■アロハ~! いらっしゃいませ♪

■最新記事
■フリーエリア
■ツイッター

■月別アーカイブ
■最新コメント
■最新トラックバック
■プロフィール

ValVala

Author:ValVala
FC2ブログへようこそ!

■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

本日のマンガ(12/21)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 今年も残り少なくなってきました。 普段は掃除しないトコロまで入念に綺麗にして今年を締めくくって新年をむかえt‥ウォッホン! と、その前に! まもなくクリスマスです。 皆様の聖夜のお楽しみは何でしょうか? 私はやっぱりゲームですw 28年前はプレゼントにファミコンを買ってもらいました。 当時はまさか将来こんな事になるなんてみj‥じゃなくって! グリーティングカードと呼ばれる、親しい人に贈るカードがあります。 この場合はクリスマスカードに当たる訳ですが、最近はネットやケータイの普及により、メールでグリーティングカードを取り交わされています。 ですが私は、便利で手軽な電子機器を利用するのもイイですが、手作りも大好きだったりします。 手で直接触れられるモノのほうが、気持ちが伝わり易いのだと思います。

 ところでコンピュータゲーム史には、ゲームでクリスマスカード的な贈り物が作れるソフトがあったのをご存知でしょうか。 87年にファミコン・ディスクシステム専用ソフトとしてデータイーストから発売された、「サンタクロースの宝箱」を。 

 セガサターンでは名作ナイツの聖夜特別版「クリスマスナイツ」とかがありましたが、サンタクロースの宝箱ほど、ピンポイントでクリスマス向けに作られたゲームを他に知りません。 データイースト製というのが、また凄いです。 同社はカルノフ、チェルノブ、トリオTHEパンチ等“変なゲームの伝道師”として有名です。 

 本作、ジャンル的にはタントアールと同様、ミニゲーム集にあたります。 セガマーク3ではビリヤード、ダーツ、ビンゴが一つのソフトに収録された「ファミリーゲームズ」という作品がありましたが、本作も共通しており、いわゆるパーティゲームです。 ビンゴ、ルーレット、スロットマシン、サイコロを使ったポーカーが遊べます。 以上‥ではなくて! 本作最大の目玉はビンゴとかではなく、クリスマスカードが作れてしまう事です。
 ‥と言ってもファミコンにはプリンターなんてアリマセン。 ネット接続してメール送信もデキマセン。 はい、ゲームをディスクシステムに入れて立ち上げて表示されるタイトル画面のメニューに、クリスマスカードの項目がありまして、これを選択する事でその内容が見れるのです。 つまりは、本ソフト自体をクリスマスカードとして相手に贈るという、なんとも夢のあるプレゼントなのです。 
 ファミコンのショボい画面でナニが伝わるのかと言われそうデスガw‥あいや待たれいっ! メッセージを名前入りで設定するだけでなく、流石はTV画面を使ったゲーム機だけあって、BGMと背景を選んでカスタマイズ可能、加えてサンタのドット絵を編集して描く事まで出来るのです。 ディスクシステムはサン電子から「ナゾラーランド」の第二号にもドット絵を描くモードがありました。
 丹精込めて作ったクリスマスカードは、文字だけでなく音と絵でも表現されるのデス! ‥ほぇ?今ならメールでそんな事簡単に出来る? 全くもってその通りデスガ! こんな時代に存在した電子クリスマスカードがあった事が素晴しいと思います。 それにしても何でしょうか本作のメルヘンさは! データイーストって物騒な戦争ゲームと奇怪なゲームだけぢゃなかったのデスネw

 ‥ホッコリしている所かと思いますガw、忘れてはイケマセン。‥何って、本作はデータイーストのゲームだという事を! 

 そうなのデス、あのデコ(データイースト・コーポレーションの略で、同社のメーカーロゴでもあります。⇒DECO)がこのままメルヘン尽くしですんなりと終わるハズが無かったのデス! このクリスマスカード、使いドコロとしては、恋人、友達、遠く離れた家族などに送るものだと思いますガ‥本作はディスクシステム用ソフトです。 相手がファミコン+ディスクシステムを所持していなければ宝箱どころか只のブラックボックスでしかナイノデス!w ‥という事で、活用するにはとっても敷居の高いグリーティングカードとなってしまいマシタ。^^;
 ただ、本作みたいなソフトを企画して実際に製品化した事は素晴しいと思います。 今ではデジタルフォトフレームに記念写真や思い出の写真を保存してプレゼントとして贈る人もいらっしゃるとか‥くしくも本作はある意味、未来を先取りし過ぎてしまった模様デス!w 

 それにしてもディスクシステムって活動期間は短かったものの、本作やロイヤル工業から発売された「アイアムアティーチャー スーパーマリオのセーター」、「アイアムアティーチャー 手編みの基礎」というヘルヘンチックな学習ツール(ゲームではありません。はるか後にDSで登場することになる趣味支援ツールの先駆けだった?のデス!)が発売されたり、コナミからはキーボードが付属する音楽ソフト「ドレミっ子」、画面スクロールが速過ぎて処理限界を突破して話題になった(???)、カービィを生んだHAL研究所制作の横スクロールアクション「ファイヤーバム」等、夢とチボーに満ち溢れた素敵なハードだったのだと実感します。^^;
 今夜のマンガは、クリスマスにはキチンとチキンを食べましょうデス。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第229回 「人はサンタが居ない事を知って大人に成るゥ?」
本日の1頁目(12/21)
スポンサーサイト


未分類 | 03:13:38 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
人が「トリオTHEパンチ」という言葉を発したのを20年ぶりに聞いた気がします…(笑)
2012-12-27 木 00:07:36 | URL | Dr.石神 [編集]
Re: タイトルなし
変身‥ぢゃなかった‥返信遅れてスミマセン

ここ数日、疲れが溜まってブログも溜まっています^^;

デコは、Bウイングやダーウィン4078、ダークシール2は大好きでしたが、何よりも印象に強く残っているのがトリオTHEパンチでした。 グラフィックがややショボ目で家庭用クサいのに、妙に気になるという、これぞデータイースト作品でした。
2012-12-28 金 23:18:29 | URL | ValVala [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad