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本日のマンガ(5/26)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 最近の携帯機、今やゲーム専用機ではなくなり、動画や音楽が普通に楽しめ、無線LANが標準化された事で手軽にネットに繋がるようになり‥各ハードとも、それらの多目的を管理するWindowsみたいなオペレーティングシステム、ファームウェア等が基盤になりました。 普及率が圧倒的に高いケータイではゲームソフトも親しまれ、ソーシャル系はゲーム遊びをしてこなかった層を巻き込んで空前の大ヒットとなりました。
 幅広く受け入れられた理由として考えられるのは、1に無料で楽しめるモノが多い事、2にゲーム自体が面白い事、3に‥‥皆が遊んでいるから‥でしょうかw

 有料ソフトの方が製作にチカラが入ってますしボリュームも内容も満足度が高いのは間違いないですが、私みたいなゲームファンを除くと実は、多くのプレイヤーは無料だから遊んでいるのではないでしょうか。 というのも最近、VITAの「near」という交流系ソフトで、行った先々で人気あるソフトを調べているのですが、無料ソフトが上位を占める割合が高いのです。
 無料ゲームと有料ゲームの関係って、TV番組とブルーレイディスク/DVDの関係に近いと思います。 よりコダワる人はクオリティの高いビデオ専用コンテンツに手を伸ばしますが、多くの人は通常のTV(無料)で充分なのです。 TVがここまで浸透したのも、単純に面白いから、便利、オシャレだからよりもむしろ、無料だからではないでしょうか。

 nearで探した感じでは、VITAソフトで人気が高いのは「ニコニコ」、「トレジャーパーク」、「トルネ」、「ライブTweet」、「みんなといっしょ」、「拡散性ミリオンアーサー」、「ファンタシースターオンライン2」、「サムライ&ドラゴンズ」と、ことごとく無料ソフト達です。 ゲーム以外のソフトも上位にきてる辺り、VITAが単なるゲーム機としてよりも動画視聴やコミュニティツール、ネット端末としても優れている事を表しています。 有料ソフトで上位に食い込むのは「ソウル サクリファイス」、「プロジェクトDIVA」ぐらいです。 最近は売り出し中の「ヴァルハラナイツ3」やTVアニメ効果もありそうな「フォトカノKiss」とかもチラホラ姿を見せてますが。

 VITAで地味に良いポイントは、ネットブラウザです。 ゲーム機でネットとなると‥‥PCと違ってマトモに表示出来なかったり機能が限定されたりと、ハッキリ言ってクオリティが低いです。 ところがVITAは度重なるアップデートでジワジワと機能が強化されて、今やネットページの埋め込み動画が見れたり、PC用ブラウザでいうタブ切り替え式に近い機能も獲得し、PSボタンを押す事でゲーム中でも一時中断し、ネット検索を併行して出来るので、便利です。 そして表面のタッチパネルでは指二本を使って表示画面の拡大縮小をリアルタイムで直感的に行えて、スマホと殆ど変わらない快適さです。(若干のヒイキ目ありw) ついでに背面タッチパッドを使って画面の上下スクロールも可能と、とりあえず一応、映りますよ~的だった今までのゲーム機ブラウザよりも明らかに好感触です。 ついでにdocomo回線併用モデルと、ゲーム機で唯一ケータイ回線も利用出来るモデルがラインナップされているので、VITAのみで手軽にネット出来るのも他にはない長所だと思います。 PCメールも受信可能、スカイプも利用可能という事で、ゲーム機でありながら現状では最もスマートフォンに近いハードと言えそうです。

 nearを使ってゲーム内アイテムを手に入れる事も出来て、持っていないゲームのアイテムがあると、そのゲームが欲しくなるという意外な誘惑(?)が楽しかったりします。^^; 最近気に入ってるのが「トレジャーパーク」で、ちょっとしたパズルゲームなのですが、自分ひとりでは何も出来ません。 nearで検索して人が作った問題を受信して初めてゲームが楽しめるという、ネット限定アソビです。 自分で作った問題を配信する事も可能で、より多くの人に遊んで貰えるとボーナスポイントが入る仕組みで、点数を稼いでランクアップしたからといって何かある訳ではないのですが、面白いです。 無線LANモデルでも公衆無線LANホットスポットやケータイ・モバイルルーターと連動、あるいは自宅のみでも何とか遊べるものの、ドコモ回線併用モデルにこそマッチしたゲームシステムだと思います。 お散歩型ゲーム「モンスターレーダープラス」もありますし、持ち運べて手軽に遊べる携帯ゲーム機の中でも、「外でも遊べる」ではなく、「外でしか遊べない」楽しみがあるVITAは、外出のお供にピッタリだと思います。

 ひとつ言い忘れてましたが、VITAにはホーム画面に戻れる「PSボタン」があるのですが、ゲームの途中、ムービーシーンの途中であっても強引に中断可能で、その後スリープ状態に移行することも出来て、地味に便利です。^^; 
ゲームギアの頃とは違うのデスネ‥‥w
 今夜のマンガは、外出にはケータイとVITAを連れて行きます。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第384回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><

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未分類 | 06:40:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(5/25)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 昨日に引き続き、今夜はセガの携帯ゲーム機「ゲームギア」で遊べたソフト達について採り上げます。 90年10月6日に発売されたゲームギア、ローンチタイトルは「コラムス」、「ペンゴ」、「スーパーモナコGP」の三本で、レトロ、落ちものパズル、大型筐体レースゲームと、アーケードで猛威を奮ったセガを象徴するラインナップでスタートしました。 そして「対戦麻雀 好牌」や「ワンダーボーイ」等の無難なジャンル、携帯機にはパズルが合う事からか、倉庫番や上海、ジャンクションなどのパズル系の占める割合が高かったです。 ところで麻雀って、大概はどのハードでも初期ソフトのひとつだったりしますネ。 ファミコンがそうでしたし、最近ではVITAでも麻雀格闘倶楽部とかが出てます。ぃえ、格闘ゲームではありませんガw 

 ギアは操作性に難を抱えてまして、方向キーの入力が甘い事が知られています。 持って遊ぶには辛いデカさと重さを兼ね備えていることもあり、セガハードお得意のアクション、シューティングに向かないマシンという、セガ的には自分で首を絞める様な‥アレな存在でもあったのです。 画面が小さくて解像度も粗い、多くの情報を表示させる内容は適さない事と、ゲームボーイもですがイマドキの液晶と違って、ドットの粗さと動くキャラクター表示の拙さの相乗効果により、ファミコンで空前の大ヒットを飛ばしたスーパーマリオみたいなスクロール表示をさせると、残像がザーーーーーっと動いてしまい、目にも優しくなかったです。
 加えて、フルカラーと言っても知れてます、なにせ「にじみ液晶」ですからw、という事情から、動きの少ない、あるいは激しく動く必要の無いジャンルである、じっくり型パズルやRPG、ブロック崩しやレトロゲーム系が丁度良かったです。

 そんなギアゲームにあり、他では似たものがなく独自路線のプレイ感覚をもっていたのが、「ポップブレイカー」です。 純粋なパズルではなく、アクションシューティング+パズルです。 各ステージ、ボス敵が1体配置されており、倒すと面クリアで、最初の方の面では攻撃が届くところに移動して、ただ撃つだけでOKなのですが、面が進むにつれてマップパターンが複雑になり、当たった弾が90度向きを変えて反射するパネルや、数秒後に今いる位置が爆発する時限爆弾等を駆使しないとクリア出来なくなります。 跳ね返りの多い面だと、無駄弾を1発でも撃ってしまうと、反射して自分を攻撃する事になるステージもあるので、弾の1発1発に場所、方向を計算して撃つ必要があり、このあたりがパズル要素と言えます。 開発は往年のPC用ゲームメーカー「マイクロキャビン」、3DSのバーチャルコンソール配信は難しいかも知れませんが、独特の緊張感を味わえる貴重なタイトルだけに、是非どこかで配信すべきだと思います。
 自機はダイアナという名前のホバリング戦車(?)で、開始時に主砲の位置を三種類から選択可能です。 フィールドはブロックで構成されてまして、ダイアナ本体は3×3の9ブロックのボディーです。 主砲の搭載位置により、上を向いた時に左・真ん中・右のいずれかから弾が発射されます。 本作のマップは1ブロック単位で構成されているので、機種選択により、同じステージでも難易度が変化するのです。 箱絵にイキナリ、ハチマキをした女性隊員の勇姿が描かれているあたりは、マイクロキャビンならではデスw FSWATという特殊部隊への入隊試験が本作の中身で、主人公は17歳の女子高生「竹下由紀」さん。 名前といい、いかにも少し前の時代の匂いがシマスw
 ところで部隊名はFSWATですが、セガのSF横スクロールアクション
「E-SWAT」とは何ら関係ありませんw
 本作や「マジカルパズルポピルズ」は、内容的には3DSでなくとも、ケータイアプリで配信してもイケそうです。 特にポピルズはタッチパネルと相性が良さそうなので、名前が有名なだけで内容が携帯機向きでないソニックとかよりも、こういうソフトこそ配信すべきだと思います。
 今夜のマンガは、名前はポップでも中身はアレな変則ゲームです。
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第383回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><

未分類 | 22:04:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(5/24)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 スマートフォン、iPad、VITA‥イマドキの携帯マシンは画面が大きくて細かく鮮やか、普通に綺麗になってますが、今のと比べると昔の携帯機は見れたものではありません。 ゲーム機で初めてフルカラー液晶を搭載したのはセガのゲームギアです。 メガドライブ時代に登場したギアは、1世代前のハード「セガマーク3」の上位基盤が採用され、ファミコンの格下版だったライバルの白黒ゲームボーイよりも性能差は歴然としてました。 しかし残念ながらソフトが奮わず、終始マイナーな存在であり続けました。
 初期はメガドラゲームのアレンジ移植やレトロアーケード移植が中心でしたが、独特の「にじみ液晶」を活かした完成度抜群のソフト「魔導物語シリーズ」「なぞぷよ~アルルのルー」、ゼルダや聖剣伝説の路線で良く出来ていた「シルヴァンテイル」等の秀作が中盤以降は登場したり、晩年は「キッズギア」に改名して方向キーの品質が向上し、セガサターンの代表作「バーチャファイター」、「パンツァードラグーン」あたりのコミカル移植版や、癒し系タイトル「ねこ大好き」、「いぬ大好き」、人気TVアニメ作品としてバンダイからは「クレヨンしんちゃん」、「セーラームーン」が、セガから「レイアース」、「忍空」、「タマ&フレンズ」、「ドラえもん」、「鬼神童子ZENKI」、「怪盗セイントテール」他、あのスーパー桃太郎電鉄や「女神転生ラストバイブル スペシャル」、LUNAR番外編、ソニックシリーズの移植ではなくギアオリジナル作品等々がラインナップされ、それなりに充実していたと思うのですが、約6年で姿を消してしまいました。

 白黒ゲームボーイ、初期はテトリスが、中期は「Sa・Ga」や「アレサ」、「ウィザードリィ外伝」等の優秀なRPG作品が、そして後期はポケモンと遊戯王という、まさしく二体のモンスターに牽引されて驚異の長寿ハードとなりました。
 また、ハード的にもゲームボーイって、初期型は白黒液晶でしたが、時代を先取りした本体カラーバリエーション展開「ゲームボーイブロス」、小型軽量化した「ゲームボーイポケット」、バックライト搭載で画面が明るくなった「ゲームボーイライト」、そして性能は一緒ながら微妙にカラー液晶化した「ゲームボーイカラー」という様に、カラーバリエーション、小型化、液晶強化といった、後の時代のトレンドのはしりにもなった事も合わせて、ゲームボーイ(ファミリー)の国内販売台数はシリーズ累計で3247万台と、あのDSに40万台程度の僅差で歴代売り上げ、堂々の第二位です。
 ソフト、ハード(性能ではなく展開)、ブランドイメージ、全てにおいてゲームギアとは比較になりませんでした。 しかしゲームギアは個人的には大好きなハード。 好きな理由は、色々と尖っていたからです。 ゲームボーイはポケットカメラと連動させたアソビという、いかにも幅広く楽しまれそうな周辺機器展開をしていたのに対して、ギアはTVチューナーというオプション品がありました。 今ではケータイでワンセグ、小型機器でネット動画等を普通に視聴可能となりましたが、当時のポケットTVって、外観はデカくて画面は小っちゃいw、重くて扱い難く、およそスタイリッシュなどの言葉が当てはまらない時代にあって、携帯TV受信機として捉えると、ワリと格好良かったのです。 今では地デジに完全以降したのでアナログチューナーなんて何の役にも立たない‥‥と思われますよネ? 実はビデオ入力端子を備えているのがチューナーの隠れた魅力で、3.2インチとDSライトと同等サイズのにじみ液晶に、ビデオを写したり、変な使い方ですが据え置き機、メガドラやスーファミをギア画面に映して遊ぶ事が可能なのデス! ちょこっとだけドキドキしませんか? もっとも、所詮はにじみ画面なので映りの程は知れてマスガw
 そして「ビッグウインドー2」という名の、拡大レンズを装着するオプションもありました。 いわゆる虫メガネの原理なのですが、大きくて異様な姿には圧倒されます。 公式には、3.2インチ液晶を5インチ相当に拡大して見えるとされており‥‥何の偶然か、スマホ・VITA・3DSLLで標準化された5インチ液晶と大きさ自体は近いデスw しかも2! こんなアイテムがバージョンアップされた事実は面白いです。^^;

 そして「パワーバッテリー」です。8時間の充電で3時間使用可能と、エネループの無い時代は大変だったのデス。 物理形状的に、パワバテは本体と同等サイズで背面に取り付ける為、「チューナー+ウインドー」とは排他利用となります。 メガドライブ1はメガCD1とスーパー32Xをドッキングさせると、据え置きゲーム機史上、最重装備で通称「黒鏡餅」と呼ばれて有名ですが、実はゲームギアも、本体+TVチューナー+ビッグウインドー2をドッキングさせると‥‥一眼レフカメラも真っ青のド迫力重装備携帯ハードになるのです。
 ソフトはマイナーだったのが残念ですが、ハード的には媚を売らないと言うか、妙な主張に溢れていて楽しかったです。 そんなゲームギアでしか遊べない独自ソフトを幾つか紹介しよう‥と思ったら尺が足りないので明日という事でお願いします。^^;
 今夜のマンガは、携帯マシンのトレンドと逆方向に暴走したゲームギアです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第382回 「」 
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未分類 | 17:43:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(5/23)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 マイクロソフトの次世代ゲーム機「XBOX ONE」も正式発表され、参考出展作品の映像が、なんだかもの凄い事になってます。 しかし、遊ぶ私達は良いですが、作る側は大変だと改めて思います。パッケージ販売の売り上げは昔よりも減っていますし‥。 ここはやっぱり、ソーシャル系に習って課金コンテンツ体制でなければ苦しいのでしょうか。

 と思っていたら、意外な内容のゲームが売り切れ続出で話題になっています。 本日発売されたPS3用不思議系ゲーム、スパイク・チュンソフトの「テラリア」です。 オンライン対応で、ジャンル的には「モノづくりアクションアドベンチャー」と銘打たれています。 モノづくり?? はてさて‥‥何の事でしょうか? 気になるお値段は、パッケージ版が4,179円、ダウンロード版はたったの3,300円‥って、安くないデスカ!?

