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ヴァル=ヴァラのゲームNews 第528回
      「猫ストは プニプニしない リアルにゃノ」

         ※ネクスト(次)のつもりデスw

 アロハ~、ヴァル=ヴァラです。 皆様は、ペットを飼ってらっしゃるのでしょうか。 我が家は以前、シェットランドシープドッグ(コリーの中型版みたいな犬♪)が居たのですが、現在は色々と大変なのでノーペットです。 ペットの定番と言えば、やっぱり犬か猫だと思いますが、共通点は、肉球を触るとプニプニして気持ち良いですネ♪
 コンピュータゲームの分野で動物‥名前的にはまんま、「どうぶつの森」が大ヒット作品ですが、アレは擬人化した動物達による、おとぎ話の様な世界観にホッコリするだけで、ペットとは全く方向が違います。 ペットと戯れる系ゲームとしては、DSのニンテンドッグスが好評で、続編の3DS版は猫も加わったニャ♪
 という訳で、ゲームに登場する動物は、基本的にはコミカル擬人化系のユルいアクションか(ファミコンのおにゃん子タウンもこの系統)、ペット育成系のどちらかになります。 ‥‥が、こないだ採り上げたヤギシミュレーターみたいな、動物の必然性が全く無い意味不明なシロモノも存在しちゃっており、ついでにヤギシミュは意外にも話題作として注目されてしまいましたw
 ヘナチョコゲームブランドのノラ犬生活体験ゲーム、ヤギ暴走ゲーム(!)と何故か題材にソグワないヘンテコ路線が続いた動物ゲームに、新たなる刺客が到来しちゃ‥‥ったのワン

 まだ発売とかではなくて、カナダのゲーム会社ゲーム・チーム・スタジオが現在、新作シミュレーション「Cat Simulator」の開発費を募るキャンペーン中でして、PC/スマホ用アプリで発売は今年末で、カンパ締め切りは6月2日、目標金額は2万カナダドル(約186万円)。 プレイヤーが飼い主となって猫を愛でる‥のではなく、猫自身となり猫らしい生活を送るのが目的という‥‥ありそうでなかったリアル・ネコライフものw ひとつ面白いのは、1000カナダドル(約9万3千円)以上の袖のしt‥‥でなく投資者には、自分のペットをゲーム中で再現するサービスを備えている模様。 原作となる作品のゲーム化とか、スポンサーの広告や、リアルな町並みに実際の店舗が登場する事はあっても、こういう形でユーザーの夢を実現する企画も珍しいと思います。 ロックマンのボスキャラ公募とかキン肉マンの自作超人募集と違って事実上、お金で買い取れるシステムというのも‥‥良し悪しですがw
 現在公開中のデモ映像は、あまりにも部分的でしかなく、フルパケージ製品版なのに開発途中と揶揄されたメガCDの「アネット再び」どころではない未完成バージョンのため、完成形がどんな感じになるのか分かりませんが、ネコシミュの反応次第では、基本無料のとはまた違った「新しい課金方式?」になるやも知れません。^^;
 ネコに注目だミャー♪
 
     「伝説の リアル動物 青い鳥」

 青い鳥‥と言ってもチルチルミチルではありません。 往年のレトロゲーム、86年に東芝EMIから発売されたファミコンソフト「バードウィーク」の主人公マミーちゃんは、青い鳥。 何故か最近は上記のネコシミュレーターやヤギシミュ、ノラ犬生活、トーキョージャングルと、動物の視点に立ったリアル営み体験ゲームが続いておりますが、実に28年も前に登場したバードウィークこそ、ファミコンという爆発的ヒットを飛ばした媒体に乗って世に広まったクソg‥‥ゲッホン! リアル動物系ゲームのパイオニアなのです。
 当時のマシンスペックでは動かせるキャラクターは小さく、使える色も少なくいので簡素なモノしか出来なかった制約上、そもそもディフォルメするしかなかったので、動物やユルキャラ等のコミカル系キャラクターが殆どでした。 なので動物やら妙な生き物が活躍する機会が多かった時代にあって、何故かバードウィークは意外にもリアル系。 プレイヤーは親鳥となって、雛達にエサを与えて巣立たせるのが目的という、教育ソフト‥‥に分類しても差し障り無いアクションゲームでした。
 今時ゲームと違ってボリュームは少なく、ステージクリアして次の面に行っても、同じ事の繰り返しです。当時は「やりこみ要素」という余裕はなくて、ネットも無かったので追加コンテンツ配信なんてありません。 実績解除でゲームモードが増える事もありません。
 そして、操作性が良くないので子供達にウケが悪く、「おにゃん子タウン」や「星をみるひと」等々々々(‥‥)と並んでアレなゲームの代表格として扱われてしまいました。 しかしコレ、振り返ってみると‥とっても秀逸なタイトルではありませんか?

 ファミコンが出た頃は、TVゲームは子供の遊び、コドモのオモチャでしかなく、子供だけに多くの子にとって、内容が分かり辛い・操作が難しい・そもそも何コレ? ‥‥っと言った、我慢を強いられるソフトは楽しくありません。 中には、誰もが見向きもしないソフトを掘り下げて遊ぶ個性的な趣味のプレイヤーが居たものの、やはり遊び易くて面白いモノが一番です。
 ところが今改めてみると、ただ昔流行らなかっただけのマイナーゲームとして忘れてしまうにはあまりにも惜しい、そんな貴重なタイトルだと思います。 バードウィークこそ、リメイクや配信すべきではないでしょうか。 不思議な事に、アレなゲームと呼ばれたモノには、「スペランカー」「いっき」みたいにファンが多いので今でもリメイクやメディアミックス展開で生き残っているゲームもあれば、バードウィークみたいに忘れ去られてしまったゲームもあります。
 個人的に妙なゲームの魅力に昔から惹きこまれ易い体質なのか、操作方法が良く分からないゲームを好んで遊んできたのですが、そういうゲームって総じて、ヒットしませんでした。
 「いっき」や「アトランチスの謎」とかのファンが多いゲームって、内容は置いといて(ぇーw)、操作自体は分かりやすくシンプルでした。 ‥と言う事は‥‥。

     「楽しさと メンド臭さは 神ヒトえ」

 ビデオゲーム黎明期に人気があったゲームは、インベーダー、ブロック崩し、パックマン、ドンキーコング等、基本的にプレイヤーが出来るアクションの種類は限られてました。 というより、当時はそれで精一杯だったのです。 しかし人間って、ひとつの問題をクリアすると、出来てしまうと次はもっと面白い事や別の事が欲しくなります。

 アクションゲームを例に挙げると、
・最初は、方向キーで動かすだけだった
   ⇒ ・攻撃やジャンプなどの動作が加わる
   ⇒ ・1画面固定式から、縦に横にスクロール式へ
   ⇒ ・溜め撃ち、スライディング等、動きが多彩に
   ⇒ ・ステージが増えてバリエーションも豊かに
   ⇒ ・対戦格闘で獲得した、コマンド技や、呼吸するキャラ表現
   ⇒ ・キャラクターが多彩になり、マルチキャラ混戦も可能に
 といった具合で、今ではプレイヤーの出来ることが莫大に増えてしまいました。 リアルタイムで遊び続けたプレイヤーであれば、これらの要素は順を追ってひとつひとつ身に付けたと思いますが、最初から今みたいに複雑だったら、果たしてどれだけのプレイヤーが楽しめたのでしょうか。
 バードウィークやダウボーイ等のゲームは出来うんぬん以前に、操作し辛さで間口が狭かったからこそ支持されなかった部分があるのではないかと思います。 特にダウボーイなんて、向こう岸に渡る為に鉄塔を爆破、横倒しして橋として利用する場面がありまして、爆弾を設置し導火線を引っ張って引火するなど、今考えると妙にリアルですよね。 操作性自体が悪いうえ、何をするのかも分かり難いので敬遠されガチでしたが、いまこそダウボーイみたいに売れなかったレトロゲームの持つ本当の面白さが分かる時期なのかも知れません。

 3DSのバーチャルコンソール配信とかの復刻系って、残念ながら人気作品しか取り扱われないので、バードウィークやダウボーイが陽の目を見る事がもう無いというのは勿体無いと思います。 こないだのPS4アーケードアーカイブスみたいに、B級路線って案外楽しいですヨ♪^^;

