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本日のマンガ(11/11)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 シューティングはお好きですか? ぃぇ、エンセン井上さんではありません! FPSでもアリマセン! コンピュータゲーム史上で、かつては花形とされていた、シューティングゲームの事です。 ゲーム創世記の頃は、簡単な形のキャラクターを表示させる事くらいしか出来ませんでした。 その為、弾を撃つ、避けるといった単純なシステムで構築可能なジャンルとして丁度よかったのではないかと思います。 社会現象を引き起こした程の大ヒットとなったタイトーの「スペースインベーダー」を皮切りに、ナムコが「ギャラクシアン」「ギャラガ」等で追撃し、他社作品も多く登場した結果、シューティングというジャンルは確固たる地位を築きました。 最初は1画面固定式に始まり、「ゼビウス」「スターフォース」で縦スクロール型に主流が移り、更に「グラディウス」「R-TYPE」「ダライアス」等で横スクロール型も人気となりシューティングはブームとなりました。
 このジャンルはゲームセンター(AC版)を最前線として、ACにリードされるカタチでファミコンにも移植され、人気は博したものの‥‥転換期が訪れました。 アクションはスーパーマリオがファミコンで誕生した事で、以前みたいに「パックマン」や「ドンキーコング」といったアーケードライクな内容ではなく、家庭用でしか楽しめない方向へ進化し始めました。
 そしてドラクエの登場により、それまではPC市場がメインだった、難しいジャンルのRPGが家庭用にも進出し、同様にPCで進化発展したシミュレーションゲームも家庭用に移植されました。 

 この辺りで完全に、“家庭用はACのお下がり”から、“ACとは全く違った内容のゲーム”へとメインストリームが移り変わっていきました。 加えて、シューティングはいずれも、当たり前のことですが「撃つ、避ける」という行為自体はインベーダーの頃から変わりません。 R-TYPEの頃は優れたアイディアに牽引されていましたが、そう簡単に優れた発想は次々と生まれる訳もなく‥‥東亜プランの「究極タイガー」や「達人」等のシンプルで激しい攻撃の縦シューティングの路線が主流となり‥悪く言ってしまうと、同じ様なモノばかりで、次第にユーザーは離れていきました。
 また、ゲームセンター側としても、ゼビウスやグラディウス等を遊ぶプレイヤー達の腕が上達して一回のプレイ時間が鰻上りに増えた事、スト2等の対戦型ゲームはお店的には「回転率の良い商品」であった事から、敬遠される様になってしまい‥現在の、弾幕系と呼ばれる、一般的とはかけ離れた閉鎖的なジャンルへと残念ながら衰退してしまいました。
 アーケードに始まり、アーケードでジャンルをリードしてきたシューティングは、運営側からも遊び手側からも歓迎されなくなってしまったのです。

 そんなシューティングですが、同ジャンルを語る上で、避けて通れないのが転換期となった作品達です。 前述のインベーダー、ゼビウス、スターフォース、グラディウス、究極タイガー等はシューティングの可能性を切り開き、発展させてきたタイトルですが、これらはアーケード用です。 ACが最前線ではあったものの、家庭用でも移植でなくオリジナル作品に優れたタイトルが幾つもあり、その中には後のシューティングに多大な影響を与えたモノもあります。

 現在のシューティングは一般的に「難しい」とされてますが、ファミコンで生まれ、難しさの影響でシューティングが苦手にさせてしまった‥‥そんなトラウマ・シューティングの雄とも言えそうな作品「スターソルジャー」が今週11月14日から、3DSのバーチャルコンソールで配信を開始します。
 当時はハドソンが毎年夏にシューティングの全国キャラバンを催していた頃ですが、スターフォースと違ってスターソルジャーは、シューティングについて語り合うと、昔は好きだったのに、この頃からシューティングが苦手に、嫌いになってしまったという人は少なくありません。
 個人的にスタソルは、嫌いと言うよりも、不満が多かった印象が強く残っています。 色使いが悪く、目がチカチカして見づらい、ゴチャゴチャした画面で変に疲れやすい、そして一番の不満は難しさとかではなく、地形の下に“潜ってしまうシステム”です。 敵の攻撃を退避するポイントとして設定されていたと記憶していますが、多数の箇所に潜りポイントが設定されている為、個人的な感想は「ウザかった」です。隠れたくもなかったのに強制的に隠れさせられてしまい、敵との攻防に水を差されてしまうのです。
 正直、潜りポイント設定は私には合わないシステムでした。 隠し武器で、当時のゲームファン羨望の逸品「長いレーザー」を搭載したり、当時としてはかなり大きなボスキャラが登場したりと、光る部分はあっただけに残念です。 

 初代スターフォースはテーカン(現・コーエーテクモゲームズ)のゲームですが、本作以降、ハドソンが最も輝いていたPCエンジン時代に引き続いてリリースされた「ソルジャーシリーズ」は定評がありました。(コンパイルやカネコが製作したタイトルも多いですが) カネコ製作の「スーパースターソルジャー」が素晴しく、面白くて散々遊んだ思い出があります。

 本作が悪いのではありませんが、楽しむには人を選ぶタイトルであった事には違いないと思います。 どんな名作でも、全てのプレイヤーが満足するゲームは存在しません。 私とて、マリオ、ドラクエ、モンハン、ポケモンには興味ありません。^^; シューティング・フィーバー時代に登場し、苦手ユーザーを産んだとされる本作は、ある意味衝撃的な作品だったのかも知れません。
 今夜のマンガは、誕生!ソルジャーシリーズです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第189回 「BGMは妙に耳に残ってます。結構凄い事カモ^^;」
本日の1頁目(11/11)
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