエーションがある為、市場には星の数程の選択肢があり、ユーザーは自分好みの一台を選ぶ楽しみがあります。ついでに脱着式のスキンも人気で、デコレーションする楽しさも加わっております。
 そして最近はコンピュータゲームのマシンも、バリエーションモデルやカラーが増えました。 3DS-LLは気が付いたら6色に増殖し、VITAも明後日11月15日に新色が二つ追加されて全四色と色鮮やかになってまいりました。

 当ブログでも先日触れましたが、昔は本体の色が選べるなんて事はありませんでした。 性能や形態が異なるバリエーションモデルを積極的に展開したのは、NECが発売したPCエンジンシリーズです。 PCエンジンに牽引されるカタチで家庭用ゲームにも本体を選ぶ楽しさが備わり始め、ゲームボーイポケットやゲームギア、メガドライブ辺りからはソフト同梱の限定デザインの本体等も登場し、記憶に新しいトコロではプレステ2やPSPはセンスの良いカラーバリエーションや限定カラー等が次々と発売されました。 一部、とあるメーカーは形も色もアレだったりしましたが‥ゲホッ ゲホッw

 そんなカラーバリエーションですが、実はファミコン時代にもありました。 ご存知でしょうか? 液晶TVや家電製品で有名な株式会社シャープが作った「ツインファミコン」を! 同機には黒と赤の二色のモデルがラインナップされていました。

 ツインファミコンというのは、ファミコン+ディスクシステム一体型マシンの事で、かつて地味に売られていたテレビデオみたいな感じですw ディスクシステムはファミコンのパワーアップパーツとして登場し、単体では遊ぶ事は出来ず、ファミコンと接続すると初めて機能します。 ディスクというのは「フロッピーディスク」です。 今ではPC市場から姿を消したロストテクノロジーとなってしまいましたが、ファミコン当時は意外と高価でして、フロッピーに注目した任天堂はゲームのメディアとして採用し、それ以前のファミコンカセットよりも大容量で価格も安く、更にフロッピーを最大限に活かして、普通に購入するよりも格安で“書き換える”事が出来たのです。 当時のゲーム店のカウンター脇には、「ディスクライター」という、缶ジュース自販機みたいな背丈のグレーカラーの郵便ポスト大の、ファミコンディスク専用の書き換え機が設置されていたのです。
 非常に画期的なシステムを導入し、ローンチタイトル(本体同時発売ソフト)には、あの「ゼルダの伝説」があり、ゼルダの持つ魅力と未知の新システムの相乗効果で、ディスクシステムは一世を風靡しました。

 ‥しかし、残念ながらワリと短命で市場から姿を消すことになりました。 あれれ?さっきと言ってる事が違うと思われそうですが、それには幾つかの理由があります。
 読み込み時間のじれったさ‥! 今では光学ディスクメディアやフラッシュメモリ、ダウンロード販売で内蔵メモリやハードディスクにゲームのデータを保存して、まるでPC用ゲームみたいに遊ぶ形式が主流となり、データを読み書きする時の待ち時間が発生する事が普通になりましたが、当時のディスクは非常にじれったかったのです。 数歩歩く度、画面が切り替わる度に頻繁に読み込んで話題となったw「レリクス暗黒要塞」、エリア間を移動すると長大な待ち時間が発生した「メトロイド」等は顕著な例ですが、カセットにはなかった「読み込み時間」の存在、また、ディスクの特徴としてカセットテープみたいに、表と裏の両面に別々のデータを記録可能でして、容量の多いゲームは両面を使用し、少ないゲームは片面でした。基本的に殆どのタイトルが両面仕様だった為、ゲーム中に何度もA面とB面を引っくり返す必要があり、これまたメンドクサかったのです。 そして致命的ともいえるのが容量です。 それ以前のファミコンカセットよりも大容量とは言いましたが、次第に大容量化が進んだファミコンカセットは、気が付いたらディスク容量の約1メガをあっさり追い抜いてしまい、ディスクのメリットは書き換えしか残らなくなったのです。 いくら格安で書き換えて新しいゲームを遊べるとはいえ、カセットの大容量化で、より面白いゲームが登場する時代になってしまっては、もはや1メガでは足りないのです。 名作アドベンチャー「ファミコン探偵倶楽部」みたいに前後編に分けると実質2メガ相当になる訳ですが、一枚でも読み込み時間や入れ替えが大変なのに、複数になっては更に面倒な事になってしまいます。
 そんな理由で、当初は大成功かと思われたディスクシステムですが、振り返ってみると短命に終わってしまいました。 という訳で、ツインファミコンは単なる大きな弁当箱に‥w 家庭用ゲーム機で初めてのカラーバリエーションを用意した記念作品でしたが、なんとも微妙な立ち位置となってしまいました。

 今では、ゲーム歴史百科事典に登場するマシンとなった本機ですが、中古レトロゲーム店によっては勇姿が拝めます。 機会がありましたら、一度拝見されては如何でしょうか? ^^;

 ところで今夜はファミコンディスクのゲーム自体はスルーしてしまいましたが、歴史的な名作を幾つも生み出した、個人的にも大好きだったハードです。 歴史の中で埋もれて消えてしまった本体ながら、思い出深いソフト達が多かったです。
 このまま終わるのは勿体ないので‥‥明日は「ディスクシステムのゲーム・ベスト5」をお送りする事に決めました♪ 決めたったらキメタw ^^;
 今夜のマンガは、初物づくしのディスクシステムのオオトリを飾ったツインファミコンです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第191回 「貴方は黒いディスクカードを知ってますか?^^;」
本日の1頁目(11/13)


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本日のマンガ(11/12)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 昨日は問題作(?)のスターソルジャーについて触れましたが、家庭用オリジナルタイトルの良作シューティングゲームについては、PCエンジンのスーパースターソルジャーしか名前を挙げませんでしたので、今夜は家庭用ゲーム機向けに誕生・発展して一時代を築いたゲームについて語ります。

 株式会社コンパイルは、何日か前に書いた通り、「ぷよぷよ」で大成功を収めた広島のゲームメーカーです。 同社は家庭用でも活躍しましたが、以前はおそらく一番力を入れていたプラットフォームがMSXです。 「ディスクステーション」という、雑誌的なバラエティ型のゲームソフトが長らくシリーズ化されて有名でした。 家庭用ではファミコンのディスクシステムでサン電子から発売された「ナゾラーランド」やPCエンジンCDロムロムでビクターが産んだ「ウルトラボックス」、サガサターンでゼネラル・エンタテイメントがリリースした「ゲームウェア」等のシリーズも登場しました。 ミニゲームや他社作品の体験版などのコンテンツが複数入っていて楽しめる形式で、現在ではPC系雑誌に付属する「おまけディスク」に近いものがあります。
 「の~みそコネコネ コンパイル」のキャッチフレーズに相応しい、コミカルでちょっぴりカオスな(!)世界観のシリーズ展開で同社は独自路線を邁進しておりました。

 そんなコンパイルから86年、夏にMSXで、冬にファミコンのディスクシステムで、歴史的な傑作シューティングが発売されました。 それが「ザナック」です。 パワーアップするメイン武器と8種類のサブウェポンを駆使して戦う縦スクロールのシューティングで、派手で強力な攻撃、背景の超高速スクロール、激しい敵の攻撃など、このジャンルはアーケードの“お下がり”が普通だった常識を覆す、家庭用から生まれた素晴しい作品で、後のシューティング(ACも含めて)に多大な影響を与えたという意味では、インベーダー、ゼビウス、スターフォース、グラディウス、達人等にも匹敵したと言えそうです。
 ザナックはシリーズ化され、セガマーク3で88年に発売された「アレスタ」へとシリーズ名を変えて続き、メガドライブで「武者アレスタ」、スーファミで「スーパーアレスタ」といった良作を輩出しました。 2001年には「ザナック×ザナック」のタイトル名でプレステ1にも進出したものの、残念ながら2002年に経営破綻し、解散に至りました。

