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本日の漫画(13'8/5)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 連日に渡ってお送りしてきたPCエンジンのフェイス作品シリーズも、本日をもって終了させて頂きます。 ラストを飾るのは、近未来を描いた戦車ゲーム「メタルストーカー」です。 何度かお伝えしたように、戦車ゲームは全般的に熱いので大好きです。 分類すると主にシューティングがシミュレーション、真上からの見下ろし視点か3D系、絵柄はリアルかコミカル路線か、技術世代的には実在兵器か、架空の未来兵器に分かれます。
 本作は見下ろし型のリアルメカシューティングで未来世界観。このタイプはアーケードではジャレコの「バルトリック」、ナムコの「ブレイザー」、そして何よりも、ウルフチームが羨望の高級ハード「X68000」用に開発し、後に家庭用ではメガドライブに移植された名作「グラナダ」と比較されてしまいます。

 という訳でストーカー‥じゃなかった、略しかたを間違えましたwメタストはグラナダと比較しながらの紹介となります。 両者はまず始めに、ゲーム機が違います。 ファミコンの後継機的なポジションでライト層に人気があったPCエンジンHuカード(敢えてカードに限定したのは、CDロムロムはアニメ路線にチカラを入れた‥ちょびっとアレな系統のゲームが多かった為デスw)と、アーケードゲーマーに嬉しい、ソロプレイ向けのアクション、シューティングが得意でヘビーユーザーに人気のあったメガドラのカセットゲーム(こちらも敢えてカセットと断っております。メガCDはマニアというより‥存在自体が‥‥w)という図式です。

 ゲーム自体はワリと似ていて、全方位射撃が可能でかつ砲門固定移動が出来るという、戦車ならではの特徴が表現されてます。 グラナダは広いマップを進む内容、マップを見ながらの進軍のため、広い戦場という印象が強かったですが、メタストは狭くて細い通路を決められた方向へ進む事が多い記憶があります。 グラナダは一撃必殺の波動砲を備え、広いマップと巨大ボス戦による、メリハリの利いた感じでしたが、メタストは狭い基地内で、多彩な武器を切り替えて戦う局面が多い、と言った所でしょうか。

 どちらも良いゲームですが、両者とも題材が類似してるのに、ゲームの印象は大きく異なります。 何故でしょうか?
 それはゲームデザイン云々ではなく、ゲームハードの特性によるものと考えられます。 ゲームを構成する要素の中でも、音は大事です。PCエンジンの音関係は総じて軽く‥‥いぇ、安っぽいとかではなく、歯切れの良い高音による「 ヅン‥チャッチャッ! 」系の響きに、「 チャ~~ン、ヂャ~~ン 」ぼかし気味の音色が組み合わさったイメージです。
 例えばライバル機のスーファミでは音と音の切れ間はハッキリせず終始、伸ばした感じの音が鳴り響いている印象でした。 スーファミを牽引したファイナルファンタジーシリーズにあった「 ファァ~~~~ン、ファファ~~ン 」系の音が全てを物語っていると思います。
 そしてメガドラは、堅くて重いFM音源バリバリ「 デュンッ! 」「 デデデデデデデ 」当たりの強い音が特徴だと思います。 メディアに当てはめると、PCエンジンは味のあるカセットテープ、スーファミは優しい音色のレコード、メガドラはMD‥じゃなかったw、カタくて明確な音を打ち出すCDという感じでしょうか。
 そうした音の印象が、ゲーム自体のイメージには無視出来ない影響を与えているのだと思います。 なのでメタストは未来派世界を軽めの音でスタイリッシュに戦い、グラナダは溜め撃ちと重厚感ある爆発音が魅力です。 どちらも戦車らしく、強制ではない任意スクロール方式、先の戦況を見ながら少しずつ進んで行く感覚が、戦車にマッチしたゲーム展開だと思います。

 ‥あれレ? 良いゲームでした。‥で終わっちゃいましたネ。 ひと味もふた味も違った偏屈ゲームメーカーのフェイスらしからぬスッキリ感。 ナニか物足りないですね。‥‥っと思っていたら、ひとつ大事な部分を忘れてました。 それは‥‥変なパッケージデザインです! 普通は戦車ゲームって、戦車の迫力や格好良さをパッケージイラストに取り入れ、戦車を前面に出すものですが、本作のジャケット絵、何でしょうかコレ‥!
 ある意味カジュアル系とでも言うのか、まるで東京モード学園のポスターだと言われても信じてしまいそうな‥コラージュみたいなノリです。^^;
 先程は、ゲームの印象は音が大事だと言いましたが、店頭においてはジャケットデザインがゲームの顔という位、これまた大切だと思います。 フェイスの「妙さ加減」は、本作は何故か顔に集中してしまった模様デス。
 今夜のマンガは、近未来のシャピシャピ戦車です。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第455回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><
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未分類 | 23:01:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
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