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本日の漫画(13'9/10)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 本日のRPGは、昨日の続きとしてスーファミの「レディストーカー~過去からの挑戦~」をお送りします。
 物語自体はランドストーカーとは無関係ながら、その名の通り同スタッフによるアクションRPG作品です。ただし対応ハードはマニアの多いメガドラではなくライト層中心のスーファミ。 という事で雰囲気もシステムも難易度も親しみ易くなってマス。
 タイトルから予想出来るように、主人公は若い女性です。ピンク色のタイトルロゴ、昔流行った(!)ボディコン服姿でムチを振り回し、ハイヒールでカツンカツン歩きます。 とある大富豪の令嬢で、元気イッパイで行動力のある彼女はナカナカのお転婆で、通った後には災いしか残らないという武勇伝を持ってマスw 仕方ないので屋敷の離れに軟禁したものの、大人しく首輪に繋がれているハズもないレディさん、24時間365日、イツ何時でも脱走を試み、世話役のコックス、教育係のヨシオを巻き込む毎日‥‥。 つまり、アレです。某ドラクエで言う所の御姫様‥、滅多に決まらない即死魔法を連発する「持ちネタ」のクリフト君&リアル執事?のブライ老を振り回しながらの道中と似たような感じデスw

 スーファミという事で、難解だった空中立体移動は廃止、ジャンプ動作が無くなり、高いアクション性よりもパズル的な仕掛けが多くなりました。 そして戦闘シーンでは、従者二人がAIで参戦します。 レディは体術に優れ、蹴り技を得意とします。 ミニスカ姿で大胆にバック転して蹴り上げ‥‥はい、ここにも居ましたサマーソルトキック使いがw 格闘作品を中心に、「はにぃ おんざ ろおど」とか、ゲーム界では地味に人気技みたいデス。^^; 守る役目の男性従者よりも女の子の方が強いのもアリー○姫んトコと同様みたいで、コック帽を被ったコックスは、意外と戦った敵に料理される事が多く(!!)、吊りズボンの怪しい小父さん、ヨシオ氏も戦闘中に気が付いたら死亡している始末。w そんな御荷物二人を従えてのパワフル大冒険です。

 ランストみたいに根性を鍛えられる事なく、あまりアクションゲームの得意でない人でも楽しめる難易度、それでいてランスト・マスタープレイヤーが退屈する事もないバランスの良さが本作のウリです。 強敵との対決にワクワクするよりも、情けない召使いを、「ヨシオ~ッ!」「コックスぅ~っw」と暖かく励ましながら(?)連れ歩く感覚が楽しい作品でした。 絵的には題材ほど、お色気路線とは違ったもののw、アクションRPGが苦手な人でも楽しめると思うので、良かったらプレイしてみては如何でしょうか。 ドリームキャストのオールスター作品「クライマックス ランダーズ」にも出演したり、ケータイアプリでリメイク作品化も果たしたレディスト、名作と呼ばれたかは微妙ながら、面白いですよ~♪
 今夜のムチは、「棘殺怒流鞭(キョクサツドルベン)」です。(関連不明w

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第491回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><

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未分類 | 16:49:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日の漫画(13'9/9)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 お久しぶり、約一週間ぶりの更新になりまシタw ‥ぁぁ‥orz
 ‥ゲホッ! そ、それはさておき、VITAの情勢に動きが見られました。

 パッケージ版の販売本数としては1年半近く首位を守り続けてきたペルソナ4ゴールデンが、初登場のゴッドイーター2に初週売り上げでアッサリ1位の座を明け渡しました。 アニメ路線だった前作よりもCGチックに変わった絵柄のイーター2に加えて、11月14日はファミリー製品の「VITA TV」もラインナップされ、大画面TVでもVITAの高品質ソフトを遊べるのが魅力となっておりま‥‥えと、PSP時代も純正品/サードパーティ製品でTV画面に出力して遊ぶ事は可能でしたが、携帯機的には当時充分な高解像度でも、流石にイマドキのデジタルTVに出力してはアレでした。ところがVITAスペックであれば、据え置き機には劣るものの、なんとか耐え得るクオリティを維持出来ます。(※注意※ 感じ方は人により異なりマスw)ついでに、PS3コントローラーで遊べるので操作性も地味に向上
 という事は実質、ドラゴンズクラウンや閃の軌跡みたいな両プラットフォームで遊べるゲームに近い楽しみ方を、VITAファミリーだけで実現出来る訳です。 中にはアキバズトリップ2みたいに、携帯機向けの内容をPS3対応版として逆調整??したみたいなモノもありますが、今回のイーター2みたいに据え置き上位機種であるPS3版が出なくても、TV画面でも遊べるというのは、より多くのプレイヤーに楽しまれる土壌が整ったと思います。
 そんなVITA-TVとの相乗効果もあり、いくらペルソナが良いゲームではあっても、タイプ的にはコア層向けRPGでは、流行りのハンティング系でかつ期待の新作イーター2がVITAで一番売れるゲームになるのは自然な流れだと思います。

 それでは本日のRPGですが‥‥カセット27本、CD24本。これはメガドライブにおけるRPGの本数です。特にアクションRPGはカセットでは約半分を占めており、CDの読み込み待ち時間がアクション向きでない事を顕著に表している(メガCDのアクションRPGは1本のみ)のと同時に、アクションゲームに優れるメガドラの特徴が出ています。 ドラクエ、FF、女神転生らに牽引されて充実の一途を辿ったスーファミRPGに比べると、アクション性の無いコマンド型RPGはプレイしてみると内容のグレードに明らかな差を感じます。 という事からも、やはりメガドラで優れたRPGというのはアクションの高い内容になります。

 私がメガドラ・ベストRPGとして挙げるのはアクションRPGの「ランドストーカー~皇帝の財宝~」です。 セガはマーク3時代から、ファミコンみたいな家族みんなで楽しめる明るいゲームではなく、ついでにコンティニュー等の救済処置にも乏しいので難しい、更にさらに言うとポーズボタンすらコントローラーパッドではなく本体に付いていた(!)りと、一般的とは言い難いモノでした。アーケードで名を馳せたセガ・ゲームは幅広い層に指示されるのではなく、熱烈なゲームファンが楽しめる内容が多かったです。

 そんな訳でランストは、ゼルダみたいに誰もが遊び易い路線ではなく、忍耐力養成ギブs‥‥ソフトの異名を獲得しましたw 開発はクライマックス。 御存知でしょうか、クライマックスは90年春に、RPGの手薄なメガドライブを充実される目的で、かのドラクエシリーズ開発に携わったスタッフ等により設立されたゲームメーカー。処女作は翌年に発売した「シャイニング&ザ・ダ(ー)クネス」という3DダンジョンRPGで、この後シミュレーションRPG「シャイニングフォース」が登場し、シャイニングシリーズの第三弾として開発されたのがランドストーカーです。 今でこそ人気イラストレーター・Tony氏の可憐な美少女絵の広告塔みたいになってしまったシャイニングも、当初は和製ディズニー路線とでも言えそうな、ミッキーマウスみたいに手首足首が大きくディフォルメされた体型、最先端CGとかではなく、児童書や絵本から飛び出してきたかの様な優しく柔らかい独特の絵柄でした。 絵師は玉木さんという方で、シャイニング以外にはスーファミで「フェーダ」、プレステで「アランドラ」等で活躍されました。 シャイニング系には面白い仕掛けがあって、ソフトを起動すると読み手の一族?がおもむろに登場し、一冊の本を開きます。
 ‥‥その本の物語が本編ゲームそのもの、という扱いで、ダクネスではおっきな鼻のお爺さんが、続編では孫娘が、という感じで読み継がれてゆくシリーズなのです。 実は私のファミコンベスト候補の一つ「ヒットラーの復活」も、シャイニング一族とは関係ありませんが「戦場の狼」の主人公スーパー・ジョーが若い頃出会った、ある男についての思い出話がゲーム本編、ゲーム自体が壮大な回想シーンという扱いで、クリア後のラストシーンで再び現実(回想した本人)時間に戻ってくるという似た仕掛けがしてあったりします。

 ランストは忍耐力を要するストイックな内容が特徴です。 斜め見下ろし視点(クォータービュー)で、厳しさを増長しているのが小さな移動式足場です。グラフィック的に、ワリと遠近感が判り難いうえ、誤って落下してしまうと‥‥ザコ敵がワラワラ湧いてくる道中を何回もやり直すハメになる展開が本作で一番大変なトコロ。
 なのでダンジョンは、あまり良い記憶がありませんw^^; 逆に、町の中は楽しみドコロ満載で、主人公に備わった基本動作「物を掴む」、「置く」、「投げる」があって、セーブする時はカウンターまで保存の書物を運んで渡したり、特に意味はなくても拾った壺を人の頭の上にのっけたりwして楽しめます。 ニワトリを掴んで柵の中に時間内に放り込むタイムアタックみたいなミニゲームなど、ぴょんぴょん跳んで物を掴んでは投げるアクションが心地良いのです。 モーションもアメコミみたいなオーバー気味で、トットコ歩く挙動も良い味だしてました。 初期作品はシリーズを通して世界観は共通していてもRPGと言いつつ、ハクスラ、シミュレーション、アクションとジャンルは見事にバラバラ、ひとつのシステムを回を重ねて練り上げるのが普通なのに、多くのジャンルを試しながら大きな世界に広がっていったのが旧シャイニングの魅力でした。
 シリーズ全てが名作という事はなく(!)、アレがアレしたのも混ざってますガ、こういう挑戦的なシリーズも大歓迎です。 最新美麗作品もイイですが、古き良き16ビット全盛期も違った良さがあると思います。
 興味がありましたら、手軽さに優れる「シャイニング・ソウル」(ゲームボーイアドバンス)あたりからプレイしてみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、「爪先立ちは、スーパー忍一族だけの技ではない」ですw

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第490回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><

未分類 | 16:40:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日の漫画(13'9/8)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 個人的RPG各ハードBESTシリーズ、今日はゲームボーイ編です。 ゲームボーイというのは非常に息の長い、というかセオリーを超えて息が長過ぎた奇跡的なハードです。 一応補足しておくと、初代の白黒、少ない色数の微妙色だったカラー版、カメラと連動した遊び方を提案したポケットとかリニューアル版のライトとかも一括してゲームボーイと呼びます。カラーは液晶を替えただけで、基本性能は同じなので次の代のハードではありません。
 そしてGBベストRPGを決めようと振り返ってみたら、流石は現在の携帯マシン人気の礎になったハード、流石は日本国内の歴代家庭用ゲーム機本体史上で堂々の第二位の売り上げ台数を誇ったハード、ゲームボーイだけあって、スペック的にアクションやシューティングに向かない当時の携帯機だけあってか、RPG勢がとっても充実していた事を再認識しました。

 ‥‥あの~、普通はGBベストRPGって言ったら、売り上げ的にも存在感からも、歴史的名作「ポケモン」一択で間違い無さそうです‥ガ、そこはこのヴァルヴァラ(以下略w)
 優秀作品続出でベスト一本を決めるのに非常に迷いましたが、個人的ベストはやっぱりこの一本「ウィザードリィ外伝1 女王の受難」です。前にもドコかで書きましたが私、ウィズ外伝が遊びたくてゲームボーイ本体を購入しました。

