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12/31今年最後の記事更新
ヴァル=ヴァラのゲームNews 第501回
       「2013年 ゲーム業界的10大ニュース(後編)」


  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。 今年も残すところあと僅か‥‥なんとか日付が変わる前に更新したいと思います。 今年2013年度のゲーム業界的10大ニュース後編として、第5位~1位をお送り致します。 また長くなるかも知れませんが、宜しくお願いしますw ^^;

 それではソレデハ、第5位~1位の発表です。

第5位:「3DSが1千万台を超え、はや1,400万台に。VITAも地味に200万突破」
第4位:「モンハン、ゴッドイーター、討鬼伝、ソルサク‥ハンティング充実の年」
第3位:「基本無料アイテム課金方式が浸透」
第2位:「ガンホー時価総額が一時、任天堂を上回った事実にみる現在のゲーム界」
第1位:「三球三振!? どうした新ハード達」

 続いて、各々について。
第5位:「3DSが1千万台を超え、はや1,400万台に。VITAも地味に200万突破」
 日本のコンピュータゲーム市場を牽引する大御所・任天堂。 今世代機のトップランナーである3DSは当初の不振を吹き飛ばす勢いで絶好調です。 性能自体はソニーの一世代前のマシン、PSPと同等ながら、やはりゲーム機はソフト次第である事を如実に表しております。
 発売は昨年末でも、今年に入ってからも売れに売れた「とびだせ、どうぶつの森」を筆頭に、「モンハン4」、「ポケモンX・Y」、「パズドラZ」等のビッグタイトル最新作が、固定ファンの多い「真・女神転生4」、「逆転裁判5」、「新・世界樹の迷宮」と最新作が投入され好調、新たに大物の仲間入りを始めた「ルイージマンション2」、「トモダチコレクション」、リメイク作「ドラクエ7」、新規で早くも風格を感じさせる「ブレイブリーデフォルト」等々、気が付けば昨年以上に充実した一年で、納得の好調ぶりだと思います。 ‥‥が、主要キラータイトルやビッグタイトルはこぞって新作が出てしまいましたね。 すると2014年度は大丈夫でしょうか? 年明け早々、カービィが投入される♪ものの、超大作ナンバリング新作はスパン的にも殆ど登場しないと予想されます。
 そんな時期に何がリリースされるかが実は人気シリーズ作品の存在以上に重要だと言えます。 案外、2014年は真価が試される年なのかも知れません。
 そしてVITA、微速ながらVITA TV効果とハンティング作品の充実で、ジンワリと200万台を突破しました。 プレイヤー達の反応からみると、一番面白いのはゴッドイーター2、一番綺麗なのは討鬼伝、一番世界観に拘ったのはソウルサクリファイス、‥‥でも多くの人が選ぶのは3DSのモンハン4‥そんな図式です。
 極論、ゲーム自体はイーター2のほうがモンハン4より面白くても、売れるのはモンハンなのです。 ‥と言うことで、ソフトの完成度は高いVITAに必要なのは何よりも、名前だけで人が買ってしまうようなビッグタイトルの確保に他なりません。 かつて消えかけていたPSPを大復活させたモンハン2ndGや、ゲームボーイを蘇生させたポケモンみたいなゲームがひとつ登場するだけで、状況は一変すると思うだけに、これまた2014年は勝負の年だと言えそうです。

第4位:「モンハン、ゴッドイーター、討鬼伝、ソルサク‥ハンティング充実の年」
 5位と重複しますが、今年はハンティング・アクションゲームの大作が相次ぎ、いずれもヒット作となりました。 無双系や、海外系3Dアクションの定着と併せて、イマドキのアクションゲームの基本は3D作品であるのは間違いありません。 ただ、これ等はいずれも対象年齢が高い‥リアルな絵柄が主流です。 来年度はサクリファイスの新バージョンも出ますし、今後ますます緻密でグレードの高いグラフィックへ傾いていくものと思われますが、ひとつ勿体無い点は、コミカル系世界観が無い事です。
 スーパーマリオやカービィ、スマッシュブラザーズ等の人気を考えると、人気沸騰のハンティング作品も、表現の方向を少し変えると、より幅広いユーザーが楽しめる内容へと進化する可能性は充分あると思います。 特に海外系ソフトで異様にリアルでかつ残酷表現を多用した作品などは、目先を変えると案外、また面白い作品が生まれるのではないでしょうか。
 現在のハンティング系は皆、同じ方向に進んでいるだけに、より広い世界へと進出して欲しいと思います。

第3位:「基本無料アイテム課金方式が浸透」
 毎月のお小遣いの使い道、ゲームファンの方はやっぱり、ゲーム代が項目のひとつに挙げられると思いますが、その内訳はどんな感じでしょうか? 昔は、ゲームソフト代、ゲームセンターへ足を運ぶ人はソッチのプレイ料金も加わり、攻略本やメディアミックス系関連商品代とかもあるかと思いますが最近って、「追加コンテンツやアイテム課金料金」が増えていませんか?
 ゲームソフトの中には、本来はフルパッケージ品で全部入りになるトコロを、敢えて未完全版を発売し、コンテンツで追加料金をアカラサマに徴収するような悪い販売モデルもありますが、やはり気に入ったゲームの先が楽しめるのは魅力。 スマホのアプリでは、基本無料アイテム課金方式がほぼ標準化されつつあります。
 あまりにもこの形式ばかりに変わってしまうのもナンですが、まるで、いつの間にか税込み価格にすり替わった時並みの鮮やかさで、課金料金を浸透させた事実は、ある意味、物凄い変化だと思います。