     「しんぶんや ラジオ定番 575」

 話は変わりますが、セガのVITA用変則リズムアクション「うた組み575」、ひっそりとTVアニメ化してたのですね‥‥。 といっても1話3分程度のショートアニメですが。^^; 「ファルコム学園」「ワンダーモモ」といい、最近はこういうミニコンテンツ方式が増えてきました。 全4話で終了‥‥かと思いきや、先日4月27日に東京・秋葉原のAKIBAカルチャーズ劇場にて、TVアニメ版575「GO! GO! 575」のイベントが催され、4人目のキャラが投入されて唐突に第5話が初上映された模様です。
 そして現在、自作した575関連のイラストや漫画・ダンス・歌などをニコニコ動画/ニコニコ静止画などで投稿、優秀作品には家電製品などが総額575万円貰えるキャンペーンが開催中です。 受付期間が4月19日の0時ちょうど~5月12日の23時と、のべ575時間! キャンペーンサイトでは秒単位で応募締め切りまでの時間がカウントダウンされてます。 ここまで575にコダワると嬉しくなってキマス。^^;
 という訳で、私ヴァルヴァラも応募しようと思います。 ダンス‥‥じゃなくてイラストか漫画でw
 575のゲーム本編、一番難しい難易度LONGで上位評価(普通にクリアした評価は“盛況”で、上には“大盛況”と“超大盛況”がある)は指がツリそうで難しくて殆ど取れませんが、エディットモードが楽しいです。 曲そのものを作れる訳ではないものの、ゲーム中のお店で購入したキーワードを組み合わせて歌詞(すべて575形式)をアレンジ可能で、セガだけにワードカテゴリー「セガハード」なんてのもあります。 実は現在、作成中ですので、そのうちアップしたいと思います。^^;
 残念ながらリズムゲームでは本命視された「初音ミク プロジェクトDIVA~F2」の方が注目されてますが、575は面白いです。 ミクと違って全てのリズム入力が前面/背面タッチパネルのみなので、液晶保護シートの表面がすぐに指紋だらけになってしまうのが難点ですがw、川柳ってもともと、新聞やラジオで投稿作品を募る定番だったりします。
 日本人ならではの言葉遊びというのでしょうか。 従来のリズムゲームとは少し違う切り口でツヅられる川柳式リズムゲーム、オススメです。 興味のある方は、ニコ動検索でショートアニメか、PSストアで配信されている体験版から入ってみては如何でしょうか。

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ヴァル=ヴァラのゲームNews 第527回
      「ニコニコと 何でもアリの 会議かな」


 アロハ~、ヴァル=ヴァラです。 先週末の土日に、千葉・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議3」という、妙なイベントをご存知でしょうか。 ニコニコ動画はYouTubeと並び、「ネットで動画」を普及させた立役者。 
 2012年から毎年4月末に催されてきた同イベントですが、今年は来場者数12万人強(12年の時は9万人強)ネット来場者数は何と750万人超え(12年時は350万人弱)と、参加者がメキメキと増えてます。
 ニコ動といえば、「~~の歌をうたってみた」「~~を踊ってみた」「~~の曲を演奏してみた」等、やってみた系の動画公開が盛んで、ネットがすっかり普及し、高性能小型端末が身近になった現代だからこそ拡がった分野。 動画は、昔はそもそもTVや映画館でしか楽しめず、内容も放送されているものを、ただ観る事しか出来ませんでした。 ネット動画はTVの進化したカタチだとも比喩されますが、ニコ動が根本的に従来の映像メディアと異なる点は、何よりも「誰もが主役」になれること。 自らが監督であり役者でありナレーターとなって映像製作・公開という、プロアマを問わない「参加型」であること。

 個人が自分のHPを立ち上げて公開する楽しさに始まった参加型は、当初はHPを作ること自体が難しくて大変‥‥なので多くの人は閲覧メインになってしまい、ネットサーフィンという言葉も生まれました。 モノが普及するのに必要な要素は「手軽で便利でオシャレ」である事。 HP製作支援ソフトが姿をみせはじめると次第に敷居が低くなり、壮大なテーマではなく、もっと日常的な‥日記を公開する感覚で「ブログ」が誕生し、PCの普及と合わせて手軽になりました。 そして今では誰でも所持しているケータイやiPod等の小型機器でも簡単にブログが楽しめる様になり、遂には気軽に文字で参加・情報交換が簡単に出来る「ツイッター」に到達し、とっても手軽に参加出来る舞台が整いました。 とってもとっても便利‥‥それはもう、試験中にカンニングツールとして活用できてしまう程にっw^^;

 ひと昔前のPCは、動画は快適にどころか動かす事自体が大変な処理でした。 今ではすっかり性能進化を果たし、少ない容量で高画質が楽しめるのが当たり前となり、安いノートPCよりも余程性能に優れてしまったスマホの普及で、いつでも・どこでも・だれでも手軽にネット動画を見たり、作って楽しむ事が可能になりました。 動画も撮れるカメラが小型機器には普通に搭載される程に進化した結果、動画製作公開は、必ずしも高価な機材と難しい処理が必要でなくなり、誰でも手軽に参加できる為、爆発的に普及したのです。

 そこで出るべくして発生したのがニコニコ超会議。 当初はユーザー主体のイベントとしてスタートしたものの、徐々に規模が大きくなるにつれ、歌ってみた系ばかりが優遇されるといった批判が集中し、会議の存続が困難になった事もありましたが、現在ではライブイベント系は「ニコニコ超パーティー」として隣りの会場に分離したことで、ライブと発表の両立に成功しました。そんな経緯があっての750万人参加のビッグイベント。
 参加費用がイベント規模のワリに意外と安い事、メッセで通常開かれるイベントは半導体だったりクルマだったりと、当然ですが分野が限定されたものが大半を占める中、超会議はなにせニコ動だけに、何でもあり! コンビニから政党、自衛隊や在日米軍、しまいには大相撲まで参加する、訳の分からない「ごった煮」状態に。^^;

 そんなコンナで、取り敢えずリアルタイムでナニか歌ってみた‥‥というノリで始まったニコニコ超会議は、多分野の広報活動としての側面を併せ持つ、季節はずれの学園祭みたいなイベントになってますが当然、コンピュータゲーム関連の発表も行われています。

     「XONE キネクト纏い 超進化」

 E3や東京ゲームショウみたいなゲームイベントではなくとも、ニコ超会議も今では立派なゲーム系公開に活用されるイベント。 それどころか、ゲームファンだけが集まるゲームイベントではない為、より多くの人にアピールする格好の場でもある為、ゲーム会社もチカラをい入れてる感じです。 発表は色々ありましたが、今回最も注目すべきは、今年の9月4日に日本でも発売される、マイクロソフト社の次世代据え置きゲーム機「XBOX-ONE」だと思います。 実機によるデモンストレーションが行われました。
 
 ‥‥って、あれ? 日本では据え置き型ゲーム機が苦戦してて、手軽にゲームプレイ動画をネット上に投稿出来る「参加型」がウリだったPS4は大ヒット中のアメリカ・カナダと日本ではユーザーに随分と温度差があり、何よりもあの任天堂が心血を注いで投入したiPa‥でなくタブレット的コントローラーを備えたマシンが全然売れてない状況‥ゲーム売り場行っても、隅っこにあるWiiUコーナーを探すのが大変な程に‥。 そんな現状から考えて、ただでさえXBOXは初代も360も日本では日陰者扱いを受けてキタだけに、ごく一部のゲームファンしか買わないでしょ、そんなマシンが何で注目なの?と思われるでしょうか。

 ぃえ多分、今回も日本国内ではたいしたヒットは望めないと思います。日本での実績に乏しいうえ、据え置き機自体の風当たりが強いのですから‥‥‥が、意外と言っては失礼ですがXONE、据え置き型ゲーム機の歴史を変えるかも知れない可能性が秘められていると思うのです。 それは、進化したキネクトにほかなりません。

     「性能や いつも先進 ナノだけど」

 今時マシンの頭脳にあたるCPU、PS4と同じくオクタコア(8コア)あり、その時点で単純に360の8倍の高性能という事になりますが、更に3台のXONEを追加してクラウド役にすることで、AIを賢く出来るそうな。 つまりフルセット環境では32倍の性能進化が可能なのです。 PCの分野では並列処理を強化する方向で進化しており、CPUは従来、1つにコアが1つだったのがデュアル(2)、クアッド(4)、トリプル(4より後に3が出た)、ヘキサ(6)、オクタ(8)、そして普通に流通している一般向けでは12コアを超えるものまで登場し、専用プロセッサでは数十個もあるとか。二桁を超えたコア数はメニーコアと総称してまして‥ひとつ、ふたつ、みっつ、いっぱい‥‥みたいな感じになってマスw そして映像処理を行う第二のCPU、ビデオカードはいまではGPUと呼ばれ、カードを複数枚連結動作させて性能向上、ついにはGPUコアさえもマルチコア化してます。 また、PC処理における作業台的な役割を果たすメモリも、2枚4枚8枚と、並列動作の歴史があり、ハードディスクだって同じものを複数つないで高性能化をはかってきました。 そんなPC系のパワーアップ過程の感覚が、ゲーム機にまで及んできた、というトコロでしょうか。