 ザナック自体、簡単とは言えない内容だったのが、アレスタになると数段難しくなり、敵の激し過ぎる‥というかシツコく延々と続く攻撃は、今考えると、もしかしたらシューティングを一般的に楽しめなくさせた原因の一端となったのかも知れません。 四六時中、画面中が敵と弾だらけに‥w もっとも、殆どの敵弾はこっちの攻撃で打ち消す事が出来るため、現在の弾幕系とはまた違ったプレイ感覚で、戦闘が泥沼化したのです。 ほんの数秒放っておくと、瞬く間に敵だらけになりました。 休む間が無い展開が続くのは遊んでいてもツライです。 ザナックの頃は、激しい場面と、敵が少なくて息抜きできる場面が上手にブレンドされていただけに、勿体無いと思いました。

 アーケード移植ではない家庭用オリジナル人気シューティングは、「ソルジャーシリーズ」「ザナックシリーズ」「サンダーフォースシリーズ」が有名でした。 個人的に好きで、かつ、スターソルジャーや弾幕系みたいに敷居が高くない、幅広く楽しめるシューティングを幾つか挙げると、「ザナック」「スーパースターソルジャー」、そしてX68000からメガドラへ移植された戦車シューティングの「グラナダ」、しかしこれらは、いずれもオールドゲーム。 ここに更にもう一本加えると、当ブログでも以前紹介したプレステ3/360で絶賛配信中の「爆裂軍団レネゲード」をオススメしちゃいます♪ 万人向けではないものの、単に私が好きな家庭用オリジナルシューティングとしては、ファミコンの「ヘクター’87」、メガドラの「ガイアレス」とかもあります。^^;

 今挙げた中で最も古いのはザナックです。 86年という時代は、初代ドラクエ「がんばれゴエモン」「魔界村」「スターソルジャー」といった、後の世で不動の人気を誇る事になる作品の初代や、ナムコ伝説のヒロイン「ワルキューレ」、ゲームでも活躍した「高橋名人の冒険島」等の大物キャラクターが次々と生み出されて発売れた、ファミコンが充実していた年です。 そんな充実期のソフトのひとつに加えられるザナック。
 シューティングが苦手、あるいは最近のは楽しくない、そんなプレイヤーにこそ遊んで欲しいゲームだと思います。 流石に今、ファミコンディスクで遊ぶというのも‥イロイロとアレですし‥プレステストアで配信中の「ザナック×ザナック」をオススメします。 同作はPS3やPSP、VITAでダウンロードして遊べます。 リメイク作「ザナック ネオ」とファミコン版ザナックのカップリング作品です。

  たまには、シューティングが楽しかった頃の名作に触れてみては如何でしょうか? ‥と言ってる私自身が、また遊びたくなってきました。(既に購入済みで、お気に入りのマシン、PSP-Goで何度も遊んだ作品ですw)
 今夜のマンガは、驚愕の超高速スクロールです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第190回 「実はPCエンジンのソルジャーシリーズって、
                              ほとんどザナック系だったりしますw」
本日の1頁目(11/12)


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本日のマンガ(11/11)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 シューティングはお好きですか? ぃぇ、エンセン井上さんではありません! FPSでもアリマセン! コンピュータゲーム史上で、かつては花形とされていた、シューティングゲームの事です。 ゲーム創世記の頃は、簡単な形のキャラクターを表示させる事くらいしか出来ませんでした。 その為、弾を撃つ、避けるといった単純なシステムで構築可能なジャンルとして丁度よかったのではないかと思います。 社会現象を引き起こした程の大ヒットとなったタイトーの「スペースインベーダー」を皮切りに、ナムコが「ギャラクシアン」「ギャラガ」等で追撃し、他社作品も多く登場した結果、シューティングというジャンルは確固たる地位を築きました。 最初は1画面固定式に始まり、「ゼビウス」「スターフォース」で縦スクロール型に主流が移り、更に「グラディウス」「R-TYPE」「ダライアス」等で横スクロール型も人気となりシューティングはブームとなりました。
 このジャンルはゲームセンター(AC版)を最前線として、ACにリードされるカタチでファミコンにも移植され、人気は博したものの‥‥転換期が訪れました。 アクションはスーパーマリオがファミコンで誕生した事で、以前みたいに「パックマン」や「ドンキーコング」といったアーケードライクな内容ではなく、家庭用でしか楽しめない方向へ進化し始めました。
 そしてドラクエの登場により、それまではPC市場がメインだった、難しいジャンルのRPGが家庭用にも進出し、同様にPCで進化発展したシミュレーションゲームも家庭用に移植されました。 

 この辺りで完全に、“家庭用はACのお下がり”から、“ACとは全く違った内容のゲーム”へとメインストリームが移り変わっていきました。 加えて、シューティングはいずれも、当たり前のことですが「撃つ、避ける」という行為自体はインベーダーの頃から変わりません。 R-TYPEの頃は優れたアイディアに牽引されていましたが、そう簡単に優れた発想は次々と生まれる訳もなく‥‥東亜プランの「究極タイガー」や「達人」等のシンプルで激しい攻撃の縦シューティングの路線が主流となり‥悪く言ってしまうと、同じ様なモノばかりで、次第にユーザーは離れていきました。
 また、ゲームセンター側としても、ゼビウスやグラディウス等を遊ぶプレイヤー達の腕が上達して一回のプレイ時間が鰻上りに増えた事、スト2等の対戦型ゲームはお店的には「回転率の良い商品」であった事から、敬遠される様になってしまい‥現在の、弾幕系と呼ばれる、一般的とはかけ離れた閉鎖的なジャンルへと残念ながら衰退してしまいました。
 アーケードに始まり、アーケードでジャンルをリードしてきたシューティングは、運営側からも遊び手側からも歓迎されなくなってしまったのです。

 そんなシューティングですが、同ジャンルを語る上で、避けて通れないのが転換期となった作品達です。 前述のインベーダー、ゼビウス、スターフォース、グラディウス、究極タイガー等はシューティングの可能性を切り開き、発展させてきたタイトルですが、これらはアーケード用です。 ACが最前線ではあったものの、家庭用でも移植でなくオリジナル作品に優れたタイトルが幾つもあり、その中には後のシューティングに多大な影響を与えたモノもあります。

 現在のシューティングは一般的に「難しい」とされてますが、ファミコンで生まれ、難しさの影響でシューティングが苦手にさせてしまった‥‥そんなトラウマ・シューティングの雄とも言えそうな作品「スターソルジャー」が今週11月14日から、3DSのバーチャルコンソールで配信を開始します。
 当時はハドソンが毎年夏にシューティングの全国キャラバンを催していた頃ですが、スターフォースと違ってスターソルジャーは、シューティングについて語り合うと、昔は好きだったのに、この頃からシューティングが苦手に、嫌いになってしまったという人は少なくありません。
 個人的にスタソルは、嫌いと言うよりも、不満が多かった印象が強く残っています。 色使いが悪く、目がチカチカして見づらい、ゴチャゴチャした画面で変に疲れやすい、そして一番の不満は難しさとかではなく、地形の下に“潜ってしまうシステム”です。 敵の攻撃を退避するポイントとして設定されていたと記憶していますが、多数の箇所に潜りポイントが設定されている為、個人的な感想は「ウザかった」です。隠れたくもなかったのに強制的に隠れさせられてしまい、敵との攻防に水を差されてしまうのです。
 正直、潜りポイント設定は私には合わないシステムでした。 隠し武器で、当時のゲームファン羨望の逸品「長いレーザー」を搭載したり、当時としてはかなり大きなボスキャラが登場したりと、光る部分はあっただけに残念です。 

 初代スターフォースはテーカン(現・コーエーテクモゲームズ)のゲームですが、本作以降、ハドソンが最も輝いていたPCエンジン時代に引き続いてリリースされた「ソルジャーシリーズ」は定評がありました。(コンパイルやカネコが製作したタイトルも多いですが) カネコ製作の「スーパースターソルジャー」が素晴しく、面白くて散々遊んだ思い出があります。