 のっけから悲しい現実ですが、ウィザードリィはRPGの元祖、ジャンル開拓者としての功績は讃えられるものの、今ではシリーズは衰退しました。 キャラクター性が皆無で物語的な部分も殆どない‥その辺りは作中で語られるのではなく、自分で想像して楽しむという、自由度の高過ぎる作品だからです。 今のRPGはイベントシーンのオンパレードという映画的な作り、昔みたいに延々とレベルアップ作業に勤しむのではなくなり、スキル育成、周回プレイと、ゲーム内のバリエーションがとぉっても豊富になり、オンライン/オフラインに関わらず、ネット普及の恩恵で追加アップデートによるミッション追加や期間イベント等が盛んな時代、残念ながら枠だけ用意したので、後は自分で補って下さい、それが最大の魅力ですから!‥‥では、時代にソグワないのだと思います。 一応、PS3で新作が登場したりオンラインでもウィズは続いており、人気イラストレーターさんによる美麗イラストでキャラクター性を補完してはいるものの、ゲームの大枠が81年登場から大差ない状況では、残念ながら一部の人にしかアピール出来ない作品に落ち着いているのが現状です。

 物語性ではなく戦闘重視、モンスターをハック(切り刻み)し、スラッシュ(たたっ斬る)するという意味あいから、「ハック&スラッシュ」系ゲームと今では呼ばれており、DS~3DSではアトラスの「世界樹の迷宮」が、VITAではベスト版も発売された「デモンゲイズ」、PCに始まり家庭用ハードにも進出している「円卓の生徒」と言ったチーム・ムラマサ作品等の優良ゲーム人気から考えるに、ウィズが消えかけている最大の原因はゲームシステムではなく、表現が今風で無い事ではないかと思います。 RPGは育成が魅力で、現状で最もプレイヤー数が多いのはドラクエでもポケモンでもなくスマホ用カードバトルRPGやパズドラみたいなライト系RPGです。 つまりジャンル自体はドラクエ・FF全盛期から今も変わらず人気があるのです。
 その創始者でもあるウィズは残念ながら今ではテレビゲームの歴史・百科事典に登場する名前、という感じになってますが、世界樹や円卓等に遺伝子は受け継がれています。 意外にも、人気沸騰の3DSよりもVITAのほうが、このジャンルは充実してます。 3DSでは、真・女神転生4や世界樹‥アトラスが一人気を吐くだけという状況に‥コアなジャンルだけに、比較的ライトユーザーの多いとされる任天堂ハード向きの題材ではないのかも知れません。

 そんなウィザードリィですが、GBの外伝シリーズは非常に良い出来です。 白黒ゲームボーイといえども抜群の内容‥つまりコレ、もともとビジュアル面が手薄というよりも意味が無いシリーズだけあって、表画性能は殆ど無関係、むしろ携帯機による手軽さやオートマッピング等の遊び易さが強調された事で、本シリーズの持つ中毒性をますます増長させた感じになってマス。^^;
 関連シリーズは数多く登場してますが、実際のナンバリングタイトルは8本のみ。 初代で熱烈なファンを産み、2でファンのハートをガッチリ掴み、3で失速‥(!)、4は初代の敵総大将が主役という善悪逆転シナリオに‥面白い仕掛けではあったものの、肝心のゲームがバランス悪く脅威の難易度と合わせて、違う意味で伝説となりましたw 暫く迷走してしまったので、5では本来のあるべき姿に戻ったものの、その間に時間は進み、後発組がRPGジャンルをすっかり進化させてしまいもとのポジションに収まる事はありませんでした‥。 そして6はかろうじでスーファミ移植したものの、7、8と、色々とイマドキ路線を取り込もうとした様子は伺えるものの、世界樹的な方向には進めなかった模様デス。
 と言う事で、ウィズは初代「狂王の試練場」と二代目「ダイヤモンドの騎士」がもっとも熱く、ファンを虜にした作品です。(※注意※ ファミコン版は何故か2と3が逆になってマスw) そしてGB版の外伝は、そんなウィズ初期作品を良いカタチで継承した作品。 本編とは違う流れでこっちもシリーズ化され、途中でスーファミ化したり、発売メーカーがスターフィッシュとかになってタイトルも外伝ではなくエンパイアとかアスタリスクとかに変更されましたが基本、GBの外伝1から脈々と続く内容です。

 外伝シリーズ、パッケージ色が1⇒黒(敢えて漆黒としてみますw)、2⇒青紫、3⇒白という流れがファミコンと全く同じ展開だというのも、ファンにとっては地味に嬉しいポイントです♪^^; こんな商品展開もあるのですね。 最後のエキストラダンジョン的な迷宮に潜む強敵が何体が存在する外伝1、初代にはごく稀にしか遭遇しないバンパイアロードや、禁断の道化師フラック等の伝説的な敵の存在や、ごくごくごく稀に敵が落とすレアアイテム三種の神器と讃えれらた「村正・手裏剣・聖なる鎧」といった楽しみ、レベル犠牲魔法でグレーターデーモンを能力封印して増殖させ続けて倒し続けて経験値を稼ぐ「グレーターデーモン増殖技」で何十時間もかけるとか、手書きマッピング作業と合わせて‥‥ぁあ、また遊びたくなってキマスネw 初代と比べると隠し強敵との遭遇率が格段に高いので伝説感は減ったものの、やはり出会うと嬉しいもの。

 イイ意味で美麗映像とかは関係ない作品なので、今でも充分に楽しめると思います。 興味がありましたら、外伝1か2辺りから始めるのが良いと思います。 それでは本日はこれにて終了‥‥‥ではなくっ!

 折角なので名作目白押しだったGBのRPGタイトルを幾つか列挙してみます。
サガ1と2(3はちょっと長くてメンド臭いかもw) 
聖剣伝説(ボス戦BGMがシビれます♪)
モンスターメーカー2(ダンジョンさえもカードで構成された珍しい作品。イラストは、今でも‥というか今こそ売り出せそうな可愛いディフォルメ路線絵の九月姫さん)
アレサ2(何処が凄いという事はないのですが、RPG最盛期のオーラ漂う感じが良いです。やのまん作品は総じて優秀です。)
 ‥今度こそ本当に本日の終了デスw 
 今夜のマンガは、ウィズファンが最も恐れる、この一文から‥
                         ⇒「いしの なかにいる。」

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第489回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><

未分類 | 10:25:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日の漫画(13'9/7)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 先日の通り、今日は個人的RPGベストのファミコン・ディスク編です。 以前ディスクのベストソフト回で第一位に認定した名作「リンクの冒険」です。

 一応、ゼルダの伝説2的な作品ではありますが、大筋がフィールド見下ろし視点のゼルダシリーズの中では、スーパーマリオみたいな真横視点のリンクは、番外編的なポジションと言えます。 あの‥私、リンクは大好きですがゼルダは基本、興味ありません(え~)。なんとかクリアするまで遊んだのは初代と白黒ゲームボーイの「夢を見る島」くらいで、名作と謳われたスーファミ版も、歴史に残る名作と讃えられた64版も、アニメアクションという新ジャンルを開拓したとも言われたゲームキューブ版も、プレイしてません。(!) うーん、多分遊んだら凄く良いソフトのハズだとは思いますが、私にとっては、その世界に入りたいという気にならないのです。 別にゼルダ批判とはでは決してなく、個人的な趣味として、横スクロールアクションが好きだからです。 特に最近はドラゴンズクラウンや朧村正を大興奮でプレイした事で、自身の2D横スクロール作品好きを再認識したトコロでして‥。
 そんな私にとって、リンクの冒険は水が上から下へ流れる様に、ごく自然にプレイし始め、惹き込まれてしまいました。 リンクの良い所、それは「冒険」の二文字に集約されます。 各地を徘徊し、ダンジョン‥本作で言う神殿と大神殿の中、盛り上がるBGMが流れる中、敵兵士と上段下段攻撃、ドラゴンバスターが開拓した「下突き」や上突きを駆使し、互いの攻撃を盾で防御し合ってガシンガシーンッ!という攻防が、たまらなく心地良いのです。 やはりアクション作品は、日本ファルコムやハドソン作品同様、手に馴染む快適な操作感覚が何よりも重要です。
 今時のフルボイスとは全く違うものの、本作の会話は文字に合わせてヘニョニョニョニョ‥、ピキョピキョキョキョ‥と喋ってる感じを表す効果音が鳴ります。 メタルスレイダーグローリーなんかもそうですが、ただ文字が流れるだけよりも、効果音付きのほうが臨場感があって良いと思います。 中身についてはこれはもう、出来るだけ攻略サイトとか無しに存分に味わって欲しいと思います。

 ゲームボーイアドバンスのファミコンミニシリーズでも復刻されてますし、Wiiや3DS等の各配信系でも遊べる本作、あるいは昔のゲームに馴染みのない人でも、朧村正とかが好きだったら、充分にプレイする価値はあると思います。 ‥‥というかー、ゼルダは続々とシリーズ化されているのに、ぇとリンクもゼルダのひとつではあっても内容的に単発製品っぽいので、リンク系列の新作が欲しいです。
 本作を遊んで面白かったら、ファミコンカセットでイマジニアから発売された「愛の伝説 オリュンポスの戦い」というパク‥‥ケホケホゲホッ! 類似作品がありまして、ソチラも知名度の低さとは裏腹にかなりの逸品なので、合わせてプレイしては如何でしょうか。 残念ながら配信のハの字もありませんガ‥w

 今夜のマンガは、討鬼伝です。※本文と無関係でスミマセンw

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第488回 「討鬼伝、攻略中~♪」 
本日の1頁目20131117a


未分類 | 10:13:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日の漫画(13'9/6)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 個人的名作珍作RPGシリーズも、佳境に差し掛かってきました。 そろそろまとめたいと思うので、各ハード別ベストRPG的なカタチにします。 ぃあ、語ろうと思えば多分いくらでもネタはあるのデスガw
 本日はファミコンカセットのRPGを採り上げます。ディスクシステムは含まれません。^^;

 それでは、ゲーム文化を家庭に誕生・定着させた栄えあるファミコンのカセットで個人的ベストのRPGは‥「デジタルデビル物語 女神転生2」です。
 メガテンシリーズの初代はメディアミックス作品、ライトノベルという言葉自体がまだ登場していなかった86年に徳間書店から文庫本がシリーズ刊行され、その第一巻はオリジナルアニメビデオ化もされました。 その後を受けてアトラス開発・ナムコ販売でファミコンゲーム化、その為初代メガテンはパッケージイラストや主人公二人のグラフィックがアニメ絵を流用しており、服装も学生服でした。
 その名の通り電子悪魔、コンピュータで悪魔召喚プログラムを利用して悪魔を呼び出すというダークな題材、当時の普通のRPGの敵はあくまでも只の敵、攻撃対象でしかなかったのに、悪魔と会話するという奇抜な設定が導入され、上手に交渉すると仲間(仲魔)となり、お金やエネルギー物質を対価に使役して共に闘う事が可能に、加えて悪魔同士を合成合体することで、より強力な悪魔を呼び出すという禁断のゲームシステム。
 先行アニメの関係で初代の主人公はカミーy‥‥ゲッホン!wでなく中島朱実、ヒロインが白鷺弓子‥カタカナで書くとアケミ&ユミコと、どっちが男だか分からない名前も特徴(w)でした。