 ただし日本のゲーム市場では、高性能イコール1番人気‥という事にならなかった特殊な経緯が在ります。 任天堂は常に一世代前のライバル機と同等性能しかないのに圧倒的に支持され、性能にこだわらない女性ユーザーは、ヘビーユーザーがVITAに移った跡地となったPSPを、女性向け恋愛ゲームというジャンルで支えており、下手すると後継機VITAよりも元気デスw
 性能がゲームの面白さに直結する訳ではありませんが、マシンの性能進化は可能性を広げている事は間違い無いと言えます。
 そして今回気になったキネクト、もともとはアイディアに優れる任天堂がWiiで示した、直感操作のパクリに始まったのですが、他社はレーザーポインターの域を出ないのに比べ、キネクトは手に何も持たず、カメラがユーザーの関節の動きを捉えてゲーム中の操作が可能な、空気椅子ならぬエアー・コントローラーを実現したデバイス。 前に当ブログで触れた通り、ゲームとは全く接点がない医療分野でキネクトが活用された様に、単なるオモチャの道具‥‥と括っては勿体無い可能性を実証してきました。 そんなキネクトが更なる進化を遂げたのです。
 360時代は、ちょっとした体動かす系ゲームと、異様にリアルな重鉄騎くらいしか活かされなかった別売りコントローラーのキネクトは、XONEでは標準搭載です。

     「触れもせず 人丸裸 オートメーション」

 人体には230~360ある(分類の仕方により変動)関節のうち、25箇所を読み取る事が可能な新キネクト。 手指の動きも認識可能で、将来的にはジャンケンも出来るようになる模様。 ‥という事は、スーパーのゲームコーナーの入り口付近に置いてある、幼児向けゲームで定番のアレ‥‥「じゃん、けん、ぽん! ・・・やったネ!」がお茶の間でも楽しめる夢が現実にな‥‥‥ゲホンガヘン! そんな無駄な使い方はしませんw 
 なんと、体重をかけた部分から、どこの筋肉にチカラが入っているかも識別できるみたいで、その移動距離や速度が細かく分析されるとか。 日常動作からスポーツに至るまで、無数に行われる体重移動をどこまで計算できるのか‥‥そして新キネクトは、表情の読み取りから、はたまた赤外線カメラで血中のヘモグロビン濃度まで測定したり、顔色から心拍数さえも読み取れるとか‥。 場合によっては、旧キネクトの医療分野活用どころか、人間の営み自体に新たな可能性を提示できるのではないか、と期待してしまいます。

 なんとも、ゲームをリアルにするだけでは留まらない未知なる応用が出来てしまいそう、ではありませんか。 そして新キネクトは据え置き機のXONEだからこそ使える機能です。
 あるいは、何時でも何処でも手軽に楽しめるからこそ携帯機が絶大な支持を得た日本のゲーム市場に、家に帰って据え置き機の前でなければ楽しめないアソビの魅力を進化させる事で、ゲーム機の在り方が変わるかも知れない‥‥変えて欲しいです。 その先には、私達の生活が益々豊かになる‥と、イイですネ♪
 ゲーム機としてではなく期待させるXONE、楽しみです。

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ヴァル=ヴァラのゲームNews 第526回
      「大正桜に、異議アリの嵐!?」


 アロハ~、ヴァル=ヴァラです。 PSP生まれで深夜アニメにも進出した人気シリーズのダンガンロンパですが、舞台化が決定しました。 逆転裁判は宝塚演劇や実写映画にまで世界を拡げており、両者はワリと近いジャンルと言えます。 そして逆転裁判は言わずと知れた名作で、最初はゲームボーイアドバンス用ソフトとして登場したのですが、DSでリメイク‥というより対応版が普通に発売され、PCやケータイアプリにも成り、つい先日は3DSにバージョンアップ移植も果たしましたが、最新作の発表がありました。
 タイトルは「大逆転裁判~成歩堂龍ノ介の冒険~」と、主人公は「りゅうのすけ」です。 末尾の「のすけ」って、なんだか昔の日本人名みたいだと思っていたら案の定、舞台は日本の19世紀末の模様。 明治時代ですネ。何とビックリ! 次回作は歴史系です。
 最近では「龍が如く 維新」とかも出てますが、時代劇ブームでもキテいるのでしょうか? 明治だけに若干時間軸はズレますが、大正時代を舞台にした名作アドベンチャー「サクラ大戦」と似た世界観。 法の黎明期となった大日本帝国で、ナルホド龍一さんの先祖が活躍するという、楽しみな作品です。
 ‥しかし、龍一さん自体、常にギリギリの状況をひっくり返して首の皮一枚繋いで生き残ってきた実績がまさしく「逆転」でしたが、祖先は更に上を行くのでしょうか。 先祖って偉大ですね。そう言えば往年の名作レトロゲーム「マッピー」に登場した「ご先祖様」は永久パターン防止の無敵キャラでしたが‥^^;

     「ほんの少し前に活躍した探偵も居たような・・」

 コンピュータゲームの分野で時代劇と言ったら、光栄(現・コーエーテクモゲームス)が昔から実績ありますが、実はカプコンも最近は幾つか出してます。 偽・三国無s‥‥でなく戦国BASARAとかw、ケータイアプリでは江戸時代にタイムスリップしての探偵業を描いた「えどたん」というのもありました。 そもそもカプコンと三国志ものって、ファミコン/アーケード全盛時には、サラリーマン金太郎でお馴染みの漫画家・本宮ひろしさんのパラレル三国志作品「天地を喰らう」シリーズが有名でした。
 しかし本作の予告ムービー中でチラリと表示される「元祖×先祖の軌跡の邂逅」という気になるメッセージが‥‥もしかすると「えどたん」みたいに過去にタイムスリップでもするのでしょうか。
 世代が変わっても同じような道を行くというのは、ルパン一族やジョースター一族だけではなかった模様。^^;

     「魔都虹色、時代劇ではなくても漂う、昭和の香り」

 件の魔都虹色幽撃隊、無事にVITA版を手に入れました。 面白いですよ、コレ♪ 最近のアドベンチャーに多くみられる、3Dモデリングされたキャラクター描画は正直、苦手なのですが、魔都のソレは、まるでヴァニラウェアの2D作品ばりの、動く2D絵画的な趣です。 プレステ1世代、東京魔人学園の頃からシヴィナイル・シリーズは惹きこませる世界観に定評ありましたが、予想通り、抜群の完成度です。
 ‥が、ひとつだけ問題がありまして‥

 画面が緻密で小さいテキスト、これは目に悪いのかも? と感じてしまいました。^^; ぇと、VITAは携帯ゲーム機史上最高の性能を誇りますが、なまじ解像度が高いためか、5インチサイズの画面とは思えない程、恐ろしく細かくギッシリ描かれてます。 これはPS3版か、もしくはVITA-TVで遊んだほうが目に優しそうです。 内容的にも完全なジックリ・プレイ型だけに、生活の合間の短い時間に1プレイ‥‥ではなくプレイ時間を確保して腰を据えて遊んだほうが合っていると感じました。 ウチにはVITA-TVもあるので大型液晶で快適に遊べるから良いですが、携帯版VITAだけでプレイするとなると‥‥目を大切にして下さいw ^^;

     「価格さえ 何故か逆転 お買い得♪」

 逆転裁判シリーズって、オーバーな挙動でウサン臭いキャラクター達が魅力だと思いますが、このシリーズは何故だかソフトの値下がりが早い特徴があります。 野菜と一緒で、数を作り過ぎると安くなる‥のかどうかは不明ですがw、現在店頭では3DSの2作品、レイトン教授コラボと逆転裁判5が安いです。 折角なので、シリーズ未体験で興味ある方がいらっしゃいましたら、発売されたばかりの1~3リメイク、安い2作品、DSでのみ登場した4、検事1・2と合わせて(DSのは全てベスト版が出てるので定価自体安い)逆転ファミリーをイッキプレイするのもアリだと思います。
 大逆転、発売が楽しみです。