 画面写真を見て納得、ドット絵全開で、スーファミ的な90年代風グラフィック! 年末発売予定の次世代機2機種とは全く趣向の異なる世界観で、色使い的にはファミコンよりもスーファミに近く、パッと見た印象はツクールシリーズで誰かが作ったかの様な雰囲気です。 見た目で決まるとは言いませんが、制作費はPS4ソフト辺りになると、「映画でも作るのですか?」って感じですが、こういうレトロ色ゲームが売れるのも、なんだかホッとします。(*^_^*)
 元はこれ、2011年にPC用ゲームとして誕生し、そのシンプルな見た目とは裏腹に非常に高い評価を得て、PCゲームでありながら200万本を超える販売本数という怪物タイトルだったりします。 200万本というのは、身近な例を挙げるとニンテンドー3DSのマリオカート7やニュースーパーマリオ2級です。 それらは最新最先端のグラフィック(携帯機レベルですがw)な訳で、テラリアみたいな簡素な絵で大ヒットというのも凄い事です。 それだけ内容が良い事の表れとも言えます。

 真横から見た縦横スクロール型で、変な例えでは魔界村のフィールドが縦にも横にも広がっている感じでしょうか。 木を切り倒し、モンスターを倒して素材を集め、アイテム生成や建造物を建てる‥‥画面構成は違いますが、「どうぶつの森」「ファンタジーライフ」、「アトリエシリーズ」あたりと似たニュアンスが含まれていそうです。 
 ファミコン時代は、そもそも性能的に簡単なドット絵表現しか出来ませんでしたが、今の時代で敢えて古い表現を使ったゲームもたまにあったりします。 例えばPC用フリーソフトで生まれてPSP向け商業用ソフトに昇格した「勇者30」みたいなのもあります。 ただコレ、画面写真だけ見るとツクールシリーズでパパッと作られた風に見えるものの、実際に遊んでみるとイベント目白押しの早い展開、秀逸なBGM、充実のやり込み要素と、完全に今風路線で、
レトロの皮を被った最先端作品であると言えます。

 本作、公式HPや紹介記事をみた限りでは、果てしなく自由度が高い内容という印象。 最前線の映像ではなくレトロだからこその何でもアリなのかと思いました。 表現が現実的であればある程、不自然な状況‥いきなり目の前に崖があったり池があってオカシク見えてしまうところを、スーファミ的世界だからこそ強引に何をツギハギにしても違和感ないのかな?と感じます。
 違うかも知れませんが、最近では定番となった箱庭系ゲーム、どうぶつの森やアトリエシリーズ的な事をレトロ時代ハードで表現したらこんな感じになりましたって感じで、ある意味、昔と今の良さを融合させた存在だと思います。
 往年の名作を美麗にリメイクする例は度々みられますが、逆に本作みたいなパターンも面白いです。
 今夜のマンガは、ドット絵で味のあるテラリア世界です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第381回 「」 
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未分類 | 08:24:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(5/22)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ニンテンドー3DSでは現在、トモダチコレクションが好調で、ルイージマンション2、まだまだプレイ人口の多い動物森と合わせて、目ぼしい新作の発売されない週では売り上げトップ3も珍しくないという快調ぶりです。 そんな3DSでは、セガから「3D復刻プロジェクト」として、スペースハリアー、スーパーハングオンが3D視化で復刻され、当初公式HPには同プロジェクト対象ソフトが4枠あった事から、残り二つ(かどうかは不明ですが)ワク、誰もがアウトランとアフターバーナーだと予想してそうなトコロに、名作とはいえ2D作品の「ソニック・ザ・ヘッジホック」が3D演出化されるという変化球で意表を付きました。 そして本日、かなり急ですが3D復刻プロジェクトの第四弾(オオトリかも知れませんがw)として、あの「獣王記」が発表されました。 しかも配信予定は来週5月29日と、
あまりに唐突にっ!w ^^;

 ‥ところで「獣王記」ってご存知でしょうか? 元はアーケード用タイトルで、メガドラ初期ゲーム、特にメガドラは「いとう せいこう氏」のTVコマーシャルで、スピードショック! ビジュアルショック! サウンドショック!を謳っており、スペハリ2とスーパーサンダーブレードがセガマーク3で既にオリジナル移植は一応されていただけに、新鮮さという意味でもメガドラのハイスペックを世に知らしめる為の刺客として送り込まれたのが獣王記だったりします。
 ‥の、ハズだったのですが、たった5面エンドというショートボリューム、一見すると高密度で白熱した横スクロールアクションが楽しめるのかと思いきや、話題性のワリに意外と単純で薄っぺらな内容と、クリア後も延々と遊び続けられるイマドキのやり込み要素満載ゲームとは逆方向のベクトルを持つw作品でした。

 いわゆる狼男が本作で一番の話題になった部分で、最初は人間の主人公が、アイテムを取る事で段階的に肉体強化し、遂には画面イッパイのアップ顔変身シーンで、人間から狼男へと変貌するのです。 当時はハリウッド映画的でショッキングな変身シーン(かなーり、セガ贔屓な表現になってオリマスw)で丁度、ウルトラセブンの変身シーンみたいに、人間から少しずつ顔が変化していく映像が素晴しかったです。
 そんな獣王記が、まさかまさかの3D復刻プロジェクト化! ソニックの時、2D作品の3D化は立体というよりは多重スクロールに近いとも言いましたが、メガドラ初期に多重スクロールの威力を示したのが、まさしく獣王記そのモノだったのです。
 そういう意味では今回の復刻は、順当とも言えル?‥‥ハズないでしょ~っ!!w

 ソニックはセガ史に残る名作なので文句ありませんでしたが、よりによって当時からアレなゲームとして揶揄された獣王記って‥‥ナニを考えているのでしょうか。 というか、個人的には順当とはかけ離れたセレクションで、面白かったりします。(くれぐれも、ゲーム自体が面白いのではアリマセンガw) FM音源バリバリの、硬そうな独特のBGMや効果音は衝撃的ではありましたが、本作には「チキンレッグ」という人気??の珍獣が登場します。 後にゴールデンアックスに登場した鳥類モンスターのデビュー作にあたります。

 一応、新規要素として「気まぐれ変身」を完備しまして、ステージ固定だった獣人化(1面と5面は狼、2面は竜という感じで固定式でした)がランダムになる事で、ボスの攻略が変わるという気まぐれ仕様です。
 ‥‥というか、大丈夫ですかコレ? 確か本作って、ステージボスって面ごとに完全に、デフォルト獣人に最適化されたというか、他の獣人ではクリア出来るのか疑問でイッパイだったりしますw^^;

 獣王記は実はファミコン版が存在(アスミック発売)し、ファミコンだけにしょぼ~~いグラフィックと動きながら、ステージと獣人の種類が増えたオリジナル版で、意外と興味深かったのです。 どうせなら今回の3D化、ファミコン版の追加面&獣もアーケードクオリティで入れて欲しかったです。 3Dプロジェクトでは初となるローカルプレイ対応で、二人同時プレイも可能なだけに、元のボリュームが少なすぎただけに、バリエーションくらい新規で大幅に増やしたりしてもバチは当たらなかったのではないかと思えるだけに、ちょっと勿体無いです。 海外バージョンの収録や、ブラウン管テレビを擬似再現したモード内蔵とかに拘った移植とも言えなくもないですが、コダワル所は、ソコじゃないデス!!w おすすめとは言えませんが、動物好きな方はドウゾ?(謎)どうぶつの森とは全く違うノリの動物に出会えマスww
 今夜のマンガは、まさかの再臨!獣王参上です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第380回 「」 
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未分類 | 08:21:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(5/21)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ゲホン! 実は私、逆転裁判はまだマトモにプレイしてなかったりします。(!) 多機種で遊べる裁判ですが、元はゲームボーイアドバンス用ソフトとして開発されました。 この頃のカプコンって、実験的な野心作をアドバンスで出していて、初期の下馬評を完全に覆し、業界に新風を吹かせて大成功し、現在も続くヒットシリーズとなりました。 私は1の途中までしか遊んでなかったりします。‥ホホホのホw。 遊びたくて買ったものの、時間が無くて積んだままのソフトの本数が今まで食べたパンの数くらいある訳で‥‥残念ながら「順番待ちゲーム」のひとつ‥いぇ、検事も含めて6つも溜まってマスw。 レイトン教授とのコラボ作品は現在プレイ中です。

 途中とはいえ、ゲームのノリは体感しています。 7月25日に3DSで「逆転裁判5」が発売予定ですが、早期購入特典として、発売日~8月15日までの間は、ゲーム中で主役格三人の別コスチュームのダウンロードコンテンツが無料配信される事が発表済みです。 ダウンロードの条件としてゲーム本編が必要となっているので、無料期間中にコンテンツだけ落としておいて、後日安くなってから買って適用させる事は無理そうデスw^^; ぃえ、期間が過ぎたら有料コンテンツ化されるだけで、VITAのデッド・オア・アライブ5+の先行販売コンテンツみたいに、時期によって入手不可能になるのではありませんが、やはり無料のうちに手に入れたいという気持ちもあります。
 個人的には、本作に限らず、遊びたいけど時間が足りないし、どうしようかと迷っている状況のソフトって沢山ありまして、こういう期間限定題材で背中を押されるというのか、数多くのソフト達の誘惑(?)を振り切ってプレイを開始する為のキッカケになるという意味では有難かったりします。^^;

 コスチューム配信されるのは、お馴染みの主人公「成歩堂 龍一」さん、逆転4で主役に抜擢された「王泥喜 法介」氏、そして新ヒロインの新米弁護士「希月 心音」さんという、新旧弁護士トリオです。
 気になるのは、心音さん。 その名の通り、声のトーンから話し手の感情を聞き取れるという特殊能力を備えており、ゲーム的にも今までの、供述内容から矛盾を見つけ出して問い詰めるだけでなく、声を切り口に感情に潜む矛盾を暴くという、なかなか興味深いシステムです。 私的には逆転裁判、本編シリーズではなくコラボ作品で主要キャラ達のファンになったクチで、「レイトン教授VS逆転裁判」でいち早く3D化されたナルホドさんの、元が2D絵なだけに立体ってどうなのかと思っていたところ、予想を超える上々の出来で良かっただけに、本作には俄然、期待です。

 現在はPC限定で、WEB体験版が公開中です。 本機での体験版ダウンロードではなく、あくまでもブラウザ上に表示されたホワイトカラーの3DSLL上での体験コーナーに過ぎないのですが、これはイイですネ♪ 他の攻略中ゲームをほっぽらかしてでも遊びたくなる期待感! 新作ゲームはこうでなくてはいけません♪ 最近はVITA寄りな私ですが、真・女神転生4も出ますし、さよなら海腹川背も出ますし、デビルサバイバー2ブレイクレコードと、またしても嬉しい悲鳴で私生活が壊れてしまいそうデス♪(!!)
 ほぇ?その前にブログですか‥‥ゲホン、スローペースで更新中デスwww
 今夜のマンガは、ココロの声を聞くエスパー風新米弁護士登場です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第379回 「」 
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未分類 | 08:19:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(5/20)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 5月18、19日の二日間に渡り、NVIDIA(PC用パーツのビデオチップの大手で、最近はスマホの頭脳、統合型プロセッサTEGRAシリーズが有名)主催のゲームイベント「Geforce eSports」が中国・上海市で行われました。
 何度かお伝えしているソーシャル発家庭用ゲーム機「SHIELD」(以前はプロジェクトシールドと呼ばれてました)が参考出展された模様で、そのリポートがチラホラとネット上に公開されました。
 
 リポートをみる限り、心配していたコントローラーパットのショボさ加減‥耐久性の怪しさに関しては一応、及第点みたいです。 操作系統の完成度と、ヒューマンインターフェイスのレスポンスについては、これはもう完っ全に家庭用ゲーム機の独壇場です。 PC用のUSBゲームパットは数あれど、手に握った感触、ボタン配置による指からの距離感、明らかに遊びやすさが段違いです。 極論、プレステコントローラーかXBOXパットをOEM供給するか、コントローラーの完成度では他の追随を許さない「株式会社ホリ」製を採用するのがベストだと思ってますが、安物PCパットみたいに少し使ったら十字キーの入力認識がアバウトになるレベルではないようです。

 スペック的にはSoC(統合プロセッサ)にはスマホでお馴染みの「TEGRA4」を搭載し、VITAや3DSLLの上画面と同様の5インチ型タッチパネル液晶と、性能面ではゲーム機を飛び越して進化しているスマホど真ん中の高性能機器と言えます。 
 本機の利点としては、やはりソフトです。 ソフトの供給は新ハードの命題ともいえ、例えば最近ではWiiUがローンチタイトルの少なさで寂しい状況を招いてしまいましたが、シールドはアンドロイド端末がゲーム機の姿へ変化しただけで、星の数ほどリリースされて絶大ヒット中のスマホアプリ達が、遊べます。 さらに開発者サイドにとっては、新規ハード、例えば年末に発売予定のPS4&XBOX ONEみたいな超高性能機だと、映像表現自体は物凄いポテンシャルを秘めていても、逆に言えばそれだけのハイレベルさを要求される訳ですから、「数独」や「通勤ヒトフデ」を出す事もできず‥‥開発者に対する負担は莫大だったりします。 ところが本機では、アプリ開発環境そのまま、既存アプリはシールドに対応させるだけで遊べてしまいます。 シールドでは厳密にはローンチタイトルという表現は当てはまりませんが、しいて言うならば、10万本以上のローンチという、恐るべき数字だったりします。^^;

 ケータイアプリも充分に面白いが、操作体系的に楽しめるジャンルは限られるとも言いました。 だからこそ現在はカードバトル系やパズドラ等の、タッチ操作向けの作品が人気なのですから。 しかし本機の存在は、パンドラの箱を開けたとでもいうのか、性能では家庭用ゲーム機を上回り、今までのアプリを遊んだプレイヤーの数も、家庭用ゲーム機市場とは桁違いです。 これは‥! リポート通り、本当に操作系統に問題が無いのであれば、遂にゲーム専用機が窮地に追い込まれる事態になるやも知れません。

 ただ、現状では実は私、疑問点が幾つかあったりします。 と言うのも、ケータイアプリって、家庭用ゲーム機のファンがどれほど遊んでいるのでしょうかネ? ケータイやiPodをいじっているから、そのついでに、暇潰し的に遊んでいるだけだったりしないのでしょうか? 常に通信を頻繁に繰り返す内容のゲームが多いだけに、ケータイと違って無線LANしか内蔵していないのでは、プレイ環境が変わってしまいますし、ケータイの強みである「いつでもどこでも仲間と通信網で繋がっている」状況とは違ってきます。
 最大の疑問は、スマホアプリのファンって、果たして単体のゲーム環境でも遊ぶのでしょうか? ついでに、ゲーム機化したアンドロイド端末を欲しがるのでしょうか? そして肝心のソフトですが、対応させるだけで現行のアンドロイド用アプリがそのままシールド用タイトルに化けるとは言え、タッチ操作に適した内容が人気タイトルであって、コントローラーがガッチリと組み込まれる以上は、タッチ操作メイン、あるいは専用ゲームを遊ぶ場合、コントローラーは邪魔なので(!)かえって遊びづらくなりはしないのでしょうか? 

 そうです! 同じアンドロイドながら、今度はコントローラー操作がメイン(でなければ意味がないというか、タッチメインだったら誰もコッチに来る必要が無くなっちゃいます。)だけに、既存の流用ではなく、むしろパット操作に特化したアプリの開発が必要になる訳です。そっちのノウハウは大丈夫なのでしょうか?^^;
 あるいは、往年の移植ゲームが格安なので、それ系を中心に遊ぶ、という使い方が出来なくもないですが、うーん、そう考えてみると意外と問題があったりします。 決して、スマホで順風満帆だからゲーム専用機化すれば、まんま大・大・大ヒット!!‥にはならないのではないでしょうか。

 ‥あの~、これはタダの妄想ですが、性能に優れるスマホ系メーカーと操作系に優れるゲーム専用機メーカーが共同開発するというのは如何でしょうかネ? スマホがっ! iPadがっ! 3DSがっ! VITAがではなく、全て統合出来たら、ユーザー的にはとっても遊び易いのではないかと思います。

 妄想はさておきw、スマホともゲーム専用機とも言えない微妙なシールド、その反応次第では今後に与える影響は大きくなる可能性を秘めているだけに、注目です。
 今夜のマンガは、遂に秒読みを開始したシールドです。 

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第378回 「」 
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未分類 | 08:18:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日のマンガ(5/19)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 「戦闘力… たったの5か… ゴミめ…」というセリフは某人気漫画のアレですが、当ブログではこれまで何度か、「AR」、「HMD(ヘッドマウントディスプレイ)」、「透過型タッチパネル」、「AR連動型お散歩アプリ」等についてお伝えして参りました。 既に一部で話題になっているのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、ネット検索でお馴染みのグーグルから、「Google Glass」なる魅惑のアイテムが製作され、現在は開発者向けにプロトタイプが1500$で供給されました。 一般販売は来年の第1四半期を予定している模様です。 

 ‥っと言うか、これってどこからドウ見ても「スカウター」ですよネw。 サンルーフに情報を投影するタイプのカーナビと似た感じで、実際に見えている視界に追加情報が上乗せされた‥SFチックです。 人気アニメ作品「攻殻機動隊」みたいな重装備型ゴーグルではなく、まさしくスカウターみたいなカジュアルさ(?)が手軽で良いと思います。

 私達の生活って二十年位前と比べて、何が変わりましたか? 色々ありますが、おそらく一番変わった‥もしくは浸透したのが「身の回りの電子化」だと思います。 TVがアナログからデジタルに変わりま‥いぇ、双方向通信とかあるものの、大画面高画質化はしましたが、やはり小型家電製品であるケータイやゲーム機、iPod等のミュージックプレイヤーの普及と、それ等を繋ぐネット回線、ケータイ回線の整備によってもたらされたデジタル系は、生活に欠かせない存在になりました。
 動画配信やツイッター等、ネットがここまで普及する以前は、どちらかと言えばニュースやダウンロードみたいに、公開している情報を閲覧するのが主流だったと記憶してますが、最近は横のつながり‥‥ネットによる共有感にスポットが当たっている様に思います。
 私自身もネットゲームで廃人になりかけた(!)程に夢中だった時期もあるので経験してますが、現実世界とはまた違ったヤリトリが面白いです。 電車の中で一心不乱にスマホの画面を凝視し続ける人を多く見かけて、問題であるともされてますが、それだけ魅力ある世界だと言えると思います。 

