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本日のマンガ(9/9)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 当ブログで前に一度触れたのですが、国内で発売されたコンピュータゲーム機の中で、最も売れたのはニンテンドーDSです(バリエーションモデルのDSlite、DSi、DSiLL含む)。先月の時点で累計販売台数は3285万台におよびます。 そしてDSが歴代1位になったのは実はワリと最近の話で、それ以前は現在2位の3247万台を誇るゲームボーイです(こちらもバリエーションのポケット、ライト、カラー含む)。カラーは微妙に性能は上がったものの、大雑把に言えば液晶が色付きになっただけで、低い解像度は初代の白黒と全く同じですので、なんとなく次の世代のハードっぽく見えるかも知れませんが、同じと言えます。 そして歴代3位はプレステ2の2197万台、続いてプレステ1が2159万台、ようやく頭が見えたファミコンが1935万台、PSPが1883万台‥と、これはまだ増えそうですね。 それからスーファミ、ゲームボーイアドバンスと続きます。 現在は携帯機が主力と言われている様に、現世代の据え置き機で一番売れた(過去形なのがアレですがw)Wiiは1254万と、アドバンスの1673万に追い付く気配がありません。 それだけDSはゲームをしない一般層を巻き込んで大爆発した威力の凄さを表していますが、同時期に話題になったハズのWiiといえども、やはり手軽さに優れる携帯マシンには明らかに敵わない結果となっております。そして、プレステ勢の優秀さも光りますが、何といっても、不動の歴代2位に居座っているゲームボーイが、その当時の性能の低さや、知名度ではファミコン、スーファミよりも明らかに低かったハズなのに、その恐るべき健闘には目を見張るモノがあります。

 今夜は、私個人が認識するトコロの、ゲーム機史上最強の伏兵と言えるゲームボーイ(GB)についてのお話です。 初代の白黒版が発売されたのは89年、ファミコン全盛期な訳で、画面が小さくモノクロ画面で、解像度が荒くて画面スクロールは、ザーーーっと残像気味に流れる動きで、目に悪かった印象が強いです。 その為、各社から主にリリースされたのはファミコンで人気のゲームの廉価版的な内容で、タイトル名も“ナントカ外伝”とかが多かったのです。 そんなGB初期のキラータイトルが、あの「テトリス」です。 画質とかはあまり関係ないシンプルすぎるゲームで、中毒性の高い内容が丁度、GBにピッタリだったのだと思います。
 正直、ハード的に迫力を感じる内容を表現するのは厳しかったGBは、据え置き機に比べて簡略化されたゲームが似合う‥というよりは、そうならざるを得なかったのだと考えます。 そこで各社から、GBの特性を活かしたゲームが出始めました。動きの激しいアクションやシューティングではなく、画質よりもアイディア、TVの前に座る必要のない手軽さが活きるジャンル、パズルやRPG、カードバトル系で活路を開いたのです。

 そんなGBも発売から7年を迎えると、もともと性能が低かった事と、据え置き機はプレステ1、セガサターンによってポリゴンを使ったリアルな動きの三次元グラフィックが一世を風靡した時代であった事から、白黒のGBは、その存在意義自体が失われかけていました。 そこで登場した、GBを完全蘇生した偉大な怪物が、その名の通り「ポケットモンスター」です。 初代作品は赤・緑・青の3バージョンを合わせると、778万本を売り上げました。 実はこの数って国内ソフト史上第1位(3色の合計というのが1本に扱ってよいのか微妙ではありますが)でして‥あの初代スーパーマリオやNewスーパーマリオ(DS)以上に売れていたのです! 
 稀代のキラーソフト・ポケモン、そして遊戯王ブーム、ドラクエ系列のスピンオフで大成功作品「ドラクエモンスターズ」等に支えられて息を吹き返したGB、発売から9年の歳月を経てカラー化されるなど、ロングヒット商品となりました。

 2001年に発売された後継機GBAに綺麗にバトンタッチしたGB、最後のソフトが発売された2003年7月まで、初登場から実に14年に渡って親しまれてきました。 時代は流れ‥今では過去の名機となってしまいましたが、GBの名作ソフト達の一部は、現世代の3DSでもバーチャルコンソールでダウンロード配信されております。 機会がありましたら、偉大な歴史を彩ったゲーム達に触れてみては如何でしょうか?
 今夜のマンガは、ゲームボーイを久々にプレイします。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第126回 「手軽さの魅力を教えてくれた名機。」
本日の1頁目(9/9)


本日の2頁目(9/9)


本日の3頁目(9/9)
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