未分類 | 00:35:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
4/20記事二発目です。
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第525回
      「最近は据え置きゲーム機で遊んでますか?」


 アロハ~、ヴァル=ヴァラです。 羨望の新ハード、PS4が発売されてから二ヶ月近くが経とうとしてます。 街中で話題独占! PS4がゲームアソビの新基準にっ!‥‥‥て事にはなっていませんネ、やっぱりw WiiU同様、出足が鈍っている状況が絶賛継続中デス‥。う~ん^^;
 今更ながら、日本のゲーム市場って特殊なのだと実感します。 先行して発売された海外ではPS4だけでなくXoneも絶好調なのデスガ‥。 と言うか、何故日本での発売が後発になってしまったのかも、なんとなく予想できてしまいますw はい、日本では現在、据え置き機でガッツリ遊ぶプレイヤーが少ないのです。

 ひと昔まえ‥まだゲームセンターがゲームセンターと呼ばれていた頃は、アーケード版こそがゲームの最先端、ファミコンはその廉価版的な位置づけにありました。 しかしRPGやシミュレーションといった、PCゲーム界からやって来たジャンルが家庭用ゲーム機でも人気が出てくると、ゲームファンのメインジャンルは以前のアーケード的なアクション・シューティングではなくなりました。 両フィールドの決定的な違いは、1プレイ毎に小銭を投入するか、その気になれば何時まででもプレイし続けられるかにあります。 なのでマシンパワーに優れるアーケードといえど、家庭用ゲーム機がゲームファンのメインフィールドに変わる日は遠くありませんでした。 そのほうが圧倒的に便利‥‥自分の好きなように自由に遊べるからです。
 まして今は、超高性能なマイ端末を持ち歩いて時間も場所も選ばずに遊べてしまう時代。 3Dゲームみたいな迫力が魅力のジャンルであれば、据え置き機で大画面TVに映して遊ぶ楽しみがあるものの、現在のコンピュータゲームの中心は‥‥残念ながらハンティング系でもポケモンでもマリオでもなく、基本無料課金式のライトRPGです。 これが家庭用ゲームの内容をまんま持ち出しただけであれば、おそらく今程ヒットしなかったと思います。 単体それ自体が通信端末である特徴を活かしたコミュニティ要素、ゲーム機と違って誰でも何時でも持ち歩いている状況に合わせた、1回のプレイ時間が少なくても楽しめる内容。 そして日々更新される期間限定イベント。
 まるで遊び易さの塊の様に商品展開されるライト系ゲームの前には、よほど拘りあるプレイヤー以外は、もはや据え置き機では遊ばないと思います。
 ぁ、ただしコレ、あくまでも日本国内に限った話です。 国民性の違いというのか‥‥ここまで携帯機に人気が偏っている国も珍しいです。

 そんな苦しい状況にある据え置きマシン達ですが、名作アーケードゲームをダウンロード配信してPS4で遊べる様になる「アーケード アーカイブス」が今春から始まることになりました。
 ‥‥ポイントは、ハムスターと日本一ソフトウェアが主催する共同事業であるトコロ‥。

     「ゲームセンターの興奮がPS4‥で‥デ?」

 ファミコン世代からのゲームファンであれば、かつての有名アーケードタイトルを聞くだけでテンションが上がってくるのではないかと思いますが‥‥あれれ? 少し前にこんなのありませんでしたっけ?
 はい、Wiiではバーチャルコンソールで遊べる有名アーケードゲームは沢山ありますし、最近ではカプコンが往年の自社タイトル‥魔界村とか1943とかをPS3や360で配信してます。 今に始まった事ではなく、プレステ時代にナムコミュージアムとか、タイトーメモリーズ、SNKクラシックスとかが定期的に登場しております。
 つまり、既に有名どころは大画面TVで普通に楽しめる為、敢えてこのタイミングでPS4で配信されるよー‥とアナウンスされても、購入に二の足を踏んでいるファンが本体を買いたくなる程のインパクトには乏しく、他所のハードユーザーが羨ましがる‥‥ということも無さそうではありませんカ?

 うーん、取り敢えずラインナップを眺めてみると‥‥「クレイジークライマー」、「忍者くん 魔城の冒険」、「アルゴスの戦士」を皮切りに、名作プロレスゲーム「エキサイティングアワー」、高橋名j‥‥でなく、原作にあたる「ワンダーボーイ」、他には「熱血硬派くにおくん」、「ボンジャック」、「ダブルドラゴン」、「エクセリオン」、「テラクレスタ」、「シティコネクション」、「マグマックス」など、現在アナウンスされているのは20本

 如何ですか、コレ?

     「狙いどころは、アーケードB級グルメ?」

 今挙げたタイトル、その大半がファミコン時代から家庭用マシンに移植され続けたゲーム達です。 そして重要なのは、ゼビウス・グラディウス・ダライアス・R-TYPE等のカリスマ的名作シューティングでもなければ、ファイナルファイトでもワルキューレでも体感ゲームでもないラインナップ。
 アーケードゲームが中心だった時代には、ナムコ、タイトー、セガ、コナミ、カプコンが5大メーカーとして讃えられ、ゲーム界を牽引してキタのです。 つまりソノ、その辺りの一流ドコロは自社で定期的にクラシックコレクション的に往年アーケードタイトルをリリース出来てしまう為、オリジナルのアーケード基盤と寸分変わらないクオリティは、とっくに実現しています。(それでも実機‥アーケード基盤にこだわるファンは居ますが)
 では逆に、大手が対象から外れてしまうと‥‥残った有名メーカーとして挙げられそうなのは、テクモ、ジャレコ、テクノスジャパン、UPL、アイレム、SNK、東亜プラン、IGS‥‥そしてアレなゲームの伝導師データイーストですw
 テクモや日本物産、テクノスジャパン辺りはPS2以降で移植されてきたので今更ノミネートされても新鮮味は感じませんが‥ん、ユー・ピー・エル(UPL)!?

 えと、当然の事ではありますが、移植ゲームって、人気のあったアーケードタイトルだからこそ、遊びたいファンが多いから出るべくして他機種でも発売される訳でして‥‥人気のな‥でなくこ・こ・個性的なタイトルは基本、移植される事はありませんw
 UPLって御存知でしょうか? 棒一本足すとURLになるのデスガw ‥あれ、何だか肌寒くなってキマシタね‥。 ここ2、3日は気温が低いのでご注意下さいませw^^;
 UPL一番のメジャータイトルは「忍者くん」です。 ファミコンではジャレコから発売されたうえ、亜流続編の「忍者じゃじゃ丸くん」がシリーズ化されてジャレコの代名詞にもなった為、忍者くん=UPLの開発したゲームという事が意外と知られていないのが現状です。 忍者くん自体はファミコン版ですら十二分に良い出来だったのですが、「NOVA2001」、「レイダース5」といった過去に誰も移植しなかった骨太ゲームがラインナップされているのが、実は美味しいと思います。
 また、日本物産はやや派手で妙な色使いの合体戦闘機シューティングが得意だったメーカーでして‥脱衣麻雀を除くとw ムーンクレスタやテラクレスタはこれまで数多くのハードで遊べてきましたし、ファミコン版自体すごく良い出来でした。 ‥が、マグマックスの完全移植が初というのも美味しいです。 アレです、ニチブツのファミコン参入第一弾ソフトの横シューティングで、デカくてダサくて弱いロボットを無理やり引き摺るように進めて行くアレw ‥意外にも、というか順当にこれまで完全移植されてこなかった貴重なタイトルですw
 さらにさらに、ジャレコはシティコネクションが多くのハードで楽しめてきた反面、ケータイアプリを除くと「エクセリオン」や「ぶたさん」の完全移植って初ではないでしょうか。

     「版権の問題があっても、ファンとしてはデコも‥w」

 という訳で、私が本プロジェクトで期待するのは、かつてアーケードを席巻したメジャータイトルを次々とPS4で楽しめる様にして欲しい‥‥のではなく、あまり陽に当たらなかった‥でも遊ぶと楽しい、そんなB級ゲーム達の博物館的な存在になって欲しいのです。
 個人的にアーケード基盤で購入したタイトルは、基本的に家庭用完全移植されていないゲームばかりでして‥‥幾つか挙げるとナムコの「アウトフォクシーズ」・「ティンクルピット」、ジャレコの「ロッドランド」・「ロードオブキング」、UPLの「タスクフォースハリアー」、データイーストの「スーパーリアルダーウィン」・「スーパーバーガータイム」・「ダークシール」・「ダークシール2」等々。 ナムコやタイトーのメジャータイトルみたいに完全移植されていれば、わざわざ高くてかさ張る基盤は買いません。

