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本日の漫画(13'9/12)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 昨日に引き続き、私がPCエンジンで印象に残った(ややアレ臭いw)RPGから~、CDロムロムを語る上で外せない作品「コズミックファンタジー」です。 90年に登場した初代「コズミックファンタジー冒険少年ユウ」に始まり、約1年1本ペースで第四作(4のみ前後編の分割販売)までリリースされた、ある意味ロムロムを代表する人気(?)RPGです。
 発売は日本テレネットの「レーザーソフト」ブランドで、越智一裕さん作品です。 テレネットはレーザーソフト・ブランドとライオット・ブランド(旧レノブランド)に分かれており、レーザーは「ヴァリス」と「コズミック」が代表シリーズで、ライオットはレギオンとかデスブリンガーとか‥完成度はやや劣る微妙作品が多かった印象デスw

 コズミックは通常のフィールドRPGに、SFアニメチックな世界観とビジュアルシーンを盛り込んだ内容となっており、キャラデザインは一級品で人気があり、越智さんも調子にノって(!)漫画化、小説化、オリジナルビデオアニメ化を企て、ファンクラブまで発足しました。
 これだけ聞くと順風満帆に感じられるかも知れませんが、実はRPGとして見ると微妙な内容だったりしました。 戦闘シーンへの切り替わり時の読み込み待ち時間が長くてテンポが悪く、システム的にはごくごく平凡。と言うか戦闘が楽しかった記憶はありません。^^; これは本作に限らず、当時は今みたいなストレス軽減とかはあまり重視されてなく‥‥乱暴に言ってしまうと、一部の優良作品を除くと当時のRPGって、ゲーム構成がどれも似たりよったりで、システムではなくキャラクターや世界観で他作品との差別化が図られていた感じです。
 それでも初代のユウはまだ、全体的なバランスが割と良かったので楽しめたゲームでしたが、ヤッてしまったのが続編の冒険少年バンです。 RPGって、敵がよく毒とか麻痺とかの状態異常攻撃をしてきますよね。そして対応した回復魔法や回復アイテムが用意されてますよね。ついでに敵も魔法攻撃とかしてくるので、ゲームによっては対魔法攻撃の支援アイテムとかありますよね。 コズミック2にも実装されていたのですが‥‥何故か敵は直接攻撃しかしてこなくて‥‥状態異常や魔法攻撃を受ける場面自体が存在しなかったのデス(!!)  ‥‥ぁぁ‥発売まで時間が足りなくて苦肉の策だったのでショウカ‥。^^; この問題によりコズミックは、もともと決してRPGシステムが秀逸とかではなかっただけに、残念ながら良いのはビジュアルや世界観、シナリオだけで、RPGである必然性に欠けていたというか、これならむしろアドベンチャーのほうが合っていた印象でした。 3、4ではだいぶ改善されたものの、やはりゲームシステムに優れるというトコロまでは届かなかった感想です。

 ぃえ、批判というよりは勿体無いのです。 キャラや世界観は一級品なので、もう少しゲーム自体が伴っていれば、存在感的に「サクラ大戦」クラスまで上り詰める事も充分可能だったと思えるだけに、残念でなりません。 RPG題材で似た路線として、最近ではナムコのテイルズシリーズ、日本ファルコムの軌跡シリーズ、ガストのアトリエシリーズ等が固定ファンに支えられていますが、コズミックとの決定的な違いは、ゲームとしても良く出来ている点です。
 ビジュアルシーンを用いて物語に起伏をもたせるのはイマドキ・RPGを構成する大切な要素のひとつ。 実は日本のRPGにビジュアル強化という路線を導入したのは、ドラクエでもFFでもなく、意外と本作や天外魔境、ファンタシースターあたりなのかも知れません。

 コズミック、RPGとしてみると平凡でしたが、題材は面白いので興味がありましたら、どこかの機会に触れてみては如何でしょうか。
 今夜はネコ型ロボットの爆走です。 ※ドラ◎もんではありませんw

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第493回 「」 
⇒マンガ未完成です。お待ち下さいませ。><
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未分類 | 17:16:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
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