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本日の四コマ(7/28)
  アロハ~、ヴァル=ヴァラです。

 「任天堂」、いわずと知れたコンピュータゲーム最大手でかつ、ファミコンでTVゲーム文化を根付かせた張本人です。その後に他機種が発売されても、ゲームを知らない層からはPCエンジンだろうとメガドライブだろうと、全てひっくるめて“ファミコン”がTVゲームの代名詞となった程の地位を確立させた、日本のゲームメーカーです。

 そんな任天堂ですが、発売したモノ全てがヒットした訳ではなく、失敗した事例も少なくないです。ただし、ファミコン時代、いわゆる8ビット機の頃はまだTVゲーム自体が普及し始めた時期でしたので、アソビの方向性が定まっておらず試行錯誤の段階であったと言えます。 奇抜なアイディアが満載で、ファミリーベーシックやファミコンロボット等、様々な商品が登場したのです。 そんな時代ならともかく、ゲーム市場が成熟してくると、ある程度の方向性が見えてきます。 実は任天堂、プレステ1、セガサターン等32ビット機の全盛時に独自の3D路線を模索していたのです。ご存知でしょうか、任天堂ハード史上、たぶん最も売れなかった「バーチャルボーイ」(VB)を。

 今でこそ3DSや家電の3D-TV、3D映画等が世に出てますが、VBの3D視技術(ポリゴンの立体的描画ではなく、映像自体が立体に見える、飛び出す映像のほう)は綺麗とはお世辞にも言えないレベルだったのです。残念ながら全くヒットすることなく早々と市場から姿を消した同機、原因は幾つか考えられます。 第一に、ソフトが面白くなかった事が挙げられ‥‥って、致命的ですねソレw 対応ソフトは僅か19本と少なく、そのうち任天堂は5本でした。割合的には、意外とサードパーティが頑張っていたのかも知れません。マリオ、スポーツ、テトリス等の定番タイトルに加え、アトラスからは女神転生のスピンオフ作品も在りました。ラインナップ的には悪く無さそうですが、VBは特徴的な赤一色の画面で‥‥はい、モノクロトーンの赤色バージョンでして、見た印象が暗いというか、非常に悪いのが災いした事と、肝心のゲーム内容が電子ゲームに近い、良くてもゲームボーイレベルでして、32ビットマシン全盛期に新規ハードを出してまで売れるゲームではなかったのです。

 そして何よりも惜しかったのが、任天堂らしさが発揮出来なかった事です。その、任天堂ってファミコン自体、ハード名に「ファミリー」と付いている様に、家族向け、みんなで楽しめるパーティゲーム志向が強いです。その伝統はWiiにも脈々と受け継がれておりますがVBは、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)似な筐体(正しくはマウントせず、プレイヤーが覗き込む形状)が災いし、遊んでいる人にしかゲーム画面が見えません!TVに映さないので据え置き機とは呼べず、置いて遊ぶハードですから携帯するのも厳しい。 内容が物足りなく、色味もアレで、皆で囲んで楽しむ事すら出来ない、任天堂の持つ特色・強みが一切活かされていないVB、これでは売れなかったのも当然と言えそうです。

 と、別に過去の失敗をほじくり返してサラシモノにするつもりはありません。w ^^; 私自身はコノVB、実はかなりイイトコロを付いていたと認識しています。 と言うのも、当ブログで何回か触れてきた話に、HMD、ドラゴンボールのスカウター、AR技術、透過型タッチパネルディスプレイがありました。 おそらく立体映像デバイスの将来的な完成形はHMDになると予想します。現在の立体映像、3DSや3D-TVって、昔SF映画や漫画で見た夢の技術としての飛び出す映像とは全く違います。実体のない空間に映像を投射して映す、空気中に立体物を鮮明に見せる技術がないからです。
 物を見たときに左右の目で見え方が違う事に着目し、立体的に魅せる方法が現在の3D視です。その理屈は分かりますが、では片目でモノを見たら立体的に見えないのかと言ったら、そんな事はありません。実際に立体物がソコにあるからです。今ある3D視では、残念ながら紙芝居や人形劇程度の立体でしかありません。やはり映像自体で立体を作る必要があると思いますが、現実に目の前の何もない空間に投射出来ない以上、箱庭的で小さな空間を作るしかないと考えます。見る側をミクロ化して、その中に入り込むイメージが良さそうに感じます。

 そういう意味ではVB、登場する時代が早過ぎたのか、問題点の多さから撤退したものの、案外、将来的に本当の3D映像デバイスが実現するとしたら、そのコンセプトは多分、VBに近いモノになる気がします。
 今夜の四コマは、バーチャルボーイを久々にプレイしました。

ヴァル=ヴァラのゲームNews 第83回 「コンセプト的には、未来のゲーム機だった??」
本日の四コマ(7/28)
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未分類 | 23:46:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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