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本日のマンガ(5/27)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 「EIZO」というブランドをご存知でしょうか? PC用ディスプレイのトップブランドで、68年に羽咋電機株式会社として設立され、73年に「株式会社ナナオ」に商号変更して以来、欧州向けに「EIZO」ブランド、北米や日本では「NANAO」という二つのブランドで商品展開され、96年にEIZOに統一されて現在に至ります。

 ‥あれ? 今回はゲームじゃないの?と思われそうですが、それでは、アイレムってご存知ですか? ファミコン時代は元気のあったゲームメーカーなのでオールドファンはお馴染みの会社ですが、 69年に創業を開始した時は「アイ・ピー・エム商会」で、後にIPM株式会社が設立されました。 ‥ぃえ、PCを普及させた会社のアイ・ビー・エムではありませんw(濁点と丸の違いが‥^^;) そのIPMは当初、駄菓子屋へのゲーム機設置業がメインでしたが77年にナナオグループの七尾電機と提携し、79年に「アイレム株式会社」に社名変更しました。 ナナオ自体がディスプレイ系メーカーなだけに、アイテムのアーケード作品は基盤だけでなく筐体も含めて短期間で製造可能だったとされています。
 アイレム初期はアーケード用のブロック崩しやインベーダーの亜流ゲームが中心でしたが、次第に優秀な完全オリジナルタイトルが人気を博してファミコンにも初期から参入しました。 この辺りからはお馴染みのメーカーに昇格したと思います。 オートバイのサファリラリー?的な障害物競走系レースゲーム「ジッピーレース」や、日本ではまだロクにルールすら知られていなかったアメリカンフットボール作品「10ヤードファイト」をファミコン移植し、赤く光る独自カートリッジ採用の個性的なメーカーでした。 光るというのは、アイレムのファミコンカセットはナムコやジャレコ同様に汎用ではなくメーカー独自デザインのカートリッジで、カセット正面に向かって真ん中上よりの位置に、何故か赤く光るギミックが搭載されていたのです。 今をトキメクLEDですが、時代を先取りしたかの様に??、赤色の発行ダイオードが光り、丁度ガンダムに登場するジオン公国軍の汎用モビルスーツ「ザク」のモノアイみたいな感じだったのです。^^; 一応、電源がONになっている事が分かりやすく表現されたとも言えそうですg‥‥ぃえ、たんなる演出ですねコレw^^;

 初期の人気作はジャッキー・チェン主演映画のゲーム化「スパルタンX」です。 ファミコンでは諸事情から任天堂発売されたのでニンテンドー作品と勘違いされてそうですが、アイレムのゲームです。 また、スペランカーやロードランナー(ファミコンではハドソンが最初に出しましたがアイレムはアーケードでシリーズ展開し、ファミコンディスク用に移植もしています)という、米ブローダーバンド社からライセンスを受けて製作したゲームが大ヒットしました。 余談ですが、ブローダーバンド社の誇った「バンゲリング帝国三部作」である「ロードランナー」、「バンゲリングベイ」、「チョップリフター」はファミコンでは別々のメーカーから出ているのが面白いです。
 そんなアイレムですが、PCエンジン初期のキラーソフトでも有名な「R-TYPE」を87年にアーケード稼動し、コナミの「グラディウス」、タイトーの「ダライアス」等と並んで称されて、横スクロールシューティング黄金時代の一旦を担いました。 Rタイプの成功でシューティング、アクションに強いメーカーとして知られる事になった同社ですが、最も有名なモノをご存知でしょうか?

 あえてゲームでなくモノと言ったのは、Rタイプではないからです。 確かにRタイプは絶大な支持を得て、PCエンジンが当時羨望の品になった原動力でもあり、それまでの直感的に遊べるシューティングとは異なり、演出が強化され過ぎてしまい、次に起こる展開を覚えてなくては先に進むのが難しい、いわゆる「覚えゲーム」を確立したタイトルで、メガドラのサンダーフォースシリーズ等もRタイプの影響が大きかったものと思われますが、あくまでも一部のシューティングファンにとってのカリスマタイトルでしかありません。
 はい、アイレム生まれで最も世の中で有名になったのは「大工の源さん」です。 私はパチンコとかは遊んだ事すらありませんが、それでも源さんの姿はあちこちで見かける程、浸透しました。 その人気の高さから、2008年には無料動画配信サービス「GyaO」でアニメ作品「いくぜっ! 源さん」が配信連載されましたが、実は源さんって90年に稼動を開始したアーケード用タイトル「大工の源さん~べらんめ町騒動記~」が元祖だったのです。

 大工さんが主人公という珍しい横スクロールアクションで、木槌を担いだ源さんが悪徳建設会社と戦うストーリー。 木槌が優秀な武器で、一見すると短いリーチでショボめに映る印象に反して、敵の攻撃を防御したり、地面を叩いた衝撃でザコ敵の動きを止める事も可能(ぱわぁうえいぶ?w)でした。 ファミコン、ゲームボーイ、スーファミでシリーズ展開され、白黒ゲームボーイでは何故かクイズゲーム化も果たしましたが、94年で一旦はシリーズが終了しました。 そのまま終わってしまうのかと思われたのですが、96年からパチンコで「CR大工の源さん」がリリースされ人気となり、定番化しました。 そのため、家庭用ゲーム機では横スクロールアクションでシリーズ展開されて一度は終わりかけたのに、パチンコ実機シミュレーションゲームとしてスーファミやプレステ、PC等に逆輸入されるという変わった経緯を辿ったのです。
 元がアーケード作品の横スクロールアクション‥としてではなくパチンコでスポットが当たった流れでアニメ製作されたのですが、同時に久々に横スクロールアクション作品「いくぜっ! 源さん 夕焼け大工物語」がPSPで発売されました。 携帯機ながら、十数年を経ての新作だけあって以前とは違う美麗映像のコミカルアクションが楽しめました。 ゲーム自体の面白さ以上に、その明るく可愛いキャラクターが前面に押し出された印象が強かったです。

 そんなアイレムですが、現在はEIZOの100%子会社の「アイレム・ソフトウェアエンジニアリング株式会社」として以前のアイレムのゲーム事業と版権を譲渡されています。 この社名になってからの展開はプレステ系ハードでのリリースが活発で、「絶対絶命都市」や「桜坂消防隊」、「戦国絵札遊戯 不如帰」あたりが良いゲームだと思います。
 個人的に大好きなアイレムのゲームがありまして‥それについては明日に持ち越します。^^;
 今夜のマンガは、往年の名サポーター、アイレムです。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第385回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><
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未分類 | 17:08:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
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