 そんな経緯があり、今でも続く人気シリーズのメガテンに、初めてサイバーパンクな雰囲気と服装になったのがメガテン2からでした。 最新作の真メガテン4はペルソナ絵で部隊の制服着用に変わりましたが、実は意外と初代路線に戻ったのかも知れません。 また、2はルート分岐、マルチエンディングというシリーズの基礎が作られた作品でもあります。
 私、メガテン2は‥それはもう大好き♪で、最初からゲームクリアまでの全編を5~6周くらい遊びました。 今時のゲームみたいな周回プレイ要素は無いので、ただ同じのを何回も、タイムアタックや縛りプレイ等を繰り返して遊んだ訳ですがw それ程、私にとって衝撃的な傑作だったのです。 もうすっかり有名でネタバレとかは時効だと(何)思いますガッ、本作は途中の選択肢次第で、閣下とも呼ばれる御大ルシファーを仲間に出来ます。 当時は今みたいにネットで攻略wikiとかが盛んでなかった時代、なので私は何の予備知識もなく、ルシファーを仲間にする場面に遭遇したので、ゾクリとしたのを強く覚えています。 後にスーファミでリメイクされた「旧約・女神転生」では更に内容が追加され、ルシファールートとゼウスルートがあったみたいです。
 何と言うか、初代メガテンは当時ですら、グラフィックが雑だったのと、ゲームバランスも少々アレだったので、実は1はあまり好きではありませんでした。大好きになったのは2からです。 ダーク系サイバーパンクRPGとしての地位を確立したメガテン2、今ならWiiで旧約が配信されているので、そちらを薦めます。

 ファミコンRPGはドラクエに始まりFF等、劇的に進化しました。登場した本数は星の数程あり、その中でベスト1本を選ぶのは随分と迷いました。 それではついでに、最後までベストを争ったタイトルを挙げてみます。
 SNKが90年に発売したアクションRPG「ゴッドスレイヤー はるか天空のソナタ」です。 正確な発売日は90年4月13日と、実は先に挙げたメガテン2の一週間後に発売しました。(!) ドラクエ1もFF1も確かに面白かったですが、やはり90年、91年というファミコン充実期の方が内容が優れていた事を表していると言えそうです。

 ほぇ?知りませんか、ゴッドスレイヤー? ‥確かに、それ程ヒットした事もなく、パッケージもキャラクターデザインも垢抜けないうえ、世の関心は一週間前に発売されたメガテン2に注がれていた事もあってか、知名度的には寂しい限りでしたが‥><
 しかし実は、かなり面白いゲームです。 感覚が伝わるか分かりませんが、ファミコンのSNKゲームは総じて熱い内容が多く、ゴドスレもそのひとつでした。 ファミコンでアクションRPGというと、あの「ゼルダの伝説」が名作として名高いですが、個人的にはゼルダはスローテンポな感じが好きでなかったです。 本作は時代を先取りしてハイスピード移動、溜め撃ちを取り入れたゲームで、シナリオ的にはワリと普通ではあったものの、テンポの良さがプレイしていて気持ち良かったです。 残念ながら何の配信もされてません。もしも心に引っ掛かったら、中古レトロゲーム系ショップで手にしては如何でしょうか。 もっと多くの人に遊ばれるべき名作だと思います。
 本日は敢えてファミコンカセットに限定しました。と言うのもディスクにはアレがあったからです。 ディスク編は明日お送りします。

適当四コマ バイトの軌跡
    第4話「伝統の歩き方」
本日の4コマ20131117a

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第487回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><

未分類 | 08:22:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
本日の漫画(13'9/5)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ホホホのホ~、買っちゃいました♪
 恒例‥というか「またデスカッ」で感じになってキマしたが、本日はRPGシリーズをお休みして、購入した格闘ゲームについて取り扱います。 特に今回は2D対戦格闘です。 このジャンルは90年代後半に大ブームを起こしたものの、現在では一部のファン層のみしか付いて行けない分野へと変わってしまいました。 純粋に飽きてしまった人、攻防が複雑になり過ぎて付いてゆくのがメンド臭くなった人、等々‥、気が付いたら残念ながら市場が減衰していました。
 主に2Dモノと3Dモノに分類されますが、3D系は最近の傾向として、鉄拳・ソウルキャリバー・デッドオアアライブが基本無料課金化の方向へ進み始め、2Dはかつて牽引していたカプコン、SNK等が低迷あるいは失脚し、変わりに本来は全く別のジャンルだったPC系美少女アドベンチャーの女の子同士で戦う対戦型格闘ゲームが増えてます。アクアバッツァとかフェイトとか。 以前の女性格闘は「あすか120%」とかでしたが、今は他ジャンル作品の余韻に浸るカタチで、同じゲーム同士なのでメディアミックスとは少し違いますが、ミックスジャンルという感覚で、純粋な格闘では無くなっている傾向が見られます。 本来の2D系の起爆剤的な位置づけだった夢のコラボ「ストリートファイター×鉄拳」も、思った程盛り上がらなかったですし‥。

 ‥っと、ひとつ忘れてました。低迷化した2D対戦格闘の分野で、一人気を吐くメーカー、アークシステムワークスをっ!
 ペルソナ4Uの続編というか、キャラ追加バージョンがゲームセンターに登場し、ペルソナ世界はもともとRPGで、女性ファンも多い事から、ゲームセンターの対戦台ではなく、一人練習用台に並ぶという現象まで起こってます。 数々の派手な演出・魅力的なキャラクター達がファンを惹きつけ、格闘作品として見ても優秀と、以前の格闘とは違う路線にシフトした印象です。 そしてアーク格闘といえば、「ギルティギア」「ブレイブルー」という二本柱があります。
 実は私、ギルティもブレイブもスルーしてました。設定が一部の人向けというか‥厨二全開なノリが苦手だったのです。 ところがこの秋、今現在ブレイブルーは深夜アニメで放送中です。 なんとなく惹かれて見てみたらナカナカ面白く、メインキャラのラグナ&ノエルのやり取りが可愛くて好きになってしまいました♪ そんな訳で、アニメ作品に引っ張られる感じで私、VITAのローンチタイトルでもある「ブレイブルー コンティアムシフト エクステンド」を購入し、プレイしてます。ベスト版が登場して価格改定で安いので、思い立ったら店に買いにいく機会も待ちきれなくなり、ダウンロード版を購入しました。終末‥じゃなかった、週末は自宅から一歩も出ないプチ・ヒキコモリ状態でゲームを購入して遊べるなんて、便利な世の中になったと実感します♪ ‥‥ぁあ‥‥駄目ダメですネ‥^^;

 ところでブレイブルー、TVアニメという事は‥よく考えてみると、格闘ゲームが原作でTVアニメ連載放送へ進出したのって、あの「ストリートファイター2 V」と「バーチャファイター」以来なのではっ!? その2作は2D/3D格闘を開拓した作品ということで世間的な知名度も抜群、加えて当時は格闘自体が大ブームで、かのガンダム世界にも格闘路線が波及して、珍名作「機動武闘伝Gガンダム」を生み出させた時代。 その頃と違い、2013年現在は格闘は廃れ、ファンの居る人気シリーズながら、スト2やバーチャみたいな規格外の存在でもないブレイブが深夜アニメにって、結構凄い事だと思いませんか? ‥実はコレ、最近のゲーム作品作りの流れが生んだ現象とも言えるのですが‥。

 ゲームとはジャンルが異なるTVアニメ作品、面白いのはゲーム内容をそのままトレースしたのではなく、原作とは少し違った味付けで表現されてきた点です。 スト2Vでは、主人公リュウのライバル、ケンはスト2当初は只の「ケン」でしかなかったのに、「ケン=マスターズ」という後付け設定の名前が、聴覚を通して定着した感じがしますし、レザースーツ(?)姿のキャミィさんが格好良かったり(実は私、ゲーム中のキャミィ‥あの変な迷彩ハイレグ姿は苦手だったのデスw)と、元のゲームにはない部分が拡張され、世界が広がったと思います。 バーチャTVも、主人公「結城 晶」さん、ゲーム内での彼は‥‥職人気質なオッサン顔で面白味のカケラも無い印象でしたガw、TVの中では意外にもハチャメチャ路線(!)で、バーチャというよりもシェンムーみたいなノリが楽しかったです。 ご存知でしょうか、バーチャアニメのキャラクターデザインは、伝説の脱衣麻雀「スーパーリアル麻雀」シリーズでお馴染みの田中良さん。流石にイマドキの深夜アニメと違い、当時でかつ夕方放送なので、同氏の得意な(?)あられもない姿は出ませんでしたがw ガチガチだったアキラが、良い意味でいじられて親しみ易くなったと思います。 意外と好調だった影響で、ゲームギアのリニューアル版「キッズギア」のキラーソフト???としてアニメ版ノリのバーチャファイターが本体・ソフト同梱パッケージで発売された程!

 ところがブレイブルーは上記2作品とは全く違った流れだと思います。今は設定セッテイてんこ盛りが普通で、ゲームに限らずアニメ、ラジオ、CD、漫画、ライトノベル等と連動して盛り上げた商品展開が常套手段です。 その余波か、ペルソナ4Uもブレイブも、家庭用版ではフルボイス仕様のシナリオモードがあって‥これが異常に長くて、スキップせずにちゃんと視聴すると、全部で数十時間もの超大ボリュームだったりします。 惑星ウッドストックなんて、長時間ジャンルのRPGなのに5時間で終わっちゃうのに‥‥w
 という事で、なんとなく技を使うキャラが居ただけのスト2やバーチャとは違い、原作のゲーム自体、他ジャンルのメディアミックス化がいつでもいくらでも作れるくらい、土台がしっかりしているのです。

 本作はアークが培った最前線2D格闘、対戦モードは充実し、一人プレイも長大なストーリーモード、充分楽しい対コンピューター戦と、キングオブファイターズの頃とは違った遊び応え満載。メディアミックス系は旬の時期が一番美味しいので、深夜アニメ放送中の今、このタイミングでゲーム共々楽しんでみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、べるべぇるくぅ~っ!(関連未定)

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第486回 「」 
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本日の漫画(13'9/4)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 イースって、本っ当に、いぃっすね! ‥‥何故だか急に肌寒くなってキました‥11月だからでしょうか‥w

 そそそれでは、本日でイースシリーズを終了させて頂きます。ラストを飾るのは、「イース7ほか」です。 ‥ほかって何ですかって? 7を代表として、その延長線上にあるソフトもまとめて採り上げようと思います。

 ドラクエが初代は敵味方が1対1の戦闘だったのが2、3、4と次第に人数が増えてパーティ要素が強まった様に、今はたった一人のキャラで物語を進行させるのではなく、多キャラ混戦模様がトレンドです。そのほうが、ゲーム的にも変化をつけてバリエーションに富みキャラ人気でより多くのプレイヤーを惹きつけメディアミックス展開にも都合が良いのでしょうか。 遂にイース世界もマルチキャラ時代に突入しました。 一つ前の作品、イースオリジンではプレイヤーキャラが3人いたものの、ゲーム自体は1人を選択してのプレイ‥同じ物語を三人の視点で楽しめるようになった感じで、パーティ戦闘ではありませんでした。