 本作が悪いのではありませんが、楽しむには人を選ぶタイトルであった事には違いないと思います。 どんな名作でも、全てのプレイヤーが満足するゲームは存在しません。 私とて、マリオ、ドラクエ、モンハン、ポケモンには興味ありません。^^; シューティング・フィーバー時代に登場し、苦手ユーザーを産んだとされる本作は、ある意味衝撃的な作品だったのかも知れません。
 今夜のマンガは、誕生!ソルジャーシリーズです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第189回 「BGMは妙に耳に残ってます。結構凄い事カモ^^;」
本日の1頁目(11/11)


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本日のマンガ(11/10)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 魅せ方って大切です。 コンピュータゲーム作品はジャンル・題材・テーマ・表現方法等の様々な要素で構成されています。 最近では特にソーシャル系は競争が激化し過ぎた関係上、単純にゲームとして面白いというだけでは売れない‥正確には、ユーザーに知って貰えないので、如何にしてプロモーションするかも重要になったと感じます。 遊ぶ側はジャンルの次に、やはり絵柄や雰囲気の好みや、センスの良さ、売れ行きの良いモノ、遊んだ人達から評価されているモノを選ぶと思います。

 作品にとってセンスは大事ですが、今から27年も前、ファミコン初期に少し変なノリと、妙なセンスが光る迷作タイトル「KARATEKA」(空手家)がありました。 ぃえ、ゲームセンターで似た名前の「空手道」というゲームがありましたが関係アリマセン。 ファミコンはソフトプロから発売されました。 ソフトプロと言えばコナミの「サーカスチャーリー」を移植したり、ディスクシステムで「ブリーダー」「パルサーの光」といった渋めのゲームをリリースした会社ですが、このカラテカ、元はブローダーバンドというメーカーが製作してアップル2という、今をトキメクiPadの先祖みたいなPCで発売されたタイトルをファミコンに移植したものです。 ブローダーバンドと言っても、ネット回線を売り込む時に使われた言葉のブロードバンドとは関係アリマセンw かつて存在したゲーム&教育ソフトメーカーで、有名タイトルとしては「チョップリフター」「ロードランナー」、そしてファミコン主人公史上最弱と好評だった(!?)「スペランカー」を作った会社です。 同社のシンボルマークは、唇を三つ並べた、オバケの口みたいなデザインで、同社の開発ゲームには移植されたファミコン版のタイトルやゲーム中に、時々“オバケの口マーク”が登場しておりました。^^;

 そして、ご存知でしょうか? 開発者のお名前は「ジョーダン・メックナー」という人で、後に「プリンス・オブ・ペルシャ」を開発した事を! ペルシャもこれまたアップル2で初登場し、NECのPCキューハチで来日、日本の家庭用ゲーム機ではPCエンジンスーパーCDロムロムで登場した作品で、異様にリアルな挙動が話題になって以来、数多くのハードに移植され、人気シリーズ化しているゲームです。
 そう言われてみれば、小ぶりのキャラクターがディズニーアニメみたいなウネウネして滑らかに動く様が、どこか共通点を感じませんか?

 この時代のゲームは今と違って設定とかはワリと曖昧で、取り敢えず悪の組織とかがあって、何となく戦う‥的なゲームが普通でしたw^^; 一応、さらわれた婚約者(マリコ姫)を救出する為に敵組織へ殴りこみをかけるストーリーですが、当時のゲームにとって、特に意味はアリマセンデシタ(!) 声優さんのフルボイスなんてアリマセン! やり込み要素なんてアリマセン! ムービーシーンなんて‥‥!ぁ、ありましたアリマシタ! カラテカは、ゲーム中に度々、敵ボスから勅命を受けた部下が刺客として、こちらに向かって駆けて来る様子を描いた演出があるのです。 ある意味、現代のムービーシーンに匹敵します。
 敵と対峙すると、命懸けのバトルへ突入!‥‥っと、その前に‥婚約者を連れ去った組織へ殴り込んでキタにもかかわらず、何故か武道家らしく(?)整列して、行儀良く一礼してから対戦が始まりますw 闇討ちや飛び道具とかは一切ない、1対1の正々堂々とした戦いなのデス! 所詮は昔のゲームなので出せる技は少なく、コマンド技なんて間違っても搭載しておりませんが、ジリジリと摺り足で滑らかに動く感じが、画面構成や前述の演出とあわせてセンスが光っていたと思います。 表現方法が優れていたのです。

 先日、ロットロットの回でも、ファミコン時代のゲームはアイディアは優れていたものの、当時の技術では不十分に終わった勿体無い題材が多くあり、今リメイクすればかなりイイ線いくのでは‥そう言いました。

 はい、なんで今更カラテカの話を出したのかと言うと、28年の時を経て、北米向けのXBOXライブアーケード(ダウンロード販売サイト)でリメイク作「Karateka」が配信を開始しました!! こ、これは‥凄いですね、イロイロとw
 ⇒4gamerの記事はコチラ

 本作、3D的な演出を取り入れた、基本は2D格闘ゲームとなってまして、シナリオ自体は昔のままみたいです‥またしても、マリコ姫はサラワレテしまったのデスカ‥というか、あれから28年も経過しているという事は、既に○○歳というこt(以下、自主規制w) 今風に、三人のキャラから選択式になりました。 袖がボロボロの胴衣を着用したチョンマゲの主人公らしき男、ガラの悪そうなイカつい大男、謎の坊さん‥‥クククッ^▽^;
 この三人とマリコさんの関係は‥28年の間にナニがあったのでしょうか?w 体系がゴツいと言うか‥敵味方共、両肩が大きく、長くて強靭な腕‥‥まるでゴリラみたいで力の強そうな体格でいらっしゃいます。 少々ポリゴンが粗くて、プレステ1時代を思い起こさせるものの、妙なインパクトを感じます。
 この変なノリ、有無を言わせない強引な世界観‥これこそカラテカです! 現在は北米でしか本作の恩恵に授かれませんが、どうやら今後は、プレステネットやアップルストア等でも配信が予定されている模様です。
 現代に蘇ったカラテカ! これは楽しみです♪(ある意味w)
 今夜のマンガは、まさかまさかの、カラテカ再臨です!

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第188回 「某・極限流道場でも話題騒然!?カラテカ復活」
本日の1頁目(11/10)


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本日のマンガ(11/9)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 株式会社ユービーアイソフトというフランスのコンピュータゲームメーカーがあります。 以前取り上げた「レイマン オリジン」「ルミネス」をリリースした会社で、レイマンは日本では残念ながらパッとしませんが、海外では絶大な高評価を得ており、あのスーパーマリオと同等のポジションにある様です。 こと日本国内では、文化の違いからくる妙な世界観、カッコ良くはなく、可愛くもないキャラクターは微妙な扱いを受けてしまいます。
 同社のソフトが日本で本領を発揮し始めたのは意外と遅く、現据え置き機のXBOX360、プレステ3で発売された「ゴーストリコン」「アサシンクリード」「スプリンターセル」等のシリーズが人気を博しており、世界的にもアクションとFPS作品において、実績を残してきました。

 その中でも「アサシン クリード」はその名の通り、暗殺を生業とする殺し屋が主人公です。 ジャンル的には潜入アクションゲーム、このジャンルは何と言っても、あの「メタルギア」が全世界に与えた影響が大きいと思います。 メタルギアはアーミー系の世界観でしたが、本シリーズは中世ヨーロッパの十字軍時代に活躍したとされる暗殺者集団が題材となっております。 オープンワールド型と呼ばれる、ゲーム内に構築された緻密で広大な世界を自由に動き回って探索出来るフィールドで繰り広げられる、恐ろしく美麗な世界が舞台です。 暗殺系(?)としては、日本では和風殺し屋とも言える、忍者が主役の「忍道」シリーズがありますが、どちらかと言えばソッチは時代劇的な味を感じます。