 皆様は、あのゲーム大好きだったけど、人気無かったな‥というタイトルの一つや二つはありませんか? 本プロジェクトでは是非、そういうマイナー系メーカー及びタイトルを続々とリリースして欲しいと思います。 ぃえ、たった20本では少な過ぎデス。 版権の関係上、あらゆるメーカーのタイトルをもってこれるハズもありませんが、うーん、出来るならば、アレで見当違いなゲームを性懲りも無く作り続けたデータイースト‥‥デコブランドにも手を伸ばして欲しいですw
 基盤は買いませんでしたが凄く気になっていた戦争アクション「サンダーゾーン」とか、ファミコン版のキッタナイ画面でも面白さ抜群だった「B-ウイング」のアーケード版は、異様な迫力がありましたっけ。
 メジャーどころは既に自社でメモリアル展開されてきただけに、よほどのマニアでしか知らない様な「濃い」ラインナップを期待したいと思います。^^;

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4/20記事追加です。
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第524回
      「流れ流れて~ 流れ流れて~
              忍者~ゲームゥ」


 アロハ~、ヴァル=ヴァラです。 先日採り上げた魔都紅色幽撃隊ですが、発売日の4月10日の帰りにゲーム屋さんに寄って購入しようと楽しみにしてたのですガ‥‥あれれ? 売り切れ?w 3店舗ほど回ったトコロ、PS3版は売っているのにVITA版がことごとく売り切れです。 題材的には家でジックリ遊ぶタイプのゲームだと思いますが、やはり今は携帯機のほうが人気が高い模様デス。^^; 秋葉原やヨドバシカメラみたいな大型量販店等へ足を運べば普通に手に入るとしても、地元の小規模店舗(エンターキングとかですが)ではお店側もVITAに対する評価がイマイチなのか‥‥入荷本数が少ないのでしょうか。 魔都に限らずコレは!という目立ったタイトルは概ね、売り切れてしまいます。
 だからという訳はありませんが、魔都の代わりに何か買おうと思って物色していたら、前から気になっていた「ニンジャガイデン3 レーザーズ・エッジ」のPS3用・通常価格版がベスト版よりも安く売っていたので、買っちゃいました♪ ベスト版って真っ黄っキのパッケージが安っぽいので、同じ値段で売っていたら通常版を選ぶ事にしてますw
 このシリーズは1と2をVITA版で楽しんできたので、3もいずれリリースされるであろうVITA版を待つつもりでしたが、たまには大画面でプレイするのも良いかな、と妥協して(!)みマシタw

 ほぇ? 鼻歌っぽい表題は何かですって? ファミコン版「パロディウスだ!」のエンディングテーマ「パロディウス音頭」の替え歌です。 パロディウスって元はMSXのゲームで、有名なのはアーケード版。 本編グラディウスとは違うユルいノリが受けてシリーズ化され、抜群の完成度を誇る「極上パロディウス」や、ツインビーのライバルキャラ・シューティングスターが強かった「セクシーパロディウス」、スーファミでは何と実況付きのオリジナルタイトル「実況おしゃべりパロディウス」までがリリースされ、いずれも抜群の完成度を誇った為、完成度が高くないファミコン版はあまり知られてないのですが、実はEDのパロ音頭を聴く為だけでプレイする価値があると思います。 グラディウス、ツインビー、ゴエモン、グリーンベレー、ぱずるだま‥‥当時のコナミは良かったですネ。

     「シリーズ集大成の完成度3エッジ」

 ニンジャガイデン3Reをプレイすると、これまでのガイデンシリーズより遊び易くなっています。 外伝の名の通り、本編はファミコンで人気だった忍者龍剣伝。 映画みたいなカッコ良い見せ場ビジュアルシーンを搭載した、真横視点のドット絵・横スクロールアクションだったのが、初代XBOXではポリゴン描画の3Dアクションゲームに変貌を遂げたのです。 ただこれ、海外志向と言うのか‥非常に高難易度の作品なので、人を選ぶ内容でした。 ついでに初代外伝には流血・返り血・亡骸などの残酷表現を完備した(!)ブラックレーベル版も登場してました。
 ガイデンシリーズは現行据え置き三機種(プレステは3という事で‥w)を中心に展開されてますが、意外にも多機種同時発売が殆どなく、出る度に微妙に内容を追加してリリースされてきた不思議なシリーズでもあります。 ただのガイデン3‥いわゆる無印版に遅れて登場した、WiiU用にチューンナップされたのがレーザーズ・エッジです。 三機種の性能は横並びだけに(注:WiiUのスペックは前世代機です。ライバルはPS4でもXONEでもありません。)出るソフトの傾向が良く似ています。 任天堂だけにマリオやルイージが(!)動くと言っても、サードパーティ製品に明確な違いは感じられません。 なので本作みたいなハードなイメージの3Dゲームが普通に遊べる様になったと思います。
 本来は3がPS3/360で出て、そのバージョンアップとしてWiiUで発売されたエッジが、何故かPS3/360に逆輸入されたのが本作です。 ガイデン自体は三つしか出てないのに、それ以上の数のバージョンやプラットフォームを経由した関係で、難易度が高過ぎた事への救済措置として携帯機VITA版で搭載されたヒーローモード(ピンチになると自動防御へ移行)を身に付け、U版のウリとして追加された操作可能キャラ、デッド・オア・アライブのヒロインくの一「かすみ」さんの参戦、マイルドな表現(?)で賛否両論だった無印とは変わり、過激な残酷表現など、シリーズを通して培ってきた要素が全て集結した印象が強いです。 表現がキワどいので、ドイツでは発売禁止になった程w^^;

     「映画的演出は、大型画面に映えます♪」

 VITA版のガイデンシリーズはとっても良く出来ていて大満足でプレイした訳ですが、本作の起源は、もともとファミコンで映画的見せ場を導入した作品。 当時と違って今では映画顔負け‥‥下手すると映画以上の映像でさえ普通に作られている現在では、昔ゲームセンターにあったLDゲームみたいな、ムービー中に画面に合わせて簡単な操作をして場面が進行するシーンが増えました。 VITAやスマホ、iPadがどんなに高性能で美麗画面であっても、こういう部分だけは大型画面の威力が絶大だと思います。
 実は最近、VITA-TVも購入しました。 PSPをディスプレイ出力させた時よりも明らかに高画質、それでもヤッパリPS3との性能差はあるので、VITAの5インチ画面では美麗高解像度でも大画面に引き伸ばしてしまうと据え置きマシンみたいにはいきません。 もっともそれは、あくまでもPS3と比較した場合の話で、充分に綺麗です。 携帯機と違ってPS3コントローラーが使えるので、ゲームによって使い分けてます。 クロスプラットフォームのソフトが増えてきたものの、VITAでしか遊べない名作に関しては、大画面でも充分楽しめるVITA-TV、イイですね♪ スパロボみたいに演出重視で操作系統は何でも問題ないタイトルであれば、TV画面でだけ遊ぶのもアリだと思います。 VITA-TV専用アプリや動画配信サービスも供給されているので、VITAとはまた違った楽しみが可能なTV、新作ソフト2本分程度と本体価格が安いので、オススメです。

     「ところで忍者ゲームで気になるアレが‥」

 こと忍者ゲームに限っては、高度な映像表現が可能になった御陰で、昔あった「サスケvsコマンダー」とか「忍者ハットリ君」、「忍者じゃじゃ丸くん」辺りと比べると、およそ同じ題材のアクションゲームとは思えませんw ‥っと言うか、こんなに鮮血がブシャァーッと飛び散ってもイイのでしょうか‥‥。 グランド・セフト・オートとは違う意味で大人用ジャンルになってしまいました。 昔はコミカル系だったのに‥。^^;
 ところで忍者モノと言えば、つい先日発売されたYAIBAが気になります。 本作メインキャストのリュウ・ハヤブサや紅葉さんも出演と、シナリオ的にも無関係ではない作品。 ただコレ、あの稲船さんが制作に携わっただけあって、ゾンビ色の強い妙な世界観ですネ。 本作みたいなリアル系ではなく、意外にもアメコミに近い雰囲気で、主人公自体ゾンビというウサン臭い物語w なにぶんゾンビだけに、倒した敵の腕を自分の身体にくっつけて自らの戦力にしてしまえるという(!)、ゲームならではのアソビが楽しめそうです。 3Dゾンビゲームの分野では、ロリポップチェーンソーがなんともシュールな味を出してましたが、YAIBAはややそっち寄りという印象です。 アクションゲームでは現在主流の3D系は、定番の世界観が幾つか存在します。 ファンタジー系(モンハン等ハンティングゲーム)、リアル歴史系(無双シリーズとか)、暗殺系(危険w)、戦争系FPS、ロボット系‥‥そしてゾンビと忍者が代表格です。 
 ニンジャガイデンのそのまた外伝的なややこしいポジションのYAIBAですがw、デモを見ただけでも本シリーズとはまた違った楽しさに溢れています。
 こちらも、機会があればプレイしたいです。(値段が下がったらw)

