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本日のマンガ(1/5)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 コンピュータゲームのジャンルに、アドベンチャーゲーム(ADV)があります。 その歴史は古く、アメリカで75年頃に広まった洞窟探検(スペランカーぢゃありませんw)を題材にしたゲームが始まりとされています。 当時は画像表示なんてアリマセン。 文字のみしか使えないからこその誕生であると言えると思います。 選択肢を選ぶのではなく言葉を直接入力してすすむ内容で、ある意味、後のテキストアドベンチャーやサウンドノベルの開祖ともいえる存在でした。
 日本ではしばらく後、82~3年頃からPC用ソフトとして登場します。文字だけでは人を選ぶので人気はイマイチだった、それまでのADVと違い、小説の挿絵みたいにグラフィック表示されました。 ファミコン移植で話題になった「ポートピア連続殺人事件」もこの時代に生まれました。 題材的にゲームよりは本に近い印象が強いためか、ミステリー小説やゲームブック的な内容を中心に進化・発展します。 

 今では定番ジャンル、特にPCソフトよりな美少女ゲームは、その多くがADVで供給される様になりました。 初期作品こそ、冒険系は選択を誤ると死亡エンドとかがあるだけで基本的にシナリオは一本のみ、ミステリー系も結末は一つしかありませんでしたが、いつの頃からかマルチエンディング作品が姿を現しはじめ、82年にスーファミで誕生したサウンドノベル「弟切草」を境に、一度みたら終わりだったADVが、シナリオ分岐、マルチエンディング、周回プレイという概念が加わり、PCの「EVEバーストエラー」あたりで好評を得たマルチサイト式という、同じ物語を複数の主人公の視点で味わえる作品の影響もあり、現在では非常に多岐に渡る形式のゲームが登場する一大ジャンルへと進化を遂げました。
 また、ケータイの爆発的な普及に伴い、ケータイ向けゲームが勢いありますが、ハードウェア的に、ゲーム機みたいにコントローラーが無いケータイだけに、スーパーマリオみたいなアクション性の高いゲームよりも操作性が比較的問われないジャンル、パズルやRPG、シミュレーション、そしてADVが人気であること、いっときは若者の活字離れが問題視されましたが、ケータイメールやツイッター、SNSソーシャル系コミュニティ等という媒体により、以前の活字とは少し違ったカタチで文字を読む行為が浸透した事と合わせて、数多くの新作が登場する人気ジャンルになったと感じます。 家庭用ではマリオやドラクエ、アーケードでは格闘ゲームが一番人気があるように思っていましたが、もしかすると現在、最も元気なジャンルはADVなのかも知れません。

 そんなADVには、密室や閉鎖空間からの脱出を目的とした作品がありまして、忘れられないゲームがあります。 セガサターンで98年に発売された「慟哭 そして‥」です。
 キャラクターデザイン横田守さんの美少女キャラ満載で、恋愛要素のあるサスペンスADV18歳以上推奨作品という事で‥ナニやら勘違いされそうデスガw、実はかなり欲‥でなく!良く出来た物語です。 キャラクター自体も魅力的ではありますが、それ以上に不気味さ、怖さの印象が強く、廃屋に閉じ込められた雰囲気が凄く良かったです。 スリリングなBGMと合わせてドキドキしながら遊びました。 話を進めていくと何度かメインキャスト達の死亡フラグが登場し、上手に回避しないと帰らぬ人となってしまいます‥><。 初プレイ時は1人‥また1人と消えていく展開に戦慄しました。 行動次第でハッピーエンドとなるだけでなく、何度も重ねて遊ぶ事で事件の真相が明らかになってくるシナリオが秀逸でした。
 描写がリアルな為、Hなゲームとは違う意味で年齢制限が必要ではないかと思われる作品で残酷表現が苦手な人には薦められませんが、名作だと思います。
‥続編のリヴァイブ~蘇生~は絵柄が変わり、微妙に明るくなったのが個人的には残念で、私は慟哭のほうが好きでした。
 今夜のマンガは、‥!!! 密室殺人の恐怖デス。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第244回 「真犯人は‥この中にイル!(某探偵談」
本日の1頁目(1/5)
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