 フードを被った主人公が颯爽と中世の街ナカを駆け回り、クールに標的を殲滅する、絵も動きも表現もスタイリッシュな格好良さがあります。 最新作の3が来週11月15日に発売を控えていますが、同じ日に、PS-VITAでスピンオフ作品の「アサシン クリード3 レディリバティ」が登場します。 タイトルにある様に、シリーズ初の女性アサシンが主役の作品。 VITAの機能をフル活用し、前面タッチパネルは勿論、背面タッチパッドやカメラ、ジャイロセンサーを使った遊びが楽しめる模様です。 アサシンクリード3との連動要素もあり、キャラクターやアイテム等を入手する事も可能みたいです。
 ⇒公式HPはコチラ ※18歳以上対象作品です。
 屋根の上へ登り、獲物を狙う鷹の様に街を見渡す主人公の様子が格好良く、シリーズ共通の魅力だと思います。 VITAは重力アクションの名作「グラビティデイズ」で、空中を駆けたり、屋根の上を走ったりしましたが、あっちは宮崎アニメ的な幻想世界でしたので、本作みたいな中世のリアルな世界観では、屋根の上から見える印象も随分と違います。 アサシンだけでなく、各地に点在するドレスルームを利用して、奴隷や淑女スタイルの変装を使い分け、ミッションを遂行するゲーム。 シリーズ的には新たな武器「吹き矢」、「ムチ」が搭載され、特にムチは攻撃よりも移動手段として使えるみたいで、更に幅広いアクションが楽しめそうです。 加えて、ネットプレイモードもあり、「アサシン」と「テンプル騎士団」の両陣営に分かれての、世界中のプレイヤー同士で協力・対決が行われます。 遊び応え満載ですネ♪

 人気シリーズですし、グラフィックも素晴しいアサシンクリードの世界。 VITA初進出の本作は画面写真を見ただけでも、そのクオリティの高さが伺われます。 これまた楽しみなタイトルです♪
 今夜のマンガは、アサシンが暗躍します。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第187回 「三つの顔を持つと言えば‥某王子様?w」
本日の1頁目(11/9)


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本日のマンガ(11/8)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 コンピュータゲームにはアクションやRPG等、様々なジャンルがありますが、分類が難しい、あるいは他に類をみない変わったタイプのゲームもあります。 株式会社アートディンクは個性的な作品を得意とするゲームメーカーです。 PCソフト市場を主戦場として「A列車で行こう」、「アトラス」、「栄冠は君に」、「ルナティックドーン」といったシミュレーションで定評があり、シリーズ化されてきました。

 シミュレーションはウォーゲームに始まり、歴史系で広がったジャンルで、題材的にも内容的にも難しい為、家庭用でもアーケードでもなく、コアユーザーの多いPCソフトで発展した分野。 同社にとって最も適したプラットフォームですが、家庭用にも進出しております。 93年頃からPCエンジンCDロムロムで代表作を次々と移植し始め、プレステ1時代になると「アクアノートの休日」「太陽のしっぽ」等のタイトルからは中身が予測不可能な、それでいてどこかセンスがあって惹き付ける魅力を備えていたと思います。

 そんなアートディンクの中でも一番の代表作が「A列車で行こう」です。 86年にPCで発売された初代はファミコンやメガドライブにも移植(アレンジ版)されましたが、指定された地点までの線路を期限内に敷くという目的の内容で、この頃はまだパズルゲーム的な要素が強いモノでした。 ゲーム画面は地図を上から見下ろした構図で、線路の絵の感じが電気配線図を連想させる雰囲気でしたが、シリーズ第三弾から大幅にリニューアルされ、鉄道会社を経営する本格的なシミュレーションへと進化しました。 構図もナナメから見下ろしたクォータービューとなって立体的になり、現在も続くリアルな3D映像が売りのシリーズ作品の原型となりました。 ここから、いわゆる“箱庭ゲーム”の一つに加わったのです。
 以来、バージョンアップを繰り返してA列車はより深く、より高度化して、完成の域へ入ったと思います。 多くのハードやケータイアプリ、DSといったモバイル向けにもリリースされてきたA列車ですが、最新作は2010年にPC用で発売された「A列車で行こう9」です。

 壮大な箱庭を造るのが楽しみの本シリーズ、追加コンテンツとして追加建物キット等の販売が過去何度となくされてきましたが、本作でも「建物キット」と「建物キット2nd」、「3Dプログラム」が登場し、町並みのバリエーションが増えてきました。 今年の12月7日には、バージョンアップ版である「A列車で行こう9 バージョン2.0 プロフェッショナルエディション」が発売されます。
 ゲーム界、最近は追加ダウンロードコンテンツが手に入るシリアルキーが雑誌の付録で付いていたり、ソフト購入特典として店舗毎に異なるデータが貰える販売形式が出始めました。 どうしても欲しい追加データがあったら、対象のお店で購入するしかなく、基本無料でアイテム課金方式のソーシャルゲームとは違いますが、なんだかズルいですw ^^; 本作も例外なく、ヨドバシカメラ、ビックカメラ&ソフマップで購入すると実在する店舗のデータが手に入り、ゲーム中で造った町並みを彩ります。 特に最近のゲーム映像は実写級のリアルさが加速していますから、既存の箱庭という概念を超えた、バーチャル・シティを楽しめる作品、とでも言えそうです。

 残念ながら現在の私、ゲームする時間が非常に限られているので本作みたいなジックリ系ゲームを思う存分遊ぶ時間がありません! >< 次に多少なりともまとまった時間が取れそうなのは正月休みでしょうか(いつよソレw)いつの日か、本作か本シリーズでシムシティとも違う街づくりを楽しみたい、そう思わせる魅力ある作品だと思います。
 今夜のマンガは、A列車で箱庭アソビです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第186回 「ビックロが早くもゲーム内に登場、こりゃビックリw」
⇒どうにか文章が出来ましたw マンガはこれから本日分を書いたあと、描きます。^^;

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本日のマンガ(11/7)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 徳間書店といえば、日本の出版社です。 東西芸能出版社という新聞社が源流とされ、58年にアサヒ芸能出版と書籍部門の徳間書店に分離設立し、67年に統合され社名変更して新たに「株式会社 徳間書店」となりました。 コンピュータゲームにおいては、あのファミ通よりも前、初めて創刊した家庭用ゲーム機専門誌「ファミリーコンピュータマガジン」、通称ファミマガが衝撃的でした。 当時はネットなんてありません。今ではネット上で多数のゲーム攻略サイトや攻略wikiが存在し、ゲームの攻略情報はネットさえあれば人気作を中心に網羅されておりますが、ファミコン時代はゲーム情報誌が貴重な情報源でした。 単に新作ゲーム情報や発売中ゲームの攻略記事のみならず、裏技や隠れキャラ等を掲載したコーナー「ウル技」は、後に参入する株式会社アスキー刊行の「ファミコン通信」(現在はファミ通の名称で、エンターブレインから刊行)や角川書店の「マル勝ファミコン」とも違う、独自の魅力でした。 毎号、裏技を50個や100個載せ、一つだけ嘘が含まれている「ウソ技」も一時期ありました。 スーファミやメガドライブの時代になると、同社からはウル技の集大成として、広辞苑的に単体発売した「ウル技・大技林」が時々刊行されていました。 
 ご存知でしょうか? 今をトキメク、あの「スタジオ ジブリ」は宮崎駿と徳間書店が生み出した会社です。 徳間書店は出版だけでなくジブリや、最盛期は音楽業界やダイヤルQ2といった分野にも進出しました。 バブル崩壊と共に経営が悪化した事もあり、現在は出版業に専念されている模様です。

 そんな徳間書店ですが、かつてはゲームソフトをリリースしていた時期もありました。 ファミコン、PCエンジン、プレステ、PC-FX等で活躍(?w)しました。個人的にはファミコンとゲームボーイで好きなタイトルが幾つかありまして、ゲームボーイのリトルマスターシリーズは、白黒ゲームボーイに丁度良いゲーム内容というか、ファイアーエムブレム系のシミュレーションRPGでして、全体的に貧相な作りのシリーズ作品で‥‥あぁ、バカにしているのではなく、なんとも言えないチープ感が凄くイイ味を出していて、雰囲気が大好きだったのです。 ファミコンではディスクシステムで、先日当ブログでも取り扱った「ぷよぷよ」の原型を実はセガよりも早く発売していたりと、タイミング次第で大化けしたかも知れないという衝撃の(?)事実もあったりします。^^; ゲームセンターで大好きだった、カプコンのシューティング「エグゼドエグゼス」とアイレムの「ロット ロット」の移植作2本でファミコンに参入したのが懐かしいです。

