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本日のマンガ(3/8)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 一昨日はスクウェアがファイナルファンタジー(FF)シリーズを生み出すまでにリリースしたソフトについて取り扱いました。今夜はFF系列作品の中でも個人的に感慨深いタイトル「聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~」をお送りします。
 91年に白黒ゲームボーイ用ソフトとして発売された聖剣。 この91年という年はゲームボーイの上位機種に当たるファミコンが最も充実した一年で、総じて高い完成度を誇るソフトが次々と登場した年度です。 見下ろしフィールド型画面のアクションRPGと言えば、家庭用で最も有名なのが任天堂の「ゼルダの伝説」です。 私的にはゼルダは、ややスピンオフぽかった「リンクの冒険」の方が好きだったり、SNKがファミコンで出した「ゴッドスレイヤー」が大好きだったりしますが、初代ゼルダはファミコンディスクシステムのローンチタイトルにして、ディスクソフトのイメージをも決めてしまった作品になったと思います。 ディスクで遊ぶ時は、まず始めにゲームとは別にディスクシステム自体のタイトル画面が起動され(今で言うOS‥ファームウェアに近い感じ)、ディスクをセットして読み込む“待ち時間”があり、殆どのタイトルはスタート直後に A面⇒B面へ入れ替える作業が必要になるといった感覚が、ある意味ディスクらしさとして印象付けられた感じがします。 そしてディスクは、ファミコン本体には無いPWM音源が搭載され、当時としては美麗な音色のサウンドが特徴で、ゼルダはタイトル画面のBGM自体、
「ファァ~~~ンンン‥‥ホォアホォオファァ ファファファア~~~ン‥」と神秘的なサウンド、そしてアイテム取得時に鳴るファンファーレや、ダンジョンエリアでは遠くからボスの唸り声が聞こえてくる等、内容だけでなく音がゲームを盛り上げました
 そんなゼルダが普及させたアクションRPGのイメージを受けての、聖剣登場です。 あのFF系列作品、ゲームボーイでは既に同社がリリースした「魔界塔士Sa・Ga」がシリーズ化され、FFを小さく非力な携帯機向けに簡略化したアレンジを施した結果、単なる廉価版とはならずに本家とは別の魅力を発揮し、高い評価を得ました。スーファミ以降では「ロマンシング サガ」として廉価機種生まれの作品が上位機種に逆移籍するという快挙を達成しました。 そんなサガに続いて登場した聖剣、そしてゼルダとも類似したタイプのゲームであった事と合わせて、期待度MAXで登場したのです。

 果たして‥期待を裏切らない名作と成りました。 ゼルダと共通部分があるにしても、雰囲気は大きく違いました。 ゼルダって任天堂なので、良くも悪くもマリオ同様、純和製と言うか、キャラクターや背景のデザインがオーソドックスで平凡な印象が強かったのですが、本作はビジュアル重視のFF系列だけに、ファンタジックな絵柄とBGMが幻想的な世界観を体現しました。
 特にBGMが評判で、「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」をご存知でしょうか? 2ちゃんねるのゲーム音楽板のスレッドで立てられた、あらゆるコンピュータゲーム音楽を対象にしたランキング投票で、これまで何度も集計されてきてまして、対象を機種やジャンル、場面等に絞ってのランキングも度々行われてきており、有志の手によってニコニコ動画化されています。 私はVITAで視聴し、当ブログを描く時のBGMとして流してたりします。^^;
 そのゲーム音楽ベスト100は、古今東西あらゆるゲームが対象の為、音源に優れる最近の機種はどうしても有利になり、音自体が非力なレトロハードは厳しいトコロなのですが、だからこそ逆に、古くてショボい音で奏でられた名曲が上位に食い込んできたらそれこそ本当の名曲ではないかと思います。
 そして、いるのです、レトロな上位ランカー達が! ニンジャウォリアーズの1面BGMや、ラストハルマゲドンの戦闘時BGMと並んで称されるのが本作、聖剣伝説のボス戦BGMです! 特に非力さに関しては他の追随を許さない(?w)非力なレトロハード、白黒ゲームボーイにして驚異の名曲だったのです。

 コンピュータゲームにおけるBGMとは、それ単体で聴いて楽しむ、普通のアーティストのアルバムとは違い、ゲームのシナリオを、場面を盛り上げる大事な要素として欠かせません。 実は私、「ウィザードリィ外伝」目当てでゲームボーイを購入したクチですが、本作の楽しさには満足し、ボス戦はゾクゾクきました♪

 シリーズ化された聖剣すべてを遊んだ訳ではありませんが、スーファミでマルチキャラ化した「聖剣伝説2」や、プレステ1の「聖剣伝説レジェンド オブ マナ」は素晴しかったです。 それがこの度、GREE用ソーシャルアプリとして「聖剣伝説 サークル オブ マナ」が誕生し、サービスを開始しました。 いわゆる基本料金無料のアイテム課金形式なカードバトルゲームです。 少し遊んでみましたガ、風雲なでしこコレクションの時と同様、行動する度に頻繁にアクセスする為、なんだかテンポが悪いデス‥と言うか、家庭用ゲーム機のソフトみたいに、どっぷりと遊ぶ事を最初から想定していない様な印象を受けました。 歴代の聖剣キャラ達の美麗イラストカード満載なので、ファン向けのコレクターアイテムとしては良いのかも知れませんが‥。^^;

 サークルオブマナは手軽に聖剣世界を楽しむには良い選択肢の一つだとは思いますが、初代聖剣は体験する価値ある名作だと思います。 機会がありましたら是非♪
 今夜のマンガは、小さな驚異、初代聖剣です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第306回 「雰囲気から入るシリーズ??」
本日の1頁目(3/8)
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未分類 | 18:42:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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