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4/8記事追加~♪
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第523回
      「動物ゲーム?にも色々ありますガッ!」


 メェェエ~♪ メェメメ、メェーメ‥‥‥ゲホンガヘン! しし失礼しました。 アロハ~、ヴァル=ヴァラですw ぃぇぃぇぃえ、決して私は、春になると出没する類の人ではありませんよー(多分w)^^; この世には様々な鳴き声が在りますが、メーと言えばアレです。ヤギです。
 ぃぇ、阪神タイガース往年・代打の切り札として活躍した八木さんではアリマセン。 ヤマのヒツジと書いて山羊(ヤギ)です。 羊や牛、馬、ラクダと山羊を合わせて五畜とも呼ばれているそうな‥。その中でもヤギって、実は見た目以上に逞しく、粗食に耐える精神力(?)と険しい地形を苦としない為、山岳部や乾燥地帯では貴重な家畜とされております。
 一方でヤギは、元は家畜だった個体が(モトカチ?w)野生化した野ヤギが問題となってます。 厳しい環境に耐えて繁殖力も強いという事は、野菜でいうと痩せた土地でもすくすく育つサツマイモみたいな感じでしょうか?w つまりソノ‥生物として「しぶとい」為、大人しい草食系男s‥‥でなく草食動物といえども、餌である植物の葉や芽を食べ尽くすと、残った樹皮や樹根さえも食べてしまうので、森林破壊の原因にもなっている模様です。 ま、まぁ元は人間が放置した結果なのですから、彼等には何の罪も無さそうですが‥。^^;
 なのでヤギ、意外にも世界の侵略的外来種ワースト100の中に選定されているらしいです。 ‥‥と言うかー、生態系を破壊しかねない外来種、それも侵略的な種が最低でも百種類は居るんじゃなイカ!w どこかの海洋系生物よりもよっぽど順当に侵略してそうデス。
 ‥‥ほえ? 一体なんの話をしているのかですって?

     「ノラ犬生活の次は、山羊シミュレーター!!」

 別に狙ったつもりはないのですが、PC用ゲームのダウンロードサイト「Magino Drive」にて、プレイヤーが山羊となって目的なく暴れまわるという、謎のゲームがラインナップされました。 同サイトはシュタインズゲートやロボティクスノーツでお馴染みの志倉千代丸さんが代表取締役を務め、あの高橋名人の再雇用先としても知られるゲームメーカー・5bp.が運営。 コンシューマー・PC・インディーズ・はたまた得体の知れない洋モノまで、ユニークなゲームを販売するサイトなのですが今回、スウェーデンのゲーム会社開発作品「ヤギシミュレーター(Goat Simulator)」の販売を開始しました。 タイトル名に英語表記でシミュレーターと書くと、マイクロソフトのフライトシミュレーターや鉄道系シミュレーターみたいな、真面目でハイクオリティなモノを想像しがちデスガ‥‥こないだ採り上げたヘナチョコゲームブランドの怪作ノラ犬生活体験ゲームとも違う、なんとも妙なゲームが登場してしまいました。
 家庭用ゲームでは動物が主人公というと、PS3の名作「トーキョージャングル」や、個人的に好きなカプコン製ゲームボーイアドバンス用のほっこり系アクションパズル「ひつじのキモチ」、スーファミの奇作「四十六億年物語」などの印象深いソフトを思い浮かべるトコロですが‥‥、何故ヤギ??w

     「無駄にリアルなオープンワールドでほとばしるヤギ熱??」

 本作、たったの999円(税別w)です。 公式サイトをのぞくと‥‥販売サイトみずから「これは小規模でユルいバカゲーですので期待しすぎないでください!」と、見るからにウサン臭い‥。^^;
 こういうノリ、大好きだったりします♪ 敢えてグランドセフトオートのヤギ版なんて期待しないで下さいと断っているあたり、ただのイッパイ食わせ者か、あるいは開発者自体予想してなかった神がかり的な名作になってしまうのカ‥‥とってもゲームらしい楽しさに溢れていると思いませんか?
 舞台となるフィールド、無駄に‥というか、異様にチカラが入っているような‥山間の町を闊歩するだけでも楽しめそうな予感。
 致命的なバグ以外は放置してあるとか、頭がおかしくなるとか、実社会では間違った方向にエネルギーを使うと迷惑な限りですが、ゲーム的には、このくらいブッ飛んでいた方が面白そうです。
 個人的には、あのピョンヤンレーサー以来の衝撃を受けましたw

     「全てがハリウッド映画級では疲れてしまいますカラ。」

 ゲームはいつの間にか制作環境が究極的にグレードアップした結果、まるで映画作りと変わらない様な驚異のクオリティ映像が普通に作られるに至りましたが、何も登場するゲーム全部が、やり込み要素満載で何百時間も遊べなくても構わないと思います。 漫画だって長編もあれば1話完結や4コマ、新聞には1コマなんてのもある訳です。 ファミコン時代はアイディアは良かったのに技術が追い付かなくて残念な結果に終わったソフトも珍しくありませんでした。 おにゃん子タウン、バードウィーク、ボコスカウォーズ、たけしの挑戦状‥‥‥。 最先端技術による表現で、昔みたいに軽くてユルくて自由な発想で生まれたゲームを適当に作ってしまったら‥多分、本作みたいな感じになるのではないかと思います。 まだ購入してないのでプレイしないと何とも言えないものの、あるいは今こそ、ユニークな発想のレトロゲームの完成形が体験出来る時期なのかも知れません。

 本作とは関係ありませんが、PS系ダウンロード専売ソフト「ドキドキユニバース」が気になりマス。^^;

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4/6記事追加です。
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第522回
      「3DSにも基本無料アイテム課金の波が‥?」


 アロハ~、ヴァル=ヴァラです。 基本プレイ料金無料、アイテム課金方式は現在、スマホアプリでは標準的となっている、ゲームの販売形式であり、PC用ゲームには元々、無料で公開しているフリーソフトというのがありました(課金等はいっさい不要)し、今ではネットゲームもしくはネット接続要素を含むゲームが普通になりましたが、ネットゲームはPCで開拓・発展した分野。 かつては有名どころを中心に月額千~三千円を支払わないと遊べませんでしたが、今ではスマホ系ですっかり基本無料が広まって常識化した為、余程のモノでなければ会費はかからないのが標準モデルとなりました。 家庭用ゲーム機ではPS3では3D対戦格闘ゲームが続々とラインナップされ、VITAは携帯性を活かしてか、RPGやカードバトル等でタイトルが増え始め、プレステモバイル・ブランドからは海外製のカジュアルゲームや便利アプリなどが増えております。
 任天堂は子供から女性、はたまたお年寄りまで幅広い層に愛されるファミリー向けゲーム機としての方針を貫いてか、コンテンツ課金方式には難色を示してました。 3DSのファイアーエムブレムで初めて任天堂みずから課金コンテンツを導入したものの、その後はやはり、あまり積極的にラインナップしてません。サードパーティのソフトでは幾つか例がありますが‥。

 ‥‥という経緯があったのですが今回、3DS初‥というか任天堂ハード初?でしょうか、セガが贈る「頭文字D パーフェクトシフトONLINE」がラインナップされ、先日4月2日からサービス開始されました。 