 本日紹介するのは、そんな徳間書店が手掛けたゲームソフトの中でも、もしかしたら要注目タイトルと言えそうな逸品モドキ「ロット ロット」です。

 ロットロットは、元々は徳間書店が刊行していたパソコンゲーム雑誌「テクノポリス」の別冊である「プログラムポシェット」で、84年に読者投稿された作品「ロット ロット ロット」を原型として85年にアイレムがアーケード用ゲーム「ロット ロット」として発売し、徳間書店がファミコンに移植したゲームです。 マス目状のフィールド上で、矢印みたいな自機を動かすと、少し遅れて線だけの自機の分身みたいのがついて来ます。 ボタンを押すと両機の指し示すマスの中のボールが入れ替わり、画面下の得点ゾーンまで誘導する事でスコアを得るパズルゲームです。 これ、非常に惜しかったのです。 内容的に判り難いのと、当時のゲームらしく同じ事を延々と繰り返すゲームなので飽きてしまいますが、もう一味、二味加わると名作になりそうな匂いがプンプンします。 幾何形体による、わりとオシャレな雰囲気の絵柄の本作、内容的には現在、携帯機やスマホ等で主流のタッチパネル操作にピッタリだと思います。 内容を改良して完成させ、おまけでアーケード版、ファミコン版、MSX版、読者投稿版等を内蔵させて、DSiウェアやVITA、iOS、アンドロイドで配信とかしたら、案外イケるのではないかと思います。 ピコットナイトの回で触れた「ボコスカウォーズ」もそうですが、ファミコン時代のゲームを、当時はハードウェアの制約で不完全燃焼に終わったタイトルをリニューアルして、お手軽タッチ操作化してリリースしたら良さそうなゲームが多数あると思います。

 昔はアイディアは秀逸ながら、性能的な制約の影響で残念なゲームが多数あったと思うので、現在の高性能環境で完成させる、そんな活かし方もあるのではないでしょうか? ファミコン時代のゲーム達は、このまま終わるのは勿体無いと思います。
 今夜のマンガは、ロットロットを久々にプレイしました。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第185回 「必殺道場破り を今作ると無双系になる??」
⇒マンガ、5日分アップしました。

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本日のマンガ(11/6)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 複数の媒体を通じて展開するビジネスモデルをメディアミックスと言いますが、日本では角川書店が自社書籍を売るために映画化した戦略で始まった事は前にも触れましたが、ここ数年は特に多く在ります。 イマドキは「 ライトノベル作品⇔アニメ作品⇔ゲーム化⇔グッズ販売⇔そしてソーシャルカードゲーム 」が相互に関わり合う売り方がスタンダードになっている感じですが、これは若い世代が中心となります。 そんな折、コンピュータゲーム界の超大物がメディアミックス展開を開始した‥というか、気が付いたら成ってしまった模様です。 それが「バイオハザード」です。

 バイオは株式会社カプコンが生み出し、世界的に大ヒットした人気シリーズです。 先日、ナンバリング作品最新作「バイオハザード6」が発売され、好調な売れ行きを記録しております。 そして売れ行き記録という言葉は、ゲームよりもむしろ映画の分野で使われる事が多いと思います。 はい、バイオの実写映画化シリーズ最新作「バイオハザードⅤリトリビューション」、そして現在公開中のフルCG映画「バイオハザード ダムネーション」と、超大作がメディアの垣根を越えて立て続けにリリースされております。 そこで、トリプル・バイオハザード・キャンペーンが実施されます。 発売中のゲームに加え、12月19日発売予定のリトリビューションBD&DVD、来年早春発売予定のダムネーションBD&DVDの三作品を購入した人の中から抽選で265名に豪華プレミアム賞品が貰えるみたいです。

 通常、原作付き作品で特に映画となるとオリジナルを超えるのは難しく、ゲームの映画化となると、かつてのスーパーマリオみたいに、製作が発表された時しか話題にあがらなかったりしますw ゲームヒロインとしては海外で圧倒的な支持を得ているララ・クロフト擁する「トゥームレイダー」の映画でさえ、2作止まりとなっていますが、バイオハザードの実写映画は、何とビックリ! 5作も続いております。 これはもはや、原作の手を離れ、良い意味で独立した作品として進化したからこその大成功だと思います。 原作の枠の中で同じ物をメディアを変えて表現するのではなく、原作はあくまでも土台として活かすに留め、完全新作を生み出すつもりで作ったほうが良い結果になるのではないかと思います。 というのも、ゲーム界では昔から、逆のパターン、つまり人気映画をゲーム化した作品に関して、正直良かった記憶があまりないです。 媒体によって表現出来る特徴や向き不向きが異なる為、同じ中身を当てはめただけでは作品として成り立たないのではないかと思います。 どれとは言いませんが、アレとか‥ソレとか‥原作ファンですら楽しめるのか疑問なゲームが多かったという、ゲーム界には原作つき作品ゲーム化失敗の歴史があります。 ‥と、それは以前の話。

 最近のメディアミックス作品は成功例が多く見られます。 おそらくは、ゲームの大容量化ややり込み要素の需要に伴い、声優さんで全編フルボイス化や、サウンドノベルやマルチサイトアドベンチャー等の影響で一つの世界を様々な視点で楽しめる向きが、原作にはない魅力ではなく、原作ファンがより深く楽しめる部分が充実したためだと考えます。 原作と同じ声が肉声で楽しめるだけに、本来は有り得ないキャラクター同士のカラミや、色々な状況でのキャラクター達の表情や反応、セリフを楽しめる事が最近は増えたので、ファンには嬉しい魅力だと思います。

 そういう意味では、リトリビューションは原作をタタキ台にして新たなる世界を構築した事で成功を納め、ダムネーションは原作の延長としてゲームでは描かれなかった部分にスポットを当てて世界を拡張した事で生まれた作品という感じでしょうか。 元は同じ世界でしたが、イイ感じでお互いに刺激し合って、更なる充実を期待したいと思います。 今後の展開にも期待です。
 今夜のマンガは、続々と登場するゾンビ作品です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第184回 「広がり続けるゾンビの世界‥!」
⇒マンガ、5日分アップしました。6,7日分は完成までお待ち下さいませ。 ><

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本日のマンガ(11/5)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ポンでTVゲームが来日し、エポック社のカセットビジョンを経てファミコンで広く普及した家庭用ゲーム機ですが、据え置き機、携帯機と数々のハードが登場してきました。 時代の中心となったハードは、沢山のサードパーティが参入し、多くのソフトが発売されましたが、以前取り扱ったセガマーク3みたいに鎖国体制だったハードや、ネオジオみたいに参入メーカーが少ないハードもありました。

 それでは、ゲームハードの中でも特に、対応ソフト本数に恵まれなかったモノは何でしょうか? ポケコン、プレイディア、バーチャルボーイ、PC-FX、スーパーカセットビジョン、ゲーム図書館(ハードぢゃないw)、スーパー32X‥等々、いくつか適当に思い浮かびますが、皆様ご存知でしょうか? ファミコン衰退期~スーファミ登場前の空白の期間に颯爽と登場して時代を掴みかけたPCエンジン・ファミリーにあって、殆ど知られる事の無かった孤高のハードウェア「PCエンジン スーパーグラフィックス」(SG)を!

