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本日のマンガ(4/16)
   アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 時は87年2月の、とある寒い日の事デシタ。 アーケード全盛期には、その存在がゲームファンからカリスマ視されていた、ゲームデザインのセンスが抜群なトップメーカー、ナムコから、ナムコ信者達を凍りつかせる程の絶大なインパクトを誇った舞台が開演したのデス。 
 何故、ナムコが‥! ナムコに何があったのか? ケムコの間違いであって欲しい‥熱心なナムコファンを困惑させた珍品「ワンダーモモ」がアーケードに降臨しました。 パックマンやギャラクシアン、マッピー、ゼビウス、ドルアーガの塔、リブルラブル‥キャラクターデザインが秀逸で、そのセンスの良さは古今東西老若男女、国内外を問わず幅広く受け入れられ、世界中で人気となりました。‥そんなナムコだったのニッ! 本作は一部の限られた層にのみアピールした変り種です。 テイルズシリーズ? 確かにテイルズファンは若者中心で、特に女性支持者が多い作品ですが、本作は、そんな健全なモノではありません!w
 最近のゲームに例えるなら、爆乳ユレユレのバトルアクションがしたい!とする開発者の歪んだ欲望がカタチになったと噂される人気作品「戦乱カグラ」みたいな感じでしょうか。

 このワンダーモモ、舞台劇の演目がゲームという設定で、平和を乱す悪の組織から地球を守る為、ロリコット星という‥ナンとも胡散臭く怪しい惑星からヤッてきた、自称・愛の戦士(ぬけぬけとw)。 普段は人気アイドルの「神田 桃」さんが変身、超ミニスカート姿で悪の軍団を退治する横スクロール(?)アクション。 ?が付いたのは、横スクロールといってもスーパーマリオみたいに右へ右へ進むのではなく、横に長い舞台というだけですので、少し進むと行き止まりになります。 攻撃を当てるとゲージが溜まり、変身中はゲージが減り続けるシステム。 おのずと序盤は通常の姿で頑張って敵を倒し、ボス戦や、ここぞという場面で変身する展開になります。 変身すると、唯一の飛び道具武器プラフープが使えます。

 プラフープってご存知でしょうか? 昔は健康スポーツ器具として流行った事もありまして、直径1メートル位のプラスチック製の輪ッカです。 身体をゆすって振り回し、遠心力を利用して、下に落ちない様に回し続ける運動を楽しむモノで、熟練者は大小複数の輪ッカを腰だけでなく首、足、腕で回してました。 そんなプラフープが武器という、優しい凶器です。 今時の残酷系ゲームの獲物みたいに物騒なシロモノとは違いますネ。威力は高いものの、投げたら拾いにいかないとイケマセン。 バウンドする間合いを理解すると、「投げて当たって ⇒ 跳ね返ったら即キャッチ ⇒ 次の投擲(ループ)」という要領で連続的に当てる事が可能となり、大ダメージを与える事が出来ます。
 ひとつ面白いのは本作、身体の向きの概念が存在する事です。 「左向き ⇔ 正面向き ⇔ 右向き」と、左右の方向転換には間に正面向きを挟まないとなりません。 正面アングルで攻撃すると両足を使い、開脚して(!)左右同時攻撃が可能です。 正面向きで言うと、ブローダーバンドの名作ヘリコプターアクションシューティング「チョップリフター」が思い出されますw

 考えてみると、意外にも奥深いアクションが楽しめた作品でした。 舞台の下から、カメラ小僧がベストショットを夢見てか、ローアングルな写真を撮らんと、カメラのフラッシュがたかれます。 ‥でもコレ、当時ならいざしらず、戦乱カグラとかが人気作でTVアニメ化すら果たした現在では、本作はむしろ大人し目に映りそうデス。^^;
 本作の延長線上には、かの名作ベラボーマンもあります。 見た目のイカガワシさから敬遠されそうですが、意外と骨太なアクション作品、PCエンジン版は良く出来てましたし、PS1のナムコミュージアムでも遊べます。 機会がありましたら、是非一度体験されては如何でしょうか?
 今夜のマンガは、ナムコご乱心?? ギャルゲーを開拓した伝説のゲームで遊びます。
 
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第344回 「遊ぶには勇気がいりますが、実は面白いです。」
本日の1頁目(4/16)
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未分類 | 23:48:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
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