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本日のマンガ(10/17)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 電子機器は常に新しい商品が発売されます。 デスクトップPCの自作パーツ市場では、CPU、メモリ、ビデオカード等、PCを構成する部品単位で新作が登場するので、性能進化は留まる事がありません。 拡張出来ないマシン‥‥現在売り出し中のスマホは、着々と新機種が投入され続けております。PCやケータイ等は、大手メーカーからは概ね季節毎に新作が発売されます。(2012年春モデル、夏モデルとか)

 ところが家庭用ゲーム機は、5~10年おきしか性能向上(新機種)しません。 ココが、ゲーム機市場独特の、商品展開のリズムです。 ゲーム機は、その歴史を振り返っても新ハードが登場した初期の頃って、まだスペックを活かせないのでソフトの完成度は高くありません。 その為か、各社からは無難路線のリリースで始まり、数年を経てようやく充実してきます。 これはゲーム機ならではの、特殊なサイクルだと思います。
 他の機器では3年も5年も経過する間に、何世代も更新されてしまいます。 ケータイの進化スピードは極めて速く、今や携帯ゲーム機は追い越し、PCに迫る勢いです。PCの代名詞とも言えるWindowsさえも、8はタブレットを中心とした携帯向きな内容となっています。 ゲーム機との違いは何でしょうか?

 ゲーム機とは、その言葉通り、ゲームを遊ぶ為のハードウェアです。 ゲームハードという整備された土台が第一にあり、そのうえでソフトが供給されます。 ところがPCやスマホ等のゲームは、ハードはユーザー個人個人で違います。遊びたいソフトがあっても、自分の所持するマシンで起動するか分かりませんし、動いたとしても快適動作かどうかは、また別です。
 結果、最新のゲーム(特に3D系)を満足いくまで楽しむ為には、ユーザー側の環境も高性能にし続けなければならないので大変です。 一方のゲーム機は、皆が横一線。 基本的にハードスペックへの追加投資なしで楽しめる、そんな安心感が魅力です。 とは言え、主に本体の延命を図ってか、性能向上と機能拡張する強化パーツもありました。 ファミコンのディスクシステムやファミリーベーシック、PCエンジンCD-ROMロム等です。 単体では動作しないコレ等は、本体の世界を更に拡げる効果がありました。

 本日はその中で、最も微妙なポジションに位置した、メガCDについて取り上げます。 初期タイトルは、あの伝説の「惑星ウッドストック ファンキーホーラバンド」でして‥‥16ビットのメガドラを強化したハズなのに、ファミコン以下の陳腐なグラフィック、RPG作品で章立てという、ワリと今風な枠組みだったのに、全編通して僅か5時間程度で終わっちゃいましたw ‥ぁの‥良くも悪くも初期タイトルは、そのハードの印象として色濃く影響します。 メガドラは、セガの得意なアーケード路線で本体同時発売ソフトを固めていたのに‥一体ナニが‥^^;
 そんなコンナで、出だしは最悪だったメガCDですが、絵本みたいなアドベンチャー「夢見館の物語」や、ゲームセンターのLD(レーザーディスク)ゲーム移植「サンダーストームFX」「タイムギャル」等の、他機種では味わえない独特のゲームが楽しめました。 メガドラカセットでは「ガンスターヒーローズ」のトレジャーや「サンダーフォース」のテクノソフト等の優良メーカーが居た様に、メガCDにはセガ驚異のサポーターであったゲームアーツが、ファンタジーRPG「LUNAR」や、同社がPCソフト市場で発売して人気を博した「ぎゃわんぶらあ自己中心派」「シルフィード」等の秀作を積極的にリリースしてくれました。 

 残念ながら、さしたる盛り上がりを見せずに短命で消えてしまったメガCD‥。 同じCDロムのライバルだったPCエンジンは、天外魔境やドラゴンスレイヤー英雄伝説(今をトキメく空の軌跡は、このシリーズの第6弾に当たります。)に代表される、RPG路線が好調でした。 メガCDでは、題材的にピッタリだったファンタシースターが出なかったのは痛かったです。 何よりも、メガドラ(カセット)は熱いゲーム機だったのに、CDのイメージがパッとしなかったのが勿体無かったのです。 この後のセガハードはサターン、ドリームキャストと出しましたが、光ディスクメディアに移行してからのセガは、以前の熱を何処かへ忘れてしまった様に感じます。
 メガドラを強化し、魅力を増強する予定が‥ヨテイはミテイだったのでしょうか?^^; そんなメガCDの中で、私が一番長く遊んだタイトルは‥「ゲームの缶詰vol.1、2」だったりしますw メガドラにはメガモデムという、現在のネット配信方式の御先祖様みたいな通信パーツがありまして‥セガは「ゲーム図書館」というサービスを運営してました。 当時は光回線なんてアリマセン! 無線LANも普及してません! ブロードバンドって何ですか? アナログ電話回線という名のレガシーバンドで通信するので、容量のかるーーーーいゲームしか配信出来ません! 今時のゲームに例えると、軽めのケータイアプリ程度です。 図書館などと言っても、蔵書数は非常に少なくて‥学級文庫に近いものでしたw 缶詰は、そんな図書館の全てを網羅したパッケージソフトだったのです。 フリッキーや、ファンタシースター2のメインキャラが主役のテキストアドベンチャーゲーム(といっても、サウンドノベルみたいなやり込み要素は皆無でしたが‥><)が目玉図書という、寂しい館内でした。 結果は残せなかったかも知れませんが、セガは昔からネットをゲームに取り込もうとして来ました。 ある意味、その歴史が名作ネットワーク・アクションRPG「ファンタシースターオンライン」へと繋がったのだと思います。
 セガはドリキャスを最後に、ゲームハード事業からは手を引きましたが、メガCDと言う微妙な拡張マシンもまた、時間を積み重ねると良き思い出に変わります。 もしも機会がありましたら、セガが残した、深くない爪痕を辿ってみては如何でしょうか。
 今夜のマンガは、久々にメガCDを起動しま‥ピーガーガー(!!) ‥‥ぁw

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第164回 「見た目は立派! 中身はアレレのレ? ^^;」
⇒絶賛滞留中デス!(自虐気味w) まだしばらくトンネルが続きそうです。完成次第、アップしますのでお待ち下さいませ。><
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未分類 | 23:10:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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