 今夜は、R-TYPEの驚異の移植度で一世を風靡したPCエンジンの系列で、対応ソフトがあまりにも少なかったSGについてです。

 画像を処理し、表示させる機能を受け持つ部品は、グラフィックチップと呼びます。 最近の自作PCパーツ市場では週刊アスキーの影響か、従来はビデオカードと呼ばれていたものがグラボ(グラフィックボードの略称)などと呼ぶ人も居るようです。 そうしたビデオカードの中でも中核を成すのがビデオチップです。 現在ではCPUに匹敵する処理性能を誇るためか、いつの間にかGPUと称される様になりましたが、元はグラフィックチップあるいはビデオチップなどと言いました。
 SGには、PCエンジンのビデオチップを二基搭載する事で、理論上は約二倍の描画性能を発揮するとされておりました。 くしくも、後の世で登場するデュアルチップビデオカードの先駆けだったのかも知れません。^^;

 PCエンジンは87年秋に登場し、8ビット機ながら格段に進化した映像表現と、ファミコン時代に親しまれた“皆で集まってワイワイ楽しめるパーティ向けゲーム”と言えるラインナップが充実していた事からか、ファミコンの後継機的な存在感で、一定の成功を収めました。 それから二年後の事‥‥NECは89年末にSGを投入しました。 ライバル機でアーケードライクなアクション・シューティング系で人気のメガドライブや、翌年に登場する怪物・スーファミ等への対抗策の一つとして、販売戦略をリニューアルする目的でPCエンジン・ファミリーが展開されました。 初代機をAV出力(いわゆる黄色コード1本)に対応させた「PCエンジン コアグラフィックス」、CDロムと連結出来ないのでカード専用機となった廉価版「PCエンジン シャトル」、そして上位機種であるSGがラインナップされたのです。 この三機種を皮切りに、CDロムロムの後継機「スーパーCDロムロム」やPCエンジン本体とCDロムの一体型マシン「PCエンジンDUO」、携帯機というよりはPCエンジンカード専用の小型TV「PCエンジンGT」、専用モニターを装着させ、TVゲームなのにTV要らずの「PCエンジンLT」、リニューアル品の「PCエンジンDUO-R」、格闘ゲーム人気に合わせて6ボタンパッドを標準装備させた再リニューアル品「PCエンジンDUO-RX」と、多くのバリエーションモデルが存在したPCエンジンは、現在ではPS2やDS以降で普通となった感がある限定モデルやリニューアルと言ったバリエーション展開を家庭用ゲーム機に初めて持ち込んだハードでもありました。

 ‥しかし、何が起こったのでしょうか? 最上位に君臨するハズだったSGは、主翼であるデュアルビデオチップが災いし、映像の出力時に二箇所で作られたビデオデータを一つに合成してモニターへ出力する必要があった為、複雑な描画制限が発生してしまい‥メーカー的にも扱い難いハードだったのです。 当ブログで再三、ヒットするのは便利で手軽でお洒落なモノと言ってきましたが、それはなにもユーザー側だけの話ではなく、開発側にとっても扱い辛いものは敬遠されるのだと思います。
 その結果、専用ソフトは僅か5本‥‥皮肉な事に、PCエンジン二周年で陣営強化の為に投入されたSGは、登場から二年経たずに市場から早々と消えてしまうという悲しい結末となってしまいました。 3本がオリジナルタイトルで、2本はアーケード移植ゲーム、特に「大魔界村」は微妙にトーンダウン移植となったメガドライブ版と違い、ほぼ完全移植を実現していただけに、非常に残念です。
 SGはスーパーCDと連結する事で、現在のスタイリッシュなゲーム機やスマホ、タブレットPCとは真逆を行く
デカくてグロテスクなデザイン、ゲーム機というよりも何かの兵器みたいな異様な形状となったのです。 似たような感じでメガドライブ+メガCD+スーパー32X三段重ねで通称“黒鏡餅”とされた?ものもありましたがw、インパクトではSGスパロムの方が上だったと思います。^^; 一応、家庭用で唯一の移植となった「1941」も遊べますので、気になる方は‥レトロゲームショップで実物を一度、眼にされては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、微妙だった?PCエンジンファミリーです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第183回 「これが本当の意味でのPC エ・ン・ジ・ン ?」
本日の1頁目(11/5)


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本日のマンガ(11/4)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ファミコンで普及した家庭用コンピュータゲームですが、30年近い歴史の中で、数々の名作ゲームが誕生してきましたが、名作とはその名の通り、良いゲームソフトの事を表している訳ですが、どんな分野でも良いモノばかりではなく、悪い品もあったりします。 こと、ゲームの世界ではダメなゲームは“クソゲー”と呼ばれ、ファミコン時代から色々と問題作が発売されてきました。 一般的には優良作品というのは「スーパーマリオ」や「ドラクエ」、「FF」、「ポケモン」、「モンハン」等が挙げられますが、敢えて不評をかったソフトを愛する趣もあったりします。 ファミコンでは「おにゃん子タウン」や「バードウィーク」が当時は有名でしたが、メガドライブの「ソード・オブ・ソダン」やサターンの「デスクリムゾン」クラスになると、むしろキワモノ的な意味で凄いゲームであるとされてきました。 かく言う私もゲーム歴は30年を越える訳で(ファミコン発売前はゲーム&ウォッチやLSIゲームで遊んでましたw^^;)、手にしたクソゲーは星の数ほどあったりします。 昔は今と違ってソフトの絶対数が少なく、自身の小遣いも少ないので購入したゲームは骨の髄までしゃぶりつくさんとばかりに遊びました。 当時は中古ショップなど存在せず、近所の駄菓子屋さんで購入(もちろん定価売りw)しており、六千円という大金は半年も小遣いを溜めなければ届かない金額で、半年おきにしかゲームは買えなかったのです。 そんな事情から、購入したソフトがつまらない‥と感じても自分に嘘をついてでも遊ぶしかなかったのです。^^; 多分、私のクソゲー好き(!)の土壌はその頃作られたのではないかと思います。 不思議な事に、最初に遊んだ感触が最悪でも、しぶとく何度も遊ぶ事で、面白さが発見出来るのです。 まるで噛めば噛むほど味が出る酢昆布の様に‥‥w
 という経緯で、一見ダメそうな作品でも、その作品の良いところを見つけた瞬間がたまらなく嬉しかったのです。 ‥‥と、それはさておき、ゲームソフトが現在の様に星の数以上に在ると、ゲームも様々な称号を得てしまいました。 最近では良いゲームの事を「神ゲー」などとネット上で呼ばれています。 ‥はて、神様ってそんなに安っぽいものなのか疑問です。 そっち方面に興味は有りませんが、確か絶対的な存在のハズでは‥? それはさておき、クソゲーの称号は現在でもありますが、もう一つ、似たような感じで「馬鹿ゲー」と呼ばれるモノがあります。

 馬鹿ゲーというのは、ゲームの設定や内容が、良い意味でアホっぽいソフトであると認識しています。 最近は映像表現が極めてリアル化し、実写と変わらないクオリティも普通にあります。 だからといって全て実写に、現実と同じ絵で同じ事をするのが面白いのでは決してなく、ゲームはあくまでもゲームであり、現実世界でも映画でもTVとも漫画や活字とも違う、ゲームならではの楽しみが、魅力であると思います。 あまりにも馬鹿げている内容は、むしろゲームならではの体験が出来るとして、独特の面白さを秘めていると感じます。

 リアリティとアホっぽさが上手い具合にブレンドされて傑作となるタイトルも多くありました。 最近では当ブログでも取り上げたPS3の「東京ジャングル」が秀逸でしたし、ドリームキャストで生まれ、各機種に配信予定の「ジェット・セット・ラジオ」もハジケています。 そしてもう一本、バカゲーの決定版が今週11月7日からXBOX360で配信を開始します。 それが今夜紹介する「トージャム&アール コレクション」です。メガドライブで発売された「トージャム&アール」と、海外で発売された2のカップリングタイトルです。