     「気分はレースゲームど真ん中、でもプレイ感覚は‥」

 ぇと、私は完全ペーパードライバーでして、基本的に車に興味ありません。^^; なので走りたいという欲求は無いのですが、ゲームでは一応、セガの体感ゲーム名作「アウトラン」や「バーチャ・レーシング」、「リッジレーサー」のシリーズは多少プレイしてきました。 クルマが良いのではなく、綺麗な背景を眺めたいのとBGMが好きだったからです。 ‥‥という程度の私ですが、本作はなんとなく気になり、プレイを開始しちゃいました。 ぃぇ、原作であるヤンマガ連載の人気漫画のほうも、深夜アニメも見た事ありません。 コミックスは何十巻も続いたので、多分読み始めたら面白いのだと思いますが、未体験なのでシナリオが好きだったから始めた訳でもないのです。
 本作、題材的にもジャンルも当然、レースゲーム! 走り屋御用達っ! 頭文字Dファンの方いらっしゃ~い♪というべき内容なのかと思いきや実はレースであってレースでありません。(!) 1vs1のスピード勝負なのは間違いないものの、プレイヤーはハンドル操作を一切行わず使用するボタンは開始時のアクセル(Aボタン)とシフトチェンジ(L、Rボタン)のみ。 一応、1レース中に何度かあるチェックポイントではデッキにセットしたカードをタッチパネルで選択し使用する事が出来ます。
 なのでレースの行方は、マシン性能と的確なシフトチェンジ、カードによる支援効果だけで決定します。 シフト操作は的確とかいっても、操作感覚はリズムゲームに近く、カードやチューンナップの収集要素は、強敵に勝つほど良いアイテムが手に入り、強化には資金がかかる為、基本的に何度もレースして経験値を稼いでレベルアップにいそしみ、アイテムやお金が溜まったらマシンやカードデッキ強化‥‥と、実際はスマホアプリで人気のライト系RPGに近い内容だったりします。 レベル3を超えるとネット上に割り当てられたチームに所属し、掲示板に書き込んだり、強敵を協力して倒したりと、チーム内で交流・共闘要素も楽しめます。 定期的にイベントが催され、ランキング上位者にはレアアイテムが貰えるなど、まるっきり今風の無料ゲームになってます。 ついでに、無料ゲームの定番システムである、時間経過で行動ポイント回復、直ぐに続けたい人には回復アイテム販売がされてま~すw

     「どんなユーザー層をターゲットにしているのでしょうか?」

 タイトル的にはレースゲームですし、元はセガがアーケードの大型筐体で何作品もリリースしてきた人気・定番の走り屋系レースゲーム。 ただし本作はハンドル操作が無いという、レースとしてはアリエナイ・システム採用作品w
 では、人気原作を追体験するのが魅力かと言えば‥‥テキスト量は少なく、いわゆるシナリオモード的なものが現時点では実装されてないので、そういう方向でもない‥。
 昔、PCエンジンHuカードで発売された「ゼロヨンチャンプ」というソフトを思い出しました。ゼロヨンとは1/4マイルの直線を走行するレースの通称で、まさしくハンドル操作なしのレース競技なのですが、本作はそれに近い感じです。 現代に蘇ったゼロヨンチャンプというポジションでしょうか‥。^^;

 私は本作、気分を味わうゲームだと思いました。 人気原作の多彩なキャラクター達が登場するフィールドでレアカード収集を楽しみつつ、繰り返し遊ぶ事で強化されるマイマシン。 こういうゲーム形式はスマホアプリでは普通ですが、純粋な3DSユーザーの方は、どれだけ体験されているのでしょうか。 基本無料で遊べて、題材も人気漫画、そして1度のプレイ時間がかからないので日常の合間に楽しめるレースゲームだけに、入り込み易いとは思いますが。 パズドラZはスマホアプリ原作ながら、行動力待ち時間の無いフルパッケージ販売に変更されてましたが、本作は完全に、イマドキの基本無料アイテム課金のプレイ感覚です。 勿論、スマホアプリも他機種も遊ぶ3DSユーザーだって少なくないと思いますが、普段から3DS中心にプレイする人の目には、本作みたいなソフトはどんな感じに映ったのでしょうか。
 あるいは、メーカー側は様子見というか、3DSでもこの販売形式が通用するか、試験的な意味あいが含まれているのかも知れません。

     「そういえば3DSでレース‥‥ある意味羨望のアレが!」

 ゲームソフトって、ファミコン全盛期ですら販売されるソフトの数が多かったので、当時はネットなんて普及してなかったのでゲーム雑誌のソフト発売スケジュールに血眼になっておりましたガw、今では新発売あるいは無料でサービス開始されるゲームの本数、あまりにも多過ぎて全てを把握するのが困難‥‥というか無理ですネ(確定w)^^;
 純粋に本数が多いのに加えて、プラットフォームも様々、増して今は、ゲームを遊べるのはゲーム機だけでなくなってますし、アップルストアみたいな爆発的人気サイトでは以前触れた、ゾンビアプリ(販売はしてるハズなのに、ライバルが多過ぎてランキングに顔を出す事なく、誰にも買えない(発見されない)状態のアプリの事)も多数存在するとされてます。 昔のソフトをただ復刻・配信するのもあれば、モトは携帯機用だったゲームをHD化して据え置き機でひっそり配信されていたりもするので(3DSで登場したキャッスルヴァニア、いつの間にかXBOXでHD版が配信販売されていたり)多分、自分にとっては遊ばなければいけない位の重要なタイトルが、存在すら認知していないのが多くあるものと思われます。
 本数が少ないのは寂しいですが、多すぎるのも大変デスネw

 ところでセガが3DSでダウンロード専売タイトルを続けている「3D復刻プロジェクト」で、アウトラン3Dの発売が決定した模様です。 ‥‥たぶん多くの人にとって、「それが何?」という状態かと思いますが、実はコレ、セガマーク3で長年に渡って発売日未定のままだった、ある意味、伝説のタイトルなのです。 当時のは液晶シャッター式3Dメガネ対応ソフトの予定でしたが、3DSだけに裸眼3Dというのは、長年待ち望んだファンにとってだけは、嬉しいポイントかも知れません。 ‥‥うーん、多分これ、待ち続けた熱心なセガファンの方にとっては感涙モノのラインナップなのかも知れませんが、大変申し訳ありませんが個人的には微妙だったりします。 アウトランがクルマゲームを

 レース ⇒ ドライブ

に裾野を広げた功労者であるに違いないのですが、その後レースゲームは進化し、グランツーリスモみたいな実写と見間違えそうなクオリティが普通に出来るようになりました。 ぃえ、アウトラン3Dが当時のバージョンアップ移植+イマドキ・クオリティの平成版も収録しているのであれば良いのですが、これまでラインナップされてきた同プロジェクトから考えて‥‥おそらくは移植+ついてもチョコットだけオマケ付き、という感じになるのではないでしょうか。
 それと、3DSでもうひとつ気になっている点がありまして‥‥3DSって意外と、アクション性の高いゲームが遊び辛くないですか? モンハンや無双みたいな3Dゲームであれば、ワりとザックリな操作と当たり判定なので問題なく楽しめても、3DSって意外とバーチャルコンソールでファミコン・スーファミ・メガドラ世代のゲーム配信が多いですよね? RPGやシミュレーションであれば何の問題なく遊べるのですが、ファミコン時代に多くあった、ドット単位操作が必要なシビアな操作性のゲームって、画面が小さいからか、3DSというか携帯マシンでは何だか遊び難いと思うのデス。 最初から携帯機向けに作られたゲームであれば文字サイズ・画面構成・動き・見せ方がバランス良く作られてますが、昔のゲームの復刻とかリニューアルしたものって、当時はアーケード中心の時代。 ゲームは大きな画面で遊ぶのが普通でした。 なので例えば先日配信されたファンタジーゾーン3Dも、残念ながら昔良かった頃の思い出に浸って遊ぶというか、気分を味わう感じになったと思いました。 当時、ゲームの最前線だったアーケードタイトルはシューティングが多く、攻撃ボタンは押しっ放しとかではなく1発1発自分で押して撃つのが楽しかったのです。 スターフォースやスターソルジャーとかではボタン連射で倒すとボーナス点がもらえる敵とかも居まして、連射装置を使ったりしたら、全然面白くなかったのです。 ゲームギアのファンタジーゾーンは携帯機でボタン連打は難しいという事なのか、ゲーム内の武器ショップには価格上昇しないフルオートショットが販売されていた(他の武器は買う度に値上がるシステム)ように、実は携帯機と往年のアクション・シューティング系って相性が悪いのです。
 文句ばかりでスミマセン。^^; 3DSは裸眼3Dを利用するには画面から目を一定距離離さないといけなくて、小さな画面を離して見るのだからちっちゃくてなりません。 スペースハリアー3Dを遊んだ時から強く感じてましたが、こういうタイトルこそ、今では昔に比べると超大画面のTVが普及価格帯で売っている事から考えても、据え置き機で楽しみたいです。
 あるいは、3DSをLLに替えれば、多少は改善されるのかも知れませんが。 という訳で、出来れば3D復刻プロジェクトに並んだレトロ名作復刻系ソフト達は、3D視にも対応しているPS3でもリリースして欲しいと思います。