 ところで最近は、身の回りに小型機器が増えて大変だったりしませんか? 帰宅したら即、幾つも充電機セットする事が日常的に行われていませんか? 便利だからこそ普及したのですが、沢山あると面倒臭いのも確か。 カバンの中には二つ三つ常備していると、それだけで中身がいっぱいになってしまいます。
 今回のグーグルグラスは、そんなデジタル製品達を統合する存在へと昇華するのではないかと思います。 バーチャルボーイの話の時にも出ましたが、現在主流の携帯ゲーム機、その未来の姿はおそらくHMDで間違いないと個人的には考えてます。 便利な道具ではあっても、常にポケットに、カバンの中に‥最終的には一番使い易いカタチになるので、

 現状(いちいち持ち歩く)⇒ 将来(直接身に付ける)

という流れはごく自然ではないでしょうか。 それこそ何かのSFみたいに、身につけるのではなく人体そのものに埋め込む、そんな時代も決して夢物語ではないと思います。 それだけにグーグルグラスは非常に楽しみだったりします‥‥‥ガッ!
 うーん、存在的に問題が無い訳では‥と言うよりも問題だらけだったりします。 電子万引きや電子カンニング、サボリ行為や盗撮といった、モラルが問われる難題が発生してしまうからです。 常時ネット接続状態でなくては動作しないようにする、店内では電波を遮断したり、プロバイダーによる監視強化等で、対策出来ないものでしょうか‥‥? 現状のデジタル家電で既に問題化してますし、仮にグーグルグラスや類似の系統が駄目になったとしても、今後ますます日常生活に浸透することは明らかだけに、「撮影禁止!」とかの張り紙レベルではない、構造的な対策が必須であると思います。
 マナーや悪用といった話で電子機器の進化が‥しいては人間自体の進化が阻まれてしまうとしたら、何とも勿体無いです。
 今夜のマンガは、順当?夢の技術?遂に姿を現したスカウターです。^^;

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第377回 「」 
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本日のマンガ(5/18)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 コンピュータゲームのメーカーで、大手と言って思い浮かぶのは何処でしょうか。 ハード、ソフト両面で業界を牽引し続ける任天堂、かつてはハードでライバルだったセガ、個性的ヒット作でユーザーから絶大な支持を得ているカプコン。 スポーツ部門が忙しい?コナミや、大手同志が合併やら経営統合やらで誕生したバンダイナムコ、スクウェアエニックス、コーエーテクモ等が挙げられるでしょうか。 また、ソーシャル系ではグリーやDeNAも大企業‥ゲームに限定しなければソニーやアップル、マイクロソフト等が入ってきそうです。
 では、ガンホーってご存知でしょうか? 当ブログでも何度か名前を出したメーカーで、正式名称は「ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社」と言います。

 ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、現在ガンホーは株価が急上昇し、任天堂さえも超えてしまうという快挙を達成しております。 日ごとに上がり下がりが激しいジェットコースター株価とも称されているものの、チカラ無いメーカーではそもそも、あの任天堂と並ぶ事すらありえないので、驚異的な売り上げを記録しているのは間違いありません。
 同社はPC用ネットゲームで有名な「ラグナロクオンライン」が主力商品‥‥だったのは今では昔の話、現在の大躍進の原動力となったのは「パズル&ドラゴンズ」です。

 パズドラは基本プレイ料金無料のアイテム課金方式、いわゆるソーシャル系ど真ん中のパズルゲームです。 基本は同じ色のブロックを縦横に3個以上並べると消えると言う、オーソドックス路線のパズル。 そこにRPG的要素を盛り込み、ネットワークに繋いで他のプレイヤーのキャラクターを援軍として呼んで協力可能、期間限定で特定のダンジョンでイベントを開催したりと、シンプルで遊ぶ人を選ばない内容に、SNS系を組み込んだ作品で、私も以前は暫く遊んでました。‥‥しばらくというのも、スマホは色々あって現在は自宅でしか電源をONにしない変な端末として扱っている関係で、パズドラは遊ばなくなっているのです。 肌身離さず持ち歩くスマホでソコソコ面白く遊べるからプレイした訳で、自宅に限定するとブログやらVITAやらで、スマホ君は完全放置状態の現状を覆すほどに遊びたいゲームではなかったからです。 
 いぇ、ガンホーを大躍進させたパズドラにケチを付けるつもりは‥少ししかありませんが(あるんかいっ!w) ゲホン!すみません、ゲームが悪いのではなく、最近の私の生活スタイルにネットゲームが合ってないのです。 なにせ、PSO2すら遊ぶ時間が全くないので諦めている訳ですから!

 パズドラは「パズドラZ」として3DS化も予定されており、更なる飛躍が期待出来そうです。 とあるメーカー‥‥セガですがw、ぷよぷよクエストという名のパク‥‥類似商品が生まれるなど、パズルゲームはかつて、テトリスに始まった「落ちモノ系」、ぷよぷよで加速した「対戦型」という歴史がありますが、ここにきて「パズドラ系」という新たな進化を遂げた模様です。
 ひとつ気になるのは、パズドラひとつだけで売り上げの大部分が決定している現状は、危険だと思える点です。 ガンホー自身も百も承知だと思います。 「ケリ姫スイーツ」等の次なる大作も芽が出始めているみたいですし、競争激化の中でグリーやDeNAという宣伝効果の高いアプリ配信サイトを介するのが基本な現在のソーシャル界にあって、直接配信のパズドラで大成功したガンホーの躍進は今後も注目です。 
 今夜のマンガは、ガンホーの躍進を支えるパズドラです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第376回 「」 
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本日のマンガ(5/17)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 レベル5‥そろそろドラキーと対等に闘えm‥‥‥いえ、間違えました。ドラクエのレベルではありません。^^;

 コンピュータゲームメーカーのレベルファイブです。 DS~3DSと、いつの間にかミステリーアドベンチャーの定番となった、人気の「レイトン教授」が有名ですが、他にも「ファンタジーライフ」や「タイムトラベラーズ」みたいな意欲作、メディアミックス展開も得意としてTVアニメで人気のダンボール戦記やガンダムAGE、今夏には「妖怪ウォッチ」も予定されている、元気なメーカーです。
 この度、会社創立15周年を記念して、期間限定でダウンロード半額キャンペーンが開催されます。 5月29日~6月11日の間対象タイトルに限りダウンロード版が半額とお買い得価格で提供されます。 パッケージ版の人気が依然として高いものの、ソフトを入れ替える手間が要らないデータ版は楽です。 ネットゲーム系や動物森みたいに明確な終わりがなく延々と遊べるゲームである程、DL版にマッチすると思います。 

 注目の対象タイトルですが、3DSではレイトン教授2作品、ローンチタイトルでもあった「奇跡の仮面プラス」は1,500円、現在人気の「超文明Aの遺産」は2,750円で、「ファンタジーライフ」、「イナズマイレブン5作品」、「ダンボール戦記 爆ブースト」や、PSP/VITAのダンボール戦記、PS3の「二ノ国」等、他は概ね2,750円位で販売されます。
 個人的に気になったのが、ギルド02です。 当ブログでも以前採り上げましたが、著名クリエイターによる完全新規ゲーム達3タイトル、ギルド01は最初は3DSのパッケージソフトでしたが、含まれる4タイトルは単体でDL化されています。 第一期と二期の合わせて7本がセール中は一本400円と、コンビニ弁当価格です。 全てまとめて購入しても2,800円とお手頃ですネ。 01はこないだ中古で買っているので、02の3本はこの機会に3本とも手に入れようと思います。
 また、最初のほうのレイトン教授、私はVS逆転裁判で初めて教授に触れたのですが、そのツブラな瞳(!)のファンになってしまった模様デス。^^; 動物森は興味ありませんが、同じスローライフ系のファンタジーライフは気になります。 うーん、うーん、最近の私生活、職場が遠くなった関係で疲れかたが今まで以上で、このブログ更新すらままならない状態にナッチャッテますが、更に更にこんな誘惑がキテしまうのデスネw 嬉しい悲鳴が止まりません! ^^;

 ところでギルド01の4作品の一角、ファンタジー3Dシューティング作品の「解放少女」ですが、あのシュタインズゲートやロボティクスノーツ、そして高橋名人の再就職先(!)でお馴染みのゲーム会社5bp.からは据え置き機でアドベンチャーゲーム化も決定しており、早くも実力派クリエイター効果が表れています。
 この半額キャンペーン対象ソフトに登場する、総勢100名のキャラクターの人気投票も実施され、上位10キャラはオリジナル壁紙配信も予定されています。 ある意味、レベルファイブ総選挙wと化してますガ。 おそらく私が知っているキャラは10人ちょっとっぽいデスガ、さ、参加してみようか‥な? ^^;
 今夜のマンガは、躍進のレベルファイブの軌跡です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第375回 「」 
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本日のマンガ(5/16)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 「萌え~♪」‥‥ガヘンゲホン! まま間違えマシタw。「燃えろ」というのは命令形です。 ニュアンス的には、現役引退後の方が有名になった指導者レスラー(?)、アニマル浜口さんの「気合いダーッ!」に近い匂いがします。 ファミコン時代にジャレコから、スポーツゲームで「燃えろシリーズ」が出ていたのをご存知でしょうか。 シリーズを生む原動力になったのは第一弾の大ヒット野球ゲーム「燃えろ!!プロ野球」です。先日から3DSで配信を開始しました。

 ファミコンでスポーツゲーム‥初期は任天堂が、ナムコがファミスタで始まったファミリーシリーズが定番となりました。 ファミリーシリーズはスポーツ中心にビリヤードやピンボールまで幅広くリリースされたものの、長く続いたのは野球とテニスだけだったりします。 野球はファミコンの定番で各社から登場しましたが、ハード性能的に、どうしてもディフォルメされたコミカルキャラクター表現が主体になるファミコンにあって、燃えプロは、珍しいリアル路線でした。 また、野球ゲームの画面構成、任天堂ベースボール時代は全体的に小っちゃなキャラクターで、ちょうど野球盤(という玩具をご存知でしょうか。レバーを動かしてパチンコ玉みたいなボールをパチパチと弾いて遊ぶモノで、サッカーゲームと並んで、玩具スポーツ?の代表作でした。)みたいな見た目だったのが、ファミスタではホームベース付近や1塁3塁、ピッチャーマウンドが部分的にピックアップされてアクセントが付き、野球ゲームとしての深みが増して定番となった訳です‥‥が、例外がありました。 ファミスタは主審の視点でマウンドに相対した位置、ところが燃えプロはピッチャー側からホームベース側をみた構図という変化球だったのです。 同時期にセガマーク3で「ザ・プロ野球ペナントレース」という、燃えプロ以上に絵がリアルで綺麗な野球ゲームがあったのですが、これまた燃えプロ視点でした。 ゲームでは他に類をみないTVの野球中継みたいな視点の新鮮さ、そしてリアルな雰囲気で一世を風靡し、大ヒットとなりました。 メーカー自身の予想を上回る人気を博した為、ひとつ面白いネタがあります。
 ファミコンのカセットって、プリント基板の中身をプラスチック製のカートリッジで覆われた形状をしています。 このカートリッジ部分から成る概観を称してカートリッジとかカセットとか呼ばれてました。 多くのメーカーは共通のカタチ、汎用カートリッジを採用してましたが、ナムコやタイトー、コナミ、サン電子等はメーカーのロゴ入りの独自デザインのカセットを使っており、ジャレコも専用形状だったのです。 それで、意外な大ヒットを記録した燃えプロは元々、赤い色のカセットでしたが、在庫が尽きてしまいまして‥‥汎用カートリッジであればいくらでも流用出来たトコロが、ジャレコはメーカー専用カセット! そこで苦肉の策として、在庫が余っていた(!w)同社の横スクロールホラーアクション「妖怪倶楽部」の黒色カセットを代用した経緯がありまして、後期増産分は黒カセットでの供給と、同じゲームなのに2バージョンが存在したのデスw! ^^;
 ‥っと、実はコレ、単なる色違いではなく、黒カセット版は一部のバグを修正した、いわば完全版とも言える内容だったりします。 今でいうネットワークアップデート修正のはしり???だったのかも知れませんw

 87年発売の初代から91年まではファミコンでシリーズが続き、後はスーファミやプレステ1、セガサターン等へと続き、ケータイアプリ化もされたものの、2004年を最後に新作が登場していません。 燃えプロ自体が飽きられたとも言えそうですが、そもそも野球ゲームが、そしてプロ野球の人気が下火になった事が一番の原因でしょうか。 また、最近はソーシャル系で人気・定番化したカードゲームのほうで野球が出ており、野球ファン兼ゲームファンが分散しているとも考えられます。 

 色々と状況が変わり、ファミスタやもえプロ全盛時みたいに、放課後は友達の家でテレビを囲んでファミコンで野球をしていた流れが、現在は携帯機を持ち寄ってモンハンやポケモン、ケータイやスマホでソーシャルアプリへと時代の中心が変化してしまいました。 今となっては昔の思い出に浸る感じになるかも知れませんが、25年以上も前にヒットしたリアル系野球ゲーム、現在は実名で顔写真付き、選手のグラフィックもポリゴンで描かれた美麗映像と進化しましたが、どこか味のあるファミコンのレトロ野球も味わってみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、驚愕の奥義・バントホームランです。(!

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第374回 「」 
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本日のマンガ(5/15)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 昨日の続きで、今夜はセガの「ソニックアドベンチャー」をお送りします。 98年にドリームキャスト用ソフトとして発売された本作、初代のメガドライブ時代とは大きく様変わりし、プレステ1、2に牽引されるカタチでポリゴンで描かれた3D映像が主流となり、スーパーマリオ系ソフトだった初代とは全く違う、完全3Dアクション化しました。 初代は速過ぎるスピードが仇となり、画面内がとっても狭く感じて活かせていない気がしていただけに、このソニアドはジャンル的にも待ちに待った本当のソニックでした。

 3D作品、今ではモンハンやゴッドイーター等ハンティング作品や、ネットゲームのPSOシリーズとかが普通にありますが、個人的には昔の2Dゲームに比べて難しいと言うか、メンド臭い印象が強くなったと思います。 それは、自分の移動と攻撃判定の距離感、操作感覚が玄人向けである事が原因で、好きな人には堪らなくても、かなり遊ぶ人を選ぶ内容なトコロです。 より多くの人に楽しまれるには、ワケわからない長くてウザ‥‥深い設定とかで語るのではなく、内容はシンプルで直感的にも分かりやすく、純粋に遊んでいて気持ちイイ事が絶対条件です。

 ソニックはハリネズミ、攻撃方法は自身の針だらけの身体を活かした体当たり、スピンアタックです。2D時代のソニックはマリオと同じで敵の頭上に乗る(これもスピンアタックのバリエーションのひとつですが)という、ストリートファイターの悪の総帥ベガさんドヤ顔で出す、権力と趣味のカタマリの技「ヘッドプレスw」と、ダッシュアタックでした。 同じ事を3D世界で行うと、単純にフィールドが広くなったぶん、攻撃を当てるのが難しくなりそうですが、本作のソニックは進化しており、敵を自動追尾してアタックするホーミング能力を身につけました。 3D空間の広大さ、開放感を味わいつつ、攻撃自体は簡単になったという、素晴しい進化を遂げたと思います。
 また、本作は製作チームが、その名の通り「ソニックチーム」です。ファンタシースターオンラインで有名になる同チーム作品だけに、その3D映像空間の出来は、ただ進む道が立体視点でみえるとかに留まらず、後のアサシンクリードみたいなオープンワールドとも呼べそうな、ひとつの町がまるごと立体で存在している凄い世界だったのです。 思いっきりハイスピードで自在に走り回るソニックの脚力が存分に発揮出来る世界で、初代から感じていた、面白いのは間違いなくとも、なんだか画面が狭くて窮屈な感じが、ここにきて完全に取り払われました。
 こう言ってはなんですが、2D世界のソニックは籠の中の鳥みたいなモノで、狭くて狭くて仕方なかったのだと実感しました。 敵や自然災害に追いかけられて、高速で逃げるシーンなどは、2Dでは絶対に表現出来なかったと思います。

 ‥ただし本作、立体世界は素晴しいのですが、ゲーム的に問題が無いわけでもなく‥‥タイトル通り、シナリオはアドベンチャーゲームみたいに進行します。 広い世界はソニックの足は活かせる反面、次に何処へ行くのか分かり難いのが案外面倒で‥本作が初代みたいな絶対的な傑作として世間に認知されなかったのも、ストーリー進行部分の煩わしさが原因ではないかと思います。 たぶんソニックという世界は、人との会話で語られる物語よりも、雨に降られたり雪崩にあったり爆発に巻き込まれたりと、実際に物理的なイベントに遭遇するカタチをメインにしたほうが良かった気がします。 ついでに言うと本作のシナリオは意外と暗かったりしますw^^;

 うーん、勿体ないです。 単純明快で爽快なアクションを売りにするのであれば、あまり設定セッテイが表に出てくるべきではないと思います。 キャラクター名、主人公は勿論ソニックですが、フルネームでは「ソニック・ザ・ヘッジホック」です。 ここまでは良いのですが、相棒の科学者キツネのテイルスは、テイルズオブシリーz‥ではなくっ!w 本名は何故か「マイルス・バウアー」といいます。 イナバウアーの親戚みたいな聞きなれない名前ですが、どなたかご存知の方いらっしゃいましたカ?w 「ナックルズ・ザ・エキドゥナ」や「エミー・ローズ」はまだマトモですが、あまり分かり難い名前は感心できません。^^; 例えば、最近は主人公としても脚光を浴びつつあるマリオの影的なポジションだった「ルイージ」が、実は「ルーうんたらかんたら・なんとかかんとか四世」とかだったらガックリきませんか?

 そんな感じで、ソニックのスピードを活かす見事なオープンワールドを体現したにも関わらず、どこかバランスが悪くて残念な傑作(矛盾w)となったソニアドですが、現行機では配信もされています。 アクション部分だけは名作なので、興味がありましたら如何でしょうか。
 今夜のマンガは、制御不能の音速ハリネズミです。
 
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第373回 「」 
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本日のマンガ(5/14)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ニンテンドー3DSには、地味ながら配信専売ソフトがありますが、他機種との違いは‥やっぱり3D視化です。 「3Dクラシックス」の名で、「エキサイトバイク」や「ツインビー」等、ファミコン時代の名作・迷作タイトルを6本ほどリリースされました。 基本的に3D化自体はあまり意味が無いのデスガ、ゼビウスは元々、地上と空中の概念があり、当時画期的だった大型の敵「空中要塞アンドアジェネシス」が浮遊している感が上手に表現されたり「光神話パルテナの鏡」黒一色だったバックにカラフルな背景がついて、立体化よりも背景効果で大きく印象が良くなったソフトもあり、単なるバーチャルコンソール配信よりも新鮮で面白かったです。
 そしてセガからは「3D復刻プロジェクト」と呼ばれるシリーズが配信中で、「3Dスペースハリアー」、「3Dスーパーハングオン」と、かつて同社がゲームセンターで体感ゲームとして称えられた、ポリゴンの無い時代に2D絵を組み合わせて強引に立体的に見せていた大ヒットシリーズが本当の意味で立体化されてきたのは当ブログでもお伝えした通りです。 ファンの人には感涙モノのラインナップみたいですが、個人的には画面の小さな3DSと迫力の3D映像は本来は逆方向のベクトルにあって、移植度がではなく3DSに供給される事自体が根本的に矛盾しているとも言いました。

 そして明日5月15日から、復刻プロジェクト第三弾が登場します。 アウトラン、アフターバーナーで間違いないと言われていた下馬評を覆し、意表を付く「3Dソニック・ザ・ヘッジホック」です。 ‥これは意外ですネ。 個人的には、体感ゲームでも実はまだマトモに移植されていないパワードリフトやサンダーブレード辺りが存在的に面白そうだと思ってましたが、クラシックスのカービィ同様、2D絵作品を3D視化するという変化球です。
 うーん‥‥おそらく熱烈なセガファンの方は、内容の出来不出来に関わらず最高最高、という感じになってしまいそうですが、私は疑問です。 ぃえ、初代ソニック自体は名作で間違いないと思います。 3DSは裸眼3Dを実現したものの、例えばパズルボブルみたいに、バブル部分と背景を人形劇か紙芝居、飛び出す絵本みたいに階層化して配置されているだけで、内容は以前の2D系そのまんまのゲームが多く、3D性能を活かしていないタイトルが多いのが勿体無いと思ってました。
 それでは本作は如何なのでしょうか?

 ソニックはセガがスーパーマリオに対抗して作った横スクロール・ジャンプアクション。 アメリカンコミック的で洒落たデザイン、驚異のスピードで話題となり、雰囲気からも海外で十分通用し、TVアニメ化も果たしてセガの代名詞となりました。
‥‥ガ、実は私、ソニックは苦手だったりします。(えーw) マリオ系が好きでない事が致命的な理由ではありますがw、スピードとバランスが微妙だと思ってます。 上手い人は猛ダッシュで面クリア出来る事を想定して生まれたみたいですが‥どうも私には、窮屈な気がしてなりません。 例えると、視界が2メートル位しかない所でブレーキの無い自転車で激走している様な感じがして、制御不能なトコロが本作の特徴で、魅力である反面、苦手な部分だったりします。
 少し離れて見てみると、色数の少ないメガドライブとは思えない程、カラフルな美麗グラフィックが目を惹きます。 マリオよりもスピードが圧倒的な世界だけに、ステージというよりもコースと呼んだほうがシックリくる面は、幾何形体模様のイメージ、大回転ループ等と合わせて、とても美しいと思います。

 3D視化は、画面「手前⇔奥」間の動きよりも、昔のゲームで言う多重スクロールに近いモノとして捉えています。 ‥という事は、デザイン的に優れているソニック映像をより強化する意味での3DS化はアリではないでしょうか。 完全立体世界を表現しているのではなく、2Dチックな演出向上にしかなっていない現状では、むしろポリゴン作品よりも、16ビット機時代の本作みたいな2Dゲームを3D視化したほうが向いているのかも知れません。 そう考えると本作、意外と面白い選出だと言えそうです。

 ところで私、ソニックは苦手だとイッチャイましたが、それは横スクロールジャンプアクションでの話です。 画面内が狭く感じて、速過ぎるスピードを活かせていないと思ったからで‥‥はい、ハイスピードアクションのソニックに適していると思える作品は別にあります。 それがドリームキャストで登場した「ソニックアドベンチャー」です。
 例によって尺が足りなくなったので、ソニアドは明日という事でお願いします。^^;
 
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第372回 「」 
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本日のマンガ(5/13)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 任天堂、渾身の新ハードだったハズのWiiUですが、発売から五ヶ月が過ぎて何の動きもないのが気になっていましたが、13日分の記事なのに後日書いている関係で(!)、毎度お馴染み、任天堂・岩田社長のプレゼン動画シリーズ最新作wが17日(例によって23時から^^;)公開され、今後の注目ソフトの発表がありました。 「龍が如くHD」、「スーパールイージU」、「ピクミン3」等のタイトル発表がありました。 うーん‥‥どうなのでショウカ? 皆様のココロには響いたのでしょうか? 
‥個人的には、WiiUよりもPS4かXBOXインフィニティのほうが早く我が家にやってきそうデス。^^;

 そんな現状ですが、実は13日から「スーパーメトロイド」の配信が始まりました。 こう言っては失礼ながら、ダイレクト発表のどのソフトよりも印象が強いです。 というのも以前、当ブログでスーファミベスト回を書いた時に、私の中ではスーファミベスト1がスーパーメトロイドなのです。

 94に登場した本作、初代がファミコン、2が白黒ゲームボーイ用に続いて第三弾に当たります。 シリーズ通して10本くらい発売されましたが、私がマトモに遊んだのは2とスーパーだけだったりしますw^^; 初代はどこかゲーム展開が遅くてじれったくて、加えて長大なロード時間でウンザリして、途中で止めてしまってました。 2はあまり印象には残っていませんが、この頃は今と違って遊ぶ時間に恵まれていたので、「ウィザードリィ外伝」と「モンスターメーカー」目当てで購入した白黒ゲームボーイ、折角だからとメトロイド2も遊んだ次第デスw しかしゲームボーイアドバンスの時代になると遊びたいソフトが山となり、反比例する様にプレイ時間が少なくなった為、「フュージョン」や「ゼロミッション」は持っていても未プレイだったりします。 時間があったら是非遊びたいソフトの本数が今まで食べたパンの数くらいあったりするので‥今後遊ぶ機会が巡ってくるかは不明デスガ。
 ではそんな体たらくで、なぜ本作を遊んだのかと言えば、当時好きだったゲーム雑誌、宝島社刊行の「ファミコン必勝本」(晩年は必本スーパーに改名)という辛口評価で有名だった雑誌がありまして、本作をベタ褒めで大増ページの特集記事が掲載された程だったからです。

 本作は間違いなく名作で、物凄く面白かったです。 ゲームセンターCXでも攻略していたのでご覧になった方も大勢いらっしゃるかも知れませんが、スピード感、ボリューム、アイディア、バランスが優れにすぐれ、弱点の見当たらない‥何よりも理屈抜きに遊んでいて楽しかったのです。 バイオハザード同様に、最初からエンディングまで通して掛かった時間で結果が変わるマルチエンディング方式を採用しており、最短は、確か1時間か1時間半くらいだったと思いますが‥一番良いエンディングを見るまで何度も遊びました。 今でいうヤリコミ要素みたいな感じで、最短クリアするには確か、マップのショートカットや巡る順番を研究し、下に落ちてやり直すとかの操作ミス無しで進まないと厳しかったように記憶してます。 初回プレイはじっくりと物語を楽しみ、二回目以降は最短を目指すという、周回プレイの先駆けでもありました。 また、実は中身は女性が主人公だったという設定もまた、時代を先取り(?)してました。 中身については、これはもう間違いなく傑作だけに、未プレイで興味ある方がいらっしゃいましたら、是非とも何の予備知識もなしに骨までしゃぶって楽しまれるべき作品だと思います。
 最近のメトロイドはFPS化してしまいましたが、先程の話のとおり、ゲームキューブ版を持っておきながら未プレイだったりします。w^^;

 ファミリー層を中心に幅広く愛されるゲームが多い任天堂、最近はトモダチコレクションやルイージマンション2が人気ですが、そんな任天堂的にはわりと珍しいハードな世界観のメトロイド、ある意味貴重なシリーズかも知れません。
 今夜のマンガは、個人的な最高傑作のひとつ、スーパーモンキー‥‥じゃなかったゲホンガヘン!w メトロイドです。^^;
 
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第371回 「」 
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本日のマンガ(5/12)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 いよいよ発売日が来週に迫ってまいりました。 羨望の品「真・女神転生4」が5月23日木曜日に登場‥‥ゲホン!間違えました。 本日のネタは同日に発売予定の「バイオハザードリベレーションズ アンベールドエディション」です。 あの‥12日と言っておきながら14日現在書いてますw という訳で、発売直前ながら14日からPS3/360/WiiU/PCの四機種で体験版の配信が始まりました。 早速ダウンロードして遊んでみました♪

 本作は2012年1月に3DSオリジナルのバイオハザードシリーズ作品として発売されたリベレーションズの据え置き機逆輸入・アッパーバージョンです。 バイオリベは私のHPでも取り上げたのですが、個人的に現状で3DSベストソフトだと思ってます。 ‥ほほ、私はマリオもモンハンも動物森も遊びませんし‥w ^^;

 バイオハザードは1が怪しい洋館で繰り広げられる物語で、2、3では夜の街に舞台が移り、4、5になると日の差す明るい屋外になりました。 6では再び夜の街となりましたが、基本的に2以降はフィールドが拡大し続けました。 それはそれで格好良いので好きではあるものの、洋館の持つ閉鎖的で荒廃した雰囲気は独特の魅力があったのも事実。 そしてリベレーションズはナンバリングタイトルではありませんが、原点回帰とも銘打たれて登場したゲームで、豪華客船が舞台と、洋館にも引けをとらない閉鎖空間の恐怖が蘇ってきた記念すべきタイトルでした。 VITAの「みんなのゴルフ6」や「初音ミク プロジェクトDIVA~f」等と同様、最近の携帯機用ゲームはクオリティが高いので、後に据え置き機に移植されると言う逆転現象が起こっています。 携帯ゲーム機も出始め‥白黒ゲームボーイやゲームギアの時代は、あくまでもメインストリームは据え置き機で、携帯機の映像はショボく、所詮はTVゲームの代用品の域を出ませんでした。 ラインナップされるタイトルも据え置きの廉価版的な内容が殆どで、名前も「ナントカ外伝」とかが多かっただけに、現在の携帯ゲーム機は凄くなったと実感します。

 そんなバイオリベ、恐怖感が高く、内容的にも大満足で、素晴しい限りでしたが、ひとつだけ素朴な疑問がありました。
「‥なんで携帯機なの?」
 いくらクオリティが高いと言っても、性能では携帯機はあくまでも携帯機でしかありません。 PS3も360も、携帯マシンに比べると明らかに大きな本体、消費電力も高く、冷却ファンが唸りをあげてウルサかったり、アダプターが馬鹿デカかったりしますが、それだけマシンパワーに溢れているのですから、本シリーズみたいに、映像力の比重が高いゲームにとって、どう考えても据え置きで出すべきだったのです。 小さいながらも素晴しくて遊び尽くした私が言うのもナンですが、手軽さには優れる携帯機でも、画面の大きさが物理的に差がある事も踏まえて、映像の美しさはやはり据え置き機にはかないません。 バイオシリーズでいえば、バイオ6はトテツモない美麗映像ですが、それだけでなく大画面だからこそ、一画面内により多くの要素を盛り込む事が可能です。 いくらリベが凄くても、携帯機の小さな画面な訳ですから、表現には限度があります。 あるいはエクストルーパーズみたいに、最初から携帯機と据え置き機で両方同時発売とかでも良かったのではないでしょうか?

 今回の体験版、あくまで体験でしかなく、大画面で緻密に描き込まれたグラフィックを堪能するだけに留まってます。 ひとつ気になった‥と言うか特徴的に感じたのは、敵キャラが画面内にデカく表示されますネ。 元が携帯機だからこそ、小さい画面でも迫力を演出するために必要な措置だったと思いますが、大画面液晶で遊んでみると‥
‥敵さーん、顔が近い近い近いチカイw! って感じがしました。^^; ある意味、面白い部分かも知れませんw

 新作ではなく、あくまでも上位機種へのアッパーバージョン! ‥ですが私、困った事に体験版を遊んでみたら、欲しくなりましたw そんなに長時間かかるシナリオではありませんが、ゲームする時間が足りなくて、バイオ6ですら頓挫している状況なのに‥思わぬ誘惑がキチャいましたネ! ^^; 完全新作ではないからか、定価4,990円と若干安めです。 据え置きの新作大作ソフトとかですと8000円も9000円もして高いものが往々にしてある現状では、嬉しいミドルプライスだと思います。 シナリオ本編ではなく、オマケのアクションRPGチックなレイドモード限定で、リベレーションズのチョイ役だった「レイチェル」や、シリーズでお馴染みのチョイ悪だった「ハンク」も参戦。 売り上げ次第では、さらなる追加キャラやコンテンツも登場しそうです。
 3DS版を未体験で興味ある方がいらっしゃいましたら、上位版のアンベールドエディションを遊んでみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、怖さではシリーズで1、2を争うリベレーションズHDの世界です。
 
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第370回 「クリスさんの水夫姿‥一体ナニがw」 
本日の1頁目(5/12)


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本日のマンガ(5/11)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 それでは、またまた昨日に引き続きます。 日本ファルコムのドラゴンスレイヤー英雄伝説は1、2ともスーファミやメガドライブ等の16ビットハード時代に家庭用ゲーム機で移植されました。 本体自体は8ビット機ながら、家庭用ゲーム機で初のCDロムメディアを実現したPCエンジン版がダントツで良く出来ており、ハドソン販売の「イース1・2」は他機種ユーザーがヨダレを垂らす程の(!)羨望の傑作となり、ドラスレ英伝の1も2もPCエンジンCDロムロムを代表する大作ソフトでした。

