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本日の漫画(13'8/2)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 本日も例によって、個人的に大好きだった妙なゲームメーカー、フェイスの怪作からの一本です。 同社、残念ながら現在は失われたものの、30年余りのコンピューゲーム史上でも稀にみる、オリジナリティ豊かな作品を輩出した会社です。 4年前にソフトサイン株式会社がフェイス既作品の版権を取得したとかの話もありましたが、特に動きがありません。 これは非常に勿体無いと思います。 ドコかがヒット作を誕生させると直ぐに他所が真似をして個性の乏しい昨今、フェイスが世に残したゲームは僅か10本程度でしたが、独創性の高さでは他に類を見ない奇抜さで、PCエンジン時代は何とも言えない個性を発揮していました。
 という訳で、本日も含め暫くの間、フェイスのゲームを採り上げようと思います。 本日は、謎の縦スクロールシューティング「はにい いん ざ すかい」です。

 ハニーって片仮名で書くと蜂蜜になってしまいますが、本作は「埴輪」‥‥あの日本古来のハニワです。 エジプトにはピラミッドがありましたが、その日本版的な位置づけの、昔の位の高い人、権力者のお墓である古墳に並べられた、粘土で作られた人や馬・盾などの形状の装飾品です。葬送儀礼を表しているのではないか、あるいは生前の祭政の様子を再現したとする説ほか、諸説ある模様です。 そんなハニワが主人公という、題材自体がレアなゲームが本作なのです。

 タイトルを英語で表記すると「Hany in the sky」となり、ハニイは固有名詞ですがインザスカイはまんま、英語です。 意味の通り、埴輪が飛び、空を舞台に活躍するシューティングでして、英語で書いたら特に何てこと無い短文なのに、敢えて平仮名に変換する事で発揮される妙な個性‥‥この辺りのセンスの良さが脱帽モノで、他社も見習って欲しい位のヒネリの巧さが現れていると思います。
 しかしPCエンジンHuカードソフトって、シューティングに名作が多かったです。 初期の看板タイトル「R-TYPE」に牽引されるカタチで各社から、ギミック満載で工夫を凝らした横スクロールシューティングが登場した一方、縦スクロール系は東亜プランのボンバーシューティングに集束されつつあった時代、フェイスは奇妙にも、買い物やパワーアップという家庭用向けな味付けを施した、ボンバーに頼らない個性派の縦シューティングを編み出したのです。
 別に、人と同じ事をしてはいけないとまでは言えませんし実際、真似から始まって大人気シリーズに昇格したファイナルファンタジーやキングオブファイターズ、ぷよぷよ等多数ありました。 しかしフェイスはあらゆる点に趣向を凝らし、頭のテッペンから爪先まで、まるで他と違う個性を発揮したトコロが素晴らしいと思います。
 埴輪がテーマのゲームなんて、同社以外ではバンプレストが海外の人気アドベンチャー「MYST」に影響を受けてプレステ1で開発した「土器王紀」くらいでしょうか。 セガマーク3には「ナスカ’88」というトゥームレイダー的世界観(過大解釈しすぎw)な冒険家アクションゲームもありましたネ。‥地味にFM音源対応なので音質が良かった記憶があr‥‥ゲホン! だだ脱線しちゃいマシタw^^;

 それで本作はと言うと‥‥ゲーム開始直後が非常に厳しいデス(!)。 なにせハニーが弱くて弱くて‥>< ぁ、お待ち下さい! 最初こそトッツキ難くてワケ分からない反面、ボス戦以外ではいつでも買い物が可能で、過去にクリアしたステージにも立ち寄り、お金を稼いでパワーアップという、意外にもコレ、シューティングRPGとも表現出来る、珍しいゲームです。 似たジャンルとしては‥買い物パワーアップとシュールな絵柄がワリと共通しているセガのAC超名作「ファンタジーゾーン」、内容を盛り込み過ぎて遊びにくく分かりにくく何だかアレだった、テクモのファミコンオリジナル「スーパースターフォース 時空暦の秘密」、そしてパッケージにデカデカとRPGと書かれたデービーソフトの「頭脳戦艦ガル」くらいでしょうか。‥ぃぇ、ガルは御存知の通りRPGでも何でもなくて‥‥当時はRPGと書けば売れる時代ダッタノデ‥w

 という訳で本作、開始直後こそ苦しいものの、序盤さえ乗り越えれば楽しいゲーム体験が出来る良作です。 次第に楽になる展開という意味では、「光神話パルテナの鏡」にも通じます。

 こういう逸品を遊ぶと、シューティングというジャンルはまだ伸びシロがあると感じます。 FPSや弾幕しか出ていない現在こそ、本作みたいな個性派ゲームが楽しまれるべきだと思います。 配信しないのでしょうか?ソフトサインさん、ベトナム系ゲームにチカラを入れるのも結構ですが、フェイスのゲームも各プラットフォームで配信すべきだと思います。 内容的には移動先でタッチパネルのフリック操作とかではなく、家でじっくり遊ぶのが丁度良いので、現行三機種で配信して欲しいと思います。
 今夜のマンガは、ヴァルヴァラ イン ザ スカイです。(???)

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第452回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><

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未分類 | 10:38:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
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