 そんな訳で、PSPで発売された「イース7」、ストーリーが進むと仲間が増え、いつでも任意にキャラを交代可能、自分で操作するキャラクター以外にも二人をNPCとして連れ歩け、自動操縦で戦闘に参加してくれます。 なのでキャラが変われば装備する武器の系統も使う技も換わります。ゲージを溜めてスキル発動、エネルギーが一杯に溜まったら顔アップカットイン付きで派手な大技も発動するという、完全に今風仕様。 もともと初代イースから、移動スピードが速く操作も快適だったのに、本作では緊急回避という転がり移動が追加されました。 転がりは緊急時の避け技だけあって、歩くよりも更に速い為‥‥結果、緊急ではなくても常にゴロゴロゴロゴロ、連続で転がっての移動になりますw 敵を倒すとアイテムや素材が落ちる(というか散らばるw)ので、その土地の植物や鉱物等も素材として回収できる為、本作は素早く転がり、敵をスパッと倒し、散らばったアイテムをサササッと拾って進む感じのリズムを刻みます。 武器を作るのには素材が必要、そして武器には固有の技が覚えられるので、従来のように一段上の武器が手に入ったら用無し、という事はなく、熟練度を上げて技を覚えるまで、使い込まなくれはなりません。 素材も土地固有のモノも含まれる関係上、本作の舞台・アルタゴ地方を隅々までしゃぶり尽くす散策ゲームっぽい印象です。
 恒例の大型ボスキャラの多彩な攻撃、思惑絡みあうシナリオ使いっ走りイベントの数々wと、現・最前線のイース世界がそこにはあります。 昨日のフェルガナも名作ですが、初のマルチパーティ戦闘の本作は、また違った面白さで、アクションRPG好き全ての人に遊んで欲しい作品だと思います。 難点は、最初の街が広くて面倒臭い事くらいでしょうか。^^;

 冒頭で「ほか」と書いたのは、「イースvs空の軌跡オルタナティブサーガ」というファルコムオールスター対戦アクションがあって、このゲームの戦闘アクションは、殆どイース7そのものだったりするのです。 あの人気シリーズのコマンドRPG空の軌跡キャラ達を、自分で操作するアクションゲームなのも嬉しいですが、実際はイースと軌跡だけでなく、歴代のファルコム総出演ぽくなってます。イースはこれまでアドル一人の物語だった為、イースのオールスターと言っても実は、増えたキャラはほとんど7のものだったりします。 そして歴代ファルコム作品は、残念ながらプレイヤーキャラではなく、支援技として参加します。 その中で気になったのは、PSPに登場していない「イースオリジン」のユニカ&ユーゴが家庭用初登場してたり、7の作中でプレイヤーキャラから途中降板させられたムスタファ氏が‥‥繰り上がって操作キャラの座を射止めた妹のクルシェ嬢の関係通りに、オルタナでは妹がメインキャラの一人で、ムス兄は支援技のみの友情出演というのが泣かせますw^^;
 オルタナ世界は舞台がザナドゥと、ファルコム往年作品を起用したキワドイ感じになってます。サターンのファルコムクラシックスに登場したとはいえ、国民的ハードだったファミコンでは妙にアレンジされた「ファザナドゥ」しか出てないので、PCからのファン以外で、どれだけの人が知っているのかが微妙デス。 また、オルタナには「モナ」という可愛い「ゆるキャラ」マスコットが居ますが、これが実は「モナークモナーク」という、ロードモナーク系列のPC用リアルタイムシミュレーション・ストラテジーが元ネタだった事を知っている人はドレダケ‥‥w ぇと、モナモナが気になった方がいらっしゃいましたら、日本ファルコムHPのトップページからモナモナのリンクがあって、PCで体験版がダウンロードして遊べるので、試してみては如何でしょうか。

 それと、VITAで発売された「イース セルセタの樹海」ですが、シナリオはイース4であっても、ゲーム自体は7に続く、完全なイマドキ・イースとなってます。7を遊んで面白かったら是非、似た感じのセルセタも遊んでみて下さい。 「ぶっ殺してやる~っ!」で有名なアノ人も参戦しますw

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第485回 「」 
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本日の漫画(13'9/3)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 昨日に引き続き、個人的お勧めRPGシリーズ番外編イースシリーズ(長い‥w)から、イース3系列を採り上げます。 先日書いた通り、3は元は「ワンダラーズ フロム イース」の名でナンバリングされず、家庭用ゲーム機用などの幾つかのバージョンで「イース3」の名を冠して発売されただけ。そしてエターナル時代以降にPCでリメイクされた「イース フェルガナの誓い」で、遂に永きに渡って低迷していた(!)3がイースシリーズに相応しい抜群の完成度を誇る名作アクションRPGに昇格したのです。
 ‥と言うのもワンダラーズ、私は当時PC未所持でしたが、持っていてワンダラを遊んだ人の当時の酷評「30分で終わっちゃうYO!w」は耳に入っておりました。 その後、家庭用ゲーム機にも多く移植されまして、1・2の実績から一番期待されたPCエンジンCDロムロム版でさえ、流石に30分ではないものの、短時間で終わってしまうトコロは共通してました。 ゲーム自体は面白いのに、ボリュームが少ないのが難点でしたが、オリジナル登場から実に16年の歳月を経て2005年にPCでリメイク‥‥というか完成版がリリースされたのです。 PSPにも移植されたので遊んだ人は多くいらっしゃると思います。

 イース6ナピシュテムでは試運転気味の実装だったスキル、必殺技をリングアーツという名の剣技で表現し、単なる攻撃能力の強化に留まらず、火属性のアーツではマップ上に配置されたランプに光を燈し、地属性は壁を破壊出来たりと、「メトロイド」や「ドラキュラ月下の夜想曲」等のマップ探索型ゲームみたいな、ダンジョンを進む為の必須アイテムとしての側面もありました。また、元のワンダラーズがシリーズ唯一の真横視点スクロールアクションだった事から、フィールド見下ろし型に高低差を取り入れた半・立体的な視点が基本となっている、エターナル以降の近代イースの中にあって、場面によっては横スクロールっぽいシーンも混ざっています。 攻撃を連続ヒットさせると攻撃回数(コンボ)がカウントされ、取得経験値やアイテムドロップ率の上昇などの特殊効果が上乗せされる仕様も導入され、この後のシリーズ作品、オリジンや7、セルセタ等にも普通に搭載される事になりました。 どちらかと言えばボーナス効果がイイ! とかよりも、視覚効果を見せる事でメリハリをつけたのかな、という印象です。 二段ジャンプも可能とアクション性が高い本作。快適な操作性の心地良さ、大型ボス敵との白熱する対決と言った、柱となる部分は安定の完成度。 数あるアクションRPGの中でも屈指の出来で、イースシリーズの地位を再び磐石にしたソフト、それがフェルガナです。

 本作で面白いのは、イースは一部の例外を除くと基本、良くも悪くも赤毛で無口で旅先で色々とやらかしてくれる悪行冒険者アドル・クリスティンと、素手で壁を破壊する奥義を身に付ける、土木作業員泣かせの悪漢ドギのコンビですが、今回はドギの故郷フェルガナ地方のエピソード。 なので幼馴染の美形兄妹とのチチクリ合いや、壁破壊の師匠とのアンナ事やソンナ事が語られます。(!)
 ‥‥というか、このチェスターとエレナのストダート兄妹、ハッキリ言って主役の悪漢コンビ以上にイイ味出してます。あの‥金髪美形兄妹という事は‥つまりアレです。 かの初代ガンダムに登場した重要キャラ、変態っぽさ全開の妖しいマスクを着用したキャスバル兄さん&初登場でいきなりビンタを炸裂させ、カイさんの意識を飛ばしかけた(!)アルテイシア嬢みたいな存在だったりします。^^; 有名な話で、エレナ最強伝説というのがありまして‥‥本職の冒険家アドルが散々死にながら苦労して、やっとこさ辿り着いたダンジョン奥地に、いとも簡単に‥サンダル履きで近所のコンビニに買い物でもしにキタかの様な手軽さで出没するエレナの姿に、畏怖を覚えたプレイヤーも珍しくないという武勇伝をもつ彼女w もっとも、イース2のヒロイン、身体の弱い(とある理由でw)リリア嬢も、道に迷ってラスボス付近という危険極まりないダンジョン最深部までキテしまう強運の持ち主。ファルコムのサブキャラは総じて逞しいみたいデスw
 多分、ワンダラーズで事故的に発生してしまった最強説に乗っかる感じで、フェルガナの最高難易度をクリアすると、そんな高難度をくぐり抜けた屈強のアドル氏の身ぐるみを剥ぎ、アッサリ自分で着てしまい、挙句の果て「ようやく私と同レベルですね♪」という死刑宣告を発したのだと思われますw そう言えばアドル氏、いつもなら現地妻を調達して(!!)美味しい思いをしてるトコロを、本作ではチェスターに崖下に蹴落とされたり、エレナに三くだり半を突きつけられたりwと、あまり良い目にあってない気が‥‥^^; バチが当たったのでしょうカ?w
 存在感抜群のチェスター&エレナ、PSPで登場した「イースvs空の軌跡オルタナティブサーガ」という対戦アクション作品ではチェスターがプレイヤーキャラに昇格し、エレナは支援技のみですが、白い騎士服に身を包んで颯爽と剣を振る(ついでにこの剣が只の剣ではなく‥!)素敵な姿を披露してくれます。 ‥番外編的なソフトでも良いので、ストダート兄妹を主役にしたエピソードとかも作って欲しいです。

 本作、今遊ぶならPSPが良いと思います。昨日のイース1&2とも違う名作、アクションRPGが好きなら是非遊んでみて欲しいソフトです。

 追伸:フェルガナで最も印象深いセリフは⇒「 しょくよう って何?」デスw

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第484回 「」 
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本日の漫画(13'9/2)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 「イース。 かつてこの地上に栄華を誇った理想郷‥‥」銀河万丈さんの荘厳な声で語られるオープニングデモ。 プレイした人は多分覚えているのではないかと思います。 昨日の通り、イースは1と2のみ、古代祐三さんのBGMが高評価で、古代イースとも呼べそうです(勿論、他のシリーズ作品もBGMは良い曲が多いです。フェルガナでアレンジされた“バレスタイン城のテーマ”など)が、この二作品は初代と続編という関係ではあっても、基本的に単発シナリオで主人公がアドル、相棒がどギである事しか共通点が無いイースシリーズの中では、ココだけが二つで一本の大きなシナリオチック‥‥丁度、空の軌跡のファーストチャプターとセカンドチャプター(3rdは別w)みたいな存在だと言えます。
 実際、最初のハチハチ版こそ単発作品でしたが、後に多くの機種に移植・アレンジリメイクされた作品群では1と2をセットで扱っているものが幾つも出てます。 そんなイースの1と2で、私がとっても印象深いバージョンが2つあります。