 英伝1はタイプ的にはオーソドックスなフィールドRPGながら、章立てストーリー、短時間で終わる戦闘が特徴的で、昔のRPGは新しい町に着いたら、暫くはレベルアップする必要がありまして‥悪く表現すると戦闘作業をやらされていたのデス。 ところが英伝1はレベルアップのペースがとても速く(勇者30程ではありませんガw)基本的にレベルアップの為の戦闘は不要です。 熱いシナリオを進めていれば自然に充分な強さに育っているのです。 無駄な時間稼ぎともされた節のあるRPGの戦闘ですが、最近はイベントイベントが目白押しでジェットコースターな展開が普通になり、戦闘も様々な戦略が反映される楽しさが加わり、一度クリアしたら終わり!‥ぁあ面白かった‥ではなく! 周回プレイにも耐えうる内容に進化しました。 英伝1は難しさによる手応えではなく、シナリオを楽しむ事を主軸に作られたとも言え、全編通して10時間程度で終わりました。(PCエンジン版を遊びました。) ある意味、RPGのトレンドを先取りしていたのです。
 戦闘画面はごく普通に見えますが、死亡という概念がありません。(!) 倒されてもHPが1残る仕様で、パーティ全員が1の状態で敵に遭遇するとゲームオーバーでした。 戦闘から逃げるとフィールド上にモンスターの姿が現れ、避ける事が出来ました。 1の時は、ただ面白いシステムだと感じた程度だったのですが、英伝2でその印象は大きく変わり、敵が強くなったのです。 敵は強く、こちらのレベルアップは1の時に比べると格段に上がり難くなり、出現する敵全てを相手にしていたら身が持ちません! 何故かダンジョンは狭くて細長い道が多くなった事と合わせて、戦闘から逃げて、フィールド上の敵の影を狭いダンジョンの中で避わしながら進む、という流れに変わったのです。
 ダンジョン(迷宮)って、ホントは怖い場所で、不安な気持ちで過ごすトコロだと思うので、本来の姿に戻ったとも言えそうです。 1は簡単で、アドベンチャーゲームみたいにシナリオを楽しむ事に主眼が置かれた作品で、その続編は一転して敵が強くてダンジョンが危険な場所になるシリーズ展開が、セブンスドラゴン2020の1と2の関係とよく似ていると思いました。

 2020-2はまだ中盤で、この先の展開は遊んでみなくては分かりませんが、既に現時点で前作よりも明らかに手強くなっていると感じます。 ファイナルファンタジーシリーズとかではダンジョンはアイテム集め目的で、格好良い世界観の中をスマートに攻略するイメージが強くなりましたが、元祖RPGのウィザードリィの頃って、敵は強くて姿すら最初は明かされず、ダンジョンは暗くて怖さを感じる場所でした。 不安や恐怖感を煽る世界が、本作みたいなカタチで再度、RPGで楽しめる事は原点回帰でもあり、新鮮です。 後半のシナリオも俄然、楽しみになってきました。
 まだまだ新作コーナーに置いてあるセブンスドラゴン2020-2、テンポの良さ、手応え抜群の面白いRPGです。 良かったら如何でしょうか。
 今夜のマンガは、まだ中盤戦のセブンスドラゴン2020-2です。
 
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第369回 「」 
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本日のマンガ(5/10)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 それでは昨日に引き続いてPSPの「セブンスドラゴン2020-2」についてです。 初代(と言ってもDSの1ではなく、前作PSPの2020-1ですが)が簡単でスピーディー、アツいシナリオの名作RPGで、その続きが難しくなったと言いました。 アクションやシューティングではパート2って基本的に格好良く、シナリオ的にも一番盛り上がる事が多いのですが、2020の前作は面白かったものの、本編クリア後の影のラスボス以外は手応えに欠けたので、嬉しいやら苦しいやら、続編の厳しさは遊び応え満点デスw

 そしてこの1と2の関係は、とある人気シリーズと似ています。 日本ファルコムの「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」です。 以前にも当ブログで書きましたが、今をトキメく軌跡シリーズって、ザナドゥやロマンシア、ソーサリアン等と同じ「ドラゴンスレイヤーシリーズ」がおおもとで、ドラスレ英伝はその第六弾にあたります。 と言っても第二弾のザナドゥはシナリオ2が登場しただけでなくかなり後に「ザナドゥ・ネクスト」も作られ、第五弾のソーサリアンは戦国、ピラミッドと追加シナリオが量産され、第七弾ロードモナーク(意外w)も第八弾「風の伝説ザナドゥ」も2まで登場しており、モナークモナークという派生作品を生んだように、ドラスレシリーズに括られるものの、それぞれが独自に進化してシリーズ化されています。 現在では大作RPGとかですと多くのスピンオフ作品がリリースされてますが、日本ファルコムの凄い所は、20年以上も前から時代を先取りするかのような商品展開をしていた事実です。
 また、ドラスレには属さない、もうひとつの大看板「イース」もあります。 イースも色々と凄くて、初代が登場したのはPCハチハチです。 ウインドウズすらなかった時代ですが、そのぶ厚いマニュアルには「砂の都ケフィン」、「セルセタの樹海」、「アルタゴの五大竜」に関する記述があったのです。 ご存知でしょうか、ケフィンはスーファミで主に登場した「イース5」の事で、セルセタはPCエンジンの「イース4」、そして4は他社製品だった為、このあいだVITAでファルコム自ら初めてゲーム化しましたし、アルタゴはPSPで登場した傑作「イース7」の事です。 ファルコムゲームの予告映像銀河万丈さんのダークな雰囲気の声で綴られるナレーション入りムービーで有名ですが、イース7の予告映像の中には、「アルタゴの五大竜が、遂にゲーム化!」というナレーションがありまして、ほとんどの人は「ナニが遂になのか、意味ワカラナカッタ」と思いますが、実はじつはPC88の初代イースの時代に、既に恐るべき第一歩が踏み出されていたのデス!

 どれとは言いませんが、ゲームや漫画、映画や小説等の作品の中には、どう考えても後から設定継ぎ足したヨネ?wと思われる展開がまま見られますガ、基盤となる設定がシッカリ造られていれば、何十年後に日の目を見る事もあるのデスネ。 素晴しいです。

 ‥っと、例によって話が脱線してますガw、ドラスレ英伝は3以降はサブタイトルが強調されて「白き魔女」、「朱紅い雫」、「海の檻歌」と続き、第六弾が「空の軌跡」です。 空の軌跡が大ヒットしたため、空は3rdまで続き、「零の軌跡」、「碧の軌跡」、「那由多の軌跡」、そして「閃の軌跡」へと続いています。
 例えば「空の軌跡3rd」を通し番号で表すと、空の軌跡的には3ドラスレ英伝としては6-3、おおもとのドラスレでナンバリングすると6-6-3という、ヤヤコシい状況になっております。^^;

 ‥あれれ!? 日本ファルコムの深い設定とドラスレ大国とも呼べそうなシリーズ展開の塊の前に、本日も尺が‥w
 という訳で、セブンスドラゴン2020-2とドラスレ英雄伝説の関係は、引き続き明日に持ち越します。 ‥ぃえ、手抜きでは‥
 今夜のマンガは、偉大過ぎたドラゴンスレイヤーシリーズです。 
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第368回 「」 
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本日のマンガ(5/9)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ほほほ♪ 面白いデスッ!   ‥‥ゲホン! PSPの「セブンスドラゴン2020-2」の事です。 新職業がひとつ追加され、新スキル、新外見も少し増えたものの、基本的なゲームの枠組みは何も変わっていません。 それでも面白いのは、システムが完成されているからでしょうか。 例えばSDガンダムGジェネレーションシリーズもですが、一旦遊び始めると面白くて止められなくなります。 ついでに手軽さに優れる携帯機だからよけいに手を出し易くて‥気が付いたら続きをプレイしていて、いつも中断が困ってしまいます。 これって凄い事だと思います。
 もっとも、最近は携帯機が完全に主流になっているので、ハード的な手軽さは他のソフト達と変わりません。 では携帯機だから本作も他のも全て良いかと言うと、そうではなく、個人的に最重要な点「テンポの良さ」にあると思います。
 ハード的には現行携帯機であれば基本的に 「スリープ状態 ⇔ 起動状態」 はいつでも可能です。たとえセーブがすぐに出来なくても、ただスリープ状態にするだけで中断可能な機能は素晴しいです。

 そしてテンポの良さに直結する要素がゲーム進行のスムーズさで、自分にとっての生命線だと思ってます。 本作、戦闘時にはワズラわしい読み込みが無く、戦闘シーン自体も短時間決着とスピーディです。 ザコ敵との遭遇はドラクエみたいな一般的なRPGと同じエンカウント式(フィールドを歩いていると突然、戦闘シーンに切り替わる)で、ランダムではなく画面上のメーターの色で分かります。 そして本作はドラゴンを狩り尽くすのが目的で、全てのドラゴンはボス格扱いされており、フィールド上に姿が見えます。 ある場所を通せんぼしている竜は正面突破しかありませんが、歩きまわっているタイプの竜は、上手く背後から接触出来れば先制攻撃が、逆に後ろを取られると先手をとられるシステムで、日本ファルコムの軌跡シリーズと似た部分があります。
 本作独自のシステムに、ドラゴンの乱入というのがありまして、戦闘中、近くにドラゴンが居ると距離に応じて数ターン経過すると乱入してくるのです。 このシステムが秀逸で、ジリジリと強敵のドラゴン族が迫ってくるので緊張感をもってのプレイを可能にしました。 正面から1vs1であれば問題なく倒せるハズの敵でも、既に他の敵と戦闘中で自軍が消耗しているトコロで参戦されると状況は全く違ってきます。 まして、参戦は1度きりとかではなく、すぐ近くにドラゴンが数体いると、2体目、3体目と続々と押し寄せる危険な場所もあったりします。 ^^;

 前にも書きましたが、本作は戦闘が面白いRPG。 充実のキャラメイキングに加え、職業によって戦い方が大きく変わるので、自分好みのスタイルに仕立て上げる楽しさと自由度が素晴しいです。
 ‥っと、実はココまでは前作と変わっていません。 現在、私は多分中盤くらいまで進んでいると思われますが、前作以上にアツいシナリオは健在ですが、今回は一見大差なく見えたのですが遊んでみると、少し印象が変わりました。
 敵が手強いのです! 先程触れた様に、ドラゴンが何体も立て続けに増援してくる場面に何度か遭遇しており、かなり厳しいプレイとなってます。 まだ中盤でこの手強さ‥‥ファミコンディスクの「パルテナの鏡」やPCエンジンの「死霊戦線」でもない限り、普通はどう考えても後半、終盤は更に拍車がかかると予想出来るので、後半の難しさが、かなりキツくなるかも知れません。^^;

 あれれ‥‥? 基本、面白く、戦闘がスピーディでアツいシナリオ‥それでいて続編はかなり手強そうなコノ感じ、前に何処かで‥‥! そうデス、日本ファルコムのあのシリーズです!

 という事で尺が足りなくなったので、続きは明日という事でお願いします。 確信犯的なフリですガ、きき気のせいデスヨ‥きっと
 今夜のマンガは、2020-2で感じたシリーズ展開で思い出しました。
 
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第367回 「」 
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本日のマンガ(5/8)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 コンピュータゲームの世界観には色々ありますが、お祭り的で楽しそうな雰囲気の名作があります。 ナムコが88年にシステム2でリリースした、アーケード用・横スクロールシューティング「オーダイン」です。 翌年にはPCエンジンに移植されました。 PCエンジン世代になると、初期タイトルに「R-TYPE」の1と2がある様に、概ね普通にアーケード完全移植が出来てしまう時代。 PCエンジンはNECのハードウェア、ハードは作ったもののゲームソフトのノウハウが無かった事から、ハドソンが主に牽引する事情がありました。 ローンチタイトルに、あの「功夫」があり、8ビット機ながら、その映像や動きは次世代マシンである印象は植え付けたものの、内容的にはファミコンの延長と言うか、後に登場した任天堂の後継機スーファミは、その性質が意外とファミコンとは違う路線だった為、存在的にファミコンの後継機のポジションに居たのはPCエンジンだとする意見も少なくありません。
 と言うのも、ファミコンはその名の通り「ファミリー」、家族や友達皆で楽しめるゲーム機として広く普及しました。 任天堂自身も「マリオブラザーズ」や「バルーンファイト」、「アイスクライマー」等の二人同時プレイが可能なアクションゲーム、「ゴルフ」、「ベースボール」、「サッカー」等のスポーツゲームで対戦・協力が面白く、後にナムコの「ファミスタ」や「ファミリーテニス」らのファミリーシリーズが大ヒットした事で、その傾向は益々強まったと言えます。

 そしてPCエンジンはハドソン主導、「ボンバーマン」や「桃太郎伝鉄」みたいにプレイヤーを選ばず、皆でワイワイと楽しめるゲームを多くラインナップした事「ファミコン二世」の称号を得た理由だと思いますが、PCエンジンカードソフトにはもうひとつの顔がありまして、それがアーケード移植でした。
 R-TYPEは完璧移植だったもののカード一枚では容量不足で、前半の4ステージで「R-TYPE1」、残りステージは「R-TYPE2」と、前後編に分かれての発売でした。 アーケードではその後、1の後半面移植とはまた別の「R-TYPE2」という同名タイトルをリリースしたので紛らわしい限りデスガw。 PCエンジンCDロムで分割した1と2を一本にした‥というか本来の1本の姿に戻ったカタチの「R-TYPEコンプリートCD」というモノが登場し、プレステではアーケードの1と2をカップリング移植した「R-TYPES」というものも存在し、なんだかややこしい展開になりましたw。

 しかしPCエンジン版R-TYPEは大成功し、ゲームセンターのゲームも普通にソックリに動かせるゲーム機としてPCエンジンはファミリー層だけでなく、アーケードファンからも注目される事になったのです。 そんな経緯から、この時代のナムコはPCエンジンでアーケード移植を中心に数多くのゲームを発売し、その中に「オーダイン」がありました。
 オーダインはシステム2、拡大縮小回転機能をふんだんに活用した、豪華でパワフルな演出が目を引くシューティングでした。 家庭用ゲーム機ではスーファミで初めて拡大縮小回転機能が実装された為、PCエンジン版は残念ながら完全移植ではなく、擬似的に回転機能演出に似せたモノで代用していました。 ややトーンダウンしたものの、本作はユニークで明るい雰囲気のシューティング、楽しさは損なわれる事なく、ゲーム自体は良く移植されていました。
 ただ敵を打ち落とすだけでなく、倒した敵はお金を落とします。 資金を溜めてお店で装備品を購入してパワーアップするシステムで、あのファンタジーゾーン同様、シューティングとしては特殊な部類に入ります。 アイディア満載の内容で、舞台も空中から地上、はたまた海中までバリエーション豊かで、先へ進むのが楽しくなるギミック溢れる仕掛けが多く用意されてました。 そもそも何故R-TYPE前後編のクダリをわざわざしたかと言うと、意外と似た部分があったからです。

 R-TYPE前半ステージは仕掛け満載でメリハリ良く、基本的に敵の出現位置や攻略法を覚えて進む内容が当時は新鮮で、それ程難しくないので比較的誰でも楽しく、美麗映像でアイディアいっぱいのR-TYPEが遊べた事もあり、完全にPCエンジンのキラーソフトになりました。 丁度、プレステを広めたのはリッジレーサーだったようにです。 そしてオーダインも明るい雰囲気と工夫を凝らした仕掛けで楽しい作品でした‥‥‥前半面までは!
 そうデス、両作とも共通しているのは、前半面は誰でも楽しく遊べるのに反して、後半面は難易度が高くて厳しい内容にシフトし、「楽しさ」はどこかへ消え、「手強さ」ばかりがクローズアップされたのです。 PCエンジンカードのR-TYPEは1は好きだけど2は‥‥‥うーん‥という人は決して少なくない事が如実に現しています。

 とは言えオーダインは、まだシューティングが元気だった頃の作品。 クリアすることを考えると非常に厳しいゲームですが、イマドキ・シューティングから失われた良さが残っていると思います。 Wii配信もされているので、良かったら触れてみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、システム2の誇る遊園地シューティングです。
 
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第366回 「」 
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本日のマンガ(5/7)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 えっと‥その‥‥ぁの‥ゴホン! 滞留が続いて心苦しい限りデスガ、365回です! 昨年5月7日から日替わり連載(当時は4コマ漫画でしたw)をスタートしてから、1周年を迎える事が出来ました。 マンガのほうはもう少し滞留ペースを落として、いつかは毎日必ず更新できるようにしたいと思ってます。それが目標という事デ、今後ともヨロシクお願い致します。
 ‥ぇ? 既に目標がオカシくなっていますカ? か、か、下方修正という事で‥‥(@@;)w

 それでは今夜はっ!♪ ‥連休が明けても特にメボシイネタがありません。 という訳で、またまた3DSのレトロ配信です。 ‥ぁあ‥見捨てないで下さいね‥(><)

 個人的に大好きなメーカーだったジャレコ、ファミコン初期~中期にかけては絶好調で、「忍者じゃじゃ丸くん」や「シティコネクション」等、面白かったです。 「ミシシッピー殺人事件」の理不尽さも、今では良い思いでデス。(^^)
 ‥っと、ひとつ肝心なのを忘れてました。 当時は画期的だった特殊な戦争ゲーム「フィールドコンバット」です。来週14日から3DS配信も開始されるので、今夜はフィールドコンバットでイッてみます♪

 かなり変わったゲームで、ただのシューティングではありません。 自機はマンホールのフタみたいな姿で、パラボラアンテナみたいなのが旋回してマス‥‥。 一応、元はアーケードでのリリースで、85年と、何の偶然カ、昨日のグラディウスと同期(??)です。 同年の夏には早々とファミコン移植を果たしました。 自機の正式名称は「ジェネシス-3」と言って、その名前から推察される通り、小型の移動要塞なのです。 ‥実際は地を這うUFOみたいな感じだったりシマスガw‥
 面白いのは本作、ミサイルを撃つだけでなく、「キャプチャービーム」という特殊武器を備えており、敵の兵器を吸い込んで鹵獲出来ます。 捕らえた敵兵は洗脳して(?)、自軍の兵として行使可能。 出撃ボタンを押すと、「プワ‥ッ! ポワッ‥!」コミカルな効果音と共に戦場に解き放たれ、自動操作で参戦します。
 まとめて大量に投入すると壮観でした♪ はぃ、凄い事に本作、ストラテジー(リアルタイム・ウォー・シミュレーション)要素を含んだシューティングと言えます。

 キャプチャーが気持ち良く、「星のカービィ」の吸い込み ⇒ 能力コピー や、メガドラのガイアレスの武器キャプチャーに匹敵する楽しさです。 敵味方入り乱れての混戦、遂には戦闘ヘリまで出動し
‥エ? 話だけ聞くと面白そうデスカ?