第2位:「ガンホー時価総額が一時、任天堂を上回った事実にみる現在のゲーム界」
 3位と関連する内容ですが、ケータイはゲーム機ではまるで及ばない程の、莫大なユーザー数を誇る巨大市場です。 日常生活のちょっとした隙間を埋めるように広がったライト系ゲーム達は、特に売れたパズドラひとつの成功で、中堅メーカーのガンホーの時価総額がいっときは天下の任天堂さえも上回ったのです。
 ゲーム機に投入したソフトが当たれば、当然利益が膨らみますが、それが巨大市場となると‥‥そんなサクセスストーリーが実現してしまう程なのです。 世界のゲーム市場の中にあって、日本市場は割りと特殊です。 世界的には任天堂・ソニー・マイクロソフトは拮抗してるのに、国内は随分違います。 そして日本市場は世界ゲーム市場の15%程度です。 なのでバイオハザードやモンハン、実は海外で売れる事をニラんで作られた印象なのです。そうした話も絡めると・・・今やゲームで大成功を納めようと思ったら、日本のゲーム機のマーケットだけを相手にするよりも、海外や、ケータイの方が旨みがあるのが現状です。
 意外とコレ、ゲーム機的には危機的状況というか、一歩間違えればコンピュータゲームのメインフィールドがゲーム機ではなくなってしまう危険性を孕んでいると思います。

 ゲーム好きが本当に満足出来るのは、ゲーム機のゲーム‥。 その点は間違いないと思ってますが、任天堂を飛び越えさせてしまう程に巨大なチカラを秘めた、ライトユーザー層は決して無視出来ません。 ライト層を惹き付ける魅力あるソフトを用意し、宣伝し、プレイまで結び付ける事が出来れば、ゲーム機は安泰を通り越して、更なる飛躍を果たすと思います。
 これまた、2014年度は正念場なのかも知れません。

第1位:「三球三振!? どうした新ハード達」
 今年2013年で最も大きかったのは、個人的にはコレ、投入された新規ハードが全く振るわなかった事です。

不発その壱:「SHIELD」
 高性能なスマホ、アンドロイド端末はゲームも高クオリティなソフトを普通に動かせます。 しかしタッチ操作ばかりでは遊び辛いゲームが多数ある為、ゲーム機級な操作し易いコントローラーを合体させた、シールドが開発されました。 ‥‥あれ? 持ってる人、手を上げて下さ~い! ‥‥あれれ? どうしたのでしょうか。
 残念ながらアテが外れてしまった模様です。 スマホで軽く遊ぶライト層って、あくまでもスマホでちょこっと遊べるから遊んでいるだけなのではないでしょうか? コントローラーに手を伸ばすプレイヤーは少なかった模様‥。
 という事で、莫大なケータイ市場がごっそりシールドに移行‥‥しなかったみたいデス。^^;

不発その弐:「Gクラスター」
 当ブログでも採り上げて応援してましたが、どなたか、このゲーム機(?)知ってる人、手を上げて下さ~い! ‥‥‥‥‥w
クラウド技術を活用したゲームサービス自体は面白いとおもいましたが、提供されるソフトやサービス体系が面白くなかったのでしょうか。 現在は話題を切らさずにリードし続けなければ生き残れない程、熾烈な競争下にあります。 早急に手を打たなければならなかったのに、残念ながら時間は過ぎてしまった感があります。

不発その参:「Wii U」
 この年末は徐々に売れ始めては‥いるのです。 ‥‥ガッ! 何よりもまず、あの任天堂が心血を注いで投入した待望の新ハードのはずが‥‥なんでしょうかネ、この存在感の薄さは? ゲームショップでもWii Uコーナーの小ささと扱いがハンパなく寂しい限り。 これはもう、値下げとかで挽回出来るレベルではないと思います。 いくら携帯機が主流で、3DS絶好調でも、これではイケナイのではないでしょうか。

 ‥すみません、酷評してしまいましたが、実はこの三機種とも、決して終わった訳でもなく、生き返る目は残されていると思うのです。 シールドとクラスターは、存在自体があまり知られてませんし、サービス内容にも疑問符が幾つも付いてしまいます。 ちゃんと戦える体制を整えた上で、多くの人に触れる機会‥‥例えばアップルストアにオシャレに置かれて体験出来る製品群みたいにイメージ戦略、サービス内容の充実を経て、顧客の満足度に繋がる様に展開し直せば(ほとんど全ての点ぽいデスガw)、まだイケると思います。
 そしてWii U。 今更、次世代機発売前の旧ライバル機に追いついただけの微妙性能の本体は前面でなく裏方に回し、タブレットコントローラーが中心になる様に路線を変更すれば、かなり面白いマシンになると思います。

 いずれにせよ競争激化の現代では、今すぐにでも改善しなければ、手遅れになりかねないのです。 折角登場した新機種だけに、ぜひ奮闘して存在感を発揮して欲しいですし、そして何よりも面白いゲームを提供して欲しいと思います。

 以上が2013年の個人的・ゲーム界10大ニュースとさせて頂きたいと思います。 ゲームは性能ではなくソフトだ、という意見もありますし違いないとも思いますが、ソフトを動かすのはハードでもある訳で‥‥地盤がしっかりしていなくては、動くものも動きません。 2014年は良作リリースもですが、それ以上に土台を固める必要があるのではないでしょうか。
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