 1つ目はPCエンジンCDロムロムで89年末にハドソンから発売された「イース1・2」です。冒頭のナレーションの一節は、この作品のものです。 ゲーム内容自体は原版の忠実な移植ながら、そこは家庭用ゲーム機市場で登場した超大容量ハード専用ソフト。 イベントシーンやムービー系は滑らかで声優さんの声入りアニメシーンがふんだんに取り入れられた豪華バージョンでした。 特にプレイヤーにとって大切な、導入部のオープニングが抜群の出来で、あまりの格好良さに背筋がゾクゾクしっ放し!一気にゲーム世界に惹き込まれたのを強く覚えています。 天外魔境ジライヤは良いソフトではありましたが、私の心にCDロムロムの凄さを刻み付けたのは、まちがいなくイース1・2でした。
 と言っても、今では20年以上も前の作品。ついでに基本部分は初代PCハチハチ版を踏襲したもの。移動速度が速い、最近何度か触れた現在最先端のストレスレスRPGの要素を備えていたとはいえ、グラフィックは昔の表現にすぎません。 そこで、近代風にアレンジされたリメイク作が欲しくなってくるトコロですが‥

 それが2つ目に印象深いバージョン、PCで2000年頃発売された「イースエターナル」「イースエターナル2」です。体当たり戦闘自体は変わってませんが、映像まわり‥グラフィックがリニューアルされて美麗世界に進化したのです。 最初は単発で1と2に分かれて発売されたのですが、後に「イース1・2完全版」という名称で、カップリングパッケージ販売化されました。 キャラアップ絵の顔が変わり、初期ファルコム・ヒロインのリリアさんの黒目が大きくなったのが、時代を表してましたw
 また、続きモノ作品を一括して再販・完全版とかの販売形式をとったのはファルコムお馴染みの展開でして、最近では空の軌跡シリーズで数多くリリースされてます。 特典として、CDその他がイロイロ付属するのもファルコムはPC用ソフトで顕著です。 しかしPC用ゲームソフトのパッケージって、何であんなに大きいのでしょうかネ? 昔はフロッピー何枚組みとかだったので物理的にある程度の容積が必要だったかも知れませんが、多くのPCソフトは大き過ぎる箱とは裏腹に中身はちょこっとだったりします。 見た目デッカイのに頭ん中カラッポのメガドライブ本体みたいなノリがありますw
 ところでイースエターナルの1・2ですが、かなり多くの派生バージョンが存在するのを御存知でしょうか? PSPで「イース1&2クロニクルズ」の名称で発売されたり、日本の家庭用ゲーム機で史上1位の売り上げを記録したニンテンドーDSでも、「イース1 DS」、「イース2DS」が発売されました。これらは全て、多少のアレンジは施してあるものの、基本はエターナル移植版と言えます。 不思議なのは、PSPのクロニクルズが後に、PC版も登場した事でしょうか。 ハッキリ言ってエターナルの本拠地に戻ってきただけなのですが‥‥新作ではなく、移植??とも言えない妙なポジションだったりします。^^; 更に、エターナルは1のみ、ユーザー層拡大を狙ったのか、コンビニ廉価販売PCソフトとかで、「イースVE」というバージョンも存在します。 VEはベリー・イージーの略ですが、もともとファルコムゲームって、難し過ぎず物足りない事もない、絶妙な難易度が定評あるメーカー。簡単にする需要があったかどうかは定かではありませんが、これまたイースシリーズ・星の数ほど多バージョン化に見事に貢献してましたw
 ただ、ファルコムで巧いのは、一括再販化しても、新たに描き下ろしたイラストジャケット絵だったりオマケを付属したりと、元のを持っていても、また欲しくなる製品をリリースしてしまう所ですw プレステ系ソフトのベスト版はいかにも廉価版的な、安っぽ~いデザインで棚に並べたく無くなるだけに、見習って欲しいと思います。

 遊んだ人が多いと思われますが、もしも未プレイの方や、PCのしか知らない方、PCエンジンしかプレイしてない方、エターナル系しか遊んでない方がいらっしゃいましたら、「イース1・2」と「イースエターナル系」両方をオススメします。

 本日は初期イース2作品の系列を採り上げましたが、イースはまだまだ語りきれないので、RPGシリーズ番外編として、イースシリーズを何日かに渡って続けたいと思います。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第483回 「」 
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本日の漫画(13'9/1)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ホホホホホのホ~ッ♪ 遂にキました!
 ‥ぁ、ウォッホン! 突然スミマセン。本日11月7日、私がつい先日までプレイしていたVITAの「朧村正」追加ダウンロードコンテンツがようやく配信を開始しました。 以前紹介したように、全部で4つのサブシナリオが随時配信予定‥‥だったハズなのに、ソフト発売から実に半年以上が経過してしまいました。 私はたまたま、発売後すぐに購入しておきながら暫く放置しており、つい最近同じヴァニラ作品のドラゴンズクラウンの余韻に浸る思いでプレイを開始、裏の裏モードともいえる死狂モードを完全クリアしてプラチナトロフィを頂いた訳ですが、本当にタマタマ、まだ自分の中に朧熱が冷めてないうちに追加コンテンツが遊べるのは、運が良かったと思います。 多分これ、初代のWii版を遊び尽くした上に、美しい有機ELディスプレイ搭載のVITAでもまた遊ぼう、追加コンテンツも出るのでソッチ目当てで♪ という人もいらっしゃるのではないでしょうか? 半年以上も空けての配信は、少々疑問です。 どうしたのでしょうか、サボっていたのカナ?w
 ‥などと心配してたのですが、早速追加第一弾シナリオ、化け猫が主役の「津奈缶猫魔稿」を購入。 500円って微妙に高いような‥‥なんて思っていたら、プレイしてみて余計な小言は吹っ飛びました。これ、凄いですね(!) 事前のアナウンスから、ちょっとしたお遊び程度に捉えていたのですが、フタ空けてみるとソコには、本編主人公の「鬼助」&「百姫」に全くヒケをとらない、新たなるプレイヤーキャラの姿がありました。 まだ少し遊んだだけなのでボリュームの程は定かではないものの、おそらくは本編と同等の遊び応えがありそうだと感じました。(!) 猫なのでカタナ鍛冶の代わりにスキルを習得するシステムになっていて、人の姿に化けた形態と、本来の猫形態、そしてゲージが溜まっている分だけ変身出来る無敵形態の三つを駆使して闘います。 スケモモは三本のカタナを携帯して持ち変えたトコロを、姿を変えて戦う形式に置き換えた感じです。
 今回も例によって、小さくて目に悪いテキストで物語が綴られ(w)、新たな大型ボス妖怪も登場と、オマケどころではありません。感覚的には本編と合わせて1.5倍にボリューム増量した印象です。 まだ未確認ながら、もしかしてもしかすると今回もまた、「無双」「修羅」モードをクリアすると死狂モードが潜んでいるかも知れません。 あるいは、これだけのボリュームを徹底的に作り込んだ為に配信が半年も遅れたのでしょうか、そう思いたくなる様な充実っぷりです。
 ‥果たして、また暫く朧世界から抜け出せそうにありません。 第二~四弾の配信時期は不明ですが、あの「いっき」の主人公達の参戦や、「忍者」、「鬼娘」と、いずれも非常に楽しみになってきました。 ‥後は、ドラクラでも新職業とかが増えてくれると嬉しくて堪らなくなりそうですが‥‥^^;

 話は変わりますが、本日は「アキバズトリップ2」「メタルマックス4」も発売されましたネ。嬉しい悲鳴が止まりませんw

 ‥‥ところで今更ですが、今夜のRPG作品は‥前フリが本編並みに長引いてスミマセンw ^^;
 本日のRPGは、今まで採り上げてきた微妙作品ではなく、誰もが認めるアクションRPGの金字塔です。‥塔‥‥そうです、この作品には塔がトウ場しますw
 日本ファルコムの大黒柱のひとつ、イースシリーズです。

 初代イースは87年発売、プラットフォームはPCハチハチでした。 優しさ溢れる壮大な世界を舞台にした冒険譚、一躍人気シリーズへと昇格し、続編は幾つも登場し続けてますが、それ以上に移植版やアレンジ版が数多くリリースされてきたのが特徴です。 私が初めて遊んだのは、セガマーク3版のイース1でした。
 シリーズ作品、ナンバリング的には7までですが、実際はとっても複雑になってマス。 ザックリ分類すると、1と2は初期イースとされ、BGMはゲームミュージックの創始者・古代祐三さんです。ドラクエみたいなフィールド見下ろし型マップで、敵との戦闘は体当たり&魔法攻撃で、古代イースとも呼べます。 そして3‥ではなく「ワンダラーズ フロム イース」と、移植バージョンによっては3が付いたものの、元はナンバリングされておらず、視点が真横からみた横スクロール型に変更、体当たりは共通していても、剣を振るモーションが若干強調されてました。
 4は、ハドソンからPCエンジンで(他の機種でも一応出ました)の登場。ファルコムは設定のみで中身まるごとブン投げた(w!)のデス。 そして5は、何故かスーファミでリリースされ、ついに方向キー押しっ放し体当たりから脱却を図り、剣はボタンで振り、ジャンプボタンも実装されました。ただし5は地味で出来も良いとは言えないトホホな感じでして‥‥新生イースへの布石という位置づけだったと思います。
 6で久々にPC用ゲームに帰ってきたイース、5のアクションゲームスタイルの経験を経て、スキルや必殺技と言った、今風仕様を引っさげ、満を持しての登場。 実は未だバランスに難があったりしましたがw‥っと、その前にPCでは1と2が「イースエターナル」としてリメイクされ、美麗映像化してました。 後にPCやPSPで「イース1・2クロニクルズ」とかの名称で焼き直され、アレンジ版がDSでも発売されたりしましたが、元はエターナルです。 この辺りから、既存のシナリオを最先端システムで再度作り直す流れが出てきまして、PCで登場した「イース フェルガナの誓い」がある意味、集大成作品となりました。 フェルガナというのはワンダラーズ(3)のシナリオを、6で進化し始めた新時代イースアクションのカタチで表現したものです。
 その後、PCで「イース オリジン」がリリースされました。 ぃえ、オリジン弁当とは関係ありません!^^;
 オリジンは、初代イースよりも700年も前の時代の話。いわゆるストゼロやヤング島耕作みたいなポジションで、イースの代名詞、無口で赤毛で‥‥旅先でことごとく、数多くの女性を毒牙にかける事になる鬼畜王・アドル氏(!!)は幸いにもまだ世に生を受けていなかった頃w、イース世界の六神官の祖先達が主役に抜擢されたシナリオで、女性主人公(ただし怪力w)・イケメン主人公・いわくつきの貴公子と、完全にイマドキ路線へと進化しました。 ゲーム自体は素晴らしい出来でしたが、何故かケータイアプリ以外には一切、移植されなかったという謎の展開をみせましたw
 そしてイース7はPSP専用、遂に現在主流の家庭用ゲーム市場の携帯マシンにメインプラットフォームを移行しました。 パーティアクションでマルチキャラ化、スキル育成やゲージを溜めての必殺技など、最先端イースのカタチが出来上がりました。 現在は更に次、VITAで「セルセタの樹海」が出ております。かつて設定のみだったイース4を、初めてファルコム自らゲーム化したのです。

 本来はイースの1と2の良さを書く予定でしたが、朧再燃焼、イースの歴史を振り返るだけでもお腹一杯になってしまったので、明日に続きます。^^;