 そーなんです、ソウナノデス、聞いただけでは楽しいのですよ、実に!^^;
 では何が悪いのかと言えば、投入した自動操縦の兵士達が‥その‥‥自由きままだったりしますw 敵防衛網を突破すべく戦力投入し、ズラリと並んだ自軍! 一瞬、「我ガ軍ハ、圧倒的デハナイカ!」などと気分に浸りたくなりますが、圧倒的なのは数だけで、AIと呼ぶにはあまりにも低脳で、まさしく烏合の衆だったりしますw Σ( ̄д ̄ll)
 加えて、自機って、それなりの所帯を格納する移動要塞なのニッ!敵の豆チャケ砲一発でもろく沈んでしまいます。 もう少し頑丈に造ってもバチは当たらないと思います。

 ‥結果、折角の自軍引率も活きていないのデス! これは勿体ないデスネw 後の時代ではジャレコのオールスターシューティング「ゲーム天国」のセガサターン版でジェネシス-3が追加参戦し、パイロットは何故かそこら辺の若い姉妹となったり(最初の設定ドコいったー!w)、ケータイアプリでは「三国フィールドコンバット」と、何故か三国志化しチャッタりと、今も昔も色々と残念な作品。^^;
 もうヨン味くらい加われば(注:ひと味では足りませんw)、あるいは物凄い名作ストラテジーに進化したかもしれないだけに、なんだかやるせないデス‥。 などと言っても本作、なかなか楽しいゲームだったりします。 
 ドコか危篤なメーカーさん、パーフェクト完成版フィールドコンバットの製作に挑戦してみませんか? 題材的には捨てておくのは惜しいと思います。
 今夜のマンガは、本来の目的よりもキャプチャーの虜にナリマシタw

4月30~5月3日分のマンガはアップ済みです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第365回 「」 
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本日のマンガ(5/6)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ここのトコロ毎週のように、3DSではファミコンのオールドゲーム配信が続いています。 ドンキー3やデビルワールドみたいな完全あるいはほぼハード固有ソフトであれば遊びシロが残されていると言えそうですが、何故今これを? と疑問なラインナップも少なからずあります。 明後日8日から配信を開始するファミコン版「グラディウス」がまさしくソレです。

 グラディウスは85年にアーケードで稼動を開始したコナミの横スクロールシューティングで、瞬く間に大ヒットして熱狂的なファン、信者を生んだカリスマゲーム! その魅力をひと言で表現すると「格好良さ」にあると思います。

 「1.9.8.5. 宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル」のキャッチで売り出したグラディウスは、その言葉通りに宇宙を体現し、洗練されたデザイン、オプション装備時の広範囲攻撃、火山の噴火、大型のボス敵、多彩なステージと見所満載ですが、たぶん最もゲームファンの心に響いたのは「レーザー」ではないでしょうか。 銃の弾丸でもミサイルとも違うハイテク兵器の「光線」、1画面に入りきらない程長く伸びるレーザーのカッコ良さにゲーム好きはトキメキました♪

 アーケードでセンセーショナルを引き起こしたグラディウスがファミコンにやって来る!! 当時のゲームセンターって雰囲気や客層、社会的認知に問題を抱え、子供の私には敷居が高くて、遊ぶ事は一切出来ず、せいぜい近所の駄菓子屋に2台くらい置いてあったテーブル型筐体のアーケードゲームを、自分がプレイするのではなく他人が遊ぶのを少し後ろから羨望の目で眺めるだけでして、自宅でグラディウスが遊べるというニュースが飛び込んでキテからは、発売を心待ちにしてました。
 86年4月末、アーケード登場から僅か11ヶ月で自宅にやってきた本作、遊び始めるとすぐに虜になりました。 ‥しかし問題が無い訳でもなく、オプション4つ装備で画面中を覆い尽くしていた原作とは違って、ファミコン版はオプション2つまで、そして何よりも残念だったのはレーザーです。 ファミコンは画面表示に限界があり、8×8ピクセルを1スプライトとして4スプライトの正方形を1キャラクターとして扱い、水平方向に4つしかキャラクター表示出来ないのです。 それでドラクエ3が4人パーティだったのはそうした事情からでして‥‥‥あれ?ドラクエ4は馬車を含めて5キャラが並んでたヨ? と思われそうですが、これは実際に5キャラが横方向に同時表示されたのではなく、高速で点滅させる事で5つに見せていまして、実際にはある瞬間を切り取って見ると、同時表示は4キャラだったのです。 少し違いますが、3Dテレビのメガネは角度に違いがある左目向き画面と右目向き画面を交互に高速に切り替える事で立体を表現しているのと似ています。 ファミコンではコレを「チラつく」と呼ばれてましたが、実際は「意図的にチラつかせていた」のです。
 少し話がそれましたが、ファミコンのグラディウスのレーザーが原作通りの横長のビームではなく、短くて太い破線になってしまったのも、動きと画面表示のバランスをとった結果のものだと想像できます。 仮に横長レーザーを無理して表示させたとしたら、時機、オプション、レーザーが1キャラサイズ単位でブツ斬りにされ、常に点滅しつづけるという、見るに耐えないものになっていたと思われます。 もっとも、このシリーズのファミコン移植版は進化し続けました。‥と言ってもファミコン自体の性能は変わりません。 創意工夫の賜物で、サラマンダではオプションが三つまで装備可能になり、レーザーもドリルレーザー化して長さをかせいたのか、 破線 ⇒ 点線 的な表現もあってか、短冊みたいに短かったレーザーが爪楊枝くらいの長さになりましたw そしてグラディウス2では更に飛躍して、恐ろしい事にオプションは遂にアーケードと同じ4つまで装備可能となりました。

 イマドキのハードみたいな高性能機では信じられない程非力なファミコン‥‥しかしソレが職人魂に火をつけたのか、よく出来たファミコンソフトのプログラムは無駄を削ぎ落とし、緻密な計算と工夫の塊みたいな感じで、高度なパズルみたいで美しいと言われています。

 そんなファミコンの美しさ‥‥でもソレって、プログラマー視点‥開発者側の話でしかなく、遊ぶ側からすればやはり綺麗で面白い方がイイのです。 PCエンジン以降のハードでは高クオリティのグラディウスシリーズが普通に遊べるのですから、いつかの魔界村と同様、グラディウスのファミコン版を配信するのではなく、アーケード版を出すべきだと思います。 あるいは、イマドキのゲームのデータ容量と違いファミコン版は現在のケータイメールの受信可能最大容量よりもずっと少ない程度なので、オマケにファミコン版をつけるというのも面白いかも知れません。 日常的にやりとりしているメール程度の容量で、これだけのゲームが動いているという事実は、アーケード版とは別の意味で凄いと思います。
 今夜のマンガは、羨望の横シューティング、グラディウスです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第364回 「」 
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本日のマンガ(5/5)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 昨日に引き続き、今夜はファミコンのキン肉マン第二弾、ディスクシステム用ソフト「キン肉マン キン肉星王位争奪戦」をお送りします。 珍作マッスルタッグマッチから二年、ファミコンも状況が様変わりし、音源強化と低価格で書き換えられ、町のゲームショップには自販機みたいなディスクライターを設置、日本コンピュータゲーム史でも稀な試みのディスクシステムが勢いあった頃、本作は登場しました。 この時代になると前作の時とは違い、中身がしっかり伴っていなければ売れなくなり、また売れても以前程の爆発的ヒットは難しくなりました。 フィーバー期が終わった事で、離れる人は離れ、残る人はより満足度の高いものでなければ物足りなくなったからです。 バンダイのソフトは基本、TVアニメのゲーム化が多いです。 以前は名ばかりのキャラクターゲームが殆どでしたが、この辺りになると「SDガンダムワールド ガチャポン戦士」、「ウルトラマン倶楽部シリーズ」、「プロゴルファー猿」等、内容も充実しはじめました。 
「ダーティペア」は置いといてw‥‥ま、まぁソレは題材通り中身も完成度もダーティだったという事でサラッと流しトキましょうw

 満を持して登場した王位争奪戦、バンダイ発売ですが開発はファイプロでお馴染みヒューマンだったりします。 後にプロレスゲームの名作を輩出するメーカーだけに、さぞや本作は素晴しいのかと思いきや、‥いぇ、名作には違いないのですが、プロレス部分は一部だけで、中身はほとんど横スクロールアクションだったのデスw
 ところが横スク化は予想に反して大成功を果たし、一時期は私、1日1クリアを続けた程に熱中しました。それだけ面白かったのです。

 主人公のキン肉スグルさん率いるキン肉マンチームを操り、敵は3チームと原作通り。 先鋒~副将までの四人は横スクロールアクションステージの最後にボスとして登場します。 
事実上単なるストリートファイト、超人レスリングはどこへイッたのでしょうかw そして大将戦のみリングでの決着、ついでにキャラクターが大きく表示されます。 道中のザコ敵はオニのみで、こん棒で殴ってくるオニ、放物線を描いた軌道で斧を投げてくるオニ、火も噴くオニ、弓矢で攻撃してくるオニがいて、慣れないうちは地味に体力を削られてしまいますが、実は画面中に二匹しか現れない特性を逆手にとり、二匹に追いかけられる位置関係を守り、生かさず殺さずで進むと安全に進めたりしますw ^^; 最後の対戦チームであるフェニックスチームは横スクロールを進化させたダンジョンと化しており、抜け方を覚えなくては無限ループし、タイムアップでゲームオーバーという厳しいステージだったりします。 
 そして本作で最も厄介なのはオニでもダンジョンでもボス超人でもなく、一定時間毎に登場する無敵キャラ「邪悪の神」です。 頭部のみの姿で登場し、空中を浮遊しながらツインビーばりの3WAYショットを撃ってきます。 邪悪の神出現中は画面スクロールが停止し、消えるまでの間を耐えなくてはなりません。 狭いステージで追い詰められると恐ろしい事に多段ヒットするので超人の体力だけでなく、プレイヤーの気持ちも削られチャイマスw 出る時間は決まっていたので、慣れると落とし穴(落ちると下画面にワープ可能)地点で足を止めて邪悪神を待ち、現れたら即ワープするのが攻略法でした。
 条件を満たすとウォーズマン、ネプチューンマンも応援に駆けつけ、プレイヤーキャラとなります。 原作では好きでないウォーズマンですが、彼なくして本作クリアは厳しかったと思います。 確か全編通して30~40分くらいでクリア出来たと記憶してます。 最初の壁はステージ4のボス「キング・ザ・100トン」です。 彼との対戦を通じて、組んで投げる間合いとタイミングを覚えました。 100トンをノーダメージクリア出来れば、ダンジョン面までストレートで進めると思います。

 移植は基本的にありませんでしたが、PS2で発売された「キン肉マン マッスルグランプリ特盛」に収録されています。 PS2やPSPで登場したキン肉マン、出来は良いのですが‥あくまでもリングで行われるプロレスで、個人的には本作の横スクロールアクションが原作の世界にマッチしてると思いました。 ディスクはシステム自体がゴムベルトの劣化が原因で、自己修復でもしない限り遊ぶのが難しいと思われるので、PS2の特盛を薦めます。
 今夜のマンガは、ニセ王子討伐の旅の追体験です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第363回 「盗っ人ジョージさん、懐かしいデスw」 
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本日のマンガ(5/4)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ポォアッ! ‥ドュッテゥッテュ!  シュピィン‥‥‥ドュッテゥッテュ!
 あー‥ケホン! 突然失礼しました。 ^^;  これは、牛丼好きの某王子様が活躍したファミコンゲームの効果音です。 ご存知でしょうか? バンダイから85年に発売された「キン肉マン マッスルタッグマッチ」を。

 今考えると恐ろしい事にコレ、ミリオンヒットしたのデスヨw 良かったデスネ、あの頃は‥。 いわゆるファミコンバブル期真っ只中なので、出せば売れる時代! ゲーム関係者も無関係の人も、こぞって一攫千金を狙ってファミコンソフトが量産された時代。ちょうど今のスマホアプリ市場みたいな感じでしょうか。 キン肉マンに限らず、「ゲゲゲの鬼太郎」、「忍者ハットリ君」、「オバケのQ太郎」、「たけしの挑戦状」等、内容の出来不出来に関わらず、名前さえあれば何でも売れたのです。 どれがどうという事は敢えて言いませんが、中にはゲームと呼べない程ヒドいものもあったりしましたw ^^;
 それではマッスルタッグマッチは? と言うと‥‥うーん、当時から原作のファンだった身としても、中身に満足どころか雰囲気だけで楽しむ事も厳しかったです。 上記の様に、効果音は妙に耳に残ってイマスガ。
 キン肉マンは超人レスリング、基本はプロレスです。 プロレスの試合って、こんなに蛙みたいにピョンピョン跳ねるものでしたっけ?w ついでにリングが広過ぎます! 武道場ですかココ!