 トージャムはメガドラで遊びましたが、面白いかどうか以前に、変なゲームという印象が強く残っています。 海外から輸入されたゲームなだけに、日本人の感覚からは絶対に生まれてこないと思われる、妙なノリがクセになる不思議系ゲームです。 一応、音楽アクション・アドベンチャーに分類されておりますが、それだけでは何の事だか分かりません。 各機種で今年の春に発売されたUBIソフトの名作アクション「レイマン」みたいなヘンテコなキャラクターを操って各ステージを落ちているアイテムを拾って使いながら敵を避け、宇宙船のパーツを入手すると面クリア、という流れです。ステージは一応、自動生成ダンジョンという形式ではありますが、風来のシレンみたいなのとは全く違い、かなりアバウトな面構成です。 何かと踊りだす敵&主人公が、いかにも洋モノの雰囲気を醸し出してます。二人同時プレイで、二人の距離が離れると画面二分割に切り替わってで進行します。 アクションゲーム?としての楽しさとは何かが違っていて、緻密な攻防とかではなく、一つ一つの行為や反応を楽しむゲームというのでしょうか。 この辺りは文化の違いに起因するものと思われます。 日本人はオールコンプリートクリア、トロフィー全制覇とかの完全攻略系の目標を立ててプレイしがちですが、アメリカ人はそのばその場を楽しむ、そんな特徴がゲーム内容にも表れていると感じます。 日本生まれのゲームで本作に近い感性を持つゲームとしては、スーファミの「ハロー! パックマン」が挙げられそうです。 純粋にアクションを遊ぶのではなく、雰囲気を楽しむゲーム。 このノリに付いて行けるかは人によると思いますが、「レイマン オリジン」の感覚に抵抗がなければ面白く遊べるのではないかと思います。
 本作の注目は日本未発売のトージャム2です。第二弾は基本的に初代よりも盛り上がるのが普通ですから、どんな内容なのか楽しみです。
 ‥しかし、主人公の片割れ、トージャム君の姿って‥およそ主役らしからぬザコ敵っぽい姿ですネ。初めて見た時は、ハンバーガーをモチーフにしたオールドアクションゲーム「バーガータイム」の敵かと思いましたw
 今夜のマンガは、ファンキーなコンビと遊んでみました。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第182回 「惑星ウッドストックと似て(絵柄が)非なる良作!w」
本日の1頁目(11/4)


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本日のマンガ(11/3)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 「ぷよぷよ」と言えば、毎度お馴染みの対戦型落ちモノパズルゲームの決定版として有名です。 正直、第二弾の「ぷよぷよ通」以降は絵が変わった位の違いしかなく、よく言えば完成された、悪く言えば進歩しないシリーズです。 当ブログで以前、お菓子の「ぷよグミ」を取り上げた時にも少し触れましたが、初代ぷよぷよは91年にファミコンのディスクシステムとMSX2で発売され、当時はまだタイトルでもある“ぷよぷよ”のぷよぷよした感じが一切なく、味も素っ気も無い形状をしておりました。 開発者自身も語っている様に、オリジナリティはゼロ、でも対戦は白熱するパズルゲームでした。 そんなクダリがメガドラ版ぷよぷよ1の説明書にも書かれる程、駄洒落の効いた独特の世界観を持ってます。

 この系統のゲームでブームを起したのが、いわずと知れた「テトリス」です。無機質なブロックを延々と積み上げて消すだけの内容ながら、異様に中毒性のあるゲームとして、最初はゲームセンターで、後に白黒ゲームボーイでユーザー達は猿の様に遊びまくりました。 当然、テトリスの成功を見て他社はパク‥ウォッホン! リ・リスペクトした内容のゲームをリリースする事になりますw 数限りなく同ジャンルは登場、繁栄して街のゲーム屋さんでは“対戦型パズルゲーム”という分類のコーナーまで作られたほどに、大成功を収めました。 そんな落ちモノパズルの威光にアヤカロウとして誕生したのがぷよぷよなのです。

 しかしぷよぷよ、独創性の無さを皮肉って作られた背景とは裏腹に、大ヒットしました。 新しい路線を開拓したからです。 何の事かと言うと、それまで売れていたのはテトリスを中心に、コラムス、ドクターマリオ等、一人でプレイするゲームでしたが、ぷよぷよは対戦形式を導入しました。 一人用は対コンピュータ戦、そして最も売れた要因となったのが対人戦です。 一応、一人用では「とことんぷよぷよ」という、対戦相手が居ない、テトリス的にずっと続けられるゲームモードもありますが‥ハッキリ言って、これは面白くありませんw つまり、テトリスに対戦モードを追加したのではなく、対戦モードでこそ活きる内容へと転換したのです。

 初代ぷよぷよは株式会社コンパイルの看板作品「魔導物語」というファンタジーRPG作品のキャラクターを登場させ、ステージ間には漫才デモを挿入する事で、以前の落ちモノ系みたいに無機質ブロックの世界ではなく、キャラクター性を取り入れる等、後の同ジャンルに与えた影響は、案外テトリスよりも大きかったのかも知れません。 ぷよぷよ通では二つ後まで落ちてくるぷよの色が判る事と、相手に送る「おじゃまぷよ」の攻撃を相殺出来る為、高度な連鎖対決、駆け引きが繰り広げられ、ゲームセンターで二台向かい合わせた筐体、いわゆる“対戦台”は今では格闘ゲームやガンダムしかありませんが、ぷよ通全盛期には対戦台が盛り上がっていました。 しかしその結果、相殺システムと併せて初心者と上級者の実力格差が広がってしまいました。 そんな状況を打破すべく、Wiiの時代になると二人ではなく、大人数での対戦が可能となり、任天堂ハードに良く見られた風景‥家族皆で楽しめるゲームの要素を取り入れました。 最近のシリーズ作品は最初の頃とは絵柄が大きく変わり、イラストタッチでお洒落な雰囲気で、より多くの人に愛されるカタチになったと思います。 ルール的には殆ど変化ありませんがw

 そんなぷよぷよですが、11月7日に3DSで、「ぷよぷよ!!ミニバージョン」が配信開始されます。 発売済みの20周年記念作品である「ぷよぷよ!!」のライト版といえる内容で、注目すべきはお値段‥‥驚きの300円! これは安いです♪

 勿論、内容的にフルバージョンではありませんが、皮肉にもシリーズを通じでゲームシステム自体はあまり進歩していないので(!)、あるいはコレでも充分なのかも知れませんw 短めながら、ストーリーモードも内蔵され、ちゃんと漫才デモも入っている模様。 練習用のモードやフリー対戦等、対人戦が出来なかったり、使用キャラクターが4人と少ないものの、ぷよ通までは遊んだけど最近のは知らない方もいらっしゃるかと思うので、現在進行形のぷよぷよを体験するには丁度良いのではないかと思います。

 余談ですが、私は最近、VITAで発売された「ルミネス」という落ちモノパズルを遊んでいます。音と光で演出された手軽なパズルでして、秀逸で数多くのBGMに彩られた、リズムゲーム的な雰囲気のある心地よいパズルです。 シリーズ化されているので他のハードでも遊べますし、ケータイアプリでも楽しめます。 最近の内容テンコ盛り盛り盛り盛りゲームも面白いですが、壮大過ぎて疲れてしまうので時折、落ちモノパズルが恋しくなります。
 今夜のマンガは、300円で究極のお買い得??ぷよミニです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第181回 「ぷよまん、暫く食べていません。><」
本日の1頁目(11/3)


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本日のマンガ(11/2)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 唐突ですが、100ドルPCってご存知でしょうか? 正しくは、One Laptop per Child略して「OLPC」と呼びます。‥ぃぇ、OLさんが使うPCという意味ではありませんっ!w NPO法人が開発し、開発途上国の小学生を対象に“持ち歩けばどこでも学校になる”とされる小型ノートPCの事で、学習機会の提供を目的に配布されてきました。 しかしコレ、子供用ながら赤道直下の暑い国での使用に耐えられる設計がなされており、驚異の耐久性と低消費電力を兼ね備えた、興味深い端末だったりします。^^;

 そんなOLPCとは関係ないのですが、欧米で来年2013年に発売予定のゲーム機「OUYA」をご存知でしょうか? 実はコレ、100ドルパソコンではありませんが、99ドルゲーム機というキワモノなのです。 ⇒公式HPはこちら(英語です)
 据え置き機とされていますが、手のひらサイズのキューブ型ハードウェアです。 パッと見では、iPod用ポータブルスピーカーとかと間違えそうなサイズと洒落たデザインです。 注目すべき点は、携帯性の高い据え置き機であり、その中身は殆どソーシャル系とも呼べそうな事です。