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第482回 「」 
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本日の漫画(13'8/31)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 今宵もRPGの薗へ誘いましょ‥‥ぇ? アレ臭いのが多いのは仕方ないにしても、変わったRPG作品ばかりで普通のが全然無いですって? うーん、確かに振り返ってみれば王道チックなのはマダラくらいでしょうか。 了解デス! ここはひとつ、オーソドックス系RPGを採り上げてみることに‥‥ガサゴソ。
 ‥アれ? 自分で言うのも何ですが、普通っぽいのが見当たりませんネ‥w ‥ぁ、ありましたアリマシタ、とっておきのが、私が用意したRPGボックスの底の底に眠っていました♪ かの「パンドラの箱」を開けると、この世のあらゆる災厄が飛び出し、最後に出てキタのは希望だと言われてますが、私がチョイスした中にも普通作品があったのデスネ‥‥。
 ただしコレ、ゲームを構成する枠組みがオーソドックスだというだけで、中身はとぉ~っても豪華絢爛な出来です。ある意味、日本のゲーム機史上でも当時最上級のボリューム満点だった逸品、それが今夜取り扱う「天外魔境2 卍丸」です。

 ‥‥一応、断っておきますガ、某人気漫画に登場した人とは関係ありません。ウルトラセブンみたいなモヒカン頭で、「伊達や酔狂でコンナ頭してるんじゃねぇっ♪(←!」持ちネタ‥でなく名言をもつ卍丸先輩ではアリマセン。というかアノ人の髪型は、生まれつきですからっ!w ‥ぇ?誰ソレ? 御存知ありませんでしたか‥‥今度PS3で発売されるので、遊んでみて下さいませ。ぃえ私は別に、バンダイナムコの回し者ではありませんw

 冗談はさておき‥w、本作は「天外魔境」です。 家庭用ゲーム機に初めて大容量メディアのCDロムを投入したPCエンジンCDロムロムのキラータイトルとして、当時「魔神英雄伝ワタル」「魔動王グランゾード」等のTVアニメ作品が大当たりして調子に乗っていた(!)広井王子さん率いるレッドカンパニー作品です。(発売はハドソン) 後の世にセガサターンで名作「サクラ大戦」を生み出す同氏が作った和風ファンタジーRPGの人気シリーズ第2弾で、CDロムロムの後継機‥というかバージョンアップ版のスーパーCDロムロム用ソフト、それが本作です。 初代は超大ボリュームで有名、風雲カブキ伝では牧瀬理穂さんを声優に起用して、自身の好きなミュージカル路線を表現したり、スーファミの天外ZEROでは時計を内蔵したPLG(パーソナル・ライブズ・ゲーム)という仕掛けを導入したりとイロイロやっていた天外です。 だいぶ後になりますが、据え置き機から携帯機まで、各ハードに移植されたので遊んだ方もいらっしゃると思います。

 4人パーティの本作、最初は卍丸一人ですが、面白いのは仲間が増えるに従ってフィールドBGMが、曲自体は同じなのですが音が増えて豪華になっていくのです。 そして各地方に登場するボス敵達。マスコットキャラ(?)の馬鹿‥‥じゃなくてウマシカの術を会得した猿・マントー氏も期待通りの働きをしてくれますしw、敵とは違いますが並みのボス以上に厄介な「足下兄弟」、主人公を支援する隠密・くのいちトリオ等、主要キャラ達の掛け合いが非常に楽しい作品。 夫婦ボスの片割れ‥腰ギンチャクっぽい旦那がヒロイン・絹さんの秘密を見抜いた発言にハッとしたり、その絹さんがアレになりアレして凄い事になったりと、ゲームシステム自体は普通‥良く言うと定番ですが、そのぶん物語を楽しむ事に主眼を置いた感じの逸品。 本当に良い味だしているキャラ達は、後にネオジオで格闘ゲーム化したり、問題ハードPC-FXでビジュアルバトル格闘ゲーム化したりと、各所で活躍をみせました。 そう、ネオジオ格闘版は面白かったですね~♪
 多分いまでも充分楽しめる名作だと思うので、是非遊んでみては如何でしょうか。

 残念ながら天外節が盛り上がったのはスーファミのゼロやサターンの黙示録あたりまでで、わりと最近の作品、PS2の天外3や360でリメイクされた初代天外ジライヤ等は、どうやら天外作品にポリゴン絵は肌に合わなかった模様デスw 和風世界なので、あの朧村正みたいに2D表現で徹底的に描き込んだほうが良かったのではないかと思います。 現在の株式会社レッド・エンタテイメントは、もう以前みたいな活躍をみせなくなって久しいので寂しさでイッパイです。 残念ではありますが、サクラ大戦と並びレッドらしさ全開だった本作、一度は味わって欲しいと思える作品です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第481回 「」 
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本日の漫画(13'8/30)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 本日もまたRPG‥実際はアクションRPGも普通に並べてますがw という訳で、今夜はアクションRPG作品の迷作をお送りします。 狙ったつもりもないのですが、昨日に引き続いてサン電子のソフトです。 86年にファミコンで発売されたファンタジー・アクションゲーム「マドゥーラの翼」です。 あのゲームセンターCXでも攻略していたので御存知の方も多くいらっしゃるかと思います。 本当はアクションゲームに分類されるのですが、全編通して遊んでみると意外にRPG要素が高いので採り上げてみました。

 古いゲームという事もあり、バランスは雑で殆どアレ臭い感じに‥w なかなかの名作ではあるものの、ソコは流石のサン電子製! 伝説の「いっき」や「アトランティスの謎」、「東海道五十三次」にも引けをとらない、なんともサンソフトらしいゲームですw ^^;
 ナムコやタイトーに遅れてサンソフトもまた、ファミコンソフトの後期はパッケージがハードケース仕様となりました。(別名同社の東海エンジニアリング・ブランド製品は一貫して普通のファミコンカセットと同じ、汎用カートリッジとパッケージを採用してました。東海ブランドの代表作は“リップルアイランド”、“超惑星戦記メタファイト”、“バトルフォーミュラ”など)
 それで、サンソフトブランドのハードケース系は「バットマン」、「へべれけ」、「ギミック!」と非常に完成度の高いアクションが素晴らしかったのですが、個人的にはスーパーアラビアン辺りの胡散臭い感じが、実にサンソフトらしくて好きです。^^;

 本作、基本はアクションゲームなのでレベルアップとかの概念は存在しません。 ところがザコ敵を倒しているとランダムでドロップするアイテムに、ヒットポイントを回復するものがありまして、HP上限値の設定も曖昧な事、場所によっては、ほっとけば永久に湧き続ける事から、回復ポイントを見つけてザコ倒しで粘っていると膨大なHPを稼ぐ事が出来ちゃいます。 メンド臭いにしても理論上は、ノーコンティニュークリアも決して難しくない事になります。 この、レベルアップ作業的な拘束時間が昔のRPGと共通しているのです。
 主人公は女戦士ルシアさん。かの「アテナ」、「夢幻戦士ヴァリス」と同時代を生きただけに、当時の女性戦士定番の服装「ビキニアーマー」着用w もう11月にさしかかって外はすっかり寒くなりましたガ、ルシアちゃんは元気デスねw
 攻撃は剣で斬るか、魔法です。 魔法はマジックポイントを消費するため、基本は剣で進む事になる訳ですが、この剣がある意味高性能で、少ないモーションで瞬時に斬りつけるので、ボタン連打で敵をハメ殺す事も可能(!)。 攻撃力・ジャンプ力・移動速度等がアイテムを取得すると何段階かパワーアップし、最終的にはかなり素早い動きになります。

 本作って一見、雑なバランスと目に優しくない背景画(!)と、面白いゲームとは思えないのですが、実際はかなり楽しい作品だったりします。 何故でしょうか?
 多分コレ、移動スピードが素早くて快適なので、敵デザインがアレでも、ただ高速歩行のルシアちゃんを動かしているだけで気持ちイイからではないでしょうか。 ファミコン時代は割とスローテンポのゲームが多かった中、意外にも現在最先端のストレスレスRPGの片鱗が感じられるのです。 個人的趣味ながら、BGMもノリが良くてキモチ良さを加速してる印象でした。

 当時ですらこのクオリティだったのだから、今リメイクしたらかなり美味しい題材ではないかと思います。 ぇと、前に紹介した「もりけん氏」が製作した少しだけ続編的なゲームは一応ありますが、あれはアドベンチャー作品。 やはりマドゥーラはアクションゲームこそ似合います。 「いっき」、「スペランカー」、「エレベーターアクション」等はPS3の配信専売ソフトとして、当時の味を残すカタチでリメイクされています。 本作も何処かのメーカーさん、作ってくれませんかネ?トゥームレイダーみたいな超美麗バイオレンスではなくレトロ系な感じで。 ‥ぃえ、美麗最先端映像化されたルシアさんにも会ってみたい気もしますがw
 プレステやPCでもサンソフトコレクション系ソフトで遊べる本作、一度体験されては如何でしょうか。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第480回 「」 
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本日の漫画(13'8/29)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 先日も触れましたが、私は只今VITAのハンティングアクション「討鬼伝」を中心にプレイしてます。 初期の体験版でこそ、やれ動きが鈍いとか、やれモンハンの和風化で完全パクリだとか、良いのはグラフィックだけだとか言われたものの、最終的には優れた名作となり、VITAソフトとしては、あのペルソナ4Gに次ぐ歴代第二位の売り上げにまで持ち直す程、良いソフトとなりました。 現在、絶賛販売中のモンハン4もですが、最初にユーザーの目に触れたバージョンは色々と問題あっても、発売にはしっかりと調整してくるあたりは流石、一流メーカーです。 製品版が発売しちゃってもアレなソフトが決して少なくない中、良い事だと思います。
 ぃえ別に、アネッ◎再びを中傷している訳ではありませんw 最近でも時折「不思議ちゃん製品」が存在してますしネ。‥‥アレとかソレとか‥‥ゲホンガハンw
 唯一勿体ないのが、追加ダウンロードミッションがネットプレイ専用ばかりな事でしょうか。 一応、一人でNPC連れでも遊べるものの、上級者が集まらないと太刀打ち出来ない様なミッションが多いので、ソウルサクリファイスもですが共闘モノは、時期を逃すとラスボス秒殺級の人ばかりが徘徊するという‥ネットゲームのアレがあったりするので敷居が高いのが難点デスw^^;

 前フリが長くなりましたが、本日のRPGはサン電子が89年にPCエンジンカードで発売したロボットRPG「アウトライブ」です。 最初に断っておきますが、後にプレステ1で廉価ソフト「バリュー1500シリーズ」でリメイクされたバージョンが存在してますが、そっちは駄目です! うーん、プレステ2のセガエイジズシリーズに多くあった問題と同様で、中途半端なポリゴンCG化が元の良さを消してしまい、仕舞いには見た目だけでなく肝心要のゲームバランスさえもアレな感じになってしまいました。性能的には劣る旧ハード版の方が薦められるという、なんともキワドイ展開になってますw