 ファンだけに辛辣な発言をしてしまいましたが、ひとつ面白い楽しみ方がありまして‥体力が残り僅かになると、満足に歩く事もままならなくなるのデス。 次第にヨチヨチ歩きに ⇒ 遂には一歩も進めなくなり ⇒ 小さな虫が死んでしまうかの様に‥‥コロン♪とコミカルで壮絶な最後を迎えるという、ある意味スゴい演出があったりします。 敢えて大技でカッコ良くトドメを刺す事なく、敵の体力を削って最後は自然死を誘発するのが、マッスルタッグマッチの歪んだ楽しみ方だったりしますw ^^;
 二頭身キャラで8超人が参戦。 ‥コレまた、いつかの男塾フィギュアの話と同様に、あれだけ多くの超人が登場した作品から、ゲームに登場する僅か8人を選ぶという事は、既に最初から何枠かは埋まっているのです。 主人公キン肉スグルさんは当然として、アイドル超人軍団のテリーマン、ロビンマスク、ラーメンマン、そして個人的に好きでないウォーズマンで5人は決定し、人気のバッファローマンで残りワクはたった2つ! おそらく開発者は相当悩んだことと思われます‥アシュラマンも順当な参戦でしたが、どうせならパートナーのサンシャインとセットで出て欲しかったですネ♪ ‥あれま、残り1ワク! 男塾フィギュアでは「男爵ディーノ」という気が違った様なセレクションwでしたが、コチラは‥‥!!!
キちゃいましたw 「善戦超人」、「万年未完の大器」と揶揄され、戦歴は現在連載再開した原作でようやく日が当たったものの、当時は存在自体が黒歴史だった「ブロッケンJr.」です。 ところがこのブロッケンは必殺技が参加超人唯一の飛び道具「毒霧」の使い手で、基本能力は低いと言ってもコノ作品はピョンピョン跳はねるだけで、運命を決めるのはミート君の投げる超人パワーを取る事だけのシンプルな内容なので、毒霧さえ当たってしまえば、相手は何も出来ません。 恐ろしい事に毒霧、連射可能なのデスw! 明らかなオーバースペックw 原作は未完の大器なのにゲームでは超覚醒済みだった模様デスw
 ‥ついでに、本作は海外版が存在してまして、実力はともかくブロッケン一族は外国ではナチス規制の対象ど真ん中で、その結果、海外版ではブロッケンJr.の変わりにセレクトされた超人は‥‥! 人間時代の輝かしい戦いぶりはドコいったのカ、超人に昇格したものの出る度に弱くなり超人人生右下がりのインディアン、 あまつさえ「声のでかい事しか能が無い」とまで言われてしまった不遇の元人間超人、ジェロニモさんです! 
 ブロッケンを差し替えられたという事で、性能は一緒、絵のみ変更なワケで‥‥最強の毒霧とは表と裏の存在としてか、トマホーク投げという飛び道具(トマホークチョップではなく)明らかな反則技だったりしますw ルールを順守する事にかけてはウルサい委員長、ハラボテ=マッスルさんはナニをしてたのでしょうかw

 っと、これで話は終わりとかではなく、ここからが本題です。 ここ連日、シリーズ第二弾は面白い事が多いと伝えてきました。 キン肉マンも例に漏れず、ディスクシステムで登場した「キン肉マン キン肉星王位争奪戦」は名作だったりします。
 例によって尺が足りないのでディスク版は明日続けます。^^;

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第362回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><


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本日のマンガ(5/3)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 現在はPlayStationPlusサービスに加入しているのですが、お得ですねコレ♪ VITAかPS3を持っていれば、フリープレイコーナーにはVITAソフト、PSPソフト、PS3ソフト、アーカイブスから数本ずつ定期的に入れ替えられ、更にここでしか遊べない、専門学校の開発チーム制作ソフトも提供されています。 PS3ソフトは概ね配信専売が殆ど(?)らしく、「いっき おんらいん」や「マリシアス」等のオリジナル格安販売ソフトから、「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド3」や「獣王記」みたいなアーケード系配信ソフトが楽しめて月500円は安いです。
 それで、アーカイブスのラインナップにはPCエンジンカードソフトも含まれており、現在は「PC原人2」と「ソルジャーブレイド」が遊べます。 ハード現役の頃はTVに繋いでプレイしたゲームですが、今は携帯機のVITAで遊んだ方がシックリきます。 ここのトコ、当ブログではワンダーモモ、ベラボーマン、ドラゴンセイバー、死霊戦線、シュビビンマンとPCエンジンHuカード全盛時のタイトルを扱っている事もあり、個人的にはPCエンジンカード熱が高まってたりシマス。^^;
 PC原人2も、かなり久々にプレイしましたが、この時代のジャンプアクションってイイですネ♪ ノリの良さとテンポは抜群で今でも充分楽しめますし、ボリュームだって捨てたものではありません。最近のとの違いは、やり込み要素が特に無いあたりでしょうか。 リアル表現では今のには到底及ばなくとも、コミカル系グラフィック作品であれば面白いです。 ついでに原人2は第二弾! 例によって「2」は基本的に良い事尽くしなので、やはりコレも良く出来てます。

 そこで今夜は、「2」でイキたいと思います。 昨日の漫画の最後にチョロッと名前を出した、メサイヤブランドが贈る「ヴィクセン357」です。

 対応ハードはメガドライブ。 ‥‥って、PCエンジンじゃないヨー! しかも「2」って言ったじゃーん! と思われそうデスガ、ご存知でしょうか。 実はヴィクセン、かつて同社からPCエンジンで発売された「飛装騎兵カイザード」の続編なのです。 シリーズなのにハードが変わるという、ファン視点では、付いて行くのが大変でハタ迷惑な展開wでした。
 ‥っと言っても、現在プレイ中の「セブンスドラゴン2020-2」も、最初はDSでしたガw
 カイザードはロボットに搭乗して戦うシミュレーションRPGで、いわゆるスパロボ系の一種です。 スパロボは長寿シリーズとして定番で人気作となり、最近のは演出面が美麗で、本当に良く出来ていて嬉しいですが、カイザードは90年発売! 20年以上も前なので、何よりもビジュアルがショボいで‥す‥が、メサイヤはレイノスやヴァルケン等、ロボットアニメ風の演出とコダワリにかけては突出したメーカー、カイザードも同様にツボを押さえた演出と展開で、やや垢抜けないメカデザインなど吹き飛ばす位の良作で、見た目は今みると控えめながら、主人公達の乗るメカは超高機動型(!)あり、後方支援火力重視型(ガ●タンク?w)ありと多彩で、戦略を考えるのが楽しくなる内容、そして攻撃と回避が別々に経験値で成長するシステムです。 序盤の弱い敵で一方的にいぢめていると回避値は上がらず、後半の敵に袋叩きにあう為、相手が弱くとも、敢えて攻撃を受けて鍛えなくてはなりません。まるでプロレスの様n‥‥ゲホンゴホン!w と言った、理に適ったシステムが秀逸の作品だったのです。 このあたりの要素は後のマクロスやラングリッサー等に繋がってゆくのですが、前述の通り、名作カイザードの正統続編が、メガドラの「ヴィクセン357」です。

 初代自体良かったのに、その続編‥! 全国のカイザードファン(??)は狂喜乱舞してヴィクセンの登場を歓迎したハズ‥でした‥ガッ! ナニがどうしたのカ、第二作、同社ブランドの成功例あり、性能的に上位ハードでの続編‥と、あらゆるフラグは名作間違いなしを指し示していたのが仇となったのカ、うーん‥う~ん‥
ヤッちゃいました。Σ( ̄▽ ̄ll)
 各機体に個性がなくなったうえ、敵軍は大量の伏兵‥というより増援の雨アラレ!w よほど自軍は警戒されていたのデショウカ? そして戦闘面の演出も残念デ、ゆっくり飛ぶ砲弾が背景の野原や山を際立たせる事に成功してしまい、なんだかほのぼのとした絵にっw 続編への期待感を完膚なきまでに叩き割ってしまったヴィクセン‥その功績はドラキュラ2どころではアリマセン!^^;

 ‥などと酷い事いっちゃいましたが、それは秀逸だった前作や他作品から過度な期待をしてしまったからであり、続編としてではなく単体として見ると、そう悪い物ではなかったりします。 特に箱絵のメカ、人気絶賛中のユニコーンガンダムあるいは機動警察パトレイバーのイングラムをも彷彿させる洗練されたカッコ良さ、パイロットは前作よりも格段にアニメチックになり中々格好良い制服に身を包み、主人公の搭乗する機体は後半で新型に乗り換えるという、ロボアニメお約束のアツい展開と、光る部分もありました。 それだけに勿体無かったのです。 ココではずしてなければ、あるいはファイアーエムブレムやシャイニングフォース、ラングリッサーやスパロボ等にも引けをとらない名作シリーズとして続いたかもしれないのが残念です。 いえ、考え方を変えて、本作を含めた試行錯誤の結果、メサイヤはラングリッサーという不動の人気シリーズを完成させたという事にします。
 今夜のマンガは、設定でツボを押さえてもシステムがアレだったヴィクセンです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第361回 「ロボットデザインだけは一流でしたガ‥」 
本日の1頁目(5/3)


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本日のマンガ(5/2)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 「メサイヤ」ってご存知でしょうか? 日本コンピュータシステム株式会社の家庭用ゲームソフトのブランド名で、86年からソフトをリリースし始め、PCエンジンとメガドライブで活躍し、スーファミにも参入したものの、2000年にワンダースワンで発売した「超兄貴 男の魂札」と「ラングリッサーミレニアム」を最後に、残念ながらゲームソフト市場から撤退を余儀なくされました。 2011年からはエヌ・デーソフトウェアの完全子会社となりました。 エヌデーはゲームではなく、介護・福祉関係向けソフトを開発しています。 一応、問題作「超兄貴」に登場した隠れキャラ「うみにん」のライセンス許諾事業を行っている模様です。 「うみにん」は、水色のディフォルメ人間みたいなマスコットキャラで、目・鼻・口が横線と縦線のみで表現された、へのへのもへじみたいな適当な顔したゆるキャラで、ゲームから完全に独立してキャラクター単体で歩き始めたので、全く関係ないトコロで見かけた人もいらっしゃると思います。
 メガドライバー(メガドライブ愛好家の事)御用達の隠れた名作「重装騎兵レイノス」というコダワリの塊みたいなロボットアクションや、ポリゴンの3Dグラフィック出始めの頃にPCから移植した「スタークルーザー」あり、スーファミで人気を博してシリーズ化された「全日本プロレス」あり、メディアミックス作品「太陽の船ソル・ビアンカ」「魔物ハンター妖子」あり、メガドラ~サターンで人気シリーズだった「ラングリッサー」あり、前述のキワモノ作品「超兄貴」ありと、アニメ風の世界観を得意としたメーカーでした。
 多機種で活躍しましたが、やはりPCエンジン時代が一番勢いあったと思います。 今夜は、その中で印象深いゲーム「改造町人シュビビンマン2」をお送りします。

 シュビビンマンは都合四作が発売されまして、PCエンジンで1~3が、外伝的な「シュビビンマン零」は何故かファミ探と同様、スーファミのサテラビュー配信専用でした。 89年に登場した初代は、どこかほのぼのとした味のある世界観、タイトルに「町人」とある通り、地球の平和を救うべく立ち上がった、選ばれた超戦士とかではなく、ご近所、2丁目の◎●さん的な身近な人っぽい庶民的なノリで、シュールさがありました。 スーパーマリオ3みたいなマップ画面を移動し、各ステージを攻略する構造で、クセのある操作性と、簡単そうに見えて意外と厳しい内容から、名作とか呼ばれた事は無かったと思いますが、二人同時プレイ可能な事からか、つい何回も挑戦したくなる、そんな感じの佳作だったのです。

 初代から二年を経て登場したのがシュビビンマン2で、個人的にはイチオシです。 雰囲気がサイバーパンクな感じになり、絵柄は相変わらずコミカルなのに、シリアスで格好良さに溢れていて驚いた記憶があります。 本作に限らず、二作目って大概は雰囲気がカッコ良くてシビレるものが多いですよネ。 大魔界村しかり、忍者龍剣伝2しかり、ロックマン2もレイストーム(初代はレイフォース)もグラディウス2も、2が一番良かったです。 例外は、ドラキュラ2くらいでショウカw
 本作の頃は横スクロールアクションが充実していて良かったです。 イマドキの3Dゲームが嫌いな訳ではありませんが、遊ぶのに手間がかかり過ぎて、メンド‥ゴホンガヘン! 時間が無いと楽しめないのは苦しいです。 3はCDロムロムに変わり、豪華声優陣を起用してビジュアルシーンを盛り込んでアニメライクに演出強化されたものの、中身的にはトーンダウンしちゃいマシタw 「2」はおおむね大成功するのと同様「3」って得てしてアレな傾向があったりシマスw

 1~3はバーチャルコンソールやアーカイブス等で配信されているので、興味があったらドウゾです。 しかしまたしても鬼門のサテラビュー‥! 画面写真をみた限りではオールドゲームならではの楽しそうな作品なだけに、どうして配信しないのか謎です。 また、メサイヤのPCエンジンHuカードソフトは総じてシュビ1と同じく、バランスに難があったり映像が少々キタナかったりしたものの、「エナジー」とか「モトローダー」とか、妙に遊びたくなるという‥不思議な魅力がありました。 先日の「死霊戦線」もですが、PCエンジン初期ソフトって、何とも言えない楽しさがあったと思います。
 今夜のマンガは、異様に格好良く進化した町人の勇姿です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第360回 「シュビビィィーーッム!(波動ぉ~拳なノリでw)」 
本日の1頁目(5/2)


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本日のマンガ(5/1)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 うーん、ここのトコ、マンガだけでなく文章すら滞留してしまい、スミマセン。 と思って今夜は取り敢えず、文だけでもまとめて放出してみたのデスガ、ページ左表示の「月別アーカイブ」が、本日は5月1日なのに、6件という矛盾が発生シマシタw Σ( ̄д ̄ll;)
 加えて、4月は30日まであったのに26しかないという‥アレな展開になってしまいました。 まもなく日替わり連載開始から1年の節目を迎えるのデ、毎日更新出来るよう努めたいと思いますw

 ところで本日のネタは、ネタ不足の供‥ではなく! 任天堂系ハードで格安ソフト配信販売をリリースする有り難いメーカー、毎度お馴染みアークシステムワークス作品からです。 現在はゴールデンウィークなか日を迎えてますが、連休明けてすぐの5月8日から3DSの配信専売ソフト「コロケス」が登場します。

 コロケスと、何だかコミカルで可愛らしい名前です。 某藤子漫画には「コロ助」という名で足の短いサムライがおりましたガ、本作はサイコロを転がすアクションパズルゲームです。 主人公は王子様、最近は活躍する若い男性を称して「ナントカ王子」とか呼ばれますが、本作のは本当に王子様! サイコロガシ星の王子様でいらっしゃいます♪ ぃえ、臭い系の昆虫「フンコロガシ」とは無関係デスw コロ王子(勝手に命名w)は、心優しいノカ?、目は点、口元がかすかに緩んだポーカーフェイスの御人。 サイコロを「押す」、「引く」、「回す」事が可能で、同じサイコロの目を合わせる事で消してゆく、じっくり型のパズル作品で、ステージ数は全50と、500円という安いワンコイン価格とは思えない程、ボリュームは備わっている模様です。 じっくり系と言いましたが、それは「パズルモード」の話、「トライアルモード」は、3分間のスコアアタックの内容なので、連続で消すと繋がるチェーンボーナスを狙って稼ぐスピード重視タイプのモード。 非常にシンプルな印象ですが、サイコロを使った題材としてファミコン時代にはホット・ビィから「パラメデス」や、プレステでは「Xai」とかの良い前例もあるだけに、期待出来そうです。

 ‥しかし、主人公が王子で王様が見守る図式、転がすアクション‥‥はい、ナムコの名作「塊魂」とドコか似たシチュエーションです。 小ネタゲームって個人的には好きだったりします。 最近では3DSで、ニンテンドーポイントの引き換え景品で「ピクロス」や、ゴールド会員以上のユーザーなので貰った「任天童子」(カレンダーか童子かの二択でしたが)等、少し前に購入して当ブログでも採り上げた「お気楽シリーズ」みたいに、安くてもむしろ短時間で楽しめてお得なタイトルもあるのも事実。 コロケス、通勤電車の中やちょっとした待ち時間とかに丁度良い感じなので、楽しみです。^^

 落ちモノパズル系は操作系統がシッカリしてないと楽しめないので、実は携帯機向きではないと思ってますが、じっくり系は携帯機にこそピッタリだと思ってます。 アイディア命なジャンルなので、機器性能に左右される美麗映像とかは内容的に関係ないですし、3DSのお供にイイ感じです。
 今夜のマンガは、サイコロ、コロ、コロ、転がしマス。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第359回 「パラメデス2は地味に名作です。」 
本日の1頁目(5/1)


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本日のマンガ(4/30)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 バイオハザードやサイレントヒルなど、最近はポリゴンを使った3Dホラーゲームが多く発売されていますが、似たような題材で、古いゲームの「死霊戦線」というタイトルをご存知でしょうか? ファン・ファクトリーから87年に当時のPC、MSXやPC-8801等で登場し、後にPCエンジンにも移植された作品で、個人的にあくまでも超個人的に大好きなゲームです。

 私はPCエンジン版を遊びましたが、発売はビクター音楽産業からでした。 PCエンジン時代のビクター音産ソフトって、初期の名作と名高い、大型キャラによる(注:クンフー程、デカ過ぎませんガw)ダイナミックで爽快感ある横スクロールアクション「魔境伝説」&「暗黒伝説」や、PCエンジンCDロムロムでは雑誌系ソフト「ウルトラボックス」を刊行したりと、味のあるメーカーでした。 ファミコン時代は全く華が無かった「花のスター街道」「アウトランダーズ」等、かなりアレなソフトを量産する会社として認識してましたガw。 CDロムメディアに関心が深かったのか?、メガCDでは一体型マシン「ワンダーメガ」を開発もし、微妙すぎたマスコットキャラ「ワンダードッグ」を考案したり、パイオニアのレーザーアクティブ系のソフト「マイクロコズム」とかを積極的に移植したり、あの菅野美穂さんを声優として起用して話題になったメディアミックス作品「慶応遊撃隊」、アニメ作品のゲーム化「メタルファイターMIKU」、遂には絵本界のトップスター(??)であった「ノンタンといっしょ」にまで手を染めたヘンテコなメーカーでした。 というか、ゲームソフトは副業の会社のわりには、破天荒なラインナップで好きでした。 今挙げたソフト以外にも、「イース」、「チョップリフター」、「プリンス・オブ・ペルシャ」、「ダンジョンマスター」みたいに、元のメーカーを問わず、PC系ビックタイトルを家庭用に持ち込んだりしてフットワークが軽かったのが印象的です。 初めて異様にリアルな動画が流れた「シャーロックホームズの探偵講座」に驚かされたり、「LOOM」という120%海外ノリ(アメリカの映画原作ゲーム化で有名なメーカー、ルーカスアーツ製作だし‥)の不思議系ソフトもありましたネ。 似たタイトルに「DOOM」とか「ZOOM」とかもありましたが、いずれもドコか変な感じは共通してましたw