 ‥ところで頭文字D、今週末からスカパーで集中放送されるので、これを機会に見てみようカナ・・・?(←メディアミックス企画の格好の的w

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4/6記事です。
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第521回
      「今週発売のアレが楽しみです♪」


 アロハ~! ヴァル=ヴァラでっす♪ ‥‥‥ケホコホゴホッ お・お久しぶりでゴザイマスw ^^; 先週末は休日出勤がありまして‥ブログを描く余裕が無かったのです。 もう4月ですネ。 4月1日の通勤電車内には初々しい感じの、いかにも社会人デビュー初日というテイの人が多くて満員電車が強烈でしたが‥‥あれ? 2日目以降は元に戻ったような気が‥はてさて、新人2日目にして研修で何処かの山奥にでも修行に出たのでしょうかね‥? ^^;

 そ、それは置いといて、遂に消費税が上がりました。 3月31日は、日用品を買い溜めする人でごったかえしたお店もあったみたいデスガ、私のほうはと言うと‥‥前から気になっていた3DS用RPG「ブレイブリーデフォルト フォー ザ シークウェル」ダウンロード版が期間限定半額セールだったので、買っちゃいました♪ 他にも気になる話題が色々と出てきており、PS-VITAの優良・和風ハンティングアクションの続編「闘鬼伝 極」が発表されたり、ついでにスマホ用アプリで闘鬼伝のクイズゲームが夏に登場予定になったり、3DSにも遂に基本無料アイテム課金ゲームがサービスを開始したり(頭文字D)、今週発売されるアレとかソレとか、ネットショッピングでお馴染みのアマゾンが北米で、ビデオ配信&カジュアルゲーム供給の小型マシン「Amazon Fire TV」販売を開始したりと、ネタに困りません。
 私のゲームプレイは「ソウルキャリバー ロストソード」、「パワースマッシュ4」、「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」と、「拡散性ミリオンアーサー」を中心に遊んでます。 それにしてもパワスマ4は面白いデスヨ♪ 自分の分身アバターを作成し、育成しながら世界を転戦するワールドツアーモードが秀逸です。 収集要素あり、ネットに繋ぐと他のプレイヤーが育成しているアバターが参戦(通信対戦モードと違い、相手はコンピュータ操作)、ミニゲーム満載と、3DSのファミスタ同様、スポーツゲームに育成ツアーモード搭載は相性が良いと思います。
 ‥ほぇ? 今週発売予定で気になるソフトですか? それは‥‥

     「学園伝奇ジュヴナイル・シリーズ最新作」

 学園伝奇ジュヴナイルって御存知でしょうか? 前にサムライソウルを採り上げた時に少し触れたのですが、アスミックエースから98年にプレステ1で発売されたアドベンチャーシナリオ+シミュレーション戦闘ゲーム「東京魔人学園剣風帖」に連なるシリーズ作品達の事です。
 4月10日にPS3/VITAで最新作「魔都紅色幽撃隊」がアークシステムワークスから発売予定で、物語部分はアドベンチャーゲーム形式で描かれ、敵との戦闘シーンは碁盤ゲームとRPGを足して割った様な感じの独特のシステムになってます。 特徴として、物語の舞台は少し古い日本であること、敵はモンスターではなく魑魅魍魎。 タイトルにある幽は幽霊を表しているので、昔のハリウッド映画「ゴーストバスターズ」みたいな特殊チームにスポットが当てられております。 また、「感情入力システム」を採用しているのもシリーズお馴染みで、相手との会話ひとつひとつに、感情や行為を織り交ぜて絆を深めるというもの。 こういうのって、相手の反応が色々と変化するのが楽しいですネ♪
 特に本作では、全13話構成という、まるでTV連載作品みたいなカタチです。 ニコ動などで紹介映像を見たところ、基本的に静止画で進行するアドベンチャーゲームにあって、登場人物にちょっとした「動き」が演出されていて、丁寧に描きこまれたグラフィックと合わせて、画面全体の統一感が凄く良いと思います。 最近のアドベンチャーって、画面に登場するキャラクターが3Dモデリングされて動くものが増えてますが、正直、苦手なのです。 うーん、絵柄とモデリング表現がマッチしていないというか、マネキンみたいなキャラが動いてしゃべる姿が不自然に感じてました。 ところが本作の場合、見た感じではモデリングではなく、2D絵によるアニメーション。 題材は違いますが、2Dにこだわる職人集団メーカー・ヴァニラウェア制作のドラゴンズクラウンや朧村正的な動きというのでしょうか。 違和感なくさりげなく動く絵は素晴らしいと思います。
 主人公は幽霊撃退組織に所属し、普段は事務所内でのデスクワークの様子が描かれてます。 机に山積みになった書類、小さな雑誌編集部という雰囲気で、幽霊が現れたらバンに乗って退治に向かいます。 昭和臭いというか‥‥かなりウサン臭い感じがイイですネ♪ 戦闘パートが特殊なので、あるいは人を選ぶかも知れませんが。

     「ゆうげきたい と言えば、感慨深いゲームがありました。」

 ところで本作タイトル末尾の「幽撃隊(ゆうげきたい)」と聞くと、懐かしいゲームを思い出します。 93年にビクターエンタテイメントがメガCDでリリースした横スクロールシューティング「慶応遊撃隊」です。 コミカル漫画的に描かれた絵柄、江戸時代が舞台と言いながら地下鉄が走っていたりというパラレルワールドで、主人公(自機)は何故かバニーガール姿の女の子「蘭未(らみ)」ちゃんが、「ぽち」の背に乗って戦う‥‥犬ではなく小さなドラゴンです。 ‥‥つまりソノ、行為自体はパンツァードラグーンみたいなシチュエーションでしょうかw 蘭未ちゃんの声は、あの菅野美穂さん。 慶応シリーズは都合3作品登場したのですが、最終作のプレステ1用ソフト「蘭未ちゃんの大江戸すごろく」の時には、菅野さんが大人になってしまった為、降b‥‥へ・変更とナリマシタw 地味にライトノベル化も果たしていた慶応シリーズ、3はスゴロクで2は横スクロールアクションと、世界観は統一されてましたがジャンルは毎回違うという、フットワークの軽いシリーズでした。
 最初のメガCDのは、確か限定版が虹色の化粧箱に入っていたので中古屋さんで目に付きましたっけ。^^; 見た目はB級臭さが漂いましたが、画面の隅々まで細かい演出が散りばめられているあたり、ビック東海の迷作メガドラシューティング「バトルマニア」にも匹敵する、意外と良いゲームだったと思います。 本作とは無関係ながら、メガドラやサターンが元気だった頃のテイスト溢れる慶応シリーズ、機会がありましたら是非プレイしてみては如何でしょうか。

     「妙に大人びた十代が活躍。‥‥と言うかオッサンが混入してマセンカw」

 本作のメインキャスト達は、設定資料からも魅力的な面々が揃っています。 主人公は支我正宗という名で、いかにも学校の成績が良さそうな感じで眼鏡をかけてノートPCを持ち歩く高校生‥‥ぃえ、某漫画の人ではありませんw オカルト雑誌の女性社長、サムライみたいな顔をした霊感少女、巫女さん、御祓い屋、高校中退してエレキギターを持ち歩くロッカー志望、聞いたことがない「奇術部」所属の女子高校生‥‥そうなんです。 大人は意外と少なく、殆どが高校生だったりする訳ですが、妙に大人びていると言うか‥‥明らかにオッサンでは?wと思わしき人が何人もいたりシマス‥。 自分の事を「ワシ」と呼ぶ人って、実社会では若い人どころがお年寄りでさえ、そんな人に会った事ありませんが。^^; 高三って、伸ばしたら髭ボーボーでしたっけ?w

 そうでした。 高校生だけに学園生活も描かれています。 日中は学校で、放課後は怪しい雑誌社・夕隙社で幽霊ハンターのバイト‥‥素敵な高校生活デスネ。
 本作の雰囲気に惹かれた方、オカルト生活を送りたい方(?)は是非ッ!♪

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