 サン電子といえば、ファミコンでは「いっき」や「アトランティスの謎」等、アレなゲームの伝導師として知られるB級メーカーですが、本作は凄く面白かったです。タイプ的には3DダンジョンRPG、そして表現は簡素で無機質なブロック状の迷路ながら、ファンタシースター張りに綺麗にアニメーションします。そしてロボットに乗って進む関係上、まるで初期のガンダムゲームみたいにコックピットからの視点です。モビルスーツっぽいロボットの操縦席からのメカメカした景観、SF映画みたいな直線的なダンジョン、そして敵もメカと、全編通してロボット尽くしの世界観。戦闘時の攻撃も、照準で狙ったりとソレっぽく表現されてます。
 とは言え昔の作品だけに、パーティ戦闘という概念がなく、初代ドラクエみたいに敵味方が1対1なので、今遊ぶと正直、物足りないと思います。 ロボット世界観満点ですが、イマドキのアーマードコア5みたいな特撮映画顔負けの凄まじいレベルの映像美ではなく、今のRPGみたいなスキル満載・エフェクト全開のボリューム感タップリなものではなく地味でメリハリに乏しい展開です。
 ですが私、アウトライブは大好きなゲームでした。当時リアルタイムで遊んだから、というのもおおいにありますが、何よりも本作、全体的なノリとバランスが統一感あって良いのです。 戦闘突入時は、よくあるRPGみたいに画面がフラッシュして戦闘画面に切り替わるのではなく、「CAUTION!」の英語メッセージが警告音と共に現れます。敵メカも登場シーン的な感じで、「LOCK ON」の表示で一旦、敵の姿が拡大されて機体名や簡単なパラメータが出てきます。 データ的には「それがどうした?」というレベルなのですが、演出がツボを得ているというか、ダンジョン徘徊~敵との遭遇~そして戦闘が始まるとレーザーやガトリングガンを照射! RPGではあっても、気分的にはロボットシューティングで遊んでいる様な感覚‥‥そうです、本作で一番味わい深いのは、RPG的なやり込みではなく、戦闘ロボットに搭乗して進むという「気分」が味わえる所に全てが集約されていると思います。 最大のウリが他ジャンルのものになっているのが特徴です。‥RPGなのに‥^^;

 Wii配信もされています。RPGとして見ると、単なる古いショボいシンプルで寂しい限りですが、ロボット作品として見ると満足度の高い、完全に従来のカタチを逸脱した珍しい作品。 最近のロボット作品とはまた違う良さが感じられると思うので、良かったら体験しては如何でしょうか。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第479回 「」 
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本日の漫画(13'8/28)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 本日のRPGは、少し変わった路線です。
 ところで皆様は、株式会社ヒューネックスって御存知でしょうか。 名前から予想出来るかどうか分かりませんが、PCエンジン系ハードを作っていたNECホームエレクトロニクスと、ファイプロやフォーメーションサッカーでお馴染み、ゲーム学校まで設立したヒューマンとの共同出資で設立されたメーカーで、かつて家庭用ゲーム史上に「恋愛シミュレーション」ブームを巻き起こした「ときめきメモリアル」の開発スタッフも加わりヒューネックスが製作したのが、今回取り扱う「ブルーブレイカー ~剣よりも微笑みを~」です。開発スタッフがスタッフだけに、美少女恋愛RPGという、当時としてはかなり恥ずかしいジャンルだったりしました。^^;

 対応機種は、ファミリー向けの明るいソフトでファミコン二世と讃えられたPCエンジンの後継機、アニメハードとも呼ばれて揶揄された問題マシーン「PC-FX」wです。後にセガサターン版とプレステ1版(何故かサブタイトルが“笑顔の約束”に変更されましたガ)も発売されました。
 という訳で、内容以前にその存在自体が、一部のファンにしか届かない様な感じだったのですが‥‥意外にも面白い新機軸RPGでした。

 RPGの目的と言えば、今でこそメタルマックスやSaGa系の流れを経て自由度の高い題材や、勇者のくせになまいきだ。みたいな善悪逆転シナリオとかがありますが、かつてはRPG主人公と言えば正義の冒険者で悪の親玉を倒して世界を救うのが定番でした。 しかしブルブレは、一番の目的が「お嫁さん探し」という‥‥何とビックリ!時代を先取りした(??)婚活RPGなのデスw ^^;
 嫁探しの旅の道中で、たまたま魔王の封印を解いてしまったため、話の流れ上仕方なく魔王も討伐しちゃおうという、従来のRPG最大の目的が単なる“ついで扱いw”にしてしまったトコロが恐ろしいですネ。メタルマックスでは開発者の個人的遺恨からか、「竜退治はもう飽きた!」というキャッチフレーズでアカラサマに挑発してましたがw、そんな世にあるRPG達を相手にもしないという脅威の方針が本作のキモです(謎)。

 別に勇者30みたいに簡略化した訳でもないと思うのですが、本作はRPGながら、一般的なフィールドマップを自由に進むのではなく、道中・ダンジョンとひたすら横方向に進むだけの大胆なディフォルメシステムです。 つまるところ、迷宮で迷うのではなく、ヒロイン達との恋愛イベントのやりとりに主眼を置いた新機軸だったのです。 今でこそTonyさん絵の新シャイニングシリーズとか、今度発売されるエクステトラとかが普通に登場してますが、王道ばかりだった当事のRPG界に投入された異端児、それがブルブレでした。
 三人パーティで、ヒロイン二人と完全な両手に花状態のリア充主人公w。 戦闘シーンは半オートバトル採用と、これまたRPGの大黒柱のハズだった戦闘シーンが簡略化されるという不当な扱いを受けている、驚きのゲームデザインw とはいえ実はコレ、キャラ毎に特技があるので、好きな娘を選ぶか自分に合った性能の娘を選ぶかという微妙なバランスが面白かったりします。^^; 狙った娘とのハッピーエンドを迎えるのが意外と難しく、結果的にはやり込み要素が充実して遊び応えのある名作になってしまった本作。 警視庁の建物みたいな外観のPC-FXは市場評価は低かったものの、ブルブレを遊ぶにはベストマシンだったりします。
 ‥ぇ?プレステで遊べるじゃんって? 普通はそう思いますよネ‥‥? ところが本作はサターン版もプレステ版も、なんだかバランスが悪いバージョンでして、100%のブルブレを楽しむにはFXが必要だったりするのです。 FXはスペック的に世間に認知されていなかった感じでしたが、アニメ表現に関してだけは他機種よりも優れたハードだったのです。 その為、本作の魅力のひとつ、動くアニメ絵が他機種ではトーンダウンしてしまい、ついでに難しめだった難易度を下げて作業ゲーム臭くなってしまった事が仇となってしまい‥‥意外にもFX版がベストと言える奇特な状況が出来上がりました。^^; 残念ながら初代FX版一代限りの輝きで終わってしまったブルブレ。 プレステでのみ登場した続編では何故かコナミから3D対戦格闘ゲーム化してしまい‥‥そっちのジャンルに明るくなかったコナミでは、なんとも寂しい結末を迎えてしまいましたw さらにさらにこの続編格闘、何故か前後編の二作品に分かれての販売が、ますますアレさ加減を助長しちゃいましたw なんで女の子格闘に?「あすか120%マキシマ」や「アドヴァンスドVG」路線を狙っていたのかも知れませんが、これでは残念過ぎます。><
 一般的には、知る人ぞ知るFX版ではなく、国民的ハードのプレステで格闘化作品も含めて知られてしまった為、マイナーな駄作として認識された感がありますが、実はFXでこそ楽しめた名作、是非一度‥‥と言いたいトコロですが、そんな機会はそうないと思われます。天外魔境3もプレステ2専用でしたしw

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第478回 「」 
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本日の漫画(13'8/27)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 今宵もまた、アレなRPGの地獄へ迷い込んでみましょう。当初とナニか違いませんかって? はてさて何の事でしょうか、ゲッホンw

 なんて言っておきながら、本日採り上げるRPGはライトでポップ、手軽に楽しめて新鮮さも味わえるという優等生です。 なのでWii配信も3DSのバーチャルコンソール化も実装済みです。 ファミコンが最も充実した91年に登場した新機軸RPG「すごろクエスト ダイスの戦士たち」です。 あのテクノスジャパン作品です。熱血硬派くにお君やダブルドラゴン等、グダグダなベルトスクロールアクション&変な格闘スポーツゲームしか作っていなかった同社から唐突に出たRPG、という時点で既に死亡フラグがキラッキラに光ってますガw、意外にも素晴らしいRPGだったのです。

 RPGって普通は、ドラクエやFFみたいなフィールド見下ろし型か、ウィザードリィや女神転生みたいなダンジョン探索型(この二作は3D)に分類されます。くしくもこの4作品は、ファミコン中期に4大RPGと讃えられた大作でもありました。 ところが本作はいずれのタイプにも該当しません。タイトルの通り、ファミリー向けボードゲームの定番「双六」をベースにしたRPGなのです。
 普通のRPGは自由度が高くても低くても、自分の進みたい方向に歩いて行けるトコロですが、本作は幾つか分岐するだけの一本道です。 スゴロクですからっw 移動はサイコロをふった目の数だけ進みます。スゴロクですからっ! 丁度、いただきストリートや桃太郎電鉄を遊んでいる感覚‥‥でもしっかりRPGしてるという珍しいゲームです。 泉のマスに止まると体力回復しますが、町や城などのイベントマスを除くと基本、敵との戦闘に突入します。 面白いのは、直接攻撃も魔法攻撃も全て、サイコロを振って相手より大きな目を出さないと成功しません。アイコになると追加でサイコロを振ります。それで勝ったほうには、アイコ分の目も加算されるので負けてしまうと数値的にも精神的にもダメージ絶大です。スゴロクらしさをRPGに上手に取り込んで表現したシステムだと思います。 マップ上のラストにはボスとの対決が待ち構え、倒すと次のマップへと進むステージクリア方式です。

 なかなかの名作で、スーファミで続編も出ました。 本作最大の謎は、何故あのテクノスから出たのかという事でしょうか。 殴る蹴るが常套手段な同社(!)から登場したすごろクエストは、イイ意味でテクノスの歴史を覆す作品で、可愛らしさ満載のディフォルメ絵が、時代を先取りしていた感もあったりします。あるいは今なら、スマホで定番となったコミカルファミタジー路線のカードバトルRPGとかと、わりと似た立ち位置なので配信でもしたら再ヒットも充分ありえる気がします。 しょせんはファミコン・スーファミ世代の作品なので、先日の勇者30みたいに現在最先端の表現力で味付けしたら、案外凄いソフトに化けるかも知れません。こんな作品が91年に、ファミコンで、テクノスジャパンから出ていた事実が面白いです。
 通常のタイプとはかけ離れているだけに競合相手が不在、今遊んでも充分楽しめる内容だと思います。前述の通り任天堂系ハードで配信もされているので、是非一度体験しては如何でしょうか。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第477回 「」 
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本日の漫画(13'8/26)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 本日もまた、RPGの世界に旅立ちましょう。 昨日の勇者30セカンドはドット絵全開の今風作品でしたが、今夜のテーマはファミコン真っ只中、レトロそのものです。 勇者30みたいな快適さは一切ない、アレ臭さ120%の問題作です。
 ‥‥って、ぁあ‥‥帰らないで下さい。^^;