 本作、チャニーズ・ヒルで起こった怪事件に巻き込まれた特殊部隊S-SWATの新人女性隊員「ライラ・アルフォン」が主人公のホラー・アクションRPGで、敵がクリーチャーと呼ばれる怪物である事、特殊部隊の女性が活躍するというシチュエーションが、まるで某ラクーンシティ戦役を生き延びたジル・バレンタインさんを彷彿させます。‥というか、コッチの方が古い作品なのデスガ。

 絵的にショボく、動きもアヤシイ、文字も悪い感じに滲んでいて読みヅライと、説明だけ聞くとアレなゲーム一直線と思われそうですよネ? その実体は‥やっぱりアレなゲームの領域を出ません!w だたし、秀逸なBGMが雰囲気あったのが功を奏して、中途半端にキタなかったグラフィックと意外な化学反応を引き出したのカ、もの凄~く個人的にですが、引き込まれチャイマシタ。^^;
 ファミコンディスクの「パルテナの鏡」同様、ゲーム開始直後が最も難しく、先に進む程易しくなっていくという、意図したかどうかは謎ですが、珍しいゲームバランス。 というのも序盤はライラさん、何故かナイフ一本しか携帯してないのデスヨ、特殊部隊も資金繰りが厳しかったのデショウカ?w お世辞にも良くない操作性、RPGだけに最初は少ない体力、そして本作最大の鬼門は、コンティニュー不可な点です! ‥ぃぇ、パスワードコンティニューはありますが、死亡するとタイトル画面に戻り、そのつど54文字という長大でイヤガラセに近いパスワードを入力しないとイケナイのです。 なので必然的に、絶対に死ねないという変なモチベーションがあがり、ゲームの腕が上達するという展開になったのです。 何事も必死になればなんとかなるという事を教えてくれた作品‥な訳ありません!w なんだかセガマーク3時代を思い出します。 「ジリオン」って一回きりしかコンティニューが無かったのですよ。 一度死んでも大丈夫♪‥ではなく、コンティニュープレイ時はプレッシャーに押し潰されてマトモにプレイ出来ないという、事実上のノーコンティニューゲームだったのデスw
 本作は昔のRPG、しかもPC原作なだけに、バランスからシステムから、色々と問題あったのですが、私は妙に惹きこまれて楽しく遊べました。 こんな時代のでも楽しめたのですから、今リメイクしたら凄い作品になりそうなのですが‥どこか作ってくれませんか? 内容ゴテゴテの3Dホラーゲーム化ではなく、あくまでも当時のシステムを土台に今風に強化した様なのを‥それこそ朧村正やドラゴンズクラウンのヴァニラウェアが作ってくれでもしたら、素晴しいモノになりそうです。 ‥と、コレは只の妄想ですが、もしも機会がありましたら、本作を味わってみては如何でしょうか。 BGMは多分いまでも楽しめると思います。
 今夜のマンガは、元祖?ホラーアクションで遊びます。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第358回 「バイオにはナイフクリアとかもありましたガ」 
本日の1頁目(4/30)


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本日のマンガ(4/29)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 唐突ですが皆様は、タクシーって利用されますか? 昔の日本では駕籠や人力車が、東南アジア諸国では三輪自動車や自転車を使ったタクシーなんてのもありました。 出張先では何度もお世話になったタクシーですが、コンピュータゲームの世界には、とっても過激なタクシーサービスが存在しちゃってマス。 セガが99年にアーケードで発売し、たちまち人気作となりシリーズ化されて、家庭用でも何本も登場した「クレイジータクシー」です。

 以前、「電車でGo!」や「東京バス案内」等の職業ゲームについて触れましたが、本作もその一種です。 とは言え、バス案内とかはタイトル名からも題材からも、実際の職場を再現した真面目なゲーム内容に対して、「クレイジー」と付く通り、イイ意味でまともではありません! 現実的でリアルなものは面白いですが、ゲームならではの味付け、破天荒さもまた魅力です。

 プレイヤーはあくまでもタクシーの運転手。 フィールド上でタクシーを呼ぶお客様を連れ去‥‥でなく、お迎えにあがり、指定された目的地へ到着させるもの。 自動車運転のシミュレーターみたいな感じで普通にゲーム化しただけでも充分に面白そうなテーマですが、本作はどちらかと言うと、海外製バイオレンスゲームにみられる様な、オープンワールドが舞台です。 通常のクルマゲームであれば、コースが全て! ここのカーブはどのタイミングでハンドルをきるとか、マリオカートみたいな非現実系だと、どんなライン取りをするか‥そのあたりに焦点が絞られますし、リッジレーサーとかは背景も美麗映像で素晴しいものの、あくまでも背景は背景、自分が動けるのは決められたコースの中だけでした
 ところが本作は、タクシーという事で整備が行き届いたレース場ではなく、喧騒に溢れた街ナカがフィールドです。 凄い事に、自車が走れるのは道路のみならず、屋根の上、川、鉄道の線路‥およそ走れるトコロはどこでも暴走します。レース場の逆走など、本作に比べたらお上品なレベルに感じられる程、なんでもアリで、まさしくクレイジーなノリです。 ココで大事なのは、そんな街ナカどこへでも乗り込んで走れるように、ちゃんと街自体を隅々まで立体で作ってある点です。 よくぞそこまで‥こういう無駄な情熱系のソフトは個人的に大歓迎だったりします。^^;

 プロのレーサーであれば現実にも走れるレース場とは違い、まさしくゲームでしか体験出来ないゲームデザインには脱帽モノで、その内容の良さを裏付けるかのようにアーケードはシリーズ化され、家庭用移植はドリームキャスト版を皮切りに、現行機からPC、PS2、ゲームキューブ、海外ではゲームボーイアドバンスでも登場し、PSP、iPhoneに至るまで、数々の機種と環境で愛され続けてきました。 コンマ1秒でシノギを削るレースゲームも良いですが、スカッと爽快、自由気ままにドコでも走れる本作も、ゲームならではの楽しさイッパイで面白いですネ。 
 ‥本作には関係ありませんが、米アタリ社から発売され、日本ではメガドラ移植されたクルマ作品で、「ハードドライビン」という妙な味のドライビングシミュレーターを思い出しました。 全てポリゴンで描かれたゲームで、今のと違って絵はガタガタ、コース外で悠然と歩いているブタやウシ等の動物達は、ポリゴンが粗すぎてモチーフが見ても分からない(衝突すると、泣き声が字幕で出るので動物の正体が分かる仕組み。しくみ??w)、事故を起すと、何故かクラッシュシーンを別角度から撮影した「インスタント リプレイ」映像が流れたり、コースには唐突にソニックザヘッジホック張りの大回転ループ道路があったりと、ほのぼの破天荒路線(意味不明w)で、なんだか妙に記憶に残る作品でした。^^; クレタクと、通じる部分もありそうデス。
 iPhone版は定期的に値下げセールとかで安いので、操作系統には疑問を残すスマホアプリながら、安く体験するにはもってこい! そしてPSP版は良いデキなので、ドコでも持ち歩いて自由に遊べる携帯機で、ドコでも自由に走れるクレタクを遊ぶのもイイ感じです。
 今夜のマンガは、危険行為のハズなのに、どこか陽気なタクシー運ちゃん物語です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第357回 「」 
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本日のマンガ(4/28)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 夢工房ってご存知でしょうか? ネオジオ全盛期に横スクロールシューティング作品をリリースしたと言う個性的なコンピュータゲームメーカーで、元はサミー工業の子会社だった「日本エイコム株式会社」で、PCエンジン時代には「P-47」や「天聖龍」等のジャレコ作品を移植・販売した歴史がありましたが、96年に社名変更しました。 PS1やネオジオポケットのSNK発売ゲームの委託開発も行ってましたが、ネオジオではR-TYPE似の横シューティング「パルスター」と、その続編「ブレイジングスター」を開発しました。
 実は私、ブレイジングスターは好きで、何万円もしたネオジオカセット版を買った事もあるのです。 パルスターではアイレムの名作「R-TYPE」の自機「R-9」と似た姿の戦闘機に搭乗して戦いましたが、本作では全6機から選ぶマルチ選択方式で、ついでに各機体に乗り込む専属パイロットの姿も描かれる様になりました。 当時の縦シューティングって、「ソニックウイングスシリーズ」や戦国エース、ガンバード等の「彩京シューティング」等に見られるように、キャラクター性が前面に出される流れに変わった頃でした。
 本作は特徴的なシステムが導入され、タメ撃ち(チャージショット)‥いわゆるR-TYPEで有名になった「波動砲」系の攻撃に加えて、ショットボタン連打するとノーマルショットが強化されてラピッドショットになると言う、溜め技と連射技の二つの技が基本と、カプコンが発売したアーケードの名作和風シューティング「天地を喰らう」にも通じるシステムだったのです。 更に、溜め撃ち中にボタンを押すとチャージショットブレイクという最終奥義が加わりました。 ブレイク後はしばらくの間は溜め撃ちが出来なくなるという諸刃の剣でもありました。 必然的に、対ザコ敵はラピッドとチャージを併用し、ボス戦はチャージが攻撃の柱となります。

 個人的には溜め撃ちは大好きだったりします。受けの美学と称する人もいますが、イマドキの弾幕系みたいに敵味方双方がホースで水を掛けっ放した様な弾だらけの状況ではなく、耐えて耐えて‥敵の攻撃を耐え抜いてから反撃するという構図から、敵を誘い込んだり出鼻をくじいたりと、戦っていて楽しかったのです。 システム面ばかりスポットを当てた本作ですが、美麗映像も素晴しく、緻密に描き込まれたドット絵も大好きでした。
 現在はWii配信だけでなく、スマホアプリとしても安く配信されています。 こないだセール価格で安かったのでウチのスマホでも試しに買ってみました。 残念ながらソッチは、画面上に十字キーとボタンの絵が表示されて、タッチパネル表面を撫でて動かす方式だったので、およそ本作向きとはいえず、本来の楽しさは全く味わえない結果に終わりましたw あるいは、スマホ用ゲームパッドみたいなアングラ製品を使えば、純粋に楽しめる環境に化けるかも知れませんが‥。

 残念な事に、最近のシューティングで(FPSとかは除く)面白かったゲームの記憶がありません。 セガからPS3用配信専売でリリースされた「爆裂軍団レネゲード」は大好きですが、純粋なシューティングかと言われると‥戦場の狼系というか、少し違うジャンルだと思います。 PSPで発売されたダライアスバーストは、1面のBGMくらいしか印象に残ってません。^^;
 弾幕ではない、80年代後半~90年代の頃に良く出た感じのシューティングって、もう出ないのでしょうか。
 今夜のマンガは、格闘一辺倒だったネオジオ全盛期に登場した、珍しいシューティングです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第356回 「」 
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本日のマンガ(4/27)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 かつてアーケードゲーム市場ではファン憧れのカリスマメーカーだったナムコ、当ブログではこれまで何本も紹介してきましたが、本日は、ワンダーモモ同様、ゲームセンターでプレイするのが恥ずかしかったタイトル第二弾をお送りします。(w) ご存知でしょうか? 縦スクロールシューティング「フェリオス」を。

 主人公アポロンがペガサスに跨り、デュポンの手に捕らえられたアルテミスを助けに行く物語で、ギリシャ神話がモチーフです。 美麗な神話風な絵柄のグラフィックなのに、グラディウスみたいな丸いオプションが付くのが少々違和感ありましたが、溜め撃ちが可能で、空中地上の区別なく一つのショットで攻撃出来る事から、スターフォースが開拓したシンプルで激しい縦シューティングの一種です。 システム2の特徴「拡大縮小回転機能」を存分に駆使し、上空⇔地上付近 と、ステージによって飛ぶ高さが変わるのですが、拡大縮小機能を活かしてダイナミックで迫力ある遠近感を表現したり、最初のボス敵であるメデューサは、最初は地上に居て、頭だけ空中に浮かんでの対決となりまして、ここでも拡大機能を使って、巨大な頭が登場して迫力がありました
 と、中身はシンプルながら随所でシステム2らしい演出を取り入れたシューティング作品。 場面によっては3Dシューティングみたいに、画面奥に向かって攻撃するシーンもあったりして、良いアクセントとなってました。

 あれれ? ココまでは普通に作られたシューティングの話になってますよネ? コレの何処が恥ずかしいのかと思われそうです‥‥ガッ! しかし! 残念な事にナムコはまたしても‥ヤッちゃいましたw Σ( ̄□ ̄ll)

 ボスキャラを倒し、ステージクリア後の演出として‥謎のビジュアルデモシーンが挿入されマス。 ナニが映されるのかと言うと‥前述の通り、アルテミスさんは敵軍に捕虜となってマス。 つまりソノ‥美女が捕虜として捕らえられている時点で、その扱いは色々とアレだったりするのデス‥。 デュポンの軍も例に漏れず‥、アルテミスさんは拷問を受けてしまいます。 しかも、ステージクリア毎に段々と過激にエキサイトしてっ!w

 ゲームセンターのビデオゲーム筐体は、この時代になると往年のテーブル型ではなく、画面が斜めに配置されたアップライト筐体が普通です。 そして、縦シューティングは画面比率がワイド画面を90度回転させた様な感じの、縦長ワイドで、ゲームセンターにもよりますがワリと大きな画面で、ギャラリーからも凄~く見易かったりするのデスヨ‥(・・;)
 通常のシューティング場面はイイのですが、問題の面クリアデモ‥アニメ調の美少女が顔アップでフルボイスでっ! アンナ事やソンナ事をされる(注:ちょびっとだけ大袈裟に書いてアリマスw)シーンが流れるというのも、とっても恥ずかしかったりシマスw 脱衣麻雀チックな、妙な空気が流れるのデスw うーん、なんともはや‥^^;

 実はナムコって、ヒロインの陵辱(!?)シーンを描くのは本作が初ではなかったりシマス。(!) ファミコン移植も果たした人気スパイアクション作品「ローリングサンダー」です。 ぃえ、車田氏の漫画に出てくるリーゼント頭のボクサーではありません。 ローリングサンダーでも何故か、ステージクリア毎に、捉えられた女性工作員「レイラ・ブリッツ」さんがヒドい目にあうシーンが流れたりするのデス。 しかもコレ、アーケード版ローリングサンダーにはバージョンが二つあり、新バージョンで追加された演出だったりするのデスw その為、何故か年齢制限を受けたという妙な作品だったりしたのデスガ、アレな遺伝子はフェリオスにも脈々と受け継がれていた模様デスw
 しかしアルテミスさん‥よくよく考えてみると、敵軍に捕まり、ヒドい事されてる割に、その言動に疑問を感じたのは私だけでショウカッ? ワケ分からず命懸けの戦闘を始めたアポロンに向かって、「早く助けに来て‥」と、一方的な無茶ブリw、助けに来た相手に、光の剣フェリオスが無ければデュポンには勝てないから、剣を持ってきてと‥何故かパシリにされるアポロンさん‥そしてこの構図って、某魔界の危険な村を徘徊した中年騎士が、命からがら助けにきたのに、いまのアナタではチカラ不足よ♪‥とバッサリ斬られて出直しさせられるという、伝統のダメ出し行為に似ている様な気が‥w
 ついでに、アルテミスさんはコンティニュー画面で、「はやく来て‥」と切ないオネダリw、コンティニュー画面は制限時間が設定されており、カウントダウン続行中 → 残りタイムが少なくなると、「どうして来てくれないの‥?」と、次第に言いたい放題にっ! 挙句の果て、カウント0(コンティニューしなかった)では、「あんたなんて、キライよ!」と、アンタ呼ばわりで罵声を浴びせマス
 ‥うーん、‥う~~ん、王女様って‥‥(以下自粛w

 本作はメガドライブにも移植されたのですが(しかもナムコの記念すべきメガドラ参入第一弾ソフトとしてw)、美麗ビジュアルだったオリジナルと比べるとかなり厳しい出来で、映像力がゲームの面白さに与える影響が強い事を表したソフトとなっちゃいました。^^;
 後にWiiでは美麗アーケード版が配信されたので、人目を気にすることなく(謎)自宅でフェリオスを楽しめるのは嬉しいですネ。 しかし何故か、微妙な出来だったメガドラ版も配信されています。‥余力がありましたら、遊び比べてみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、ナムコが踏み込んだ禁断の脱衣シューティング(??)です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第355回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><

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