 本機は基本オペレーティングシステム(OS)にアンドロイド4.1を搭載し、全てのゲームが無料で提供される模様で‥‥というかコレって、現在大人気沸騰中のスマホやタブレットでお馴染みのゲームアプリ形式にソックリじゃありませんか! OSが必要なかったファミコン時代とは変わり、現行機はゲームだけでなく、ネットに繋がる事で各種サービスと連携したり、音楽や動画も楽しめる様になりました。当然、使用目的が複数あれば、それらを制御するプログラムが必要になります。 ゲーム機ではファームウェアと呼ばれておりますが、これも一種のOSです。 どうせOSが要るのですから、ゲーム機よりも遥かに大規模の市場を持つケータイ分野で普及したアンドロイドOSを搭載する事自体は、問題ありませんし、世界中で親しまれているのですからユーザーとしても入り易いので良いと思います。 しかしゲームが無料と言う事は、コレはある意味、ソーシャルゲーム用ハードとも言えそうです。

 当ブログでは、これまで何度もソーシャル系について触れてきました。 始めはただの持ち歩ける電話機でしかなかったものが、今ではノートPCをも凌駕しかけているタブレットPCやスマホ。 人気市場なだけに矢継ぎ早に新機種が投入され続け、性能進化が止まりません。 携帯ゲーム機では、3DSがようやくPSPに性能で追いつき、VITAは遥か上に居ますが、そのVITAですら最新のスマホには太刀打ちできません。 コンピュータゲームを動かすのはハード性能と、直接触れるコントローラーやパッドですから、性能面では完全に追い抜かれている状況ながら、ゲーム機的にゲームを楽しむ事を想定していないケータイでは、操作系統に絶対的な問題を抱えている為、まだゲーム機の脅威ではない、そうお伝えしてきました。 そして、最後の牙城とも言える操作系統にメスを入れられない限り、ゲーム機とソーシャルの共存関係は続く、とも言ってきました。

 OUYAはまさしく、最後の砦をも壊滅しかねない可能性を秘めていると感じました。 現段階で判明している範囲では、一昔前のPC用ジョイパッドを付けたソーシャルゲーム専用キューブ型マシーンってトコロで、ジョイパッドがなんだか古臭いのが難点だと思います。 ファミコンの頃は十字キーと少ないボタン(と、謎のマイク機能w)で事足りたのが、スーファミではLRボタンと基本ボタンが2個⇒4個に増え、プレステではLRボタンが4つに増えて立体的となり、プレステ2からはアナログスティックが標準となった結果、ボリュームタップリで縦にも横にも奥にも広くなったコントロールパッドが現在のゲーム機では標準装備となりました。 OUYAのパッドって、何処かバランスが悪いというか、大丈夫でしょうかコレ‥‥PCでゲームする人はお分かりかと思いますが、家庭用ゲーム機のパッドに比べるとPC用は総じて品質が悪いのです。 手触りも今一歩で、耐久性に乏しいので寿命が短かったりします。中には良い品もありますが、割合的には少なめで、申し訳ないですが、全体的に言っちゃえば、一応ボタンが付いていて、動くよ。という程度だと認識してます。 残念ながら本機のパッドからは、そうしたPC用ジョイパッドと同じ匂いがするのデス。

 私はゲーム機のゲームをこよなく愛してきましたが、別にハードやメーカーに拘っている訳ではなく、ただ純粋に、面白いゲームが楽しめれば良いと思ってます。 そして以前は軽く見ていたソーシャル系も、充分に楽しめる事が分かったのは、このブログでも書いた通りです。 ただし残念な事に、スマホではゲーム機のゲームを移植は出来ても、操作環境は異色でして、およそゲームを快適に楽しめる環境にはありませんでした。 本機は、そんなソーシャル系ゲームだけをスマホから切り取って独立させた様なマシンだと思うので、ソーシャルでしか発売されていないタイトルを存分に遊ぶ為の手段として有用になりそうですし、両者の橋渡し的なポジションに納まってくれると、面白い存在になるのではないかと思います。 

 本機が成功すれば、あるいは日本にも進出する事も予想出来ますし、今後が楽しみです。
 今夜のマンガは、おや?黒船襲来?オーヤです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第180回 「コレはゲーム機から生まれたのでしょうか?
                          それともスマホから生まれたのでしょうか?
                       分類すると‥据え置きソーシャる携帯あれれ(泥沼w」
本日の1頁目(11/2)


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本日のマンガ(11/1)
   アロハ~、ヴァルハラです。

 ‥‥アレレのレ?  ‥‥!

   ままま間違えました。 改めまして、アロハ~、ヴァル=ヴァラですw ^^;

 確信犯な前フリでスミマセン^^; はい、今夜はヴァルハラからお伝え致します。‥‥なんの事だか分かりませんね。 コンピュータゲームのソフトメーカー、株式会社マーベラスAQLのアクションRPGのシリーズもの、「ヴァルハラナイツ」の事です。 マーベラスと言えば当ブログで以前取り扱った「閃乱カグラ」や「朧村正」、「ルーンファクトリー」等で知られる、ゲームファンにとっては嬉しい会社です。

 シリーズ最新作「ヴァルハラナイツ3」が、来年1月31日にPS-VITA専用ソフトとして発売されます。 前作まではPSPで発売されてきました。 充分に綺麗な絵でしたが、やはりVITAになった事で格段にクオリティアップし、 綺麗⇒美麗 へと進化しております。 外見に加えて種族や職業、性格を選択して作るキャラクター作成が楽しいシリーズでして、その辺りは元祖RPGの「ウィザードリィ」で生まれて、現在のモンハンやファンタシースターオンライン、各種ネットRPG等に脈々と受け継がれてきたキャラメイキングの魅力で、本作も期待出来そうです。

 ユーザー評価は概ね良好ですが、たまに酷評があったりします。 何故かと言うと‥その、本シリーズには少し問題がありまして‥‥絵的にはイイ感じなのですが、ゲームバランスやシステムに難がアリなのです。 移動が遅いのでじれったい、敵のAIが陳腐だったり、敵が強いのでレベル上げにそれなりの時間が必要だったりと、同系列ジャンルの一流タイトルと比べると雑な部分があります。 そういう点で惜しい作品です。

 一線級のソフトはいずれも、内容やアイディアもさることながら、ボタンを押す、移動する、画面を切り替える、歩く、走る、跳ぶ、攻撃を出す、攻撃が当たる、手応え等の基本的な部分がしっかり作られています。 そのうえで中身が充実しているからこその一流品なのです。 最近は使用機器の進歩により、以前よりも開発環境が強力になった為、特に眼に見える部分であるグラフィックが綺麗になりました。 同人作品、個人製作のレベルでもデザイン性は別としても、絵的に進化したので当然、ソフトメーカーの作る商用ソフトは更に上にある訳で‥今や綺麗なのが当たり前になったとも言えます。 ファミコン時代は性能的に制約があって、特に見た目で分かる映像部分がショボかった事から、綺麗な絵は、ただそれだけで他よりもリードしていました。 現在は絵は綺麗なのが当たり前、それに加えてユーザーインターフェースに優れたものが求められている時代、見やすい・分かり易い・デザイン的にもイイものでないと、特に競争が激化しているソーシャル系では生き残れません。 平たく言えば、全ての面に優れていないと通用しないという、厳しい状況にあると思います。

 本シリーズは幾つかの問題点を克服すれば、一躍トップクラスのアクションRPGに成り得る存在。 実際に遊んでみなければ触った感じは分かりませんが、公式HPを見た限りでは、面白そうです。 ⇒メーカーの公式HPはこちら ※BGMが流れるので音量注意です。
 夜の街が演出されている模様で、ファンタジー世界なだけに「龍が如く」とも違った歓楽街の雰囲気を感じますし、戦闘は7対7の混戦や、戦闘終了後は倒れている敗者を“まさぐる”事で(!)、金品を奪い取る事が出来るという、背徳感あるシステムの導入など、楽しみな要素でイッパイです。 という事は、本作もまた、作品成功の鍵を握るのはゲームの基本部分になりそうです。

 個人的には、VITAのソフトがジワリジワリと充実し始めたのが嬉しいです。 本作もまた、VITAの誇るゲームの一本に加えられて欲しいと思います。 今から発売が楽しみです。
 今夜のマンガは、禁断の? まさぐり デス。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第179回 「プロレスの世界では、敗れてからが始まりです。」
本日の1頁目(11/1)


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