 映画でお馴染み東宝から90年にファミコンで発売された珍作アクションRPG「タイムズオブロア~失われたメダリオン」です。 90年という事はあれです。個人的に最もファミコンカセットが高い完成度のソフトが続出した充実期91年の前年度になる訳で、ファミコンと言えども、初期のドンキーコングやパックマンの時代とは変わり、家庭用ゲームの歴史を変えたスーパーマリオや、社会現象を起こしたドラクエ3熱狂的ファンを生み出したロックマン・忍者龍剣伝・悪魔城ドラキュラ等が出揃い、ジャンルも内容もアーケードアクション・シューティングのお下がりだった時代ではなくなり、家庭用でしか楽しめない深いゲームに進化した頃‥。 という事は、内容はもちろん、基本的な操作系統や画面表現は規定の水準をクリアしているハズ‥‥だったのですが、非常にアレ臭い、動きも反応も内容もアレ尽くしの問題作だったのデスw! 
 それもそのはず、本作はいわゆる洋モノです。 フィールド見下ろし型RPGおよびネットRPGの元祖と言われる「ウルティマ」シリーズで有名な米国オリジン社製、国が違えば毛色も違うので、そもそも日本人が快適に遊べる様に作られていません。 まして世界中でヒットしたウルティマと違い、なんとも微妙な内容のタイムズですから、とっつき難さは無限大デス。

 ‥では何故、当コーナーで採り上げたのか? 賛同者には一度も会えませんでしたが、個人的に本作にこそ本当の冒険が詰まっている、と感じたからです。

 最初に触れておきたいのは、本ソフトには地図が付属します。 イマドキのゲームはセレクトボタンとか押すと綺麗で分かり易い地図が表示されますよね、特にVITAの「イース セルセタの樹海」なんて、今歩いた足跡まで確認出来るほど過保護化してますが、本作にそんな機能は微塵もありませんw 付属の大雑把で汚い地図をじっくり眺めなければマトモに進めません。 まるで宝の地図を片手に命がけの冒険を繰り広げるみたいな感じになってます。 もしも本作を手違いで購入してシマッタラ、地図なしソフトのみだったら詰んでしまうので、ネット上で探す事をオススメします。^^;
 そう言えば昔のRPGって、実物地図を片手に遊んだ思い出が多いです。覇邪の封印とか、先日のミネルバトンサーガもそうでしたし、ウィザードリィなんて自分で地図を作りながらの進撃(!)でしたし、ナムコの「時空勇伝デビアス」なんて、付属の変なコマみたいなアローン盤という羅針盤みたいなのを使わないとマトモにゲームが遊べないものも存在しました。まさしく冒険の必需品!

 本作、非常に自由度の高い内容で、どこへ行くのも行かないのもプレイヤー次第だったりします。ゲーム開始時に3人のキャラクターから自分の分身を選んでの冒険。 一歩あるくとまるで画面がバグった様なガックガクのスクロールです。 滑らかアニメーションで賞賛されたファンタシースターと比べてはイケマセン。 発売はタイムズの方が後なんですが‥‥。 ちっちゃいキャラクターで、色も形もツヤもアレで、どれが人で敵なのか判別が困難なほど! 取り敢えず周りをウロついてる人に話を聞いてみましょう。 AボタンかなBボタンかな‥‥あひょ、コレは攻撃ボタン‥‥罪なき人を殺しちゃいましたよ(!!)なんて物騒な操作設定でしょうかね全く。 まぁ多分、一旦外に出て戻ってくるとギャクマンガみたいに、何事も無く元通りになっていると予想。さて仕切りなおして今度こそ話を聞いてみまs‥‥あれ、居ませんヨ‥。

 そうなのデス、恐ろしい事に本作、操作間違えて惨殺してしまった町人は二度と会う事叶わず‥亡き者になってしまうという、なんともグランドセフトオートみたいなキナ臭い感じになってきました。(!)
 操作ミスさえ無ければ、一応普通に遊べます。 何故か「はなす」や「みる」「どうぐ」等のコマンドは文字ではなくアイコン仕様です。そして画面の右下には常に、自らの命の輝きを示すローソクが表示されており、まんま寿命を表します。 物語自体は、人に聞いた眉唾モノの噂話を追いかけて進むシステムですが、軌跡シリーズみたいに膨大な情報が見やすく分かり易くいつでも閲覧可能‥なんて事はなく、突拍子もない話が多いのでしっかりと実際にメモしないと誰も助けてくれませんw この、妙なリアル感がオールドRPGの魅力だと思います。当時はダンジョンRPGのマッピング作業も楽しかったですし。 ‥もっとも、今それをするかと言えば、別の話だったりしますガw
 間違いなく、当時だからこそ遊べたRPGだと断言できますが、単に古くてショボいだけ‥と捨てておくには勿体無い要素があるのもまた事実。今はRPGに限らず、親切極まりないのが普通になってます。 スマホでちょこっとだけ暇つぶし目的で遊ぶ人、遊ぶ時間が限られているので余計なストレスなく、美味しい部分だけを食べたい需要、多くのプラットフォームで星の数程のゲームの数がある関係上、快適に遊べて面白いのが当たり前、そうでなくては選ばれもしない事情等、ゲーム側よりもむしろ遊び手のほうが多様化した事が原因のひとつではないかと思います。 別にイマドキの親切作品を否定はしませんし、実際にドップリ楽しんでますがw手摺りが完備された安全な道を行く登山も良いですが命綱が手放せない決死の山登りもまた、全く違った魅力があるのではないでしょうか。
 採り上げておいて全く薦められないというのもアレですがw、興味がありましたら即・購入はしないで、動画サイトとかで試しに見ては如何でしょうか。 セブンスドラゴン2020や勇者30、FF13等の優良作品を口直しに用意してからプレイすることをオススメしますw


ヴァル=ヴァラのゲームNews 第476回 「」 
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本日の漫画(13'8/25)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 ゲッホン! 例によって更新間隔がグダグダでスミマセンw ぃあ、討鬼伝が面白くて私、モノノフに転職しようかと思いかけてマシタ。(!) それでは本日も、RPGシリーズです。マイナーものからマイナーものまで取り揃えております。‥‥あれ?何か変ですがw
 そ、そ、それではRPGの冒険世界へと誘いましょ‥‥え?RPGの面白いの遊びたいのはヤマヤマだけど長時間かかるジャンルだから楽しむ時間が足りないですか? 
 大丈夫です! 今日のRPGは「ドラゴンスレイヤー英雄伝説1」や「惑星ウッドストック ファンキーホーラバンド」みたいに、10~5時間で終わりますカラ。 ‥つい勢いで言ってしまいましたが、後者は聞かなかった事にして下さいw

 ぇえ? そんなに古いのを今更遊ぶのもアレですか? ‥つまりアレですか? 「ドラ◎も~ん、道具で何とかしてよ~っ」みたいな無理難題を都合良く解決しろと? 新しくて今でも充分遊べて、なおかつ短時間RPGと? 了解しました。
 ではでは、そんな現代人向けに進化したワリと最近の短時間RPGを御存知でしょうか? それがPSPで発売中の「勇者30セカンド」です。

 PSPで2作登場し、ベスト版販売もされた人気作なのでプレイされた方もいらっしゃるかも知れませんが、本作の凄いのは、一般的なRPGの流れ‥‥正義の冒険者として誕生し、王様の強制勅命‥ゲホンwたた頼みで魔王を倒して世界を救う為に世界各地を冒険し、民家に無断で立ち入っては金品を強奪し、なんとな~く敵というだけでモンスターを虐殺し放題♪‥‥このノリは先日も出しちゃいましたネw そうした一連の工程が、たった30秒で終わってしまうのです。30秒ですよっ! ここまで読んだ時点で時間過ぎてマスw
 実際は、魔王が世界を破滅させる魔法を使って、カウントダウンが30秒という設定でして、ゲーム内にはお金をブン盗る‥‥でなく女神様に支払う事で残りタイムがリセットされる(と言っても残り30秒に戻るだけデスガw)ので、つまりほんの数十秒で敵を何度も倒してお金と経験値を稼ぎ、ラスト3秒を切ったあたりで急いで街に戻って女神様に献金するというシステムで、実際は1つのステージが5~20分程度かかり、面はメインシナリオだけで60も70もあったりするので、結局はトータルで数十時間かかったりします。また、街では時間は進行しません。 ぃえ、サギではありません。^^; 私の描いている適当四コマ「バイトの軌跡」じゃないのだから、全てひっくるめて物語を30秒で楽しめるワケないではありませんか。
 面白い変化球というか、仕事が忙し過ぎる人はよく「分刻みのスケジュール」とか言われますが、本作は秒単位で忙しいRPG、それでいて1面1面は短いので、イマドキのハンティング系やカードバトルRPGみたいに、電車の待ち時間やちょっとした合間に楽しめるのは共通してます。簡略化出来るトコロは省けるだけはぶいた結果、町の中は建物・お店・献金女神様w・町の人等が横一列に並んでます。 モトはPC用の個人製作フリーソフト「30秒勇者」が原作で、その優れたアイディアが評価され、ゲームメーカーから商用ソフトとして製作されたのです。 だからという訳ではありませんが、本作のグラフィック、実写と見間違えそうな超リアルフルポリゴンでも、ヴァニラ作品みたいに極限まで描き込まれた2D絵でもなく、まるでRPGツクールとかで作られた様な、ドット絵丸出しのレトロゲーム風です。 ‥いえ、だからといって不思議とショボさは微塵もありません。 上手なディフォルメ、戦闘時のエフェクトや皮肉混じりのヒネリの効いた表現が素晴らしいです。 なんと言うか、最先端の技術と表現方法をドット絵という枠に押し込めて表現した感じです。 最近は意外とこういう路線ってありますね、「テラリア」とか「勇者のくせになまいきだ。」とか。
 ファミコン時代は、そもそもドット絵表現しか出来なかったので、リアルタイムで遊んだ世代は当時の思い出が手助けして良く見えても、今初めて見た人にとっては、哀愁漂う映像でしかありません。 これが「スカイキッド」みたいなシンプルな絵でも今でも充分通用する内容なら別ですが、RPGやアドベンチャーって基本的に、ゲームを構成する大筋のワクは良い意味で昔とあまり変わってなくて、映像力が与える印象が面白さに直結するジャンル。 しかし本作は現代のソフト、ドット絵むき出しグラフィック以外は完全に今風仕様です。 羊の皮をかぶった狼的というか、敢えてレトロ風ドット絵をモチーフにしただけで、表現力は最先端なので哀愁は全くなく、むしろオシャレな表現ぽく昇華されている感じがします。
 これって結構、凄い事だと思います。

 また、本作はシナリオが実に良く出来ています。三世代に及ぶ冒険譚で、イイ味だしてるサブキャラ達、やたらと壮大なBGMもあって、ボリュームたっぷりで感動の名作だったりします。 三世代というと、あの「ガンダムエイジ」や、メガドラの代表的大作RPGシリーズの「ファンタシースター3」もでしたネ。 ‥‥これまた勢いで挙げちゃいましたが、後者は‥‥ゲホゴホガッヘンw
 実際は30秒で終わる訳ではないものの、各話が短時間で遊べ、全編通してタップリ楽しめる本作、もう完っ全に最近採り上げたファミコンRPGなんかとは全く違う、最先端作品のひとつであると思います。 更に、クリエイト要素も充実しており、ユーザーが作った物語をサーバーにアップロードして、誰でもダウンロードして楽しめるので、ツクールシリーズやリトルビッグプラネット同様、出来不出来はともかく、全て遊ぼうとすれば一生モノかも知れません。 未体験の方は是非! 面白いですよ~♪^_^


ヴァル=ヴァラのゲームNews 第475回 「」 
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